サッポロ一番のCM出演者は誰?

サッポロ一番のCMについて調べました。

 

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サッポロ一番 キャンプ篇 15秒①

サッポロ一番 キャンプ篇 15秒②

出演しているのは「竹内 結子(たけうち ゆうこ)」さんと「イモト アヤコ」さんです。

竹内 結子さんのプロフィールはこちらです。

イモト アヤコさんのプロフィールはこちらです。

 

 

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イモトのWiFiのCM出演者は誰?

イモトのWiFiのCMについて調べました。

 

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イモトのWiFi「私はイモト」Ⅱ ~渡し船篇~(30秒ver.)

イモトのWiFi「私はイモト」Ⅱ ~酒場篇~(30秒ver.)

イモトのWiFi「私はイモト」Ⅱ CMメイキング映像

出演しているのは「イモト アヤコ」さん、「MAG!C☆PRINCE(マジック・プリンス)」、「西村 誠司(にしむら せいじ)」さんです。

イモト アヤコさんのプロフィールはこちらです。

MAG!C☆PRINCEのプロフィールはこちらです。

西村 誠司さんのwiki風プロフィール

生年月日:1970年
出身地:愛知県

エクスコムグローバル株式会社 代表取締役社長


使用されている曲を歌っているのは「五木 ひろし(いつき ひろし)」さんです。

五木 ひろしさんのプロフィールはこちらです。

 

 

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イモト アヤコさんプロフィール

イモト アヤコさんについて調べました。

 

イモト アヤコ(1986年1月12日 – )は、日本のお笑いタレント。本名は井本 絢子(いもと あやこ)。愛称は珍獣ハンター・イモト。鳥取県西伯郡岸本町出身。ワタナベエンターテインメント所属。




 

イモト アヤコ
本名 井本 絢子(いもと あやこ)
ニックネーム 珍獣ハンター・イモト
生年月日 1986年1月12日(32歳)
出身地 日本の旗 日本・鳥取県西伯郡伯耆町(旧·岸本町)
血液型 O型
身長 158cm[1]
言語 日本語
方言 共通語雲伯方言
最終学歴 文教大学情報学部広報学科
出身 WCS3期生
コンビ名 東京ホルモン娘(2006年 – 2007年)
相方 バービー(コンビ時代)
芸風 漫談漫才
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2006年9月 –
同期 チョコレートプラネット など
現在の代表番組 世界の果てまでイッテQ!
過去の代表番組 ネプ&イモトの世界番付
作品 著書『珍獣ハンターイモト動物図鑑』
同図鑑「アフリカ編」など
配偶者 独身(未婚)
親族 父母、妹、祖母
公式サイト 公式プロフィール

 

来歴
学生時代

2003年、鳥取県立米子西高等学校3年生の時に学校祭のミスコンテストでグランプリとなり、同時に劇の主演女優賞、エンターテイナー賞など数々の賞を受賞する。この時は氣志團の物真似などを演じて、同性の支持を集めたとのこと。大学受験の際は早稲田大学も受験したが不合格であったと語っている。

2004年、文教大学情報学部広報学科に進学した。大学3年の時にWCS3期生としてに入所し芸能界入り。フォーリンラブ結成前のバービーと東京ウタカルタで、「東京ホルモン娘」というトリオを組んで活動していた時期があり、このコンビで2006年のM-1グランプリに出場したことがあった[注 1]。本人曰く、この時はネタがスベリ過ぎて焦り、最後苦し紛れにバービーの胸を揉んで終わったという。

その後イモトが、『世界の果てまでイッテQ!』で珍獣ハンターとしてレギュラーパーソナリティのオーディションに合格。長期ロケに出たこともあってコンビは自然消滅したという。
デビュー後

大学在籍中に『世界の果てまでイッテQ!』の珍獣ハンターの企画で一躍注目を浴びる。イモトの父は娘がコモドドラゴンに追いかけられているのをテレビで見て初めて芸人になったことを知った。芸人になることに反対していた父はこれを心配し、「鳥取に帰って来い」と言ったという。しかし後に両親は芸人という職業を受け入れており、イモトが掲載された雑誌などの切り抜きを集めている。

ハモネプリーグ(フジテレビ)の2007年9月18日に「高木ブーとキャンプ」(文教大学所属)にイモトとして参加。Cブロック最低点で敗退。しかしイモトのキャラクターはすでに確立しており、一番観客の笑いをとったステージだった。

2008年、文教大学情報学部広報学科卒業。かつては友人女性と共に東京で同居していた(2008年当時)。

2009年8月29日・30日放送の、『24時間テレビ32』のチャリティーマラソンランナーに選ばれ、126.585 kmを完走。この日は第45回衆議院議員総選挙のため、放送終了時間までの完走はできなかったが、21時12分に完走を果たした。イモトのゴールは「ZERO×選挙 2009」内で22時から録画放送された。

2009年10月、11月10日開幕のグラチャンバレーの応援スペシャルサポーターに就任。
2010年代

2010年11月に『99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜』で、女優として出演した。

2013年10月2日、『イッテQ』の企画により、世界8位の高峰マナスル登頂に成功する。

2016年夏にレギュラー出演した『家売るオンナ』では、トレードマークの太眉はなしで、新人営業マン・白州美加役を演じた。

2018年に、『イッテQ』の番組内企画として、小学生時代からイモトの憧れの存在であった安室奈美恵と面会を果たし、イモトは自身の積年の想いの全てを伝えた。安室奈美恵が引退を表明したことを受けて、最初で最後のサプライズとして企画された。この企画は日本全国に感動を呼ぶことになった。この企画があまりに注目を浴び、「安室奈美恵とイモトが一緒に海外旅行に行く」等という噂話まで流れ始めたが、現実としては安室奈美恵と連絡を取る手段すら無く、その後のプライベートの交流を一切行っていないと否定した。この件に関してはイモト自身から、「行かないですよ、行くわけないっていうか」「どんなアレで記事になったのかはわからないですけど」「そもそも個人的に連絡を取るとか手段もないですし、そのやりとりもないですし」と発言されている。この噂話が出る以前にも、『イッテQ』では対談の感想に関して、「本番前に手が震えちゃって、ちょっと嫌だと思ったんです。対談があまりにも怖過ぎて」と明かしていた。
写真家としての活動

写真家として個展も開催している。海外のロケ先では必ずたくさんの撮影をして来ている。同郷の鳥取県出身の写真家・植田正治を尊敬しており、2013年7月には植田正治写真美術館「植田正治生誕100年特別企画展 SHOJI UEDA:DUNES」を訪れテレビPRも行った。また、2014年10月から11月にかけて植田正治写真美術館で自らが世界各地で撮影した美しい風景や現地の人々の姿など計50点を展示する写真展「地球の絶景珍景写真展」が開催された。
「イッテQ」での訪問国一覧
[表示]2007年放送
[表示]2008年放送
[表示]2009年放送
[表示]2010年放送
[表示]2011年放送
[表示]2012年放送
[表示]2013年放送
[表示]2014年放送
[表示]2015年放送
本人・家族

父は公務員、母は保育士。二人姉妹の長女。
子供の頃は、ミニ四駆の車体改造に夢中だった。
身長158 cm、体重48 kg。ただし、身長に関しては153 cm説もあり、体重に関しては本人が「私50 kgくらいありますよ〜」と 『世界の果てまでイッテQ!』にて発言している。宮川大輔とロケを行った「アカン運びフェスティバル」では50kgだった。また2009年7月の放送でインドを訪れたときは41.3 kgになっている。2015年5月の放送でバングラデシュを訪れた際は身長159.5 cmで体重56.3 kgと放送された。
バストEカップ、ウエスト62cm、ヒップ86-88 cm。2016年11月14日放送のTBSラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』にて公表。バストが下がってきたと感じたイモトは、30歳にして初めてちゃんとした下着屋さんを訪れた。それまではBカップだと思い込んでいたが、店員に「Dカップでは収まらない」と告げられ、Eカップであることが判明。
子供の頃なりたかったと思っていたのは、『おかあさんといっしょ』(NHK)のようなうたのおねえさんだった。
ピアノは小学生時代の6年間やっていた。
小学生時代はバレーボール部のキャプテン。中学校では陸上部に所属し、中学3年生だった2000年の時に鳥取県の陸上競技大会の100メートル競走で6位。中学生時代は生徒会の副会長も務めた。高校生時代はハンドボール部で、ここでもキャプテンを務めたが、先生から強制指名されて就任したという。
運動神経が良いという長所を持っているが、水泳は苦手。オランウータンに負けるほど全く泳げない。水が苦手というが、番組を通じて克服してきているらしい。
中学生の時の1999年、モーニング娘。の第2回追加オーディション(後藤真希(第3期メンバー)が合格した回)に応募したが、書類審査で落選している。
高校生の時、他校に通う彼氏らしき人はいた。その彼氏と雨の中キスしたエピソードを語っている。高校は男女共学だったが、圧倒的に女子が多い学校だった[注 2]。
大学生時代は映像関係のゼミに所属し、番組制作の実習などに取り組んでおり、目標はディレクターだったと言う。もし芸能人になっていなかったら、ADをやっていたと思うと話していた が、実際に学生時代にADのアルバイトをしている。自分もなりたかったモーニング娘。(当時)の辻希美のための企画で食べ物を探しに行かされるなどの雑用を経験、アイドルと自分との格差を思い知らされて一層芸能界への思いを強くしたという。
歯並びにコンプレックスがあり、39万円かけて歯列矯正した。
テレビなどで、鳥取の方言(西伯郡出身なので雲伯方言)で喋ることがある。
ユナイテッド航空・マイレージ・プラスの、2014年度のプレミア1K会員である。
東日本大震災発生間もない頃、月に1回の休みの日に、自費で車を出して被災地にボランティア活動に出向いていた(同じ事務所の後輩・なちゅの話による)。
芸名をカタカナにしているのは、「分かりやすさ」のため。
自分の後輩芸人の中村涼子とイモトのツーショットが出た時には「声も顔のパーツもそっくり」「姉妹?双子?」「どっちがイモトかわからない」などネットでの反応が出たことがあった[注 3]。

趣味・嗜好

巨大建造物マニア。イッテQのパラグアイロケでパラグアイ最大のダムを訪れた時に判明。その時、ダムだけでなく発電所にある大型タービンにも興奮していた。
また筋肉マニアでもあり、ロケで男性のムキムキの筋肉を見ると、腹筋などを触るシーンもよく見られる。
安室奈美恵の大ファンであり、自分のことを「鳥取の安室奈美恵」と称していたほど。安室風の独特のダンスを得意としている。 ロケの悪天候の影響で、コンサートに間に合わなかったときは、あまりの悲しさに涙していた。本人曰く、一年で一番楽しみにしている日だという。2018年7月29日に放送したイッテQ!の番組内で憧れの安室奈美恵との対面がついに実現し、あまりの嬉しさに号泣した。
三谷幸喜のファンでもある。
ドラマ撮影用の髪型が中部国際空港10周年記念トークショーに出演した際、ミュージカル「アニー」の主人公の髪型に似てると弄られ、即興で「アニー」の歌真似を披露した。
好きな楽曲はZARDの『負けないで』。
無類のイケメン好きと語っており、理想のタイプは手越祐也。手越も出演しているイッテQのVTRでは、ラブコールを送ったり妄想劇を発揮するのが通例となっている。(しかし、これはテレビ上の演出と思われる。)本当の理想のタイプは、櫻井翔(手越の先輩でもある)、水嶋ヒロ。同年代である城田優から番組内で生放送中にキスをされたが、行列のできる法律相談所で「恋愛感情はない」とはっきり言われている。
かっこいいと思う女性有名人に、天海祐希、江角マキコを挙げている。
今まで見た中で好きなテレビドラマには、『魔女の条件』『バージンロード』を挙げている。
パチンコ店、ゲームセンターなど、音がうるさい場所が苦手。
海外で食べた食物の中で衝撃だったものは、土だったと語っている。
ヘビ恐怖症であるが、ナマズもヘビほどではないが苦手。イモト曰く「足の無いものはダメ」と語っている。ムカデには猛毒を持っているにも関わらず、何の躊躇も無く素手で触っていた。
好きな動物はカピバラ。
自転車が好き(ピナレロのロードバイクを所有している。他にもブロンプトンの折り畳み自転車など数台。しまなみ海道をサイクリングしたことがある。)。
読書好きで、好きな作家は池波正太郎、白洲正子、松浦弥太郎、林真理子、西加奈子。漫画で好きな作品はキングダム。飛行機での長距離移動の際によく持ち込んで読んでいるという。
後輩芸人の中村涼子から『山と食欲と私』という漫画を勧められたことがきっかけでキャンプにハマるようにもなる。2018年2月には二人プライベートでキャンプに行ったが、イモトにとって普通にキャンプをするのはこれが初めてであり、飲料水の20リットルタンクを用意してなかったり、焚き火の仕方を知らなかったりといったほどだった。

芸風など

芸風は、自称“田舎の女子高生”といったキャラクターで、セーラー服姿で出演している。制服は母校・米子西高校のセーラー服を模したデザインである。方言を使った一人コントを展開する。なお、太く見える眉毛は描いており、マジックではなくペンシルで描いている。眉を太く描くようになった理由は、本人曰く「顔がパッとしない」とのことで、田舎の女子高生を演じるコントで、田舎っぽさを出すことを色々考えていたところ、眉を太く描いてみたらしっくり来たと思ったことだったという。なお、珍獣ハンターとしての仕事で強い動物と対決する時はより太く描いている。ちょうど柳原可奈子のギャルキャラコントがヒットしていた頃に、自分は逆を張ろうとして田舎者キャラでいこうと決めたという。本人は「ブサイクメイク」であることを強調し、すっぴんは美少女(本人曰く、成海璃子似との事)であると語っている。ちなみに素顔は上記プレスカードの写真や番組ディレクターのアポ無し自宅訪問のほか、TOKYO GIRLS COLLECTION 2009AUTMN/WINTER や2010年10月10日付けの公式ブログ などでも公開されている。
自己紹介や、あいさつの際に「どうも、どうもどうもどうもイモトでございます」と手を振りながら言うのが定番となっている。
イッテQではVTR出演が大半でありVTRの中では明るくお転婆なキャラクターであり個性も強いが、大先輩の内村光良などが集うスタジオ収録ではあからさまに緊張の表情が隠せず発言の機会も非常に少ない。出演者に積極的に絡んでいく姿はあまり見られず他のパネラー同志のカラみを後ろからただ笑っていることが多い。以前、初めてプレゼンテーション(通称「めくり」)があった時も内村から「イモト初のめくり!緊張してんのか?」と問いかけられて苦笑いだった。座席の位置は前方、画面左。
イッテQのロケのため、1年の2/3を海外で過ごすという。自称『日本一家賃を無駄にしている女』。
さらに2009年からイッテQの企画で登山活動をしており、最終的には世界最高峰であるエベレスト登頂を目指している。
イッテQ共演者である手越と仲が良い。
しゃべくり007に出演した際は「珍獣や現地の人は全然平気だけど日本人にはめっぽう弱い」と発言し事務所の先輩ネプチューンとの共演に緊張で汗ダラダラだった。中でも堀内健のファンだったことを明かした。
泉ピン子は一押しの芸人としてイモトの名を挙げている(後にイモトは上記のドラマにて泉ピン子の役の若い頃を演じている)。
萩本欽一は1番ソングSHOWにてイモトを気に入っていることを公言している。

登山部

2013年10月マナスル登頂前のイッテQの談話として、「純粋に山にとりつかれた訳ではなく、(自分は)三浦雄一郎さんのようなモチベーションとは違う。生半可な気持ちで山登っちゃいけないような気がしている」と登山に対する胸中を語っている。

2015年3月八甲田山合宿では「プライベートでは山には登りたくない。」とも語っている。
主な登山プロジェクト

2009年5月 キリマンジャロ登頂(標高5895m)
2010年8月 モンブラン登頂 (標高4810m)(三山縦走(タキュル→モンモディ→モンブラン))
2011年8月 キリマンジャロ登頂(標高5895m)(2回目)
2012年1月 アコンカグア登頂断念(標高6962m、標高6890m地点で国際山岳ガイドの角谷道弘の判断で下山開始)
2012年9月 マッターホルン登頂 (標高4478m)
2013年10月 マナスル登頂(標高8163m)
2014年4月 エベレスト登頂断念(標高8850m、メラピーク下山後のベースキャンプ・カーレ(標高4900m)で断念)
2015年6月 マッキンリー登頂(標高6168m)
2016年8月 アイガー登頂 (標高3970m)
2017年12月 ヴィンソン・マシフ登頂 (標高4892m)

その他、合宿、トレーニング、高所順化、テストトライアルクライミングによる登山

2010年1月 崋山登山(標高2160m)
2011年12月 西穂独標登頂(標高2701m) (雪山登山、滑落訓練)
2012年8月 国立登山研究所人工壁登頂(高さ17m)(人工のクライミング・ウォールによるロッククライミング基礎訓練)
2012年8月 剱岳(源次郎尾根ルート)登頂(標高2999m)(アイゼンによる岩山登山訓練、高所訓練)
2012年8月 リッフェルホルン登頂(標高2757m)(マッターホルン登頂のテストトライアルクライミング)
2012年8月 ブライトホルン登頂(標高4164 m)(マッターホルン登頂のテストトライアルクライミング)
2012年9月 リッフェルホルン登頂(標高2757m)(2回目)(標高差200mのアイゼンによる岩山登山訓練)
2013年3月 八ヶ岳(南沢大滝氷壁)登頂(高さ21m) (アイスクライミング技術習得訓練)
2013年春頃 エクスカリバータワー(オランダ)登頂(高さ37m)(人工のクライミング・ウォール)
2013年7月 槍ヶ岳合宿
2013年7月 槍ヶ岳登頂(標高3180m)
2013年7月 北穂高岳登頂(標高3106m)
2013年8月 富士山登頂(標高3776m)(一合目からの登頂)
2014年2月 キナバル登頂(標高4095m)
2014年冬 大山登頂(標高1729m)
2014年4月 メラピーク(英語版)登頂(標高6461m)(エベレスト登頂前の高所順化)
2015年3月 八甲田山合宿(スノーシューズトレーニング、クレパス脱出訓練、3週間の雪上生活訓練)
2015年3月 八甲田山系大岳単独登頂(標高1584m)
2015年春頃 ルッツォーネダム(英語版)登頂 (高さ165m、傾斜90度)(世界一の人工のクライミングウォール)
2016年8月 メンヒ登頂(標高4107m)(アイガー登頂のテストトライアルクライミング)
2017年12月 アルプフーベル登頂(標高4206m)

出演
バラエティ

世界の果てまでイッテQ!(2007年2月 – 、日本テレビ)レギュラー
コンビを解散した現在でも、バービーと不定期に共演している。バービーは準レギュラー。

過去の出演番組

ミリオンダイス(日本テレビ) レギュラー
青春!イモトの門(2010年、BSフジ) ワタナベコメディスクール3期卒業生として出演、メインMC
イモトアヤコ隊長の美味しい夏メシ探検隊(2010年8月、テレビ東京)
ハケンOLは見た!( – 2011年9月、テレビ東京) レギュラー
幸せの黄色い仔犬(中京テレビ) 「シアワセの黄色い表彰状」のコーナーに出演
なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付(2011年2月25日、2011年10月 – 2016年3月、日本テレビ)

ラジオ番組

FMシアター『ほかの誰でもないアヤコ』(2016年9月17日、NHK-FM)- 花島アヤコ 役(平成28年度文化庁芸術祭優秀賞受賞作品)
イモトアヤコのすっぴんしゃん(2016年10月3日 – 、TBSラジオ)

単発・特別番組

24時間テレビ34(2011年8月20日・21日、日本テレビ)番組パーソナリティー
雲霧仁左衛門4 放送直前SP〜池波正太郎の魅力、時代劇の町・京都の秘密(2018年8月31日、BSプレミアム)- 池波正太郎の魅力を語る

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トヨタ自動車 PASSO おすすめ編(2009年) 加藤ローサの友人役で出演。
サントリー「ビタミンウォーター(肉食系男子篇)」(2009年)速水もこみち、照英と共演
バンダイ「怪獣バスターズ」(2010年)
任天堂「ニンテンドーDSソフト・絵心教室DS」 (2010年) 絵のモデル役
日本ケロッグ「ココくんのチョコワ」(2010年 – )
ネスレ日本 ネスカフェ エクセラ「エクセラで、ラテ!・medium編」(2011年) – 石塚英彦と共演
サカゼンイメージキャラクター(2012年) – 中山秀征、石塚英彦、五十嵐隼士らと共演
ネスレ日本 ネスカフェ 珈琲の恵み 生豆茶(2012年) – 仲間リサ、中村明花と共演
エクスコムグローバル「イモトのWiFi」(2013年 – )
Wエンジンのチャンカワイ、フォーリンラブのバービーと共演。なお、イモトとバービーの元コンビでの共演はこのCMが初である。
森永製菓「森永甘酒」(2015年 – )
エバラ食品工業「浅漬けの素」(2017年 – )
中国電力(2017年 – )
3人のイモトさん 機能編(2017年6月)
3人のイモトさん 環境編(2017年6月)
イモトさん 100万もの愛 サビ編(2017年11月)
サンヨー食品「夏のサッポロ一番塩らーめん・サラダチキンラーメン」(2018年6月) – 竹内結子、劇団ひとり、寺田心と共演。

テレビドラマ

99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜(2010年11月3日、TBS) – 平松とも(当時編) 役 – 女優デビュー作品
24時間テレビスペシャルドラマ「生きてるだけでなんくるないさ」(2011年8月20日、日本テレビ) – 矢島春奈 役
土曜ドラマ「ご縁ハンター」(2013年4月13日 – 4月27日、NHK総合) – 井上千帆 役
金曜ロードSHOW! スペシャルドラマ「最高のおもてなし」(2014年2月28日、日本テレビ) – 主演・鈴木ちえ 役
金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画「結婚に一番近くて遠い女」(2015年3月6日、日本テレビ) – 主演・別府すみれ 役
家売るオンナ(2016年7月 – 9月、日本テレビ) – 白洲美加 役
あなたにドロップキックを(2017年3月17日、NHK総合) – 主演・秋吉秋子 役
金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画 帰ってきた家売るオンナ(2017年5月26日、日本テレビ) – 白洲美加 役
ウチの夫は仕事ができない(2017年7月 – 9月、日本テレビ) – 町田あかり 役
下町ロケット(2018年10月 – 12月、TBS) – 島津裕 役

テレビアニメ

タイムボカン 逆襲の三悪人(2018年2月17日、読売テレビ) – 本人 役

舞台

君となら〜Nobody Else But You(2014年、PARCO劇場) – 小磯ふじみ
朗読劇『ラヴ・レターズ 〜2016 The Climax Special〜』(2016年6月22日、PARCO劇場)

Web

WEタウンBB「スタ缶」 (あっ!とおどろく放送局、2006年)
あっ!と芸人コレクション! イモトアヤコ「初めてのお泊り。」 (あっ!とおどろく放送局)

書籍

『珍獣ハンター・イモト 動物図鑑』(日本テレビ出版 2009年2月)
『どうも、どうも イモトアヤコでございます。』(集英社 2009年10月)
『珍獣ハンター・イモト 動物図鑑 アフリカ編』(日本テレビ出版 2010年3月)
『イモトアヤコの地球7周半』(プレジデント社 2013年6月28)
『イモトの元気の素 88の言葉』(日経BP、2016年1月22日)

ゲーム

イモトの珍獣だらけ (日テレ×GAME[リンク切れ]) 携帯電話用ゲーム

CD

G20+ネプ&イモト名義

ボクラノセカイ(2012年8月8日、Sony Music、ESCL 3951) – 日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」テーマソング

写真展

写真展「地球の絶景珍景写真展」(2014年10月29日 – 11月30日、植田正治写真美術館)