持田 香織(もちだ かおり)さんプロフィール

持田 香織さんについて調べました。

 

持田 香織(もちだ かおり、1978年3月24日 – )は、日本の女性シンガーソングライター。Every Little Thingのボーカリスト。旧芸名は『持田かおり』。

東京都江東区亀戸出身。血液型はA型。愛称は「もっちー」、「もっち」、「かおりん」、「だもきち」など。甥と姪からは「かっか」、Every Little Thing元メンバーの五十嵐充からは「かんちゃん」という愛称で呼ばれている(五十嵐のブログより[要出典])。

 

持田 香織

持田香織(左)と伊藤一朗(右)(2008年
基本情報
出生名 持田 香織
別名 持田 かおり
生誕 1978年3月24日(46歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都江東区亀戸
学歴 私立中村高等学校
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ピアノ
ギター
活動期間 1985年1987年
1993年
1996年
レーベル avex trax
事務所 エイベックス・エンタテインメント
共同作業者 Every Little Thing
公式サイト 公式サイト

 

来歴
Every Little Thing結成前

子役としてテレビCMや雑誌モデルなどで活動した。小学校では一輪車クラブに参加し、一輪車で登下校していた。高校はバトントワリング部で活動した。森尾由美は高校の先輩にあたる。

その後、『持田 かおり』名義で『週刊ヤングマガジン』が公募したアイドルグループ・黒BUTAオールスターズの第2期メンバーとして芸能界入りし、テレビ東京系列の『黒BUTA天国』に出演した。1993年(平成5年)7月10日に同グループ名義のシングル「あなたにお願い申し上げます。」でCDデビューを果たす。後にシングル『もう一度』(テイチク)でソロデビューするもヒットに恵まれず、学業に専念する。「もう一度」はブレイク後の1998年(平成10年)6月に再発売した。

1992年(平成4年)には第6回全日本国民的美少女コンテストに出場するも、予選で敗退。

『Every Little Thing』として『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に出演した際、持田が子役時代に出演した第一家庭電器のCMが放送された[要出典]。アイドル時代のことについて語る場合も散見される。
Every Little Thing発足

1995年(平成7年)、「エイベックス・ディー・ディー」(現エイベックス・グループ・ホールディングス)のディレクターに五十嵐充を紹介された。五十嵐は、同社の制作子会社「プライム・ディレクション」[注 1]のレコーディングスタジオ「プライム・サウンド・スタジオ青山」の電話番のアルバイトをしながら、音楽プロデューサーを志し、音楽創作を続けていた。週末にスタジオ勤務を終えた五十嵐と、五十嵐の作詞、作曲、編曲、プログラムした曲に歌を入れ、デモテープを作り続けた。

当初、持田はソロでデビューする予定だったが、持田は高校卒業が目前に迫っており、松浦勝人の勧めもあって高校卒業後に五十嵐と2人のユニットでデビューする予定となった。五十嵐が楽曲にギターの音が欲しくなったことと心細さから、かつて共にバンドを組んでいた伊藤一朗を入れたいと松浦に打診し、了承を得て、3人組のユニットとしてデビューすることが決まり、持田と伊藤はデビューの1か月前に初めて会った。『Every Little Thing』は、1996年(平成8年)8月7日に「Feel My Heart」でCDデビューを果たす。
Every Little Thing発足後

持田単独でテレビCMに出演し、タイアップしたELTの楽曲(詳細は当該項参照)がBGMに使用されている。

1998年(平成10年)以降、企画アルバムでソロ楽曲を発表。おおはた雄一やDragon Ashなどのアーティストと共演した。

2003年(平成15年)にフォト・エッセイ『ミドリノヘイワ』を出版。

2004年(平成16年)10月20日に、尊敬する井上陽水のプロデュースにより「持田香織 produced by 井上陽水」名義で、ソロとしては11年ぶりのシングル「いつのまにか少女は」(作詞・作曲:井上陽水)を発売。オリジナルは1973年(昭和48年)3月の井上陽水「夢の中へ」のカップリング曲。トリビュート・アルバム『YOSUI TRIBUTE』にも収録。

2006年(平成18年)3月24日に発売された綾瀬はるか[注 2]のデビュー曲「ピリオド」で小林武史と共に作詞を担当した。

2007年(平成19年)3月14日に発売された中島美嘉の4thアルバム『YES』収録曲「GOING BACK HOME」の作詞を担当。

2008年(平成20年)6月25日に発売されたバンド・DREAMS COME TRUEのシングル「MERRY-LIFE-GOES-ROUND/TRUE, BABY TRUE.」に収録した「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」のPVに女優として出演。

2009年(平成21年)1月28日に、約4年3か月ぶりに自身3枚目となるソロシングル「雨のワルツ」(「持田香織とSAKEROCK」名義)をリリースし、ソロ活動を本格的に開始。3月に田島貴男とCaocaoを結成し、フィンガー5の「個人授業」をカバーして映画『おっぱいバレー』の主題歌に採用。

2012年(平成24年)6月6日にリリースされた「美しき麗しき日々」は、日本テレビ系ドラマ『クレオパトラな女たち』の主題歌で、ソロでは初のドラマ主題歌に抜擢された。

2015年(平成27年)7月26日、三重県桑名市のナガシマスパーランドで開催された「TOKAI SUMMIT」のステージにおいてスポーツトレーナーの一般人男性との婚約を報告し、8月8日に婚姻届を提出した。

2019年(平成31年)3月から4月にかけて、ソロ活動10周年を記念した全国ツアー『KRASYS presents 持田香織10周年記念コンサートツアー2019「てんとてん」』を開催。

2022年(令和4年)3月16日、前年末に第1子を出産したことが報じられ、所属事務所はその報道について事実であることを認めた。
五十嵐充との関係

五十嵐は、作曲・編曲及びプロデュース活動に専念するために脱退したと発表したが、持田と伊藤の2人体制になってからもELTのコンサートへ出掛けているとブログに記しており交流は続いている。
2008年に『SONGS』に出演した際、8枚目のシングル「Time goes by」について持田は「当時(19歳から20歳の頃)はまだ歌詞の意味を(深く)理解しないで歌っていた」と語った。
五十嵐がELTを脱退して9年後となる2009年、36枚目のシングル「DREAM GOES ON」(9月23日発売)で五十嵐がサウンドプロデューサーとして作曲・編曲を担当し、作詞は持田香織、カップリングの「spearmint」の作詞は五十嵐自身が担当した。その後の11月18日に発売した37枚目のシングル「冷たい雨」でも同様の体制を取った。
2009年8月23日のa-nation’09で「DREAM GOES ON」を演奏する際に、持田は「何年ぶりになるんでしょう。やり続けていると素敵な再会がまたあるんだなと感じております。」と五十嵐を紹介してELTのステージで共演した。
2010年3月28日にMEETツアー最終日の東京公演で、サプライズゲストで参加した五十嵐がケーキを持ち込んで持田を驚かせた。

人物像
身体、特徴

身長160センチメートル (cm)、体重43キログラム、スリーサイズはバスト78cm、ウエスト58cm、ヒップ80cmである。両手全10指の第一関節だけを曲げることが出来る。歯磨きの際は舌も磨く。首を鳴らしたり、しかめっ面をする癖がある。
交友

aiko、綾瀬はるか[注 2]、新垣結衣、イモトアヤコ、東風万智子、坂井真紀、原沙知絵、堂本剛、メガマソ、中島美嘉、中山エミリ、矢井田瞳、YUKIなど、交友関係が幅広い。

趣味・嗜好

尊敬するアーティストはYUKI(元JUDY AND MARY)。姉の影響で松田聖子の歌声のファンになり、カラオケに行くと「制服」や「いちご畑でつかまえて」などをよく歌うと歌番組などで公言している。
ボウリングと水泳を愛好しており、水泳はEvery Little Thingとしてデビューしてから始めて昨今はトレーナーの指導を受けている。
知人のフードコーディネーターから手ほどきを受けて調理上手となり、自分のノートにオリジナルメニューを書き溜めている。腕前を『うたばん』などで披露し、『HEY!HEY!HEY!』で「得意な料理は何か?」と問われて中華料理ばかりを挙げ、司会のダウンダウンから「中華ばっかりやん!」と突っ込まれた。月に1回料理教室へ通っている。
イチゴが好物で、特に福岡県産の「あまおう」を好む。
漫画は井上雄彦の作品などを好む
プライベートでフォルクスワーゲンを運転する。20歳で自動車免許を取得してから一貫してフォルクスワーゲン・ゴルフに乗ってきたと語る。

人柄、仕事

テレビ出演時などでは物静かだが、ライブでは観客を力強く鼓舞する。
主に作詞を担当するが、14thシングル「sure」で初めてEvery Little Thing名義として作曲した。4thオリジナルアルバム『4 FORCE』では初めて単独で作曲した楽曲が収録され、以降7thアルバム『Crispy Park』までに1曲は本人作曲の曲が収録されている。自身のソロ作品ではほとんどの楽曲を作曲している。
現地時間2014年12月14日、ハワイホノルルマラソンに初挑戦。途中、雨や強風など、コンディションは決してよくないながらも、フルマラソン初参加で6時間40分台で完走した。

ディスコグラフィ
Every Little Thingの作品については「Every Little Thing#作品」を参照
シングル
枚 通算 発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位 初収録アルバム
DVD付属盤 通常盤
※ 1 1993年11月5日
1998年6月17日(再発盤) もう一度[注 3] TEDN-309
(再発盤) 14位
※ 2 2004年10月20日 いつのまにか少女は[注 4] AVCD-30638 15位 YOSUI TRIBUTE
1st 3 2009年1月28日 雨のワルツ AVCD-31569/B AVCD-31570 11位 moka
2nd 4 2009年7月29日 静かな夜/weather AVCD-31650/B AVCD-31651 20位
※ 5 2010年8月6日 green/アカシア NEOBK-798308 – NIU
3rd 6 2011年4月20日 to AVCD-48036/B – 26位 manu a manu
4th 7 2012年5月9日 めぐみ/悲しいときも嬉しいときも AVCD-48428/B AVCD-48429 24位
5th 8 2012年6月6日 美しき麗しき日々 AVCD-48445/B AVCD-48446 29位
配信 9 2012年7月18日 ハピネス デジタル・ダウンロード –
配信 10 2015年9月16日 少しだけ –
配信 11 2019年10月8日 まだスイミー – せん
配信 12 2020年4月13日 ジャスミン –
コラボレーション・シングル
枚 発売日 タイトル ユニット名 規格品番 オリコン
最高位
DVD付属盤 通常盤
1st 2009年4月8日 個人授業 Caocao[注 5] AVCD-31609 AVCD-31610 22位
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
DVD付属盤 通常盤
1st 2009年8月12日 moka AVCD-23900/B AVCD-23901 9位
2nd 2010年8月25日 NIU AVCD-38132/B AVCD-38133 10位
3rd 2012年8月1日 manu a manu AVCD-38502/B AVCD-38503 19位
ミニ・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格品番 オリコン
最高位
DVD付属盤 通常盤
1st 2019年2月27日 てんとてん AVCD-96210 68位
2nd 2021年6月23日 せん AVC1-96713/B AVCD-96712 53位
参加作品
発売日 商品名 歌 楽曲 備考
1998年11月26日 avex THE ALBUM 持田香織 「きよしこの夜 (Accapella Gospel Version)」
2002年1月23日 Various Artists featuring song+nation 「in case of me」
2002年3月6日 song+nation 2 -trance- 「in case of me (tatsumaki remix)」
2004年11月10日 YOSUI TRIBUTE 「いつのまにか少女は」 井上陽水のカヴァー
2006年3月8日 ふたつの朝 おおはた雄一 「ふたりの音楽」 フィーチャーヴォーカル参加
2007年9月5日 The Best of Dragon Ash with Changes Vol.2 Dragon Ash feat. Kaori Mochida 「wipe your eyes」 フィーチャーヴォーカル参加
2008年9月10日 Music From The Magic Shop(初回生産限定盤) おおはた雄一 「あたらしい朝」 フィーチャーヴォーカル参加
2010年5月12日 松本隆に捧ぐ -風街DNA- 持田香織 「空いろのくれよん」 はっぴいえんどのカヴァー
2011年6月15日 pianona 中島ノブユキ 「Pocket」 フィーチャーヴォーカル参加
2014年4月16日 明日笑っていられるように 東京プリンとたいせつな仲間たち 「明日笑っていられるように」 ゲストボーカル参加
2014年6月4日 レシキ レキシ feat. もち政宗 「キャッチミー岡っ引きさん」 ゲストボーカル参加
2016年2月24日 MIKA NAKASHIMA TRIBUTE 持田香織とCINEMA dub MONKS 「FIND THE WAY」 中島美嘉のカヴァー
2021年2⽉15⽇ My Hero ~奇跡の唄~ ISSA、 大野雄大&花村想太、尾崎裕哉、河村隆一、木山裕策、鬼龍院翔、KEIKO、倖田來未、サンプラザ中野くん、鈴木亜美、新羅慎⼆、HIKAKIN & SEIKIN、ピコ太郎、hitomi、Beverly、FANTASTICS from EXILE TRIBE、松浦航大、Miracle Vell Magic、持田香織、YU-KI、YUKA、 LECこども合唱団、Hinata、小児がんを経験され克服した子供たち、エイベックス・アーティストアカデミー生 「My Hero ~奇跡の唄~」 小児がん治療支援チャリティーライヴ『LIVE EMPOWER CHILDREN』テーマソング
楽曲提供

ピリオド / 綾瀬はるか – 作詞(小林武史との共作)
サライの風 / MAY – 作詞
GOING BACK HOME / 中島美嘉(『YES』収録曲) – 作詞(中島美嘉本人がオファーして実現した)
ソラソラヲ / タッキー&翼 (『TRIP & TREASURE TWO』収録曲) – 作詞・作曲

未発表曲

テレビCMでオンエア、ライブ(他のアーティストのライブへのゲスト出演を含む)やイベントで披露されたCD未発売の楽曲について記述する。

Daydream Believer

THE MONKEESのカバー。スペースシャワーTV開局20周年を記念して制作された持田出演のステーションID(放送局のメッセージを視聴者に伝えるイメージスポット映像)で歌っている。2009年7月20日に福岡・天神イムズ内イムズホールで行われたプレミアムライブ『SPACE SHOWER TV 20th Anniversary × J:COM 福岡 present 持田香織 PREMIUM LIVE supported by IMS』で披露。

僕が言える事のすべて / FLYING KIDS with 持田香織

2009年11月21日に赤坂BLITZで行われたFLYING KIDSのライブ『FLYING KIDS PRESENTS “ファンタじゃないよ、ファンクだよ!ソウル込めますノーベンバー!”』にゲスト出演し披露。

Don’t Wait Too Long

2011年12月20日に恵比寿 ザ・ガーデンホールで行われた『L’ULTIMO BACIO Anno ’11』で披露。

ツアー・コンサート
ツアー

持田香織 first solo tour “NIU”

アルバム『NIU』を引っさげた最初のツアー。全4公演。

持田香織 Concert Tour 2012 〜manu a manu〜

アルバム『manu a manu』を引っさげた2度目のツアー。全3公演予定。*8/10,14/10追加公演決定*

持田香織10周年記念コンサートツアー2019「てんとてん」
2019年3月15日 新潟LOTS
2019年3月17日 BLUE LIVE広島
2019年3月23日 横浜ランドマークホール
2019年3月24日 沖縄桜坂セントラル
2019年3月30日 名古屋インターナショナルレジェンドホール
2019年4月6日 梅田クラブクアトロ
2019年4月9日 福岡イムズホール
2019年4月14日 仙台PIT
2019年4月20日 ヒューリックホール東京

単発公演

「雨のワルツ」インストアライブ(2009年1月31日、タワーレコード新宿店)
FM802 HOLIDAY SPECIAL DHC presents MY GIFT TO YOU 持田香織 スペシャル・アコースティックライブ(2009年2月11日、タワーレコード梅田NU茶屋町店)

シングル「雨のワルツ」購入者に先着で入場券が配布された。

SPACE SHOWER TV 20th Anniversary × J:COM 福岡 present 持田香織 PREMIUM LIVE supported by IMS(2009年7月20日、イムズホール)
持田香織 Concert 2018(2018年8月18日、東京キネマ倶楽部)
持田香織 Premiun Christmas Dinner Show 2018(2018年12月18日、名古屋マリオットアソシアホテル)

イベント・ミュージックフェスティバル

音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2009 〜5周年〜(2009年7月16日)
collect point×GOODROCKS! SPECIAL TALK SHOW Vol.1(2009年7月19日、Collect point原宿店・店舗前特設スペース)
赤い風船 東京ディズニーリゾートへの旅 LOVE FLAP SUMMER SPECIAL(2009年7月22日、レストラン「ムーラン」)
美浜海遊祭 MUSIC WAVE 2009 Supported by SUNSHINE SAKAE(2009年8月9日、美浜小野浦海水浴場前「食と健康の館」隣・特設ステージ)
Slow Music Slow LIVE ’09 in 池上本門寺(2009年8月28日、池上本門寺・野外特設ステージ)
FM OSAKA開局40周年記念プレミアム E∞Tracks LIVE@大阪城ホール(2009年9月5日、大阪城ホール)
松本隆作詞活動40周年記念 風街ガラ・コンサート(2010年5月16日、Bunkamuraオーチャードホール)
α-STATION 19th Anniversary α-Mo’COOL FESTA 2010 Special Live(2010年7月16日、新風館)
第21回めいほう高原音楽祭 -SUMMER FES in MEIHO-(2010年8月1日、めいほう高原野外音楽堂ソノラシアター)
金沢城オペラ祭 THE地球LIVE 2010(2010年8月12日、金沢城公園三の丸広場)
フジテレビ お台場合衆国「めざましライブ」(2009年8月27日、お台場合衆国HAPPYスタジアム)
Slow Music Slow LIVE ’10 in 池上本門寺(2010年8月28日、池上本門寺・野外特設ステージ)
DOCOMO CONCERT×J-WAVE GROW GREEN PROJECT(2010年9月4日、六本木ヒルズアリーナ)
Slow Music Slow LIVE ’11 in 池上本門寺(2011年8月26日 – 28日、池上本門寺・野外特設ステージ)
L’ULTIMO BACIO Anno ’11(2011年12月20日、恵比寿 ザ・ガーデンホール)
東京ホタル TOKYO HOTARU FESTIVAL 2012(2012年5月6日、隅田川テラス)
道との遭遇ヒガシトーキョー音楽祭 Vol.2(2012年5月12日、上野恩賜公園野外ステージ)
ap bank fes ’12 Fund for Japan(2012年7月15日、つま恋)
Slow Music Slow LIVE ’12 in 池上本門寺(2012年8月25日、池上本門寺・野外特設ステージ)
&PETS project 【HAPPY MUSIC FESTA】 2012 vol.3 〜Toward ZERO〜(2012年9月9日、恵比寿 ザ・ガーデンホール)
若草山 MUSIC FESTIVAL 2012(2012年9月16日、若草山麓特設ステージ)
Slow Music Slow LIVE ’13 in 池上本門寺 (2013年8月23日 – 2013年8月25日、池上本門寺・野外特設ステージ)
Slow Music Slow LIVE ’14 in 池上本門寺 (2014年8月29日 – 2013年8月31日、池上本門寺・野外特設ステージ)
ザンジバルナイト2014(2014年10月12日、新木場STUDIO COAST)
水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭2017(2017年5月3日 NHK大阪ホール)
JBA 3×3「JAPAN TOUR」(2017年8月14日、博多 – 8月19日〜20日 浅草)
風街前夜祭2017(2017年10月5日、恵比寿ザ・ガーデンホール)
The Covers’ Fes. 2017(2017年10月12日、NHKホール)
GO OUT JAMBOREE 2018(2018年4月15日、富士山麓ふもとっぱら)
東京スカイツリー®クリスマスラブソングライブ(2018年12月21日、東京スカイツリー天望デッキ)
ザンジバルナイト2019(2019年3月2日、中野サンプラザ)
Slow LIVE ’19 in 池上本門寺(2019年8月31日、池上本門寺)
七夕スカイランタン祭り2019(2019年7月7日、東京ドイツ村)
Slow LIVE ’19 in 金沢(2019年9月21日、北國新聞赤羽ホール)
Slow LIVE ’19 in 軽井沢(2019年9月22日、軽井沢大賀ホール)
GO OUT CAMP vol.15(2019年9月27日、富士山麓ふもとっぱら)
HAKONEIRO 2019(2019年10月5日、桃源台つどいの原っぱ)
夜空と月のメロディPlanetarium LIVE(2019年10月5日、横浜こども科学館)
大宮エリーの音楽と朗読とおしゃべりの「虹のくじら」(2019年12月2日、草月ホール)
MONOGATARI LIVE 2020(2020年10月24日、直方リバーサイドパーク)
熊本城ホール開業1周年記念! 浜崎貴司 GACHIスペシャル(2021年2月7日、熊本城ホール)

ラジオ出演

知って肝炎プロジェクト “Letter Songs” – パーソナリティ(JFNフルネット、2012年10月6日 – )

テレビ出演
バラエティ・トーク番組

恋愛マスター(TBS、2002年10月 – 2003年3月)

教養番組

お宝!バックヤードハンター!!(NHK総合、2015年9月21日) – バックヤードハンター(MC)

CM

ショウワノート おにかいさん(1985年)
第一家庭電器 歳末ビッグセール(1985年)
丸八真綿 (高見山大五郎と共演、1985年)
バンダイ 歌って点太くん(1987年) – このCMは、ご本人がテレビ番組に出演する際、ネタにされるらしい。
エスエス製薬 アクアクア(1994年)(黒BUTAオールスターズ時代)
TDK CDing・MD(1996年・Every Little Thingとして出演)
森永製菓 ICE BOX(1997年 – 1998年)
資生堂 シーブリーズ(1998年)
トヨタ自動車 ハイラックスサーフ(1998年 – 2000年)
資生堂 ヌーブ(1999年)
ダイドードリンコ Ti-Ha(2000年)
Gateway Solo 3300(2000年)
資生堂 MA CHERIE(2000年)
カネボウ プロスタイル(2001年 – 2002年)
ノーベル製菓 はちみつきんかんのど飴(2002年 – 2005年)
ニベア花王 アトリックス(2003年 – 2005年)
東芝 vodafone V601T(2004年)
三井住友カード SMCCローンカード「エブリ」(2007年)
サッポロビール 「サッポロ 冬物語」(2007年)
佐藤製薬 「BION3」(2008年)
スペースシャワーTV 「開局20周年特別CM」(2009年)
クラシエ薬品 「カンポウ専科・かぜ薬シリーズ」(2011年 – 2013年)
トヨタ自動車 アイシス(2011年)
ソフトバンクモバイル「白戸家」(2012年 – 2013年、Every Little Thingとして出演)
江崎グリコ「みんなに笑顔を届けたい。冬篇」(2012年)
サッポロビール サッポロ ドラフトワン(2012年)
「歌うタンブラー篇」
「夏祭り篇」
日本メナード化粧品 フェアルーセント薬用ホワイター(2012年 – 現在)
バレンタインジャンボ宝くじ(2018年、役所広司と共演)
ショップジャパン「スクワット マジック」(2019年)
千寿製薬 NewマイティアCLスタンダードシリーズ 「すずアニメ 篇」 (2020年、歌のみの出演)

その他の出演

DREAMS COME TRUE「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」(2008年)

女優としてPVに出演。一部ではあるが、歌唱するシーンがあるが演出上のものであるため、CDには収録されていない。

著書

『Everything Precious―好きになるのは理由(わけ)がある』(1999年、角川書店、ISBN 4-04-883574-2)
『ミドリノヘイワ』(2003年、マガジンハウス、ISBN 4-8387-1440-8)
『もちだより』(2011年、エンターブレイン、ISBN 978-4-04-727755-7)

写真集

78 〜ann`e douce(1998年、ワニブックス、ISBN 4-8470-2494-X) 撮影:長峯正幸
buffo(1999年、集英社、ISBN 4-8342-5204-3) 撮影:YAMAGISHI SHIN

 

 

 

 

Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング)プロフィール

Every Little Thingについて調べました。

 

Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング)は、日本の男女2人組からなる音楽ユニット。1996年結成。所属芸能事務所はエイベックス・マネジメント。所属レコード会社はエイベックス・エンタテイメントで、レーベルはavex trax。公式ファンクラブは「ciao」。略称は「ELT」。

 

Every Little Thing

基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1996年2019年[注釈 1]
レーベル avex trax
事務所
共同作業者
公式サイト Every Little Thing OFFICIAL WEB SITE
メンバー
旧メンバー 五十嵐充キーボード

 

グループ名の由来
Every Little Thingというグループ名は、ビートルズの楽曲「エヴリー・リトル・シング」に由来しており、2018年にも持田は「曲のタイトルからいただきました」と説明している。
伊藤は「五十嵐がEvery、持田がLittle、俺がThing」という話を会社の社長と話していたとし、「1人抜けちゃって、そのバランスを修正している」と語っている。
来歴
1995年に元アイドルであったヴォーカルの持田香織が母親と共に「TRFの様になりたい」と所属するエイベックスの扉を叩く。当時エイベックス専務だった松浦勝人は持田の歌声をZARDのように感じたことから、『友&愛』上大岡店の元店長であり当時スタジオの電話番をしていた五十嵐充に曲を作らせ、毎週日曜日に収録してデモテープを送らせた。ヒットメーカーの小室哲哉や織田哲郎には採用してもらえなかったが、これはいけると感じた松浦自身がプロデュースを決める。持田の声質に惹かれた五十嵐は早速ヴォーカルレッスンを始め、社内評判も良くこの2人のユニットでのデビュー話がトントン拍子で進むことになる。しかし、イメージするユーロビート系のサウンドにはアクセントが足りないと思った五十嵐はギターの必要性を訴え、五十嵐の大学バンド仲間であった伊藤一朗を誘い、3人体制によるELTが誕生する。
1996年8月にヴォーカル・作詞担当の持田香織、ギター・作曲・編曲担当の伊藤一朗、リーダー・サウンドプロデュース・キーボード・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充の3人体制で、1stシングル『Feel My Heart』でavex trax(エイベックス・ディー・ディー)からCDデビュー。同シングルはオリコン最高位24位、約10万枚を記録。90年代ビーイングで圧倒的人気を博したZARDや当時のavexを牽引する小室哲哉率いるglobeなどの大成功手法を取り入れ、人気に火がつく。
翌1997年1月発売の3rdシングル『Dear My Friend』で初のトップ10入り、49万枚のロングヒットを記録。4月発売の1stアルバム『everlasting』は初の1位獲得かつ初のミリオンとなる192万枚を記録し、大ブレイクを果たす。6月発売の4thシングル『For the moment』でシングルでも初登場1位を獲得し、同年末6thシングル『Shapes Of Love』にてNHK紅白歌合戦に初出場。
翌1998年には2月に発売した8thシングル『Time goes by』がシングルで初めてミリオンヒットし、4月に発売した2ndアルバム『Time to Destination』が352万枚というELT最大のヒットを記録した。五十嵐の楽曲の世界観やシンセサイザーを駆使したサウンドと持田の歌声、ファッションが10代・20代を中心に支持を受けるようになり、1990年代後半を代表するグループに成長していった。
翌1999年3月発売の初のベストアルバム『Every Best Single +3』がダブルミリオン(225万枚)を記録するも、リーダーの五十嵐のプロデュースのための十分な時間を確保したいという思いで、本作リリース後はリリースやツアーのない期間を過ごした。持田はこの期間を「五十嵐さんの回復待ち」と表現した。
翌2000年1月に13thシングル『Pray/Get Into A Groove』、2月に14thシングル『sure』と3月に3rdアルバム『eternity』のリリース後、3月をもって五十嵐がプロデュース活動に専念するために脱退し、4月から持田と伊藤の2人になる。「五十嵐はフロントメンバーから脱退し、サウンドプロデューサーになる」と発表されたことから、テレビやライブ出演はせずに楽曲提供を続けるものと思われたが、6月にシングルカットされた15thシングル『Rescue me (Single Mix)』で携わっただけで、五十嵐が直接的にELTの楽曲への関与はなくなる。10月には五十嵐脱退後初の新曲となる16thシングル『愛のカケラ』をリリース。これを以て正式に2人体制での活動がスタートする。
2001年1月発売の17thシングル『fragile』はフジテレビ系『あいのり』主題歌として使用され久々の1位獲得、83万枚というシングルでは自身2番目のヒットを記録。同年オリコン年間カラオケチャートで1位を獲得し、3年連続年間TOP10入りを果たした。その後も、2002年『UNTITLED 4 ballads』、2003年『また あした』、2004年『恋文/good night』など安定したヒット作を飛ばし、NHK紅白歌合戦には過去8回連続出場している(1997年 – 2004年)。また、音楽番組のみならずバラエティー番組の出演も多く、ラジオの出演も多い。
2009年9月発売の36thシングル『DREAM GOES ON』で脱退以来9年ぶりとなる五十嵐が楽曲を提供、同年11月発売の37thシングル『冷たい雨』、2010年2月発売の10thアルバム『CHANGE』でも上記3作品以外の収録曲で五十嵐が作詞・作曲・編曲を担当した。
2016年8月7日にデビュー20周年を迎え、同日には代々木第二体育館で記念コンサートを行った。それ以降、ユニットとしては目立った活動(半年に数回の新譜リリース配信のみ)はなく、それぞれソロ活動として拠点を置いている。また、2016年以降もライブ出演はしている。
2019年8月28日には単独ライブとしてEvery Little Thing 23rd Anniversary Concertを行った。
2020年冬のファンクラブイベントより、ファンクラブ限定でメンバーの持田、伊藤と放送作家の川上とも子によるラジオコンテンツ「かみあわせ」を開始しており、定期的な配信をしている。
2024年、ファンクラブ限定イベント「Every Little Thingトークイベント2024」を開催した。
楽曲制作
デビューから2000年の13thシングル『Pray/Get Into A Groove』まではインストなどの例外を除き、作詞、作曲、編曲のほぼ全てを五十嵐が行っていたが、2000年の14thシングル『sure』以降からは持田や伊藤も楽曲製作に加わるようになった。五十嵐脱退後は、楽曲の作詞は原則持田が行っているが、他のアーティストから作詞提供を受ける事もある。作曲は菊池一仁・多胡邦夫・HIKARIなどの作曲家からの楽曲提供が主だが、持田、伊藤が作曲を手がける場合もある。Every Little Thing名義で編曲にも携わることも多い。
サウンド面も五十嵐の脱退を境に変わっており、デビューから2000年3月までの五十嵐が在籍していた頃は、シンセサイザーやプログラミングの楽曲が多く制作され、五十嵐脱退後も2000年10月の16thシングル『愛のカケラ』から、翌2001年3月の4thアルバム『4 FORCE』までは五十嵐在籍時の曲風を踏襲した楽曲が作られていたが、2001年10月の19thシングル『jump』以降からはバンドサウンド志向、2003年の25thシングル『また あした』以降からはアコースティック志向の楽曲を発表する事が多く、楽器の生演奏を多用するようになった。また、五十嵐在籍時に製作された楽曲をアコースティックにアレンジしたものも、何曲か発表するようにもなった。2007年頃からは生音を主体にしつつ、ギター以外の伴奏をメインにする楽曲(33rdシングル『恋をしている』など)も作られている。
2009年の36thシングル『DREAM GOES ON』から2010年の10thアルバム『CHANGE』にかけて再び五十嵐と楽曲製作を行ってからは、それまでのアコースティック、バンドサウンド志向の楽曲に加え、シンセサイザーやプログラミングを主体にした楽曲も再び作られるようになる。2014年頃からは前述の作曲家に加えて海外のアーティストからの楽曲提供もされるようになった。この他、カントリー調、ブラック・コンテンポラリー調、ディスコ調、ジャズ調といった楽曲も作られている。
メンバー
現メンバー
名前 出身地 生年月日 担当 備考
持田香織 東京都江東区 1978年3月24日(46歳) ボーカル、作詞、作曲 血液型はA型。愛称はもっちー。
幼い頃から芸能活動をしていた。イラストが得意。
伊藤一朗 神奈川県横須賀市 1967年11月10日(56歳) リーダー、ギター、作曲、編曲 血液型はA型。愛称はいっくん。
持田からは一朗さんと呼ばれている。
元メンバー
名前 出身地 生年月日 担当 備考
五十嵐充 神奈川県横浜市 1969年5月17日(54歳) 元リーダー、サウンドプロデューサー、キーボード、作詞・作曲・編曲 血液型はA型。愛称はイガちゃん。
当初は持田のプロデューサー担当の予定だったが、一度表の舞台を経験した方が良いという松浦の判断により正式メンバーとなった。
その他サポートメンバー
    ドラムス – 髭白健(2015年春 – )
    キーボード – 田中誠(2015年夏 – )
    キーボード – ハタヤテツヤ(2019年夏 – )
    ベース – 笠原直樹(2005年夏 – )
    コーラス – 山口めぐみ(2015年冬 – )
元サポートメンバー
ギター
    加藤薫(1996年デビュー当時 – 2007年12月まで)
        サイドギターとして、ELTメンバー伊藤とのツインギターを構成。彼が脱退後、8年間は伊藤が1人でギターを担当した。
ベース
        浅田孟(1996年デビュー当時 – 2001年秋頃前まで)
        工藤録矢(2001-2002カウントダウンライブのみ)
        山田サトシ(2003年-2005年春頃まで)
        福本カツジ
キーボード (*印はライブバンドマスター)
        桑島幻矢(1996年デビュー当時 – 2001年秋頃前まで)*
        矢代恒彦(2001年FORCEツアーのみ)
        林真史(2001年秋頃 – 2014年12月まで)
        棚橋信仁(2001年秋頃 – 2004年夏頃前まで)*
        中村康就(2004年夏頃 – 2011年初め頃まで)*
        十川ともじ(2011年夏 – 2014年夏頃まで)*
        岩崎太整(Tabitabiツアー -20周年記念ライブ)※ギターも担当。*
ドラムス
        古道圭一(デビュー当時 – 2001年秋頃前まで)
        山口鷹(2001年秋 – 2012年「a-nation」頃まで)
        松川恒二(2012年冬 – 2014年「a-nation」頃まで、2020年冬)
        望月敬史(2015年夏 – 単発ライブ、髭白健不参加時等不定期の出演)
作品
Every Little Thingのディスコグラフィ リリースリスト
↙スタジオ・アルバム 12
↙ライブ・アルバム 2
↙コンピレーション・アルバム 2
↙ベスト・アルバム 6
↙シングル 48
↙映像作品 25
↙配信限定シングル 5
↙配信限定アルバム 10
↙リミックス・アルバム 5
シングル
枚 発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 1996年8月7日 Feel My Heart 8cm CD AVDD-20144 24位 everlasting
2nd 1996年10月23日 Future World AVDD-20157 20位
3rd 1997年1月22日 Dear My Friend AVDD-20168 9位
4th 1997年6月4日 For the moment AVDD-20182 1位 Time to Destination[* 1]
5th 1997年8月6日 出逢った頃のように AVDD-20198 3位
6th 1997年10月22日 Shapes Of Love/Never Stop! AVDD-20206 3位
7th 1998年1月7日 Face the change AVDD-20223 1位
8th 1998年2月11日 Time goes by AVDD-20218 2位
9th 1998年6月17日 FOREVER YOURS AVDD-20244 1位 Every Best Single +3
10th 1998年9月30日 NECESSARY AVDD-20260 2位
11th 1999年1月27日 Over and Over AVDD-20284 4位
12th 1999年3月3日 Someday, Someplace AVDD-20293 4位
13th 2000年1月1日 Pray/Get Into A Groove 12cm CD AVCD-30078 2位 eternity
14th 2000年2月16日 sure AVCD-30094 3位
15th 2000年6月14日 Rescue me/Smile Again AVCD-30115(10万枚限定生産盤) 2位
16th 2000年10月18日 愛のカケラ AVCD-30145 2位 4 FORCE
17th 2001年1月1日 fragile/JIRENMA AVCD-30165 1位
18th 2001年2月21日 Graceful World AVCD-30189 5位
19th 2001年10月17日 jump AVCD-30223 7位 Many Pieces[* 2]
20th 2002年5月15日 キヲク CCCD AVCD-30349 4位
21st 2002年8月16日 ささやかな祈り AVCD-30379 5位
22nd 2002年12月18日 UNTITLED 4 ballads AVCD-30429 1位
23rd 2003年3月12日 Grip! CD EXTRA AVCD-30420 7位
24th 2003年7月30日 ファンダメンタル・ラブ CCCD AVCD-30501 9位 Every Best Single 2[* 3]
25th 2003年11月12日 また あした AVCD-30505 3位 commonplace
26th 2004年2月25日 ソラアイ AVCD-30541 8位
27th 2004年12月15日 恋文/good night 12cm CD[注釈 2] AVCD-30631 1位 Crispy Park[* 4]
DVD-Audio AVAD-91250
SACD AVGD-30683
28th 2005年10月26日 きみの て 12cm CD[注釈 2] AVCD-30850 2位
29th 2006年3月15日 azure moon AVCD-30905 12位
30th 2006年6月14日 ハイファイ メッセージ AVCD-30940 9位
31st 2006年8月30日 スイミー 12cm CD AVCD-31122 16位
32nd 2007年8月8日 キラメキアワー AVCD-31251 14位 Door[* 5]
33rd 2007年10月31日 恋をしている/冬がはじまるよ feat.槇原敬之 AVCD-31350 7位
34th 2008年2月13日 サクラビト CD+DVD AVCD-31356 9位
CD AVCD-31357
35th 2008年8月27日 あたらしい日々/黄金の月 CD+DVD AVCD-31463 10位 Every Best Single 〜COMPLETE〜[* 6]
CD AVCD-31464
36th 2009年9月23日 DREAM GOES ON CD+DVD AVCD-31711 6位
CD AVCD-31712
37th 2009年11月18日 冷たい雨 CD+DVD AVCD-31746 15位
CD AVCD-31747
38th 2010年2月24日 Change CD+DVD AVCD-31795/B(完全数量限定生産盤) 16位 CHANGE
39th 2011年2月23日 STAR CD+DVD AVCD-31981/B 6位 ORDINARY
CD AVCD-31982
40th MOON CD+DVD AVCD-31983/B 7位
CD AVCD-31984
41st 2011年7月13日 宙 -そら-/響 -こえ- CD+DVD AVCD-48093/B 12位
CD AVCD-48094
AVCD-48095(ポケモン盤)
42nd 2011年8月24日 アイガアル CD+DVD AVCD-48162/B 17位
CD AVCD-48163
43rd 2011年12月7日 Landscape CD+DVD AVCD-48265/B 30位 FUN-FARE
CD AVCD-48266
44th 2013年2月20日 ON AND ON CD+DVD AVCD-48681/B 18位
CD AVCD-48682
45th 2013年4月10日 ハリネズミの恋 CD+DVD AVCD-48683/B 16位
CD AVCD-48684
46th 2015年4月22日 ANATA TO CD+DVD AVCD-83226/B 43位 Tabitabi[* 7]
CD AVCD-83227
47th 2015年11月4日 KIRA KIRA/AKARI CD+DVD AVCD-83389/B 41位 未収録
CD AVCD-83390
48th 2016年9月21日 まいにち。 AVCD-83697 63位
その他のシングル
発売日 タイトル 備考
1999年10月20日 Over and Over / ELT Songs from L.A.
– 「every little thing commonplace tour 2004〜2005」パンフレット特典CD 「stray cat」、「water(s)」、「鮮やかなもの」のアコースティックバージョンが収録されている。コンサート会場限定特典のため、ネット通販分には付いていない。
このうち「water(s)」、「鮮やかなもの」は2005年発売のアコースティックアルバム『ACOUSTIC:LATTE』に収録された。
シングルBOX
発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2009年3月31日 Every Little Thing Limited Special Box 8cm CDとして発売されたシングルをマキシ化し、ボックスセットで再発売。
ファンクラブ会員限定販売となっており、一般流通での販売はない。
配信限定
配信限定シングル
枚 発売日 タイトル 規格 ビルボード 収録作品
1st 2013年8月24日 アクアマリンのままでいて[注釈 3] デジタル・ダウンロード -[注釈 4] FUN-FARE
2nd 2014年9月24日 RUN FOR Every Cheering Songs
3rd 2016年6月15日 まいにち。 まいにち。
4th 2017年7月5日 RIDE IT OUT 未収録
5th 2018年5月23日 浴びて! 光
その他の配信限定曲
発売日 タイトル 備考
– キラメキアワー (AKAKAGE in the water) ミュゥモ限定配信。
– 恋をしている (Acoustic Version) ミュゥモ限定配信。1コーラスのみの配信。
2008年7月21日 あたらしい日々 (Acoustic Version) MUSICO独占配信。1コーラスのみの配信。
– チェルシーの唄 明治製菓「チェルシー」とのコラボレーション企画・チェルシー39周年 CHELSEA×ELT 39❤Thank youプロジェクトの景品。39000名限定着うた。
2015年9月23日 ELT Hi-res ballad selection 「さよなら」、「Time goes by」、「fragile (Acoustic Version)」の3曲を収録したハイレゾ音源化。
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 1997年4月9日 everlasting CD AVCD-11544 1位
2nd 1998年4月15日 Time to Destination AVCD-11643
3rd 2000年3月15日 eternity AVCD-11757
4th 2001年3月22日 4 FORCE AVCD-11908 2位
5th 2003年3月19日 Many Pieces CCCD AVCD-17240 1位
6th 2004年3月10日 commonplace CCCD+DVD AVCD-17439
CD AVCD-17440
7th 2006年8月9日 Crispy Park CD+DVD AVCD-17988
CD AVCD-17989
8th 2008年3月5日 Door CD+DVD AVCD-23478 2位
CD AVCD-23479
9th 2010年3月24日 CHANGE CD+DVD AVCD-38037/B 8位
CD AVCD-38038
10th 2011年9月21日 ORDINARY CD+DVD+扇子 AVZD-38367/B(数量限定生産盤「15th Anniversary Edition」) 2位
CD+DVD AVCD-38368
CD AVCD-38369
11th 2014年2月19日 FUN-FARE CD+DVD AVCD-38798/B 7位
CD AVCD-38799
12th 2015年9月23日 Tabitabi[注釈 5] 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤) 4位
6CD+2DVD AVCD-93205〜10/B〜C
6CD+2Blu-ray AVCD-93211〜6/B〜C
6CD AVCD-93217〜22
CD AVCD-93229
リミックス・アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 1997年9月17日 THE REMIXES CD AVCD-11590 2位
2nd 1998年11月18日 THE REMIXES II AVCD-11680 5位
3rd 2001年9月5日 SUPER EUROBEAT presents Euro Every Little Thing AVCD-11980 3位
4th 2002年2月27日 The Remixes III 〜Mix Rice Plantation〜 AVCD-17081 19位
5th 2002年2月27日 Cyber TRANCE presents ELT TRANCE AVCD-17083 16位
コンピレーション・アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2005年2月16日 ACOUSTIC:LATTE CD+DVD AVCD-17612 4位
CD AVCD-17613
2nd 2015年1月14日 Every Cheering Songs AVCD-93076 27位
ベスト・アルバム
発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 1999年3月31日 Every Best Single +3 CD AVCD-11714 1位
2nd 2001年12月5日 Every Ballad Songs CD+8cm CD AVCD-17055 2位
CD
3rd 2003年9月10日 Every Best Single 2 CCCD+DVD AVCD-17364 1位
CCCD AVCD-17365
4th 2007年2月14日 14 message 〜every ballad songs 2〜 CD+フォトブック AVCD-23205 2位
CD AVCD-23206
5th 2009年12月23日 Every Best Single 〜COMPLETE〜 4CD+2DVD AVCD-38000〜3(初回受注生産限定盤) 4位
4CD AVCD-38004〜7(通常盤)
2CD AVCD-38008〜9(リクエスト盤)
2010年3月3日 4CD+2DVD AVCD-38085〜8(アンコールプレス盤)
6th 2015年9月23日 Every Best Single 2 〜MORE COMPLETE〜[注釈 6] 6CD+2Blu-ray+2DVD+グッズ AVCD-93199〜204/B〜E(完全受注生産限定盤)
6CD+2DVD AVCD-93205〜10/B〜C
6CD+2Blu-ray AVCD-93211〜6/B〜C
6CD AVCD-93217〜22
配信限定アルバム
発売日 タイトル 規格
1st 2007年7月25日 iTunes Originals – Every Little Thing iTunes Store限定
2nd 2011年4月20日 Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(持田香織編)〜 デジタル・ダウンロード
3rd Every Little Thing Member Select Best 〜春に聴きたいELT(伊藤一朗編)〜
4th 2015年9月23日 Every Best Single 2 〜Early period〜
5th Every Best Single 2 〜middLe period〜
6th Every Best Single 2 〜laTe period〜
7th 2016年8月6日 Every Little Thing 20th Anniversary LIVE “THE PREMIUM NIGHT” ARIGATO SET LIST Day1
8th 2016年8月8日 Every Little Thing 20th Anniversary LIVE “THE PREMIUM NIGHT” ARIGATO SET LIST Day2
9th 2022年8月7日 Every Little Thing SUMMER SELECTION
10th 2022年10月19日 Every Little Thing AUTUMN SELECTION
その他の配信限定アルバム
発売日 タイトル
2011年4月27日 J-POPハリケーン 〜ELTだけ20分本気MIX〜 (Continuous Mix) / MIX-J
その他
    ELT Songs from L.A.(1999.8.25)
    J-POPハリケーン 〜ELTだけ60分本気MIX〜 / MIX-J(2011.4.20)
アナログ盤(LPレコード)
    THE REMIXES Analog Box Set(1997.12.19)
    THE REMIXES II ANALOG SET(1999.6.16)
DVD-Audio
    Every Best Single +3(2004.1.28)
    恋文 / good night(2004.12.15)
映像作品
ビデオ・クリップ集
発売日 タイトル 規格 品番
1998年3月11日<VHS>
2000年3月29日<DVD> THE VIDEO COMPILATION (8 Clips) VHS
DVD AVBD-91011
2000年8月2日 Rescue me VHS AVVD-90083
2001年1月31日 愛のカケラ VHS
DVD
2001年3月7日 The Video Compilation II (7 clips) VHS
DVD AVBD-91039
2001年3月28日 fragile〜Graceful World VHS
DVD AVVD-90103
AVBD-91050
2002年3月13日 The Video Compilation I & II DVD AVBD-91098
2002年12月11日 BEST CLIPS DVD AVBD-91128
2003年1月29日 nostalgia DVD AVBD-91137
2003年4月16日
2006年3月1日 THE VIDEO COMPILATION III DVD AVBD-91149
AVBD-91386
2006年9月27日 THE VIDEO COMPILATION IV DVD AVBD-91407
ライブ・ビデオ
発売日 タイトル 規格 品番
1998年10月28日<VHS>
2000年3月29日<DVD>
2005年3月24日 Every Little Thing Concert Tour’98 VHS
DVD AVVD-90048
AVBD-91012
AVBD-91325
2000年8月30日
2005年3月24日 Every Little Thing Concert Tour Spirit 2000 VHS
DVD AVVD-90076
AVBD-91018
AVBD-91326
2001年9月27日
2005年3月24日 Concert Tour 2001 4 FORCE VHS
DVD AVVD-90116
AVBD-91061
AVBD-91327
2003年12月3日
2004年12月8日 every little thing :2003 tour MANY PIECES 2DVD AVBD-91160
AVBD-91273
2005年3月24日 every little thing commonplace tour 2004〜2005 DVD AVBD-91261
2007年3月7日 every little thing concert tour 2006-2007 〜Crispy Park〜 DVD AVBD-91459
2007年8月8日 10th Anniversary Special Live At Nippon Budokan DVD AVBD-91473
2008年9月17日 Every Little Thing concert tour 2008 “Door” 2DVD AVBD-91564
2009年3月11日 Every Little Thing X’mas Concert 2008 DVD AVBD-91584
2010年8月25日 Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 “MEET” 2DVD AVBD-91797
2012年8月1日 EVERY LITTLE THING 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 “ORDINARY” 2DVD
Blu-ray AVBD-91920
AVXD-91651
2013年9月25日 Every Little Thing Concert Tour 2013 -ON AND ON- 2DVD
Blu-ray AVBD-92041
AVXD-91678
2014年12月17日 Every Little Thing Concert Tour 2014 〜FUN-FARE〜 DVD
Blu-ray AVBD-92143
AVXD-92145
2016年12月14日 Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜 2DVD
Blu-ray AVBD-92451~2
AVXD-92405
2017年2月22日 Every Little Thing 20th Anniversary LIVE “THE PREMIUM NIGHT” ARIGATŌ DVD
Blu-ray AVBD-92486~7
AVXD-92488
    Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 “MEET” バックステージムービー集「裏MEET」(2011年3月)
        ライブDVD『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 “MEET”』に収録されなかったオフショットムービー集。Vol.1〜3の全3巻。ファンクラブ会員限定販売となっており、一般での販売はない。3巻同時購入特典は、『Every Little Thing Concert tour 2009〜2010 “MEET”』との4枚収納が可能なスリーブケース。
    Every Little Thing Concert tour 2014 – FUN-FARE〜 バックステージムービー集「裏FUN-FARE」(2014年12月)
        Vol.1-3の全3巻。ファンクラブ会員限定商品。
参加作品
CD
        SUPER EUROBEAT VOL.100 / Various Artists: 「Face the change (EUROBEAT REMIX)」、「Shapes Of Love (EURO POWER MIX)」、「出逢った頃のように (AGGRESSIVE REMIX)」、「Dear My Friend (EXTENDED MIX)」収録。
        SUPER EUROBEAT VOL.106 / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
        J-EURO BEST / Various Artists: 「Pray (Eurobeat Mix)」収録。
        SUPER EUROBEAT VOL.119 / Various Artists: 「fragile (RED ROSES REMIX)」収録。
        Heart of Mine / BREATH: 「spin」に持田香織がコーラス、伊藤一朗がサポートギターとして参加。
        Lif-e-Motions / TRF: Disc 2で「BRAVE STORY」をカバー。DVDにインタビュー収録。
        ザ・ベスト・オブ・東京プリン2 / 東京プリン: 「東京プリンが10周年」に参加。
        Digitalian is eating breakfast 2 / 小室哲哉: a-nation’s party「THX A LOT (Album Version)」に参加。
        a-nation 10th Anniversary Best Selection CD / Various Artists: 7&iグループとのコラボレーション商品。DISC2に「THX A LOT」(a-nation’s party名義)、DISC7に「出逢った頃のように (Acoustic version)(a-nation ’04 Live Ver.)」、DISC9に「Dear My Friend」収録。セブン-イレブン、イトーヨーカドー、セブンネットショッピング、a-nation会場(セブン-イレブン出店ブース)にて販売。
        Digitalian is remixing / 小室哲哉: a-nation’s party「THX A LOT [Remixed by Dave Ford & Ian Curnow]」に参加。
        劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ミュージックコレクション / Various Artists: DISC1に「宙-そら-」、DISC2に「響-こえ-」収録。
        フジテレビ系ドラマ「抱きしめたい!」ミュージックコレクション / 小西康陽/ピチカート・ファイブ: 「アクアマリンのままでいて」収録。
        「映画 Go!プリンセスプリキュア」オリジナル・サウンドトラック / Various Artists:「KIRA KIRA(映画サイズ)」収録。
配信限定
        THX A LOT / a-nation’s party
DVD
        a-nation ’03 avex summer festa / Various Artists: 「fragile」、「ファンダメンタル・ラブ」、「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
        a-nation ’04 BEST HIT SUMMER LIVE!! / Various Artists: 「出逢った頃のように (Acoustic Version)」、「Free Walkin’」収録。
        a-nation ’05 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「FOREVER YOURS」収録。
        ap bank fes ’05 / Bank Band with Great Artists & Mr.Children: 「water(s)」収録。
        a-nation ’06 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「ハイファイ メッセージ」収録。
        a-nation ’07 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「キラメキアワー」収録。
        a-nation ’08 〜avex ALL CAST SPECIAL LIVE〜 / Various Artists: 「Dear My Friend」、「Shapes Of Love」収録。
        a-nation ’09 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Dear My Friend」収録。
        a-nation ’10 BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Time goes by」、a-nation’s party「THX A LOT」収録。
        a-nation for Life BEST HIT LIVE / Various Artists: 「Medley(出逢った頃のように 〜 Dear My Friend 〜 Shapes Of Love)」、「アイガアル」収録。
        a-nation 2012 stadium fes. / Various Artists: 「Time goes by」、「出逢った頃のように 〜 Shapes Of Love 〜 Dear My Friend (Medley)」収録。
書籍
        navigated by dream! a-nation ’03 インビテーションDVDマガジン: DVDに「Future World」収録。
        a-nation ’03 メモリアルパーフェクトDVDマガジン: DVDに「Shapes Of Love」、All Castによる「WORLD GROOVE 3rd.chapter (main message)」(TRF)収録。
        サンケイスポーツ特別版 a-nation ’05 powered by Weider 完全速報
持田単独名義での参加は持田香織のディスコグラフィを参照のこと。
ツアー・コンサート
セカンド・アルバム以降は、アルバムを引っ提げたツアーやベストヒットツアーを行っており、1,000人~2,000人規模(例外として、DVD等の収録が行われる東京公演では5,000人収容の東京国際フォーラムA)の中規模ホールでライブを行っている。これはメンバーがファンとの距離を大切にしており、初期の3人体制時に行っていた1万人収容のアリーナクラスよりもホールの方がファンとの距離が近いからだと取材で答えている。そのためか、各会場とも満席に近い状態になり、当日立ち見席を追加することが恒例になっている(Tabitabiツアーでは、より多くの人に楽しんでもらえるよう、一部の会場の特定列に着席指定席(主に2階席の最前方周辺)を新たに設定)。ツアー以外にも多くのイベントや単発コンサート、ファンミーティングを行っている。
演出
ツアーによって、ノスタルジックなものからモダンなものまで様々なコンセプトでステージがデザインされる。[要出典]
ダンサーを置いたり、火炎といった派手な演出をしたりすることはほとんどない。また、サイリウムなど光るグッズは使わず、観客とは手振りで一体となる。なお、近年のライブのギターソロでは、レーザー光を使った演出が追加され、同じ曲でもパワーアップした感を演出している。[要出典]
MCはゆったりとほのぼのとした、心地のよいELTワールドをつくりだしている。持田が客席のファンからの声を拾いながら進行することがあり、予定よりも大幅に延びることもしばしばある。2009-2010年に行われたMEETツアーから、伊藤のマイクが有線からワイヤレスに変わった。デビュー当初は伊藤の喋る機会は少なかったが、現在はファンの「いっくん」コールや持田からの振りで、話す機会が増えており、20周年記念コンサートではほぼ1曲ごとに喋っている。持田が日常のことや楽曲のことを多く話すのに対し、伊藤は仕事の思い出や裏話をすることがある。振りに全く関係ないことを話したり、業界用語を多用[注釈 7] する、外人訛りになるなどの伊藤のボケ(ほとんどの場合スベっている)に、持田がツッコミを入れる下りが多く、観客の笑いが絶えない。[要出典]
コンサートの流れ
前半はMCを挟みつつロウテンポの楽曲を中心に進む。持田がいったん退場すると伊藤のソロコーナーがあり、高度なギターテクニックが披露される(ソロコーナーでは、サポートメンバーの各自担当の演奏の見せ所でもある)。ここで観客のボルテージは最高潮に達し、そこに持田が衣装替えをして再登場し、激しいアップテンポの曲で会場を盛り上げる。歌い終わると持田が「アホになる気はあんのか、お前ら」「愛を謳う気はあるのか」「イエイ!イエイ!イエイ!」と客席を煽り(伊藤が前振りで行うこともある)、その後アップテンポの楽曲を持田と観客が1〜2フレーズずつ掛け合いながら歌っていく。本編最後はバラードで締めくくられるのがほとんどである(アルバムの新曲か、愛の謳などが多い)。[独自研究?]
アンコールがある場合、ツアーの表題曲や新曲を披露したあと、再びアップテンポの楽曲を観客と合唱する。挨拶の後、最後はバラードでしっとりと締めくくられる。エンドロールは、セットリストに組み込まれていなければ、「Over and Over」のインストとなる。[独自研究?]
楽曲
オリジナルツアーではツアータイトルになっているアルバムから中心に、往年のヒットナンバーと最新リリースを織り交ぜて披露されている。また、過去のオリジナルアルバム収録曲もセットリストに組み込むため、ファンには嬉しいサプライズとなっている。往年の曲をアコースティックやジャズアレンジに変えて演奏することもあり、ライブならではの楽しみが演出されている。[独自研究?]
グッズ
ツアーグッズにはTシャツやタオルなどに加え、持田のイラストをモチーフにするなど、メンバーの意見が取り入れられたオリジナル商品が年々増えてきている。
その他
ツアー公演本編終盤に会場に撒布されるアルミテープには2人の直筆のメッセージの印刷(Concert Tour 2001 4 FORCEのときは金色・銀色の2種類のテープにツアーのロゴマークだけが印刷されていた)が書かれている。ファンの多くはこれらを持ち帰るため、会場の清掃が簡単になるという効果もある。
ツアー
年 タイトル 解説 規模・月日・会場
1998年 Concert Tour ’98 Time to Destination アルバム『Time to Destination』による最初のツアー。
全27公演。五十嵐が参加した唯一のツアーである。
22会場27公演
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2000年 concert tour spirit 2000 アルバム『eternity』によるツアー。全25公演。
ELTで唯一のアリーナクラスでのライブツアー。
ツアー直前に五十嵐が脱退したため、パンフレットなどには
彼の写真が使われている。五十嵐が抜けたキーボードの代替
サポートはなく、キーボードの演奏はサポートメンバー
(バンマス)桑島のみ。このツアーの成功が、後の2人の活動
の精神的支柱になっていると言われる。
18会場25公演
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2001年 Concert Tour 2001 4 FORCE アルバム『4 FORCE』によるツアー。全31公演。
持田がギターを披露した。
デビュー当時からELTを支えてきたサポートメンバー
(Key:桑島、Dr:古道、Ba:浅田)が参加した最後のツアー
である。このツアーのみ、キーボードに矢代恒彦が参加。
23会場31公演
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2003年 2003 tour MANY PIECES アルバム『Many Pieces』によるツアー。全27公演。
ギター以外のサポートメンバーが変わった後の最初のツアー。
このツアーからアコースティックコーナーが設けられ、
以後のツアーでも定着化する事になる。
21会場27公演
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2004年
~
2005年 commonplace tour 2004-2005 アルバム「commonplace」によるツアー。全44公演。
ELT史上最大のツアー。
これは、各地域をくまなく周りたいという2人の希望による
ものだったが、ツアーの序盤から声に異変が起こり始め、
さらに終盤は年末年始の歌番組の収録が重なるというタイト
なスケジュールもあってか、持田が急性気管支炎を発症、
熊本公演では「fragile」のところで声が出ずに、持田が泣き
出す事態になった。これにより、1月28日に予定された帯広、
及び30日に予定された旭川に於ける公演がそれぞれ4月8日
および4月3日に延期されてしまう。しかし、ライブDVDが
当初の予定通り、全公演を終える前の3月24日にリリースされた。
38会場44公演
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2006年
~
2007年 concert tour 2006-2007 Crispy Park アルバム『Crispy Park』によるツアー。全30公演。
デビュー10周年を迎えてのツアーだが、2011年の15周年、
2015-2016年の20周年のようにアニバーサリーツアーと
位置づけてはなく、通常のアルバムコンセプトツアーであった
(このツアー後の2007年3月に日本武道館で10周年記念ライブ
を行っている)。なお、サイドギターでデビュー初期からの
サポートメンバーである加藤薫が参加した最後のツアーでもある。
26会場30公演
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2008年 concert tour 2008 Door アルバム『Door』によるツアー。全25公演。
ギターのサポートメンバーがいなくなり、このツアーのみ
ストリングス3人が加わった。ツアー後半から伊藤が
ものもらいを発症したため、黒い眼帯をつけてステージに
立った。また、このツアーからバンドメンバーの立ち位置
(ドラムとベース)が変更となった。
23会場25公演
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2009年
~
2010年 concert tour 2009-2010 MEET 2009年10月から2010年3月にかけて行なわれた全国ツアー。
全33公演。本人たち曰く「ELTとしては初めてアルバムを
引っ提げていないツアー」と公言
(いわゆる「ベスト・ヒット・ツアー」)。ツアー期間中に
ベスト・アルバム『Every Best Single 〜COMPLETE〜』、
ツアーファイナルの東京公演前(2010年3月27・28日)に、
オリジナル・アルバム『CHANGE』が発売された。
また、2010年3月27・28日の東京公演には12年ぶりに
五十嵐充がサプライズ・ゲストとして登場し、ELT史上初の
キーボード3名でのライブ演奏が実現。3月28日の最終公演
では、登場時に持田のバースデーケーキを持ち込んで登場。
(サポートメンバーの林の演奏を合図に登場。)さらに、
サプライズはもう一つあり、伊藤の合図で5,000人の観客が
人文字で持田のバースデーを祝い、持田は嬉しさのあまり
号泣した(持田の誕生日はこの公演の4日前)。五十嵐が
ケーキを持って登場した時、持田はサポートキーボーディスト
の林真史がこの日誕生日だったので、林のバースデーケーキと
思い込んでいた(林のバースデーケーキはその日の本番前
リハーサルで渡されていた)。なお、このサプライズ演出は
持田以外のメンバー・スタッフおよび会場内の観客全員知って
いた(観客は、サプライズについての用紙と紅白ボードを
配布され、開演前にマネージャーからサプライズの説明と
練習が行われた)。このツアーで、長らくライブで演奏
されていなかった「Over and Over」が最終曲として演奏
された(通常のツアーではこの曲のインストがエンディングで
使われているが、このツアーでは、バックモニターの
メッセージの後、ピアノのオリジナルエンディングに合わせて
クレジットコールが流れた)。また、2010年3月7日の
沖縄コンベンション劇場公演では、持田が特注の藍色[注釈 8] のツアーTシャツを着用し、更に終演後の場内アナウンスコールをサプライズで行い、会場内に残っていた観客を驚かせた。(「裏MEET Vol.3」に収録)
32会場33公演
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2010年 Premium Christmas Concert Tour 2010 2010年12月7日から同月23日にかけて行われたツアー。全9公演。ツアー中のMEETの舞台セットをほぼそのまま使用し、ストリングス4名が加わった。
8会場9公演
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2011年
~
2012年 Every Little Thing 15th Anniversary Concert Tour 2011〜2012 “ORDINARY” 2011年10月から2012年3月にかけて行なわれていた全国ツアー。全31公演。デビュー15周年を記念したツアーで、アルバム『ORDINARY』を中心としたコンセプトツアーとなっている。ツアーが始まる半年前に東日本大震災が発生し、節電ムードが高まっていた頃ということもあり、前ツアーと比べるとセットも大幅にコンパクト化され、照明機器の多くが省エネタイプのLED照明を採用した。
なお、このツアーで当時サポートメンバーの林真史(キーボード)と山口鷹(ドラムス)が2001年秋からELTサポート10年と、ELTデビュー15周年と合わせて記念のツアーとなった。また、バンドマスターは前ツアーから変わり、十川ともじが担当した。
33会場34公演
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2013年 Every Little Thing Concert Tour 2013 – ON AND ON – 2013年1月から6月にかけて行なわれた全国ツアー。全39公演(追加公演5公演を含む)。デビュー16周年を迎え、15年分の感謝をこめたスーパー・グレイテスト・ヒッツ・ツアーを実施。2009-2010年に行われたMEET同様、アルバムは特に引っさげない(ぶっちぎりのベストツアー)と公言。MEETツアー中同様に新曲(シングル)の発売はあったが、オリジナルアルバムの制作・発売はなかった。東京公演では、ソフトバンクのCMで共演した白戸家のお父さん(カイくん)がステージに登場した。このツアー前から、伊藤の右手首に黒いサポーター[注釈 9] を巻いて演奏するようになった(しない場合もある)。ツアー後半から、持田がアコースティックギターの演奏(新曲の「Lien」)を披露。
このツアーでは、2001年から10年以上ELTのドラムのサポートをしていた山口鷹に代わり、松川恒二がドラマーとして参加(強肩の持ち主で、アンコール時のタオル投げで通常届かない2階席まで遠投するなど、伊藤からは「アイアンマン」と呼ばれた)。
最終公演は、例年より早く夏になった沖縄市民会館(6月の沖縄公演は初であり、公演前日に例年より早く梅雨明けし、冬から夏にかけて行ったツアーとなった)。 なお、このツアーからバンドメンバーの配置が大幅に変わり、上手側にキーボード(上手側から十川・林)、下手側にベースとドラム(ベースが下手側)となり、以降のツアーでも若干の配置の変動はあるがこの配置が基本形となる(TV出演時はスタジオの配置・演出の制約上、従来通りの配置が多い)。
37会場39公演
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2014年 Every Little Thing Concert Tour 2014 – FUN FARE – 2014年2月22日から7月6日(当初7月11日)にかけて行なわれた全国ツアー。全33公演(当初34公演)。アルバム『FUN-FARE』を中心としたコンセプトツアー。前回ツアー(ON AND ON)に続き、冬から夏にかけて行われるツアー日程となった。このツアーの大きな特徴として、セットが白と黒の2トーンとインパクトが大きく、また、1曲目から持田がヘッドセットマイクを着用し踊りながら歌う、ELT史上初の演出を行った。最終公演は、当初7月11日に沖縄・那覇市民会館で開催する予定だったが、東京公演終了後の7月7日・8日に暴風・波浪特別警報が発表された台風8号が接近した影響で舞台セットおよび機材を乗せた11トントラック4台の船便輸送ができず[注釈 10]、必要最小限の機材を空輸し、演出を大幅に縮小・変更した上での実施も検討されたが、来県するファンの安全面や輸送できる機材など、ギリギリまで検討した結果、中止となった。なお、この公演の振替予定はなく、ELTでは初めて最終公演を果たすことなく終了したツアーとなった(実質上の最終公演は7月6日の東京国際フォーラムA)。また、このツアーで、ベース以外のサポートメンバー(Key:林・十川、Dr:松川)が参加した最後のツアーとなった。
31会場33公演
[表示]
2015年
~
2016年 住宅情報館 presents Every Little Thing 20th Anniversary Best Hit Tour 2015-2016 〜Tabitabi〜 2015年10月17日から2016年4月2日にかけて行われた全国ツアー。全28公演。デビュー20周年を記念したベストツアーとなっているが、ツアータイトル「Tabitabi」のオリジナルアルバムがツアー前に発売されている。15周年ツアー「ORDINARY」以来の秋から翌年春にかけて行うツアー。このツアーからベース以外のサポートメンバーが総入れ替わり、2001年末のカウンドダウンライブ以来のサポート大改編となった。また、ELTのツアーでは初めてコーラスと管楽器のサポートメンバーが加入した。最終公演は、2008年クリスマスライブ以来、改装してから初となる大阪:フェスティバルホール。
    前回のツアーで最終公演が悪天候(特別警報が出た台風の影響)のため中止となった沖縄公演は同じ会場(那覇市民会館)で開催することができた。前回中止になったお詫びを兼ねて、MCを積極的に行った結果、他会場より所要時間が大幅に伸びた。また、沖縄公演の翌日は国内有数の市民マラソン「NAHAマラソン(日本陸連公認コース)」ということもあり、マラソンの前日受付をして、そのまま会場に直行・ライブに参加し、翌日走るファンもいた。(持田自身もホノルルマラソンに出走することが決まっていた)
    また、神奈川公演では、ライブスポンサーである住宅情報館のCM撮影のため、アンコールを含め、全ての楽曲終了後、メンバーは一旦退場したものの、メンバー・バンドメンバーが再び登場し、ライブの熱気感をCMに出そうということで、(CMでは当然カットされているが)アップテンポの「Grip」が演奏され、演奏終了直後からCM撮影を行った。このCMは2015年末~2016年始にかけて主に関東圏を中心にCMが放映された。なお、この日の公演は終演後に観客を含めCM撮影が入ることが会場内で予め告知されていた。
    なお、このツアー終了後、FCイベント・単発イベントを除き、全国を回るツアーを行ってなく、個々での活動が多くなっている。
28会場28公演
[表示]
単発公演
Count Down Live 2001-2002 HORSE
    ELT唯一のカウントダウン公演。12月30日・31日の2回公演が行われた(カウントダウンは31日のみ)。大晦日の公演は、有料でインターネットからのストリーミング配信が行われた。
2002 Christmas Special Concert(12月19日)
    キリスト教品川教会にて開催。カップル50組を抽選で招待。
X’mas Acoustic Live 2003(12月23日、24日)
    横浜大さん橋ホールにて開催。有料公演。
X’mas Acoustic Live at 浦上天主堂〜愛の謳〜(2005年12月11日)
    長崎の浦上天主堂にて開催。浦上天主堂でポップスのライブが行われるのは歴史的に初めてであり、ELTと教会側の両者の想いから開催される事になった。
Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan(2007年3月6日、7日)
    2006年8月に10周年を迎えたことを記念してのライブ。大ヒット曲を中心に披露した。日本武道館にて開催。
Every Little Thing X’mas Concert 2008(2008年12月7日、8日、11日)
    フェスティバルホールで2回、NHKホールで1回開催。フェスティバルホールは2008年限りで建て替えとなるため、『4 FORCE』のツアー以来使用してきたこのホールでの開催も、これが最後となった。
Every Little Thing Premium Christmas Concert 2009(2009年12月23日、24日)
    12月23日、24日に神奈川県民ホールで開催された。
Every Little Thing 15th Anniversary Premium 2days 〜naEverLasTing 2012〜(2012年2月18日、19日)
    苗場スキー場、苗場プリンスホテルとのコラボ企画でホール会場「ブリザーディウム」でのライブのみならず、ELTスペシャルディナーやオリジナルカクテル、スペシャルゲストDJ(菊池一仁)を招き、ELTの楽曲を朝まで楽しむ「Club ELT」や「ELT PIANO Barラウンジ」などELTが苗場をジャックする盛りだくさんな一大イベントでスキー場では終日ELTの曲のみがかかっていた。
Every Little Thing 20th Anniversary LIVE “THE PREMIUM NIGHT” ARIGATŌ(2016年8月5日、8月7日)
    2016年8月にデビュー満20年を迎えることを記念してのプレミアムライブ。会場は10周年記念ライブ(日本武道館)と異なり、国立代々木競技場第二体育館で開催。ちなみに代々木会場でのライブは2000年に開催されたSpiritツアー以来、約16年ぶりとなるが、「第二体育館」では初開催(2000年のツアーは「第一体育館」での開催)。
Every Little Thing 23rd Anniversary Concert(2019年8月28日)
    デビュー23周年を記念して中野サンプラザホールにおいて行われたスペシャルライブ。上述の20周年記念公演以来、なおかつツアーやイベントなどを除けば、ELTとしてこれが現時点で唯一の最新ライブとなる(2人はソロ活動としてそれぞれ拠点を置いていた)。
    後半のアンコール前には、観客席に居た元メンバーである五十嵐充がサプライズゲストとしてステージに登壇し、事前に知らされていなかったメンバーを驚かせた。ちなみに3人が共演するのは2010年のコンサートツアー以来であり、およそ9年半ぶりである。
イベント・ミュージックフェスティバル
    POP HILL’97(1997年、石川県森林公園)
    Midsummer Marine Live(1997年、1998年千葉マリンスタジアム)
    channel a Special Live(2000年、国立代々木競技場第一体育館)
    JAM JAM MARINA2001(2001年、山口きらら博会場隣特設会場)
    Summer Breezeスーパーライブ(2001年、島根YASUGI SEASIDE野外特設ステージ)
    美浜海遊祭2001 STARLIGHT GIG(2001年、愛知美浜町総合公園グランド内特設会場)
    サンマリーナイリュージョン2001(2001年、沖縄サンマリーナホテル野外ステージ)
    MUSIC EXIPO INASAYAMA Girls Girls Girl(2001年、長崎稲佐山公園野外ステージ)
    a-nation – (2002年-2015年まで参加)
    ap bank fes ’05
    SOUND MARINA 2006(広島港出島野外特設会場)
    MUSIC FESTIVAL 2006 ユメウタ
    WALKER presents SNOW LIGHT LIVE in IKSPIARI(2007年11月3日、舞浜イクスピアリ)
    MTV 告白宣言(2008年)
    LIVE SDD 2008(大阪城ホール)
    excite music Festival ’08(2008年9月21日、さいたまスーパーアリーナ)
    沖縄セルラー auジョイプロジェクト ELTライブイベント(2008年9月28日、沖縄コンベンションセンター展示棟)
    Tales of festival2010(2010年6月6日、パシフィコ横浜)
    FM大阪40周年記念Live E∞Tracks Live(2010年9月28日、大阪城ホール)
    早稲田祭2010記念会堂LIVE Age×Every Little Thing(2010年11月7日)
    第68回国民体育大会総合開会式(2013年6月10日)
    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014(2014年8月2日、国営ひたち海浜公園)
    BEAT PHOENIX 2014 (2014年9月13日、福井フェニックスプラザ)
    イナズマロックフェス(2014年9月14日、滋賀県草津市烏丸半島芝生広場)
    「バレンタインジャンボ(旧グリーンジャンボ)宝くじ」抽せん会 アトラクション・スペシャルライブ(2018年3月7日、オリックス劇場)
ゲスト参加イベント・ライブ
以下、トークライブ等の歌わないものに参加したのを表記する。
    2018年10月5日
次長課長トークライブ ラジオ ルミネtheよしもと
タイアップ
楽曲 タイアップ
1996年
Feel My Heart 「ヴァーナル」CMソング
TBS系『COUNT DOWN TV』1996年8月度エンディングテーマ
Future World TDK「TDK’s MD」CMソング
1997年
Dear My Friend 「スリムビューティハウス」CMソング
メナード企業CMソング(2019年)
For the moment 森永製菓「ICE BOX」CMソング
TBS系『COUNT DOWN TV』1998年6月度エンディングテーマ
出逢った頃のように 森永製菓「ICE BOX」CMソング
メナード企業CMソング(2015年)
Shapes Of Love テレビ朝日系列ドラマ『研修医なな子』主題歌
Never Stop! テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言’97』テーマソング
1998年
Face the change TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング
テレビ朝日系列27時間テレビ『熱血チャレンジ宣言’97』オープニングテーマ
Time goes by フジテレビ系列 木曜劇場『甘い結婚』主題歌
TOYOTA「HILUX SURF SSR-V」CFソング
ソフトバンクモバイルCFソング(2012年)
エヌ・シー・ソフト ハートフルプライス(リネージュII・タワー オブ アイオン)CFソング(2012年)
All along 森永製菓「ICE BOX」CMソング
FOREVER YOURS 「シーブリーズ 」1998年度CMソング
NECESSARY TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
テレビ神奈川『音楽缶』2月度テーマソング(2005年)
1999年
Over and Over 読売テレビ・日本テレビ系列 月曜10時ドラマ『ボーダー 犯罪心理捜査ファイル』エンディング・テーマ
Someday, Someplace TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
メナード企業CMソング(2018年)
キモチ 資生堂「ヌーヴネールカラー」CMソング
2000年
Pray DyDo「Ti-Ha」CFソング
メナード企業CMソング(2017年)
Get Into A Groove TOYOTA「HILUX SURF」CFソング
sure 日本テレビ系列 土曜ドラマ『バーチャルガール』主題歌
The One Thing 映画『クロスファイア』主題歌
Rescue me 日本ゲートウェイノートパソコン「Gateway Solo」CMソング
Smile Again DyDo「Ti-Ha」CMソング
愛のカケラ 資生堂「マシェリ」CMソング
2001年
fragile フジテレビ系列『あいのり』主題歌(2000年10月 – 2001年9月)
JIRENMA 劇場版『頭文字D Third Stage』エンディングテーマ
Graceful World TBS系列ドラマ『ビッグウイング』主題歌
メナード企業CMソング(2016年)
jump カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング
2002年
キヲク TBS系 カネボウ木曜劇場『しあわせのシッポ』主題歌
time trip 〜僕が僕であるために〜 カネボウ「プロスタイル」TV-CFソング
ささやかな祈り テレビ朝日系列『やじうまプラス』テーマソング
AMBIVALENCE 日本テレビ系列『トヨタプリンセス2002』大会イメージソング
UNSPEAKABLE キヤノン「ピクサス」CMソング
TBS系『恋愛Master 7メモリーズ』テーマソング
愛の謳 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』挿入歌
ルーム ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
nostalgia フジテレビ系列ドラマ『お義母さんといっしょ』主題歌
2003年
Grip! 読売テレビ・日本テレビ系列アニメ『犬夜叉』オープニングテーマ
ゆらゆら 映画『犬夜叉 鏡の中の夢幻城』主題歌
stray cat NHK-BS2『真夜中の王国』オープニングテーマ
self reliance フジテレビ系列『ベルリンマラソン2002』イメージソング
ファンダメンタル・ラブ 森永乳業「ラクトフェリンヨーグルト」TV-CFソング
また あした MBS・TBS系列 ドラマ30『ピュア・ラブIII』主題歌
ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
一日の始まりに… ニベア花王「アトリックス」CMソング
しあわせの風景 キリンビール「氷結アップルヌーヴォー」CMソング
2004年
ソラアイ スズキ自動車「MR wagon」CMソング
うらうらら NHK総合月曜ドラマシリーズ『農家のヨメになりたい』主題歌
五月雨 JR北海道「春の海峡物語」「夏の札幌物語」CMソング
恋文 映画『天国からのラブレター』主題歌
ノーベル製菓「はちみつきんかんのど飴」CMソング
good night ナムコ『テイルズ オブ リバース』主題歌
2005年
きみの て ニベア花王「アトリックス うるおいパッククリーム」CMソング
日本テレビ系列「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」11月オープニングテーマ
鮮やかなもの(Acoustic Version) アニメ『BUZZER BEATER』エンディングテーマ
2006年
azure moon 日本テレビ系『クイズ発見バラエティー イッテQ!』3月エンディングテーマ
日本テレビ系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」3月POWER PLAY
ハイファイ メッセージ TBS系『王様のブランチ』2006年6月,7月エンディングテーマ
スイミー 関西テレビ・フジテレビ系火曜22時ドラマ『結婚できない男』主題歌
2007年
キラメキアワー 「ECCジュニア」CMソング
日本テレビ系列『いただきマッスル!』8月エンディングテーマ
日本テレビ系列「ミラクル☆シェイプ」8月エンディングテーマ
夏色夏夢 日本テレビ系列『THE・サンデー』6月,7月エンディングテーマ
恋をしている 「サッポロ 冬物語」CMソング
2008年
サクラビト 日本テレビ系列『スッキリ!!』2008年2月エンディングテーマ
日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月POWER PLAY
music.jp TV-CMソング
まさかのTelepathy NTTドコモ東北「FOMAエリア拡大 春」篇CMソング
あたらしい日々 フジテレビ系ドラマ『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』主題歌
NTTコミュニケーションズ”CreativE-Life” CMソング
黄金の月 「チーム・インテリジェンス」応援ソング
2009年
DREAM GOES ON NHK総合金曜ドラマ『派遣のオスカル〜少女漫画に愛をこめて』主題歌
冷たい雨 日本テレビ系列『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月オープニングテーマ
2010年
Change 「英会話イーオン企業」CMソング
2011年
宙 -そら- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』主題歌
響 -こえ- 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄 レシラム』主題歌
アイガアル フジテレビ系月9ドラマ『全開ガール』主題歌
tomorrow H.I.S.「ウエディング」CMソング
wonder love H.I.S.「ハネムーン」CMソング
ORDINARY Kracie「カンポウ専科かぜ薬」タイアップソング
BEGIN 「日本ジュエリー協会」キャンペーンテーマソング
Landscape TOYOTA『アイシス』CMソング
2013年
ON AND ON 「ニッセン」春,夏CMソング
ハリネズミの恋 メナード化粧品「フェアルーセント」CM曲
Lien 映画「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ〜ん♪ 蝶の国の大冒険」主題歌
アクアマリンのままでいて フジテレビ系スペシャルドラマ『抱きしめたい! Forever』主題歌
2014年
BFF 「AOKI」CMソング
START テレビ東京系列ソチ五輪テーマソング
Sympathy 千葉銀行イメージソング
キミト 日本テレビ系列『PON!』2月度テーマソング
Take me Tell me メナード「フェアルーセント」CMソング
2015年
RUN FOR JALホノルルマラソン2014オフィシャルテーマソング
ANATA TO メナード「フェアルーセント」CMソング
KIRA KIRA 『映画 Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! パンプキン王国のたからもの』主題歌
AKARI 「ホシザキ電機」CMソング
2016年
MY LIFE 「住宅情報館」CMソング
まいにち。 フジテレビ系列応援ドキュメントバラエティー番組『ライオンのグータッチ』テーマソング
ブルースター キットカット ショコラトリー プレミアムシアター タイアップ曲
2017年
RIDE IT OUT メナード「フェアルーセント」CMソング
2018年
浴びて! 光 メナード「フェアルーセント」CMソング
NHK紅白歌合戦出場歴
これまでに紅白歌合戦には計8回出場している。
年/放送回 回 曲目
1997年(平成9年)/第48回 初 「Shapes Of Love」
1998年(平成10年)/第49回 2 「Time goes by」
1999年(平成11年)/第50回 3 「Over and Over」
2000年(平成12年)/第51回 4 「愛のカケラ」
2001年(平成13年)/第52回 5 「fragile」
2002年(平成14年)/第53回 6 「UNSPEAKABLE」
2003年(平成15年)/第54回 7 「また あした」
2004年(平成16年)/第55回 8 「恋文」
テレビ
    「ミュージックステーション」(テレビ朝日)
    「FNS歌謡祭」(フジテレビ)
ラジオ
    過去のラジオ番組
    「Every Little ThingのKDD Brand-new Sunday」→「Every Little ThingのKDD Dear My Sunday」(1999年10月 – 2002年9月、TOKYO FM)。
CM出演
    ソフトバンクモバイル 白戸家(2012年 – 2013年) – LTE開始を記念し、白戸彩が、父(白戸次郎)の一言でLTE(Little Thing Every)への改名をお願いし、最初は「私たち、ELTだから」(持田)と断るが、その後、改名する。再び上戸が田舎中心の全国ツアーをお願いするが、「人います?」(持田)と断られるが何故かやってくれる設定になっている。ツアー(主に、青森県ならりんご畑など田舎の野外ライヴ)では「Time goes by」を歌うという設定となっている。さらに、同曲の歌詞中にある「信じ合える」から転じて「シンジ会える」となり、白戸次郎の甥・香川真司が登場することになった。ちなみにこのCM放送後に開催された全国ツアーの告知ポスターには父と共に3人並んで映っていた。ポスター上記の項目には「お父さんは来ません」との注意書きが明記してある。なお、実際に東京公演にはお父さん犬(カイくん)もステージに初めて出演し共演を果たした。
    住宅情報館(2015年 – 2016年)- 2015年から2016年に掛けて開催されたデビュー20周年記念ツアーの公式スポンサーで縁があることでもわかる通り、本ツアーの11月8日の神奈川公演終了後にCM撮影のため、観客並びにメンバーが再び登壇 し、「Grip!」を披露後、持田が「住宅ー!」と叫び、観客らが「情報館ー!」と掛け合わせている模様 となっている。
    宝くじ(2018年 – ) – 「バレンタインジャンボ&バレンタインジャンボミニ」役所広司、島崎遥香との共演。また、バレンタインジャンボの抽せん会当日に、スペシャルゲストとして登場し、抽せん会に使用する矢のセット・発射を行った[注釈 11]。また、抽せん会終了後は、同会場でスペシャルライブを行った。(全てのジャンボ宝くじで行われる抽せん会のゲストは抽せん会終了後にアトラクションを行う事が恒例となっている)バレンタインジャンボでは、宝くじ売り場限定ながら、抽選でスペシャルライブ付の抽せん会参加のキャンペーン(20枚以上購入で応募はがきをもらえる)を大々的に行った。

 

 

 

ゼクシィのCM出演者は誰?

ゼクシィのCMについて調べました。

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ゼクシィアプリCM「もっとふたりになっていく」彼女篇2024 30秒

ゼクシィアプリCM「もっとふたりになっていく」彼篇2024 30秒

ゼクシィアプリCM「リニューアル!」篇 30秒

出演しているのは「茅島 みずき(かやしま みずき)」さんと「兵頭 功海(ひょうどう かつみ)」さんです。

茅島 みずき

Kayashima Mizuki

俳優・タレント
モデル

性別

女性
生年月日

2004年7月6日
年齢

19歳
出身地

長崎県
身長

170cm
特技

ゴルフ(ベストスコア70)

「アミューズ 全県全員面接オーディション 2017 ~九州・沖縄編~」グランプリ受賞。
主な出演作は、ドラマ「ここは今から倫理です。」「おかえりモネ」(2021)、「卒業式に、神谷詩子がいない」「教祖のムスメ」(2022)、「明日、私は誰かのカノジョ Season2」(2023)、舞台「Romeo and Juliet –ロミオとジュリエット–」(2021)、映画「女子高生に殺されたい」(2022)、「交換ウソ日記」(2023)など。
また、「ゼクシィ」14代目CMガールほか、多数のCM・広告に出演中。
「Seventeen」専属モデルで、「東京ガールズコレクション」ではモデルとしてランウェイを歩く。

兵頭 功海(ひょうどう かつみ、1998年4月15日 – )は、日本の俳優。福岡県出身。アミューズ所属。身長185cm。体重65kg。

デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno)さんプロフィール

デヴィ・スカルノさんについて調べました。

 

デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年〈昭和15年〉2月6日 – )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント。インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。2019年7月からはYouTuberとしても活動している。本名及びインドネシア名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)。旧名及び日本名は根本 七保子(ねもと なおこ)。通称はデヴィ夫人。

スカルノ大統領との間に生まれた一人娘のカリナは、2005年(平成17年)11月26日にオランダで米系大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOフレデリック・シーガスと結婚している。

 

デヴィ・スカルノ
Dewi Sukarno
Dewi Sukarno

1970年、アムステルダムのアポロ・ホテルで
本名 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
Ratna Sari Dewi Sukarno
(インドネシア名)
根本 七保子(ねもと なおこ)
(旧名・日本名)
別名義 デヴィ夫人
生年月日 1940年2月6日(84歳)
出生地 日本の旗 日本 東京府東京市麻布区霞町
(現:東京都港区西麻布
国籍 インドネシアの旗 インドネシア
身長 159 cm[1]
血液型 A型
職業 タレント
配偶者 スカルノ
公式サイト 公式サイト
備考
NPO法人アースエイドソサエティ総裁
株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役

 

来歴
生い立ち
東京府東京市麻布区霞町(現在の東京都港区西麻布)に父・兵七郎と母・政子(福島県双葉郡浪江町出身)の間に生まれる。父は麻布区霞町界隈の大工の棟梁であり、弟が1人いた(八曾男)。太平洋戦争中は、母・弟の3人で浪江に疎開していた。家庭は裕福ではなかった。
無名エキストラ女優~高級クラブ
1955年(昭和30年)、15歳の時、新東宝制作の映画『青ヶ島の子供たち 女教師の記録』(白黒映画)にエキストラ出演[要出典]。
地元の高陵中学校卒業後、東京都立三田高等学校定時制課程に進学すると同時に、150倍の難関を突破して千代田生命保険(現・ジブラルタ生命保険)に入社したが、昼休みや休日にも貧しい家計を維持するため、喫茶店などでのアルバイトを掛け持ちする日々を送った。
1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働く。
1959年(昭和34年)、19歳のとき、人口2億6400万人の大国であり世界最大イスラム教国家でもあるインドネシアへの開発援助に伴い、東日貿易の秘書という名目で、インドネシア建国の父であるスカルノ初代大統領のもとに送り込まれた。この件に当時「昭和のフィクサー」と呼ばれた児玉誉士夫が関わっていたという説がある。
スカルノ大統領夫人
スカルノ
独立後間もない上に、東西冷戦下にあったインドネシアにおいて、当時スカルノ大統領は日本外交や資金援助の取り付け等を非常に重要視していた。インドネシアに渡って数年は愛人の1人であったが、1962年(昭和37年)にスカルノと正式に結婚、4人の夫人のうちの第3夫人になる。
しかし、同時期にマスコミの執拗な取材により体調を崩していた母が亡くなった。更にその2日後、セールスマンに全財産を騙し取られたうえ、母の死に目に逢えなかった実弟の八曾男が自宅アパートでガス自殺し、それを伝え聞いた彼女は「何時までも心を離れない悲しいトラウマになっている」と告白し、後にスハルト大統領から贈られた5.6ヘクタールの家に実弟の名から「Wisma Yasoo」と命名した。この家はのちに接収され、サトリアマンダラ博物館になっている[要出典]。
スカルノ大統領失脚
3年後の1965年(昭和40年)9月30日に起きた軍事クーデター、いわゆる9月30日事件でスカルノが失脚、代わってスハルトが大統領となった。スカルノは軟禁状態におかれ、デヴィはインドネシアの日本大使館に亡命を希望したが、国際的立場上の理由で断念。スカルノの第2夫人を除く夫人は皆、大統領のもとを離れ逃げ切った[要出典]。
1967年(昭和42年)3月11日、都内病院にて娘のカリナを出産する。正式名は「Kartika Sari Dewi Soekarno. Kartika Sari」。スカルノ大統領の8番目の子供であった。デヴィは政治的に亡命者に寛容なフランスを亡命先に選ぶ。スカルノ元大統領存命中にもかかわらず数回の婚約発表が取りざたされたが、結局再婚はしなかった[要出典]。1969年には、日本の俳優・津川雅彦との不倫騒動がマスコミを賑わせた。
スカルノ死後
スカルノ大統領はクーデターを予期し、以前よりインドネシアからスイスへ巨額の資金を確保していたとささやかれるものの、1970年(昭和45年)のスカルノ死去時にスカルノ家、ならびにインドネシア政府から財産の相続の権利や子供のスカルノ一族としての地位などを喪失し、第3夫人としての資産は与えられなかったとも、実際には死去時に遺産が与えられたとも言われている。いずれにしてもその後のインドネシア政府の方針により、第3夫人としての遺産分与が行われた[要出典]。
スペイン人のフランシスコ・パエサ(スペイン語版)とつきあうが別れる。そしてフランスの貴族、エルゼアル・ド・サブラン=ポントヴェス(サブラン公爵(フランス語版))[注釈 1]と婚約したが破局した。
芸能活動
世界的セレブの一人として、日本で芸能人(タレント)としても活躍した。芸能活動は1970年代から開始した。1974年、小学館の1970年代・1980年代の日本を代表する人気グラビア系男性向け芸能情報雑誌『GORO』の創刊記念号で、写真家・デイヴィッド・ハミルトンの撮影によるヌード写真を披露した。
「社交界の華」とも呼ばれたその容姿で多くの要人らと関係をもった。1980年(昭和55年)にはインドネシアへ戻り、石油関連事業を興した[要出典]。しかし、実際にはスカルノ体制崩壊とその後のスハルト政権成立により、元大統領夫人としての外交的立場を失っていたとのこと。また、日本政府や日本の企業財閥側も、クーデターで失脚したスカルノ夫人を擁護することはなかったとされる[要出典]。
1991年(平成3年)、アメリカのニューヨークへ移住した。以後インドネシアでの第一線から退き、その後のインドネシアでの政変や第1夫人・第2夫人を中心とした政治の動乱には巻き込まれることなく、日本に帰国し現在に至っている。
傷害罪で逮捕
世界的社交界の花として各国のセレブ達と交際していた1992年(平成4年)1月2日、アメリカ合衆国のスキー・リゾート地、コロラド州アスペンで、セルヒオ・オスメニャ第4代フィリピン大統領の孫娘であるミニー・オスメニャ(Minnie Osmena)らと会話をしていた際、自分がミニーに侮辱されたと思って激怒したデヴィは、手に持っていたシャンパンが注がれていたシャンパングラスでミニーの顔面を殴打し、ミニーの“顔に37針を縫う大ケガ”を負わせ、傷害罪で逮捕され、禁固60日・罰金700ドルの実刑判決が出て、34日間刑務所に収監された。犯行の動機は、数ヶ月前スペインのイビサ島で開催されたVIPパーティで、ミニーが「フィリピンの副大統領になる意志がある」と発表し、それを聞いたデヴィが吹き出して嘲笑したことで2人の関係が悪化したことだった。のちにデヴィは「刑務所での生活は学生寮のようで楽しかった」と語った。
右翼団体との衝突
デヴィは元夫スカルノを通じて北朝鮮と親交があった。2009年4月5日に北朝鮮の金正日がミサイルの発射実験を行い、日本のマスコミが北朝鮮のミサイル発射実験を連日大々的に報じた際、デヴィがテレビのワイドショーにてインタビューを受け「人工衛星なのに日本は騒ぎ過ぎている」と一言コメントした。ところが、これを見た右翼団体が激怒して、4月19日の夜9時半に都内港区の高級住宅地にあるデヴィの自宅前まで街宣車で乗り付けて、大音響スピーカーによる抗議行動を行った。これに激怒したデヴィは自宅2階のベランダから植え木鉢2つを街宣車に投げつけ、右翼団体側によると街宣車のミラーが壊れた。その直後にデヴィは1階まで降りて自宅の外にいる右翼団体の男達の所へ駆けつけ、激しい口論となった。このとき、デヴィの自宅近くにある麻生太郎の自宅の常駐警備をしていた警察官が警察車両で現場に駆けつける騒ぎとなった。結局右翼団体の街宣車は引き下がり、その後デヴィへの被害届けを警察に提出したり裁判所への訴訟を起こすこともなかった。翌4月20日、デヴィは自宅前で記者会見を行い、「投げた植え木鉢は2つです。大音響で恐怖のあまり投げつけたもので、街宣車には当たっていません。右翼の男性と話をしようとしたら私の方が逆に警官にねじ伏せられた」と警察への不満を示した。
思想
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出典検索?: “デヴィ・スカルノ” – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2010年12月)
2014年東京都知事選挙に立候補した田母神俊雄の応援演説をするデヴィ・スカルノ
自身の思想については、その多くが自身のウェブサイト内「デヴィ スカルノの独り言」に記されている。
太平洋戦争(大東亜戦争)と戦後
太平洋戦争(大東亜戦争)を肯定する立場ではないが、当時の世情として資源の乏しい日本が対外進出を行うのは当然であり、A級戦犯についても私利私欲で戦争を行ったのではない、としている[要出典]。日本人は一度の敗戦で精神が打ちのめされ、戦争の罪悪感から抜けきれず、日本人としての尊厳を失っていることが残念であるとしている[要出典]。戦争そのものはキリストの降誕以前から2009年(平成21年)を迎えようとしている現在においても繰り返され、人類の歴史そのものであるから、たった一度の敗戦で精神を失うことはない、としている[要出典]。
靖国神社
靖国神社問題における戦死者・戦没者慰霊の問題については、夫のスカルノ大統領も靖国神社に参拝しており、祖国と家族のために亡くなった人を慰霊するのは当然であるとしている[要出典]。A級戦犯の問題についても、A級戦犯は東京裁判で処刑され、罪があるとしてもそれを既に償っているとして、慰霊に賛成の立場を取っている[要出典]。日本の全学生は、一度は遊就館に訪れ、自身が日本人であることを自覚し、世界の中で日本がどうあるべきか認識してほしい、と述べている[要出典]。また、小泉純一郎については、不戦の誓いのもとに靖国神社参拝を行っており、戦後最も傑出した政治家であるとしている[要出典]。
憲法9条と本土防衛
憲法改正論議については、憲法は時代ごとの必要性で改正すべきであるとしている[要出典]。毎年4兆円をアメリカ合衆国の軍事基地維持費として支払うよりも、アメリカ軍からノウハウを受け継ぎ、日本も防衛軍を作って自国を守るべきであるとしている[要出典]。
皇室
皇太子徳仁親王(当時)を廃嫡し、皇太子位を秋篠宮文仁親王へ移譲するよう署名運動を行った。
人物
インドネシアの大統領だったスカルノの第3夫人にあたる。インドネシア語(マレー語)・仏語・英語に堪能である。
西麻布出身であるので日常会話で、生まれついて身に着いた上品な山の手言葉を使用している。
「デヴィ夫人」の芸名で、日本のワイドショーやバラエティ番組に出演している。
口内ケアが完璧で2022年で82歳だが虫歯が全くなく全て自分の歯である。
甘い物は苦手であるが、ウエハースは好きだという。
サザエさんの漫画内にデヴィの名前を取り上げられた事があり、その原稿を自宅に飾っている。
六本木で展開していたディスコ店「マハラジャ」の命名者でもある。
社会活動
日本国外においても自身が会長を務めるイブラ音楽財団などを通じて社交活動を行う。 芸能活動以外では、ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ名義でNPO法人アース エイド ソサエティ(EARTH AID SOCIETY)を2005年に設立し、毎年秋に「ザ グランド インペリアル チャリティ バンケット」を開催、その収益金で寄付や寄贈を行っている。NPO設立以前からパーティを催すことがライフワークで、「ビザンチン皇室慈善舞踏晩餐会」には芸能人や在京の各国大使などが出席する。2005年(平成17年)には小池百合子環境大臣が主賓として招かれた。
NPO公式サイトによると、自身の手で現地に運んで寄贈したものは
    北朝鮮の赤十字社を通じて朝鮮民主主義人民共和国に120トンの精米(後述)
    パキスタンの赤新月社を通じて、2556枚の毛布と3500枚の防寒着を、カシミール地方の大地震の被災者に
寄付は
    日本赤十字社 2,075万円
    NPO法人/NGO難民を助ける会 3,125万円
    国連傘下・マルタ勲爵士団 11万ドル(1,196万円)
    エジプト・スザン・ムバラック児童博物館 100万円
    南アフリカ・ネルソン・マンデラ基金 1万ドル
    一般社団法人 日本動物虐待防止協会 150万円
    一般財団法人 動物環境・福祉協会 Eva 121万2121円
    愛知県・心身障害者コロニー 車椅子 5台
    熊本県慈恵病院赤ちゃんポスト『こうのとりのゆりかご』 30万円
    NPO法人あいアイ 50万円
が列挙されている。
北朝鮮との関係
北朝鮮とは夫のスカルノを通して親交があり、スカルノが新種の蘭をボゴールにある世界最大の熱帯植物園で金日成花と名付けた関係で、デヴィは金日成花・金正日花普及後援会の名誉会長をしている。命名式にはスカルノと共に北朝鮮で行われた式典に同席している。この事もあり[要出典]北朝鮮擁護の立場を取っている。朝鮮総連主催の式典にも出席を重ねている。北朝鮮による日本人拉致事件や人工衛星のテスト問題[要出典]で北朝鮮を擁護する立場からの発言をおこなっているほか、日本と北朝鮮の国交正常化実現を訴えており、朝鮮総連の中央機関紙である「朝鮮新報」から、同国に対するその姿勢を高く評価されている[要出典]。
2005年10月31日には、民間の海外支援団体「グローバルレインボーシップ(GRS)」が北朝鮮に対して支援した120トンの米のうち60トンを提供した。2013年3月31日に開催された、朝鮮学校への高校無償化の適用と自治体による補助金支給を要求する集会「朝鮮学校はずしにNO! すべての子どもたちに学ぶ権利を! 3.31全国集会&パレード」では、在日朝鮮人への無償化適用は当然のことであるとし、在日朝鮮人に対する安倍政権の弾圧や排外主義に対して疑問と義憤の念で溢れていると述べた。
自身のブログでは、「拉致」は許されないことであり、肯定したことは無いと述べている。またブログには北朝鮮とデヴィに関する悪口雑言なコメントが寄せられているが、そういったコメントをする人達はブログをきちんと読んでおらず、心外だとも述べた。一方、その後2012年には、日本は過去に罪を犯したのだから拉致事件に何か言える立場ではないと主張している。
また、「金日成・金正日主義研究」という雑誌によく寄稿している。
ウクライナ支援
2023年1月22日、ウクライナに到着。23日には首都キーウなどを訪問し、支援物資を届けた。
不祥事・論争
内柴正人準強姦事件における加害者擁護と被害者への非難
2011年12月16日、内柴事件に関連して、自身のブログで「18、19歳は立派な大人であり、女子部員は、酒を飲まされていたとしても自分で断れたはず」「断らなかったのは、内柴容疑者に気があったとみるのが普通であり、内柴容疑者も、その気にさせるふりなどから、この部員に気があるかどうかは分かっていたはず」だと主張した。また「内柴容疑者は、英雄、有名人で男前」でもあり、「女生徒は強い男性にあこがれを持つもの」なので「女子部員は、そんな男性に目をかけられて心地よい思いをしていたはずだとし、後でそっけない態度をされ、ふられた腹いせに被害を訴えた可能性も考えられる」と指摘した。この記事に対しては特に目立った非難や抗議はなかった為、記事は削除も訂正もされず現存している。
インターネットによる中傷
2012年7月10日、大津市中2いじめ自殺事件に関連して、加害者及びその関係者と思わしき人物らの実名や顔写真とともに女性の写真を公開した上で自身のブログで強く批判した。しかし後に人違いと判明。翌日この写真などは削除されたが、デヴィが謝罪の態度を示さなかったことから、女性はデヴィを相手に1100万円の損害賠償などを求める訴訟を神戸地方裁判所に起こした。2014年2月17日、神戸地方裁判所はデヴィの行為を「非常に軽率な行為」とし、165万円の支払いを命じた。デヴィは判決に対して、不当判決であり最高裁まで争うとしていたが、その後大阪高裁で和解が成立した。和解内容は非公表。
番組内での暴行
2014年1月、TBSのバラエティー番組の収録中に一般の女性出演者を平手打ちしたとしてトラブルとなった。この女性は事前に番組スタッフから番組を盛り上げるように言われたためデヴィ夫人を挑発したところ、デヴィ夫人に顔を3回平手打ちされた。その後、この女性の被害届提出を受けた警視庁が暴行容疑で捜査をした。
公職選挙法違反の警告
2014年東京都知事選挙では、元航空幕僚長の田母神俊雄を応援して、共に街頭で演説するなどの活動を行った。選挙期間中には、同年2月7日付の自身のメールマガジンで、登録者に向けて「『田母神 俊雄』と書いて、必ず投票所に行ってください」と投票を呼びかけたため、警視庁から公職選挙法違反の疑いで警告を受けた。2014年3月13日の映画『大統領の執事の涙』の公開直前イベントで「SNSが解禁になったということで、ブログに書いていいのかなあと思ったら、メルマガは違うということで(警視庁が)ちょっと教えてくださったので、あっそうですかって。私、外国人なので全然知らなかったの」と語った。
山口達也強制わいせつ容疑の被害者に対する中傷
2018年4月25日、山口達也が、同年2月12日に自身が司会を務めていた番組で共演した女子高生に対して、飲酒させた上にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検された。これに対しデヴィは同年4月26日にブログで、「たかがキス位で無期限謹慎なんて厳しすぎ、 騒ぎすぎ」「TOKIOの仲間の方達は、『許されない行為』と言っているけれど、本当にそうでしょうか」「この女の子達は山口達也氏の所だから行ったんでしょう」「Kissされたら、トイレに行ってうがいして『ちょっと失礼』と言って2人で帰ってくれば良かったわけじゃないですか」と被害者を批判した。同年5月12日のツイッターで「強制わいせつ罪の嫌疑がかけられていたTOKIOの山口容疑者が、単にキスをせまっただけではないことが判明しましたので、私のブログを削除致しました」とツイートし、前述の記事を削除した。
LGBTに対する中傷
2018年に杉田水脈の「LGBTの人に生産性がない」という発言を取り上げた番組において、デヴィは「子どもを作れないのだからたしかに生産性がない」と発言した。番組中でほかの出演者が、即座にデヴィに反論した。
愛知県知事リコール署名偽造事件
詳細は「愛知県知事リコール署名偽造事件」を参照。
2020年9月25日、「愛知100万人リコールの会」はKKRホテル名古屋で記者会見を開催。代表の高須克弥のほか、河村たかし、百田尚樹、デヴィが出席。会見後、高須、百田、デヴィは名古屋駅前に移動し、大村のリコールを訴えた。
街頭演説では、「もし大村知事がリコールされなかったら、私はもう名古屋に来ません」と訴えた百田に続いて、デヴィは「私も来ません」と発言した。
不正署名が発覚し、リコール活動団体事務局長が逮捕された後、デヴィは「コメントを控える」と述べた。
名古屋には来ないと言っていたデヴィは、その後、定期的に名古屋を訪れている。
不妊の患者に対する中傷
関西テレビで2020年10月24日に放送されたバラエティ番組「胸いっぱいサミット!」で、「皆さんね、知らないけれど、不妊になるのはあの堕胎が原因です。掻爬といって子宮の中をかくわけですよ。だから先生によっては、もう傷をつけちゃう、子宮内に。そうすると絶対に着床しない。私は絶対正しいです」「前に付き合っていた男の人とそういうことにあって、堕胎しましたということを言えないじゃないですか、女性は。隠してますよ。全員が」「ほとんどの原因、9割9分は堕胎です」と、医学的事実とは異なる独自の見解を述べた。番組アナが「先ほどのことなんですけれども、では、私から申し上げます。先ほど不妊治療の保険適応拡大の話題について、事実と異なる発言がございました。不快に思わせた方々にお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪をしても、デヴィ・スカルノは「事実とは異ならないです」と強く反論した。番組の放送後には、不妊症の患者とみられる人たちから、デヴィの発言にツイッター上などで非難が相次ぎ、医師からも、不妊の一番の理由は中絶だとする主張は事実と違うと指摘が出た。2020年10月27日のツイートでも、「私の知る限り不妊の多くは堕胎の経験者」「結婚後、昔お付き合いしていた人の子を医者や夫に中絶したと正直に言える女性は皆無でしょう」と不妊の患者に対する中傷を繰り返した。デヴィは同年10月28日、ブログで「私の発言によって、不妊治療に当たっている方々、中絶せざるをえなかった方々等を心ならずも傷つけてしまったり、不快な思いをさせてしまったことは残念であり大変申し訳なく思っております」「言葉と表現が足りず、一方的な発言が先行した結果こうした事態を招いたこととなり、深く反省しております」とつづった。
コロナ禍での年越しパーティー開催
2020年12月31日、新型コロナウイルス感染者が急増する中、デヴィは都内ホテルで約90人が参加する年越しパーティーを開いたことをインスタグラムに投稿した。SNS上では「マスクをしている人がほとんどいない」などの批判も上がっていた。
デヴィは2021年1月10日に放送されたサンデージャポンで、「私はこういう時期だからこそ、勇気を持って開催した」「開催によってホテルの人も飲食の業者も助かる。オーケストラ20名やオペラ歌手も助かっている」「こういうパーティーに来ることでパワー、元気をもらえる」「私たちのような人間がこうしてお金を使わないと、経済が破綻する。自粛自粛ですべてを止めてしまったら経済が破綻してしまう」と述べた。
これに対し杉村太蔵が「かえってこういうパーティーをやることによって、感染拡大がいつまでも止まらなくて…」と反論しようとすると、デヴィは「10日前にやったが誰も感染していない。これまでチャリティーを5回やったが誰も感染していない」と断言し、杉村が「誰も感染してない、じゃあ結果的にいいじゃないかという議論は今成り立たないんじゃないでしょうか」と指摘すると、デヴィは「感染する人たちは若い方たちが多い。(パーティー参加者とは)層が違うと思う」と述べた。また、杉村が「意識してステイホーム使用としている人から見ると、ああいうパーティーはイラッとくる」と語ると、デヴィは「あなた、私に対してのジェラシーですね」と述べた。
ジャニー喜多川の性加害問題
ジャニー喜多川の性的虐待疑惑に関して、2023年7月18日に「ジャニー氏は半世紀に渡って日本の芸能界を牽引し、スターを育て、その非凡な才覚で何億何千万という人々を楽しませ、夢中にさせてきた。昨今の流れは偉大なジャニー氏の慰霊に対する冒涜、日本の恥である、私はジャニー氏をよく知っている。事務所の子を我が子のように愛しく大切に可愛がり、ワゴンに沢山のお弁当を載せて自ら各楽屋に配っていた」と発言し、国連特別報告者の小保方智也より批判を受けている。また、東山紀之に対しても批判をしている。
なお、この発言は2023年10月10日に「過日 私はジャニー喜多川氏について庇護する発言をXに表明致しましたが、様々な報道で私の全く知らない喜多川氏の愚行を知り、驚きと共におぞましく感じました。以前の発言を撤回させていただくと共に、私の発言により傷ついた方、怒りを覚えた方に心より申し訳なく思います」として発言を撤回した。
クマに対する「可哀想」発言
2023年10月27日、デヴィは自身のブログやインスタグラムに「アメリカではクマを麻酔銃で捕獲し、沢山の果物などの食べ物を付けて山に帰してあげます。日本では銃殺してしまう。可哀想です。日本もアメリカに習うべきではないでしょうか。」と投稿した。2023年度には、この日までに18の道府県で少なくとも172人がクマに襲われてケガをしており、59人の被害者を出した秋田県の佐竹敬久知事は10月23日、「人命最優先」の熊対策を行うと表明していた。デヴィのコメントには賛同する声も少なくないが、実際に被害に遭っている地域ではまさに死活問題になっているだけにコメント欄には反論が相次ぎ、一部ネット民からも「キレイ事をいうな!」と非難が殺到した。
出演
テレビ
レギュラー
    アイ・アイゲーム(フジテレビ)
    快傑熟女!心配ご無用(TBS)
    嵐を呼ぶあぶない熟女(TBS)特番
    愛する二人別れる二人(フジテレビ)
    壮絶バトル!花の芸能界(日本テレビ)
    うわっ!ダマされた大賞(2010年 – 、日本テレビ)特番 ※レギュラー仕掛け人
    胸いっぱいサミット!(関西テレビ)
    土曜はナニする!?(関西テレビ)
    クイズ!THE違和感(TBS)
準レギュラー及び不定期出演
    愛のエプロン(テレビ朝日)
    ロンドンハーツ(テレビ朝日)
    ペケ×ポン(フジテレビ)
    今夜はナゾトレ(フジテレビ)
    〜謎解き冒険バラエティ〜世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ)
    ネプリーグ(フジテレビ)
    オールスター感謝祭(TBS)
    好きか嫌いか言う時間(TBS)
    東大王(TBS)
    世界の日本人妻は見た!(毎日放送)
    バイキング(2015年4月1日 – 2016年3月30日、フジテレビ) – 水曜日準レギュラー
    超問クイズ! 真実か?ウソか?(日本テレビ)
ドラマ
    独身貴族(フジテレビ) – 星野亜希子 役
    刑事バレリーノ(日本テレビ) – 夫人 役
    四月一日さん家の(テレビ東京)
    警視庁捜査一課長season6 第3話・第6話(2022年4月28日・5月19日、テレビ朝日) – 財前裕美 役
テレビアニメ
    アイドルタイムプリパラ(テレビ東京) – 大神田プロリア 役
インターネットテレビ
レギュラー
    夫人のお部屋(OPENREC.tv)
        帰ってきた夫人のお部屋(OPENREC.tv)
ドラマ
    株式会社グレーゾーン・エージェンシー(YouTube Originals) – デヴィ夫人(本人) 役
CM
    金鳥
    LINEゲットリッチ
    ソフトバンク
    コロプラ『白猫プロジェクト』「たった1000万円」篇
    ロコンド
    はぴねすくらぶ「薬用育毛剤 柑気楼」(2021年 – )
    エランコジャパン株式会社
    UHA味覚糖「UHAグミサプリ」(2023年4月 – )
    Y!mobile
劇場アニメ
    プリパラ み〜んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ(2016年3月12日公開、エイベックス・ピクチャーズ) – 大神田プロリア 役
映画
    コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年7月23日公開、東宝) – 元某国大統領夫人 役
    親のお金は誰のもの 法定相続人(2023年10月6日公開、イオンエンターテイメント / ギグリーボックス) – 大富豪 役
バラエティー
    有頂天レストラン(2021年5月23日 -、YouTube) – 審査員
    ワルイコあつまれ(2022年5月21日、NHK Eテレ) – 「慎吾ママの部屋」スカルノ大統領夫人時代の本人役
著書
    パリからの手紙―世界に生きる女の華麗な視線(祥伝社ノン・ブック 1974年)
    『デヴィ・スカルノ自伝』文藝春秋、1978年2月15日。NDLJP:12260806。(要登録)
    愛をつなぐ(冬青社 1999年)
    デヴィの「ちょっと一言よろしいかしら?」(冬青社 2000年)
    デヴィの「ここまで言ってよろしいかしら」(あ・うん 2000年)
    デヴィ夫人のスラスラ英会話(主婦と生活社 2002年)
    社交界への誘い(リヨン社/二見書房 2003年)
    デヴィ・スカルノ回想記―栄光、無念、悔恨(草思社 2010年)
    言い過ぎて、ごめんあそばせ(KADOKAWA 2014年)
    選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論(講談社 2019年)
写真集
    藤井秀樹 撮影『デヴィ夫人 : Madame-D秀雅』スコラ、1993年11月10日。NDLJP:12867473。(要登録)

 

 

 

完全メシのCM出演者は誰?

完全メシのCMについて調べました。

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完全メシCM「どーせ食うなら 篇」30秒 / 北野武

完全メシCM「どーせ食うなら 篇」15秒 / 北野武

出演しているのは「ビートたけし」さんです。

ビートたけしさんのプロフィールはこちらです。

 

 

武内 おと(たけうち おと)さんプロフィール

武内 おとさんについて調べました。

 

武内 おと(たけうち おと、1994年11月7日 – )は、日本の女優・モデル。静岡県出身。シュルーモデルエージェンシー所属。

 

たけうち おと
武内 おと
生年月日 1994年11月7日(29歳)
出身地 日本の旗 日本 静岡県
身長 164 cm
血液型 O型
職業 女優モデル
活動期間 2016年
活動内容 映画テレビドラマCMなど
事務所 SHREW
公式サイト shrew.co.jp

 

人物

身長は164cm。スリーサイズは87cm・60cm・88cm。

特技は歌と絵(特にアクリル画を得意とする)。ギターの弾き語りも度々披露している。他にもピアノを幼稚園から、ドラムを小学5年生から、軟式テニスを小学4年生から習っていた。

自動車、自動二輪、保育士、幼稚園教諭の免許、英検2級を持つ。

アパレルブランドBEAMSとのコラボや、 映画やドラマなどの絵画提供及び技術指導にも携わり クリエイターとしても活躍中。

秩父銘仙大使を務める。
出演
映画

空を歩く鳥(2018年、松本千晶監督) – 主演 前島梨沙 役
想像だけで素晴らしいんだ(2019年、アベラヒデノブ監督) – 田中カオリ役
2nd Memories(2019年、小椋久雄監督) – 桃子役
ブレス(2019年、新波涼太.門馬直人監督) – 土屋役
CHANGE!!!!(2019年、石井かつあき監督) – おと役
左様なら(2019年、石橋夕帆監督) – 木下恵里奈 役
雨とひかり(2021年公開、桜屋敷知直監督) – ヒロイン 朝光ゆかり役
横浜中華街映画祭 いったん(2021年、ホンマカズキ監督) – ヒロイン役
ワンピースを着ていなくても(2022年12月、中山佳香監督) – 七海役
この小さな手(2023年4月、中田博之監督)- 吉野弘美役
カジュアル☆タイムマシーン(2023年6月、小林でび監督)- 主演
ブルーイマジン(2024年3月、松林麗監督)

TV・ドラマ

痛快TVスカッとジャパン(CX)
「名前をイジってくる課長」(2016年) – サオリ 役
「仲直りスカッと」(2018年) – 坂上智子 役
カインとアベル(CX、2016年) – レギュラー社員 役
パナソニックホームズ webドラマ「毎日のときめきが、一歩を進む力をくれる」篇 メイン (2018年)
神ノ牙-JINGA-(TOKYO MX.BS11.hulu等、2018年)「episode01」 – 理緒 役
Netflixドラマ followers(2020年、蜷川実花監督) – ナナコ役
YouTubeドラマ マチアイ(2021年、岡崎育之介監督) – 楓役
エルピス-希望、あるいは災い-(2022年 10月24日 – 、関西テレビ・フジテレビ系 )- 樋口彩音役
私と夫と夫の彼氏(2023年 5月31日 – 、テレビ東京 )- 加奈子役
たそがれ優作(2023年 11月11日 – 、BSテレ東 )- 萩尾葉子役

TVCM

マクドナルド「ロコモコバーガー」メイン(2017年)
セブン&アイ・ホールディングス「Ario」メイン(2017年 – 2018年)
アサヒ「新・三ツ矢サイダー」(2017年)
キッコーマン「おいしいって、金メダル」メイン(2017年 – 2018年)
学情「学情 Re就活 カラオケ」篇 TVCM(2018年)
SUZUKI 「ソリオ・ソリオバンディッド」(2018年)
龍角散 のど飴 「応援するのどに」篇 メイン(2017 – 2019年)
NEC「Bio-IDiom」メイン (2018年)
ローソン「まちカフェ」篇 メイン (2019年)
SUZUKI 「XBEE」(2020年)
モスバーガー 「マッケンチーズ&コロッケ」(2021年)
大阪屋ショップ 「アウトライン」メイン(2021年)
ソフト技研 「YubiOn」メイン(2021年)
osharewalker 「オシャレウォーカー行進曲」 (2021年)
幸楽苑 「朝ラー」 メイン(2021年)
大阪屋ショップ 「秋の味覚」メイン(2021年)
みんチャレ 「孤独じゃない」メイン(2021年)
大阪屋ショップ 「冬は鍋だ」メイン(2021年)
RICOH 「リコーのデジタルパッと済む」ってなんだ!?」メイン(2022年)
ブラックニッカ 「はじめましてブラックニッカ」メイン(2022年)
AEON 「セリアント」(2022年)
マクドナルド 「グラコロは寝て待て」(2022年)
fondesk 「代表電話 誰が出るのか」メイン (2023年)
静岡銀行 「セレカ」メイン (2023年)
AdobeAcrobat 「あなたのビジネスを、もっと Acrobatに。」メイン (2023年)
大阪屋ショップ 「射水店オープン予告CM」メイン (2023年)

webCM

パナソニック「大型ディスプレイ」(2016年 – 2017年)
YAMAHA×フレデリック コラボ 125ccバイク訴求PV メイン(2016年 – 2017年)
LINE「LINE WORKS」 メイン(2017年)
ほけんの窓口 メイン(2018年)
docomo「あなたがいなきゃ、があるしごと」(2018年)
ニベア花王 8×4 ワキ汗EX 「onも、offも」「Why can I say EX?」 メイン (2018年)
プレティア サラと謎のハッカークラブ メイン(2018年)
THE NORTH FACE 「outdoor」 メインビジュアル (2019年)
花王ビオレ 「さらさらパウダーシート」 メイン(2019年)
LINE バイト「採用編」 メイン(2019年)
Repro 「パートナーとして伴走」「実績の高さが魅力」 タクシー等交通広告 (2021年)
ケロッグ 「ソイプロテイングラノラバー」 メイン(2021年)
出光興産 「ピットインプラス待つのが嫌い」 メイン(2021年)
シャイニングニキ (2022年)
NHK (2022年)
with「Frequency of Love」(2022年)
アルピコ交通 「さわやか信州号」 メイン(2022年)
PLAY 「情熱」(2023年)

still・広告

東芝「医療機器」(2016年 – 2017年)
アース製薬「モンダミン」 メイン web(2016年 – 2017年)
テラスモール湘南 web.交通広告 メインビジュアル(2019年)
THE NORTH FACE 「outdoor」 メインビジュアル カタログ(2019年)
Paseo 「Fashion Summert」 マガジン.ポスター メインビジュアル(2019年)
NOLTY メインビジュアル(2019.2020年)
BEAMS. モデル(2020年)
明治 ビジュアルモデル(2020年)
無印良品 メインビジュアルモデル(2021年)
EXITプロデュース H.W.G メインビジュアル(2021年)
中野製薬 enu メインビジュアル (2021年)
信濃毎日新聞社 「Re:Search(新聞15段連載 vol.1〜6)」 メインビジュアル(2021年)
ZUCCa モデル(2021年)
asusl モデル(2021年)
ASTIGU×花盛友里 ビジュアルモデル(2022年)
レオパレス21 レオネット ビジュアルモデル(2022年)
NOLTY メインビジュアル(2022.2023年)
EDWIN Lee モデル(2022年)
chantacharm モデル(2023年)
JOYFIT メインビジュアル(2023年)

MV

ベイビーレイズJAPAN 「閃光Believer」(2016年)
But by Fall 「Welcome to My Broken Heart」(2016年)
B1A4「好きだからしょうがない」(2017年)
MEME(ケラケラ)「自分いじめ禁止の歌」(2017年)
THE TOKYO「アンラッキーエンジェル」(2017年)
ルンヒャン「ティッシュマンズ」(2017年)
Unblock「午前二時」(2018年)
モマーモッツ「シャン」(2018年)
UNISON SQUARE GARDEN 「Catch up, latency」(2018年)
POLTA 「さいごのドライブ」(2019年)
For Tracy Hyde 「New Young City」 ジャケットモデル(2019年)
3markets[ ]「さよならスーサイド」(2019年)
Kiara Yui 「飛沫」(2019年)
半﨑美子「布石」(2020年)
Saucy Dog「結」(2020年)
For Tracy Hyde「水と眠る(パソコン音楽クラブremix)」 ジャケットモデル(2020年)
入江陽「週末」(2020年)
LACCO TOWER「罪」(2021年)
Clean Bandit「Higher feat. iann dior」(2021年)
SUPER BEAVER「愛しい人」(2021年)
荒井真珠「KOE」(2022年)
アカラカイ「冬色ワンルーム」(2023年)

雑誌

ナツメ社「食育ガイド&おたよりデータ集」
ハースト婦人画報社「美しいキモノの振袖美人2018」 最新振袖ヘアカタログ(2017年)
朝日新聞出版「アサヒカメラ」 (2017年、撮影・鈴木達朗)
写真集 「VoidTokyo ZINE vol.2」(2017年、撮影・鈴木達朗)
カタログ SOGA「はかまで彩る卒業式」(2017年)
玄光社 フォトテクニックデジタル」 (2018年、撮影・黒田明臣)
山本春花写真集 「乙女グラフィー」 表紙、撮りおろし (2018年)
株式会社サイゾー「月刊サイゾー」 取材、撮影(2018年)
RICE.press 「茶ガール Vol.34」 インタビュー(2019、撮影・石田真澄)
MEKO MOOK「ちちぶ MAGAZINE 第3号 (秩父をもっと楽しもう)」 表紙、巻頭グラビア藤代冥砂 × 武内おと Special Photo Shooting(2019年)
小学館 maybe! vol.9 インタビュー(2020年)
小学館 maybe! vol.10 インタビュー.Baby-Gコラボ (2020年 撮影・向後真孝)
少年画報社 ヤングキング 巻頭グラビア (2023年)

絵画提供

短編映画 サントリー”なっちゃん” × SHISHAMO「またね」コラボ(松本花奈監督)
なかむらしんたろうを拡張する展示
beams × 武内おと コラボ Tシャツ販売
ドラマ「私と夫と夫の彼氏」テレビ東京

 

 

 

SUUMOのCM出演者は誰?

SUUMOのCMについて調べました。

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「上白石さんのカンタン住まい探しイメージ」篇|【公式】SUUMO

「竹内さんのカンタン住まい探し条件」篇|【公式】SUUMO

「初めての住まい探しワカランススマン」篇 |【公式】SUUMO

SUUMOの世界 Episode1~住まい探しは地図から~|【公式】SUUMO

SUUMOの世界 Episode2~住まい探しはこだわりから~|【公式】SUUMO

SUUMOの世界 Episode3~住まい探しはビジュアルから~|【公式】SUUMO

「そのはじめてが、たくさんのはじめてのはじまり。」篇 Full Version|【公式】SUUMO

「そのはじめてが、たくさんのはじめてのはじまり。」篇 60秒|【公式】SUUMO

「そのはじめてが、たくさんのはじめてのはじまり。」篇 30秒|【公式】SUUMO

熱血!SUUMO学園 60秒|【公式】SUUMO

熱血!SUUMO学園 30秒|【公式】SUUMO

【メイキング+インタビュー】竹内涼真さん・上白石萌歌さん出演 『SUUMO』2024冬TVCM|【公式】SUUMO

出演しているのは「上白石 萌歌(かみしらいし もか)」さん、「竹内 涼真(たけうち りょうま)」さんです。

上白石 萌歌さんのプロフィールはこちらです。

竹内 涼真さんのプロフィールはこちらです。

 

 

 

日清ラ王のCM出演者は誰?

日清ラ王のCMについて調べました。

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日清ラ王CM「どーせ買うなら 篇」30秒 / 広瀬アリス・アインシュタイン 稲田直樹

日清ラ王CM「どーせ買うなら 篇」15秒 / 広瀬アリス・アインシュタイン 稲田直樹

出演しているのは「広瀬 アリス(ひろせ アリス)」さんと「アインシュタイン」の「稲田 直樹(いなだ なおき)」さんです。

広瀬 アリスさんのプロフィールはこちらです。

アインシュタインは、吉本興業東京本部(東京吉本)所属のお笑いコンビ。2011年4月結成。2人とも大阪府出身。

稲田 直樹(いなだ なおき、1984年(昭和59年)12月28日 – )は、日本のお笑い芸人であり、アインシュタインのボケ担当。相方は河井ゆずる。 大阪府四條畷市出身。吉本興業東京本部所属。

 

Yakult(ヤクルト)1000/Y1000のCM出演者は誰?

Yakult(ヤクルト)1000/Y1000のCMについて調べました。

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【ヤクルト公式】Yakult1000「村上宗隆」篇30秒

【ヤクルト公式】Yakult(ヤクルト)1000:「秋元康」篇30秒

【ヤクルト公式】Y1000「MISIA:心の栄養」篇30秒

出演しているのは「村上 宗隆(むらかみ むねたか)」さん、「秋元 康(あきもと やすし)」さん、「MISIA(ミーシャ)」さんです。

村上 宗隆(むらかみ むねたか、2000年2月2日 – )は、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。

NPBにおけるアジア人打者・左打者としてのシーズン最多本塁打記録保持者(2022年、56号、NPB史上歴代2位)。令和初かつ史上最年少の三冠王(NPB史上8人目)。通算100本塁打、シーズン100打点のNPB史上最年少記録(21歳7か月)、セ・リーグMVP受賞最年少記録(21歳)、シーズン40本塁打の最年少記録(22歳6か月)、シーズン50本塁打の最年少記録(22歳7か月)、NPB史上初となる5打席連続本塁打記録を保持する。

秋元 康(あきもと やすし、1958年〈昭和33年〉5月2日 – )は、日本の音楽プロデューサー・作詞家・放送作家。 秋元 康. 基本情報. 生誕, (1958-05-02) 1958年5月2 …

MISIA(ミーシャ、1978年7月7日 – )は、日本の女性歌手。長崎県出身。所属事務所はリズメディア。所属レーベルはSME傘下のアリオラジャパン。血液型はO型。

 

サントリー オールフリーのCM出演者は誰?

サントリー オールフリーのCMについて調べました。

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オールフリー『読書日和』篇 15秒 深津絵里 津田篤宏 サントリー CM

オールフリー『料理日和』篇 15秒 深津絵里 津田篤宏 サントリー CM

オールフリー『CUBE 休肝日じゃなくても』篇 15秒 深津絵里 津田篤宏 サントリー CM

オールフリー『CUBE ノンアルって』篇 15秒 深津絵里 津田篤宏 サントリー CM

出演しているのは「深津 絵里(ふかつ えり)」さんと「ダイアン」の「津田 篤宏(つだ あつひろ)」さんです。

深津 絵里さんのプロフィールはこちらです。

ダイアンは、吉本興業東京本部(東京吉本)に所属するユースケと津田篤宏からなる日本のお笑いコンビ。2000年4月結成、NSC大阪校22期出身。大阪を拠点に活動していたが、2018年4月より東京に活動拠点を移す。M-1グランプリ2007・2008ファイナリスト。

津田 篤宏(つだ あつひろ、1976年(昭和51年)5月27日 – )(47歳)
ツッコミ担当。本名は石村 篤宏(いしむら あつひろ)。
滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)長野出身。身長165 cm、体重68 kg。血液型O型。高校時代はフェンシング部所属で、県大会で個人優勝を果たした。
2006年6月に結婚。入婿となったため、芸名の津田は旧姓。
加藤登紀子とは、遠戚ながら親戚同士。加藤の父の姓が津田で、直系とのこと。津田の父方の祖父と加藤の父が従兄弟。
代表ギャグは、凄いという意味の「ごいごいすー!」「スーを差し上げます」。愛称は「ツダイアン」、「津田ちん」などがある。副業は探偵。
真珠腫性中耳炎を患っており、治療のため2024年3月に人生初の入院・手術を行った。