アズールレーンのCM出演者は誰?

 

 

アズールレーンのCMについて調べました。

アズールレーン3周年記念CM 「まだまだ3周年」篇

アズールレーン3周年記念CMメイキング・インタビュー映像 西川貴教「まだまだ3周年」篇

出演しているのは「T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)」の「西川 貴教(にしかわ たかのり)」さんです。

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洗浄力のCM出演者は誰?

洗浄力のCMについて調べました。

洗浄力「オフィス」篇 15秒

洗浄力「バイク」篇 15秒

洗浄力「バー」篇 15秒

洗浄力「マラソン」篇 15秒

洗浄力「タクシー」篇 15秒

西川さん、メイキングに物申す

あなたを撮影現場にお連れします

西川貴教さんの長い1日

実はイタズラ笑顔も可愛い西川貴教

出演しているのは「T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)」の「西川 貴教(にしかわ たかのり)」さんです。

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消臭力のCM出演者は誰?

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消臭力「CM消臭力」篇 30秒

消臭力「CM消臭力」篇 15秒

消臭力「CM消臭力」篇 ラジオCM40秒超高音質バージョン

お鍋をつつくようにみんなで作った編

消臭力「撮影現場で撮った最高にかっこいい西川貴教」篇 厳選30秒

アクションシーンの舞台裏と西川貴教さんのお言葉

出演しているのは「T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)」の「西川 貴教(にしかわ たかのり)」さんです。

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KOIZUMI モンスターのCM出演者は誰?

KOIZUMI モンスターのCMについて調べました。

 

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全身全風で、君を乾かしたい。ダブルファンドライヤー[MONSTER]

ダブルファンドライヤーMONSTER(モンスター)ムービーメイキング映像を公開

出演しているのは「T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)」の「西川 貴教(にしかわ たかのり)」さんと「黒崎 レイナ(くろさき レイナ)」さんです。

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黒崎 レイナ(くろさき レイナ、1998年11月11日 – )は、日本の女優、タレント、ファッションモデル。

愛知県出身。ホリエージェンシー所属。



ファンキー加藤 「輝け」(2014年)
ソナーポケット 「君の名前」(2018年)

 

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西川 貴教(にしかわ たかのり)さんプロフィール

西川 貴教さんについて調べました。

 

西川 貴教(にしかわ たかのり、本名同じ、1970年9月19日 – )は、日本のミュージシャン、歌手、作詞家、俳優、声優、タレント、ラジオパーソナリティ、実業家。滋賀県彦根市生まれ、滋賀県野洲市育ち。所属事務所はディーゼルコーポレーション。血液型はA型。身長161cm。






 

西川貴教
基本情報
生誕 1970年9月19日(49歳)[1]
出身地 日本の旗 日本 滋賀県野洲郡野洲町(現・野洲市[2]
ジャンル J-POP
ロック
職業 ミュージシャン
歌手
作詞家
俳優
声優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1989年
レーベル エピックレコードジャパン
事務所 ディーゼルコーポレーション
共同作業者 T.M.Revolution
浅倉大介
abingdon boys school
水樹奈々
Luis-Mary
エステー
布袋寅泰
公式サイト T.M.Revolution サイト

Takanori Nishikawa サイト

 

略歴

年譜形式の経歴は推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2015年10月)

1989年:バンドLuis-Mary結成。パートはボーカルであり、当時は「灰猫=haine」と名乗る。
1991年:1月にLuis-Maryのインディーズデビュー、7月にはメジャーデビューを果たす。その後、解散までに3枚のシングルと3枚のアルバムをリリース。
1993年:灰猫の脱退を期にLuis-Mary解散。以後、2年弱の間は表舞台から遠ざかる。
1995年:accessが活動休止し、浅倉大介のソロシングル「BLACK OR WHITE?」にヴォーカルとして参加。デビューに先駆けてライブ活動を行う。12月には、公式ファンクラブ「turbo」が設立される。
1996年:5月にソロプロジェクトであるT.M.Revolutionとしての活動を開始。
1997年:『西川貴教のオールナイトニッポン』のラジオパーソナリティを担当(1月6日 – )。以後2005年まで、8年9か月に渡って放送を続けた。12月、T.M.Revolutionとして第48回NHK紅白歌合戦に初出場(以後、1998年、2005年、2013年、2014年に出場)。
1999年:3月、ラジオでT.M.Revolutionの封印を発表し、それ以後は浅倉とのユニットthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D(T.M.R-e)として活動。4月2日、吉村由美と結婚。
2000年:T.M.R-eの使命を終え、T.M.Revolutionとして活動再開。
2001年:自らデザイン・企画を務めるファッションブランドDEFROCKを立ち上げる。
2002年:2月、T.M.Revolutionのセルフプロデュースを開始。7月1日、吉村と離婚、スポーツ報知の一面が独占ニュースで掲載した。
2004年:主に、DEFROCKの商品を取り扱うブランドショップ、BABEL FISHを代官山にオープンさせる。
2005年:ロックバンドabingdon boys schoolを結成し、本名の名義でボーカルとして参加。ネイルクィーンのメンズ部門受賞。
2006年:1月2日に、1夜限りで西川貴教のオールナイトニッポンが復活。7月末に、DEFROCK・BABEL FISH事業を凍結。12月6日にはabingdon boys schoolとしてメジャーデビュー、同バンドの公式ファンクラブA.B.S.F.C.が設立される。
2007年:主演を務めるミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」が、4月21日より東名阪にて公演された。同年11月に、異例の年内再演が決定した。9月には3年振りとなる、ファンクラブ会員限定恒例イベント「turbo surf’07」をハワイにて開催した。
2008年:1月、滋賀プラスワン(滋賀県広報誌)1月号(vol.103)において、「滋賀に元気の風を吹かせよう」というタイトルで嘉田由紀子との対談が掲載され、郷土である滋賀県について語っている。5月、映画『コラソン de メロン』に出演(井上和香とのダブル初主演)。10月24日、滋賀県初となる「滋賀ふるさと観光大使」に任命された。
2009年:9月19日・20日の2日間、故郷の滋賀県で県内初となる大型野外音楽フェスティバル「イナズマロックフェス 2009」(滋賀県草津市)を開催。自身も19日にはabingdon boys schoolとして、20日にはT.M.Revolutionとして出演した。
2009年:11月3日よりabingdon boys schoolとしてヨーロッパツアーを開始。過酷なスケジュールの中で、ロシア、フィンランド、スウェーデン、ドイツ、フランス、イギリスを回った。なかでもドイツ入りは、1週間のうちに4回という過密日程となった。
2009年12月16日:インディーズレーベル「Defrock Records」を設立。
2011年:ミュージカル「ROCK OF AGES」が10月28日より東京で、11月11日より大阪で公演される。往年のスーパースターの名曲を数多く取り入れたこの作品の主演を務める。なお、同作品はトニー賞に5部門ノミネートされた、海外作品の日本公演版となる。
2013年9月14日:日本初のラスベガス観光大使に就任する。
2016年4月1日:自身のデビュー20周年記念事業として『株式會社突風』を設立。自ら代表取締役社長に就任。
2016年7月:西川貴教総合プロデュースのアニメ『B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜』が放送開始。
2017年9月:47歳の誕生日を迎えた19日に、新たに西川貴教名義でデビュー。シングル「BIRI x BIRI」は西川と親交の深いAAAのSueyoshi Shutaをゲストヴォーカルに加えてリリース。

人物

この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2012年9月)

プロ野球では阪神タイガースのファン。
色白で女性のようなツルツルの肌がコンプレックスと明かしているが、その特性や体型を生かし、女性ファッション誌『CanCam』で「西川貴子」として女装姿でモデルデビューしたことがある。その一方で3つのトレーニングジムに通い、食事は1日1食、体脂肪も9%を保つなど15年以上トレーニングを続け、ライブのための体づくりを徹底している。また、自身のInstagramでその鍛え上げた身体を披露したり、自著『おしゃべりな筋肉 心のワークアウト7メソッド』も刊行している。
理想の父親像として児玉清を挙げている。2002年4月9日の『西川貴教のallnightnippon SUPER!』には児玉がゲスト出演し、この日の放送は、日本民間放送連盟賞を受賞した。2011年5月17日に児玉が逝去した際には、自身のツイッターで「俳優として、作家として、人として、本当に魅力のある方でした…本当に寂しいです」と追悼コメントを述べた。
2007年9月初旬頃、家族にメスのティーカップ・プードルを迎えた。名前は「ウィさん」で、誕生日は6月29日。西川貴教 オフィシャルファンクラブ「turbo」サイトのtakanoriダイアリーでは「姫」と呼んでおり、写真付きの日記を書いたりする事がある。
著書『西川貴教のとなりの芝生』で、声帯にポリープがあるが「付き合っていけば味になる」と割り切り、切除手術はしていないと発言した。
東京都の漫画の規制を目的とした都の条例改正とそれに関する石原慎太郎東京都知事の姿勢を問題視しており、また同知事の同性愛者差別発言について「勘違いされたくないのは、今回の条例を否定だけしているのではありません。条例に関して都民に詳しく説明もせず、内容の審議もそこそこにアニメやコミックは低俗、同性愛者や性同一性障害者には時に差別発言をするような知事が性急に条例を可決させようとしていることに問題があると思っているのです」と批判した。
2011年東日本大震災の発生直後から、被災者救済のためのチャリティライブ企画などの実現に向けていち早く動き出し、チャリティオークションなどを「STAND UP! JAPAN 2011」プロジェクトとして実現した。西川本人も、コンサートで使用したギターなどの出品、ライブ会場への募金コーナー設置など、発起人として活動している。
2010年5月、Twitterの公式アカウントを取得。以降、自ら積極的に活動などをツイートしており、フォロワーは2019年9月現在で151万人を超える。2015年6月にはLINEの公式アカウントも取得。

家庭環境

妹が2人いる。父は地方公務員(滋賀県職員)、母(2017年死去)は市民病院に勤め、母方の祖父は警察官という公務員家系に育つ。小学校時代は剣道をしており、中学時代はハンドボール部に所属。

家庭環境は音楽と縁遠い環境であったが、小学校高学年にラジオで初めて洋楽に触れる。中学時代の文化祭で洋楽のコピーバンドのヴォーカルとして初めてステージに立ち、その後「歌」を自分の拠りどころにし、バンドやそのライブ活動に明け暮れる。当時のバンド名は「エルフ」。バンド活動に嵌り高校時代は遅刻や早退を繰り返していたため、高校を退学。その後、大阪スクールオブミュージック専門学校高等課程に籍を置き、そこで知り合ったメンバーとLuis-Maryを結成。人気を得るに従って授業に出席出来なくなり、卒業はしていない。3日間の補習で卒業できたとのことだが、それさえもしぶったとのこと。
アーティスト・芸能人として

歌唱力には定評があり、2007年1月29日発売の雑誌『FOOL’S MATE』[要ページ番号]にて、GACKTに「日本で数少ないピッチのいいアーティスト・2回まわしのLIVEなのに声の安定感が凄い」と評価されている。
基本的には標準語だが、関西出身の友人(L’Arc〜en〜Cielのtetsuyaなど)との会話、また関西の番組に出演する時は関西弁を使用することがある。
自身を「いちごちゃん」と表現する時があり、15周年の記念サイトなどでもいちごのモチーフを使用していた。

アニメ・サブカルチャーとの関係

T.M.Revolutionの3rdシングル「HEART OF SWORD〜夜明け前〜」にて初めてアニメ主題歌を担当した。
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の(煉)役にて声優デビュー。
『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でもT.M.Revolutionとして主題歌・挿入歌を歌い、出演もしている。また、ガンダムSEEDシリーズにおいては本編のみならずドラマCDやゲームにも出演し、アニメ雑誌のインタビューにも応じている。
『SEED DESTINY』で演じたハイネ・ヴェステンフルスの名前の由来は、ドイツ語で「西(=ヴェステン)、川(=フルス)」の意であり、「ハイネ」は西川がLuis-Mary時代に名乗っていた灰猫(はいね)から取られている。
『機動戦士ガンダムSEED』で演じたミゲル・アイマンが『ガンダムSEED MSV』で搭乗する専用ジンもオレンジ色に塗装されており、またプラモデル「1/144 HGジン(ミゲル・アイマン専用機)」には、西川監修のファッションブランド「DEFROCK」のシールが封入されている。また、アルバム『SEVENTH HEAVEN』に収録された「Zips」がガンダムSEED MSVのテーマソングに選ばれ、ジンの格納庫で西川が歌うというコラボレーションがなされた。
ガンダムSEEDシリーズで西川が歌った曲を中心としたミニアルバム『X42S-REVOLUTION』の初回限定版 Type-Aには、特典として「1/144 HGハイネ専用デスティニーガンダム」のプラモデルが付属している。既に発売されたHGデスティニーガンダムのカラー変更版ではあるが、機体の公式設定が新たに書き下ろされるという徹底したコラボレーションがなされている。また、ガンプラ30周年を記念した曲「Imaginary Ark」が最終トラックに収められ、「ガンプラサポーターズ」の一人としてお祝いのコメントを寄せている。
Twitterにて、視聴したアニメの感想、グッズ・映像ソフトの購入報告をコメントしたり、「今から出かけますが、○○の放送時刻までに帰ってこられるだろうか」と放映時間を気にするコメントを残すこともある。
『Animelo Summer Live 2011』にT.M.Revolutionとしてサプライズゲストとして自身初出演を果たした。
ガンダムSEEDシリーズ以外では『戦国BASARA』シリーズのテーマソング・挿入歌も多く手がけており、T.M.Revolution、abingdon boys school両名義でリリースされている。
Twitterで「何とかしてコミックマーケットに行き、自分が題材になっている薄い本(同人誌)を購入してみたい」という願望があることを明かしていたが、その後2016年8月開催予定のコミックマーケット90にてサークル参加することが同年6月10日の当落発表で判明し、ファンからの質問にTwitterで本人である事を認めた上で「レコード会社にバレたので“本人監修での出店”になる」と公表したが、2016年8月12日当日に自ら会場入りし、近隣に席を設けていたサークルへの挨拶回りと見本誌や団扇の配布、即席の握手会を開催するなどし、目的を達成した。
2012年度より、漫画・アニメ・ゲームなどのサブカルチャーを取り上げるNHKの番組「MAG・ネット」のコーナー「まぐレポ」のレギュラーに就任した。
テレビアニメ『戦国BASARA Judge End』において、テレビアニメオリジナルキャラクター酒井忠次役として出演。服の色には彼の好きな色であるオレンジ色が取り込まれ、衣装の細部には「HOT LIMIT」の衣装デザインが盛り込まれている。
イケメンアイドルプロジェクト「B-PROJECT」の総合プロデュースを担当。
2019年5月31日から6月23日まで東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される『河森正治EXPO』応援アンバサダーに就任。
ロックバンドLUNA SEAのJと『J×Takanori Nishikawa』名義でタッグを組み、特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の主題歌「REAL×EYEZ」を担当。

詐欺事件被害

2009年10月1日、西川に「借金の返済を迫られているので、金を貸してほしい」と持ち掛け、5000万円をだまし取ったとされる詐欺事件が報道された。2003年に起こった事件で、返済期限が同年7月だったが、西川は2004年11月まで待ったものの返済がなかったため、被害届を出した。

また、ミュージカル『ザ・ミュージックマン』で詐欺師役として出演し、製作発表の記者会見で「反対側であれば何となく気持ちは分かるんですけど」と苦笑し、「自分の役の糧になると思うので、舞台で確認していただければ」と自虐的に語った。
交友関係

Luis-Mary時代に所属していた事務所がBUCK-TICKの事務所であったため、BUCK-TICKメンバーとは先輩後輩の仲である。

北川悦吏子とは、1999年発売の西川の写真集『この声の向こうに』での対談をきっかけに、2000年にTBS系で放映されたドラマ『ビューティフルライフ』に出演。また、2004年にフジテレビで放送されたノンフィクション番組『T.M.Revolution 西川貴教の真実』のナレーターを北川が担当したり、デビュー10周年を記念して2006年に西川本人の編集により特別刊行された『月刊カドカワ』に登場したこともある。

後輩ミュージシャンの175RのSHOGO、Jackson vibeのグローバー義和、RAG FAIRの土屋礼央とは当時担当していたラジオ番組「オールナイトニッポン」でのつながりで、ユニット「しぐれに」を結成している。なお「しぐれに」では、東日本大震災の発生に伴い、2011年4月2日にニコニコ動画とGYAO!にて9時間に亘って放送された「被災地にエールを送ろう!今こそ立ち上がれニッポン! STAND UP!JAPAN」で、西川をメインパーソナリティーに、他の3人がサブMCで番組を進行するという形で共演を果たしている。

2011年にL’Arc〜en〜Cielのtetsuyaのソロ・アルバム『COME ON!』の収録曲「Are you ready to ride?」にバッキングボーカルとして参加している。

2002年に離婚をしてからも、2013年に西川が主催するイナズマロックフェスティバルにPUFFYとして参加したり、プライベートでも2人きりで食事をするなど吉村由美との交流は続いている。

2008年、ロックバンドHIGH and MIGHTY COLORが「HOT LIMIT」をカバーした際には西川貴教本人がミュージックビデオにゲスト出演した。

SCANDALとは、レコード会社の先輩後輩の仲。PS3用ソフト「戦国BASARA4」のオープニングを西川が、エンディングをSCANDALが演奏し、2014年2月12日にはスプリットシングル「Count ZERO/Runners high」が発売された。

高橋みなみとは『新堂本兄弟』で共演経験がある他、第6回AKB48じゃんけん大会で高橋が「HOT LIMIT」のPVの衣装をモチーフにした衣装で登場し、西川本人もゲストとして登場した。その他、西川のライブに高橋がゲストとして登場したり、高橋が西川が設立した「株式會社突風」の特別顧問に就任したりと親交が深い。そのため「熱愛」などと噂されることもあるが、それについては「それを通り越して家族みたい」と2016年4月9日付けの『サンケイスポーツ』に寄せた独占手記で述べている。
作品

各ユニットにおけるリリース作品については以下の記事それぞれを参照のこと。

かつて在籍していたバンド「Luis-Mary」
ソロプロジェクト「T.M.Revolution」
参加しているロックバンド「abingdon boys school」

シングル
タイトル 発売日 作詞/作曲 備考
BLACK OR WHITE? 1995年5月25日 井上秋緒/浅倉大介 浅倉大介 expd.西川貴教名義。
BIRI × BIRI 2017年9月19日 SHIROSE from WHITE JAM, Takanori Nishikawa

/ Erik Lidbom, SHIROSE from WHITE JAM
Takanori Nishikawa feat.Sueyoshi Shuta(AAA)名義。

デジタルシングルとして配信。

映画「スクランブル」イメージソング
Bright Burning Shout 2018年3月7日 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)/神前暁(MONACA) 1stシングル

テレビアニメ「Fate/EXTRA Last Encore」オープニングテーマ
Be Affected 2018年10月5日 Fear, and Loathing in Las Vegas 西川貴教 × Fear, and Loathing in Las Vegas名義。

デジタルシングルとして配信。

テレビアニメ「学園BASARA」エンディングテーマ
His/Story / Roll The Dice 2018年11月14日 藤林聖子, mpi/澤野弘之 2ndシングル

テレビ人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」OP/EDテーマ
UNBROKEN (feat. 布袋寅泰) 2019年1月18日 岩里祐穂/布袋寅泰 デジタルシングルとして配信。

映画「映画刀剣乱舞」主題歌
アルバム
タイトル 発売日 オリコン最高順位 備考
SINGularity 2019年3月6日 2位 初回生産限定盤 [CD+DVD] ESCL-5200〜1
通常盤 [CD] ESCL-5202
参加作品
タイトル 発売日 作詞/作曲 歌 備考
narrative/NOISEofRAIN 2018年11月28日 澤野弘之, cAnON./澤野弘之 SawanoHiroyuki[nZk]:Takanori Nishikawa 「NOISEofRAIN」歌唱
REAL×EYEZ 未定 藤林聖子/J J×Takanori Nishikawa 編曲 – DJ’TEKINA//SOMETHING
その他

「THE MODS TRIBUTE-SO WHAT!!-」内の「Just Say Fuck No」(2001年4月11日)
「IMPULSE-hide TRIBUTE-」内の「ever free」(2018年6月6日配信リリース)
「天才てれびくんYOU」内の「DAIJOUBU!」マーヴェラス西川(西川貴教)withてれび戦士(2018年9月5日)

DVD

T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! 屋久島・縄文杉(2004年4月10日)
T.M.R. LIVE REVOLUTION ’04 SEVENTH HEAVENのツアーグッズと同時に販売。
T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! ボルネオ ‐世界のヘソを目指して‐(2005年12月10日)
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX IX のツアーグッズと同時に販売。
T.M.Revolution 西川貴教・立つ!! Vol.3 -激走!! 縦断Thailand-(2006年12月3日)
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX X のツアーグッズと同時に販売。

いずれも廃盤。
楽曲提供
アーティスト タイトル 備考 発売日 収録先
B-Project・キタコレ 恋セヨ乙女 作詞 2015年11月25日 B-project キャラクターCD Vol.1「恋セヨ乙女」キタコレ
B-Project・THRIVE LOVE ADDICTION 作詞 B-project キャラクターCD Vol.2「dreaming time」THRIVE
出演
バラエティー・音楽テレビ番組
レギュラー

お台場RevoRevo(1998年 – 1999年、フジテレビ系)
ポップジャム(2005年4月 – 2006年3月、NHK、総合およびWP)番組MCとして出演
あっぱれ!!さんま新教授(2007年10月 – 2009年9月、フジテレビ系)聴講生として月2回程度、準レギュラーとして出演
新堂本兄弟(2011年5月 – 2014年9月、フジテレビ系)
MAG・ネット(2012年4月 – 2013年3月、NHK総合)「まぐレボリューション」コーナーMC
ちちんぷいぷい(2012年4月 – 、MBS)不定期、パネラー
アニマゲー(2014年4月 – 、毎日放送、NOTTV)
おかあさんといっしょ「ガラピコぷ〜」(2016年4月 – 、NHK Eテレ) – スキッパーの声
天才てれびくんYOU(2017年4月3日 – 、NHK Eテレ)- 茶の間戦士トレーニングロボ「マーヴェラス西川」として出演
西川貴教の僕らの音楽(2017年4月27日 – 、フジテレビNEXT)
物置開けてみませんか?(2018年1月4日・12月14日、読売テレビ) – MC

単発

NHK紅白歌合戦(1997年、1998年、2005年、2013年、2014年、2015年、2016年)
2015年、2016年は「紅白ウラトークチャンネル」での出演。2016年は、「紅白楽屋トーク」も一部担当。
福山雅治と西川貴教のオールナイトニッポンTV(2001年9月30日、フジテレビ系)

テレビドラマ

ビューティフルライフ(2000年1月 – 3月、TBS系)川村悟役
介護エトワール(2006年9月18日、NHK)馬場竹雄役
おくさまは18歳(2011年3月27日 -、フジテレビTWO)主演・高木哲也 役
連続テレビ小説 スカーレット(2019年9月 – 、NHK) – ジョージ富士川 役

舞台

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1999年8月2日 – 27日、天王洲アートスフィア) – 主演・シーモア 役
ハウ・トゥ・サクシード〜努力しないで出世する方法(2007年) – 主演・フィンチ 役
ザ★ミュージックマン(2010年4月23日 – 5月5日、東京芸術劇場) – ハロルド・ヒル 役
ロック・オブ・エイジズ(2011年10月28日 – 11月6日、東京国際フォーラムホールC 他) – 主演・ドリュー 役
ヴェローナの二紳士(2014年12月7日 – 28日、日生劇場 他) – プロテュース 役
地球ゴージャス vol.15「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」(2018年4月9日 – 5月22日、TBS赤坂ACTシアター 他) – 主演・ロマン 役(柚希礼音とW主演)
サムシング・ロッテン!(2018年12月17日 – 30日、東京国際フォーラムホールC / 2019年1月、オリックス劇場) – シェイクスピア 役
スクール・オブ・ロック(2020年8月予定、東京建物 Brillia HALL) – 主演・デューイ・フィン 役(柿澤勇人とWキャスト)

映画

コラソンdeメロン(2008年) – 主演・ヒロミ 役(井上和香とW主演)
ギャラクシー街道(2015年) – ズズ 役
2015年10月21日発売のオリジナルサントラにはズズ(西川)が劇中で歌う「The End of the Universe / 宇宙の果てまで」も収録された。
映画 おかあさんといっしょ はじめての大冒険(2018年) – スキッパー 役(声の出演)

テレビアニメ

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(1998年、フジテレビ系)煉 役
機動戦士ガンダムSEED(2002年 – 2003年、TBS系)ミゲル・アイマン 役、ナレーション(PHASE26のみ)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2005年、TBS系)ハイネ・ヴェステンフルス 役
ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ(2014年、テレビ東京系)シルバー・サムライ 役
戦国BASARA Judge End(2014年、日本テレビ系)酒井忠次 役
B-PROJECT〜鼓動*アンビシャス〜(2016年、TOKYO MX・朝日放送・BS11ほか)西山貴教 役
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(2018年、TOKYO MX・BS11・サンテレビジョン)浪巫謠 役

劇場アニメ

龍-RYO-(2013年、GONZO)大久保利通 役

ゲーム

機動戦士ガンダムSEED(2003年)ミゲル・アイマン 役
機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ(2004年)ミゲル・アイマン 役
機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.(2005年)ミゲル・アイマン、ハイネ・ヴェステンフルス 役
機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.(2005年)ミゲル・アイマン 役
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II(2006年)ミゲル・アイマン、ハイネ・ヴェステンフルス 役
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS(2006年)ミゲル・アイマン、ハイネ・ヴェステンフルス 役
機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE(2007年)ミゲル・アイマン 役
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース(2015年)ハイネ・ヴェステンフルス 役
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト(2015年)ハイネ・ヴェステンフルス 役

Web放送

西川貴教のイエノミ!!(2011年7月25日 – 2017年9月16日、隔週木曜日23:00 – 24:00、ニコニコ生放送)
西川学園高等学校、略してN高!(2017年10月26日 – 、毎月下旬、ニコニコ生放送)

Webマガジン

西川貴教のすてましてる(2013年2月19日-2014年2月26日、毎週水曜日、Magalry(マガリー)西川貴教のすてましてる)

ラジオ

JRA Power Revolution(1996年、bayfm)
Love Revolution(1996年、bayfm)
T.M.Radio Wave(1996年、FM NORTH WAVE)
西川貴教のオールナイトニッポン(1997年1月6日 – 1999年3月[注釈 1]、2003年4月 – 2005年9月26日、ニッポン放送)
西川貴教のallnightnippon SUPER!(1999年4月 – 2003年3月、ニッポン放送)
turbo FM(1999年 – 2000年、JFN系)
ゴチャ・まぜっ!水曜日(毎日放送)
ゴチャ・まぜっ!木曜日(2008年4月10日 – 2009年4月2日、毎日放送)
またまたゴチャ・まぜっ!(2009年4月11日 – 2014年3月29日、毎日放送)
やきぐりバンバンコンマ3(2009年4月23日 – 10月29日、毎日放送)
パックンたまご(2010年10月8日 – 2014年3月27日、毎日放送)
われらイマドキッ!〜DOKODOKI商品研究所〜(2010年4月10日 – 10月2日、毎日放送)
T.M.Revolution 西川貴教のちょこっとナイトニッポン(2011年10月3日 – 、ニッポン放送)
アッパレやってまーす!水曜日(2014年4月2日 – 毎日放送)
ザ・ヒットスタジオ (水)(2017年4月6日 – 、毎日放送)[注釈 2]
ファミラジ(2018年10月9日 – 12月31日) 第18代DJ[注釈 3]

CM・広告

ヤマハ発動機「ヤマハ・ジョグ」
資生堂「ティセラ・ジャングルジャングル」
バンダイビジュアル「GUNDAM 30thアニバーサリーコレクション」
ザ・ミュージックマン(舞台宣伝)
日本民間放送連盟「2011年度地球温暖化問題啓発スポット」
エステー
「消臭力」
『夢の共演』篇
『チカラにかえてinリスボン』篇
『ミゲルの丘』篇
ポルトガルの歌手、ミゲル・ゲレイロと共演。2012年7月、『チカラにかえてinリスボン』および『ミゲルの丘』篇のCM出演者3名(西川、ミゲル・ゲレイロ、島谷ひとみ)によるユニットT.M.H.R.を結成。CMソング「チカラにかえて」が2012年7月17日から先行配信され、9月12日にCDが発売された。
『T.M.R.と妖精ちゃん』篇(2013年4月 – )
『LaLaLa〜未来へ〜』篇(2014年7月 – )
ミゲル・ゲレイロとさくらまやと共演。ポルトガルのリスボンおよびモンサラーシュで撮影された。
『贈る人・応援団』篇
機能訴求CM(第一話 – 第七話)
「洗浄力」
『地球を救う力』篇(2017年10月 – )
任天堂「Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U」(2013年3月 – )
ロッテ「ZEUS」(2013年7月 – 2013年10月)
池田模範堂「デリケアM’s」(2014年5月 – 2014年11月)
小泉成器 ダブルファンドライヤー「MONSTER」(2014年10月 – )
日本マクドナルド「アツいぜ!ロコモコ」(2018年7月)
大塚国際美術館「アートコスプレフェス」公式アイコン(2019年)

ライブ・ツアー

京響プレミアムスピンオフ 西川貴教×大島こうすけ オーケストラコンサート「ラジオタイムス〜ことばが結ぶシンフォニー〜」(2018年10月5日)
京都新聞創刊140年プレイベント 京響プレミアム 大島こうすけ交響組曲「Life〜キミトノセカイ〜」(2019年2月10日)
西川貴教 LIVE TOUR 001 [SINGularity](2019年4月13日 – 6月8日)

イナズマロックフェス

琵琶湖に面した滋賀県草津市烏丸半島芝生広場で毎年9月に行われる野外音楽フェスティバル。西川貴教が主催。西川貴教(T.M.Revolution)マスコットキャラクター・タボくんが公式キャラクターを務める。
詳細は「イナズマロックフェス」を参照
出版
ドラマCD

機動戦士ガンダムSEED SUIT CD Vol.4 Miguel Ayman×Nicol Amarfi(2003年6月21日)

連載

荒れる国家統一倶楽部[注釈 4](CDでーた)
西川貴教のとなりの芝生 (オリコン・エンタテイメント)

書籍

T.M.Revolution名義

この声の向こうに 初めて語られる西川貴教の半生-魂の記憶 T.M.Revolution interview book(1999年1月、シンコー・ミュージック)
T.M.Revolution’s Travels attractive Las Vegas(2013年7月29日、エンターブレイン)

西川貴教名義

疾走(T.M.R.) (T.M.R-e) T.M.Revolution〜the end of genesis(1999年6月、角川書店)
T.M.R.evolution turbo type D(1999年7月、角川書店)
西川貴教のとなりの芝生(2004年3月、オリコン・エンタテインメント)
アンダーカバー T.M.Revolution the 10th debut anniversary book(2006年1月1日、アスコム)[注釈 5]
おしゃべりな筋肉 心のワークアウト7メソッド(2017年5月12日、新潮社)

 

T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)プロフィール

T.M.Revolutionについて調べました。

 

T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教のソロプロジェクト。略称はT.M.R、TMなど。浅倉大介が1995年にリリースした自身のソロシングル「BLACK OR WHITE?」に、ゲストボーカルとして西川を起用した事がきっかけとなりプロジェクトが発足した。




 

T.M.Revolution
基本情報
別名 T.M.R. TM
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ポップ・ロック
活動期間 1996年1999年3月
2000年4月 –
レーベル アンティノスレコード
(1996年 – 1999年)
(2000年 – 2003年)
エピックレコードジャパン
(2003年 – )
共同作業者 井上秋緒(作詞)
浅倉大介(作曲・編曲)
公式サイト tm-revolution.com
メンバー 西川貴教ボーカル
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D
別名 T.M.R-e
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
ロック
活動期間 1999年2000年
レーベル アンティノスレコード
(1999年 – 2000年)
共同作業者 井上秋緒(作詞)
メンバー 西川貴教ボーカル
浅倉大介キーボード

 

名前の由来

“Takanori Makes Revolution”(貴教が革命を起こす)の頭文字を取ったものである。また、西川貴教という一個人の名義ではなく、プロデューサー(浅倉大介)や関係者、また全てのファンも一緒に歩んで行くという意味が込められたプロジェクトの名称である。

なお、この名称は浅倉大介がサポートメンバーを務めていたTM NETWORKに由来していると推測されるが、浅倉は著書の中で「似ている事には後で気が付いた」と述べている。一方、浅倉はテレビやラジオ等で小室哲哉に「TMの名前を使わせて貰います」と直接電話した事を語っている。
来歴
デビューまでの経緯

1995年
1月1日、浅倉大介と貴水博之によるユニットaccessが活動休止。
3月6日、NHK「ポップジャム」公開収録において浅倉、貴水がソロ活動を発表。浅倉は他アーティストのプロデュースを含むソロ活動を開始する。この頃、ヘアメイクを担当する美容院SMOKERの美容師・横原義雄が、浅倉のシングルに参加するボーカリストの一人として、西川を紹介する。西川は1991年にバンドLuis-Maryのボーカルとしてデビューするが、売り上げの不振や音楽性の違いなどにより1993年に脱退していた。
5月25日、「浅倉大介 expd. 西川貴教」名義でリリースされたシングル「BLACK OR WHITE?」に、ゲストボーカリストとして西川が参加。オリコンベスト20入りを果たす。
7月18日〜9月5日にかけて行われた、浅倉大介・葛城哲哉・木根尚登によるライブイベント「What Jam?」に西川がゲスト出演。前出の「BLACK OR WHITE?」やTM NETWORK、accessの楽曲を歌った。以後、浅倉大介トータル・プロデュースによるソロ・プロジェクト「T.M.Revolution」が始動した。
なお、西川と浅倉はプロジェクト発足に際して3つの約束を結んだ。この約束は、デビューより2年8か月後に達成される。
シングルでオリコンチャート1位を獲得すること
1997年10月、6thシングル「WHITE BREATH」にて達成。
アルバムでミリオンセラーを達成すること
1998年2月、3rdアルバム『triple joker』にて達成。
(国内で最大規模の屋内コンサート会場である)東京ドームでライブを行うこと
1999年3月、「T.M.R.LIVE REVOLUTION’99 -THE FORCE-」にて達成。
12月、西川貴教公式ファンクラブ「turbo」が開設される。2006年のabingdon boys schoolデビューまでは西川の活動がほとんどT.M.R.でのものに限定されており、turboもT.M.R.のファンクラブと同等のものとなっていた。

デビューから”封印”まで

1996年
5月13日、1stシングル「独裁 -monopolize-」をアンティノスレコードよりリリース、CDデビューを果たした。
7月15日、2ndシングル「臍淑女 -ヴィーナス-」をリリース。
8月12日、1stアルバム『MAKES REVOLUTION』をリリース。
11月11日、3rdシングル「HEART OF SWORD 〜夜明け前〜」をリリース。オリコン最高位は16位であったがアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」エンディングテーマに起用されたことなどからロングセールスを果たし、多数の音楽番組に出演するきっかけを作る。
1997年
1月6日、以後8年半に及ぶライフワークとなるラジオ番組「西川貴教のオールナイトニッポン」が始まる。
2月21日、2ndアルバム『restoration LEVEL→3』をリリース。
4月21日、4thシングル「LEVEL 4」をリリース。
7月1日、5thシングル「HIGH PRESSURE」をリリース。初のオリコンベスト10入りを果たす。
10月22日、6thシングル「WHITE BREATH」をリリース。初のオリコンシングルチャート1位を獲得し、ミリオンセラー(約103万枚)を記録した。1つ目の約束を達成。
12月31日、「WHITE BREATH」で紅白歌合戦に初出場した。
1998年
1月21日、3rdアルバム『triple joker』をリリース。ミリオンセラー(約250万枚)を記録した。2つ目の約束を達成。
2月25日、7thシングル「蒼い霹靂〜JOG edit〜」をリリース。
6月24日、8thシングル「HOT LIMIT」をリリース。2作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。
10月7日、9thシングル「THUNDERBIRD」をリリース。
10月28日、10thシングル「Burnin’ X’mas」をリリース。
12月31日、「THUNDERBIRD」で紅白歌合戦に2年連続で出場した。
1999年
2月3日、11thシングル「WILD RUSH」をリリース。
3月10日、4thアルバム『THE FORCE』をリリース。
3月17日・18日、東京ドームで2daysライブを行い、前述の3つの約束を全て果たした。
18日のライブ直後にT.M.Revolutionは、その活動を”封印”すると発表した。

the end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dとしての活動

1999年
前述の通り春でT.M.Revolutionの活動を封印し、「the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D(略称:T.M.R-e)」名義でトータルプロデューサーの浅倉大介と共にユニットとして活動する事となった。
6月21日、T.M.R-eとして初の作品となるシングル「陽炎-KAGEROH-」をリリース。15万枚の限定生産やメディア露出に関しての自主制限等、これまでの活動から変化を加え始める。
9月22日、2ndシングル「月虹-GEKKOH-」をリリース。
11月17日、3rdシングル「雪幻-winter dust-」をリリース。
2000年
2月2日、T.M.R-eとしての一連のリリースの締めくくりとして、アルバム『Suite Season』をリリース。
アリーナツアーを敢行。ミュージカル「リトルショップオブホラーズ」、TBSドラマ『ビューティフルライフ』へ出演した。
3月のライブにて「T.M.Revolutionの封印解除」を宣言。これによりT.M.R-eはその使命を終え、以後T.M.R.としての活動を再開する。

T.M.Revolution 再始動

2000年
4月19日、12thシングル「BLACK OR WHITE? version3」をリリース。「浅倉大介expd.西川貴教」名義でリリースされた同名曲をリアレンジ。西川はこれを「T.M.R-eからT.M.R.への橋渡し」としており、「HEAT CAPACITY」が本当のT.M.R.再開を意味するシングルとしている。
5月24日、13thシングル「HEAT CAPACITY」をリリース。
8月、夏の野外ライブ「SUMMER CRUSH」を横浜スタジアム・大阪WTCオープンエアステージなどで開催し数万人を動員。2002年にも会場を変え再び開催される。
9月6日、14thシングル「魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER」をリリース。
10月12日、5thアルバム『progress』をリリース。
2001年
2月7日、15thシングル「BOARDING」をリリース。浅倉大介プロデュース最後のシングルとなる。
2002年
2月20日、16thシングル「Out Of Orbit 〜Triple ZERO〜」をリリース。このシングル以降は西川自身のセルフプロデュースとなる。
3月6日、初のベストアルバム『B★E★S★T』をリリース。
10月30日、17thシングル「INVOKE」をリリース。
2003年
3月26日、6thアルバム『coordinate』をリリース。レーベル移籍前の最後のリリースとなる。
8月、デビュー時より所属していたアンティノスレコードからエピックレコードジャパンへ移籍(アンティノスレコードは2002年にエピックレコードジャパンに吸収合併され同社の一レーベルとなり、2004年に運営終了)。なお、移籍後初のリリースは11月のDVD『SONIC WARP the Visual Fields』。
12月、日本の男性ソロアーティストとしては初めての試みである、男性限定ライブを渋谷クラブクアトロで決行。以後、この男性限定ライブは毎年恒例となっている。
2004年
2月25日、18thシングル「Albireo -アルビレオ-」をリリース。移籍後初のシングル。
3月17日、7thアルバム『SEVENTH HEAVEN』をリリース。
7月28日、19thシングル「Web of Night」をリリース。
11月3日、20thシングル「ignited -イグナイテッド-」をリリース。「HOT LIMIT」以来、6年ぶり、3作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。また、同チャート史上900作目の1位獲得作品となった。
2005年
1月26日、8thアルバム『vertical infinity』をリリース。
2005年から2006年末まで、T.M.Revolutionデビュー10周年として、様々な活動が行われた。
『西川貴教のオールナイトニッポン』プロデュースで、T.M.Revolutionの歴代の衣装を着たハローキティとのコラボレーション作品が全国の東急ハンズ・ファミリーマートで販売された。
8月17日、21stシングル「vestige -ヴェスティージ-」をリリース。4作目のオリコンシングルチャート1位を獲得。新宿ステーションスクエアにて初のゲリラライブを決行。
12月31日、「WHITE BREATH」で7年ぶり3度目の紅白歌合戦出場を果たした。
2006年
1月1日、リクエストセルフカバーベストアルバム『UNDER:COVER』をリリース。ファンからのリクエストを元に人気の高い曲をライブ風のリアレンジにて再収録。
デビュー記念日である5月13日にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて記念パレードを行った。
6月7日、ベストアルバム『1000000000000』をリリース。2作目のオリコンアルバムチャート1位を獲得。6月21日にはシングル22曲に加え、「Meteor -ミーティア-」「Zips」のPVを収録した同名ベストDVDも発売された。
8月に8年振りの日本武道館、及び大阪城ホールでのライブが実現した。
西川の誕生日である9月19日には再びユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、ピーターパンのネバーランドとのコラボライブを行った。
11月9日より東京・大阪・名古屋・仙台・福岡の5都市を巡る衣装展「TIME SLICE DECADE」を開催。
この年の年末恒例のファンクラブ会員限定ライブは過去最多の全10公演を敢行した。
2008年
4月のニューヨークライブに次ぎ、5月3日・4日に行われたhide追悼ライブイベント「hide memorial summit」にも参加。イベント初日のアクトとして出演したほか、2日目には出演者によるセッションである無敵BANDのボーカルの一員としてサプライズで出演した。
6月11日、2年10か月振りとなる22ndシングル「resonance」をリリース。
9月からは約2年振りの全国ツアーも開催された。
2009年
3月25日、1stシングルから11thシングルまで(発売当時8cmシングルCDだったもの)のBlu-spec盤マキシシングル仕様及びイヤカンライブなどのフォトブック、レア映像を収録したDVDなどを集めたボックスセット『T.M.REVOLUTION SINGLE COLLECTION 96-99 -GENESIS-』をリリース。
9月4日、2006年6月7日にリリースしたベスト盤『1000000000000』のBlu-spec盤を再リリース。
9月19・20日の2日間に「イナズマロックフェス2009」が西川の地元である滋賀県草津市の烏丸半島芝生広場で開催された。このロックイベントを企画したのは西川自身で、西川の滋賀県観光大使としての活動でもあった。
2010年
3月3日、配信限定シングル「Lakers」をリリース。
3月24日、『機動戦士ガンダムSEED』のタイアップ曲を収録したミニアルバム『X42S-REVOLUTION』をリリース。
5月13日、2011年に迎えるT.M.Revolutionデビュー15周年を記念して特設サイトが開設され、同時に西川による公式Twitterが開始される。
8月11日、2年2か月振りとなる23rdシングル「Naked arms/SWORD SUMMIT」をリリース。両A面シングルは2000年の「魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER」以来9年11か月振り。
9月18日・19日の2日間に「イナズマロックフェス2010」を昨年に引き続き開催。19日のステージでシークレットゲストとして浅倉大介が出演し、新曲「Pearl in the shell」と「SWORD SUMMIT」を共に披露した。西川と浅倉が共演したのは2000年以来10年振りのことである。
12月1日、24thシングル「Save The One, Save The All」をリリース。
2011年
4月20日、6年振りとなる9thアルバム『CLOUD NINE』をリリース。
5月13日、サンリオピューロランドで、T.M.R.15th × Sanrio Puroland 20th Collaboration Event 「Thousands Morning Refrain ~僕らの夜明け~」と題したスペシャルイベントを開催。
6月24日、25thシングル「FLAGS」をリリース。
8月28日、Animelo Summer Live 2011-rainbow-にシークレットゲストとして初参加。
11月16日、『戦国BASARA』のタイアップ曲を収録した2作目のミニアルバム『宴 -UTAGE-』をリリース。
2013年
2月27日、15周年記念としてリクエストセルフカバーベストアルバムの第2弾『UNDER:COVER 2』をリリース。
5月15日、水樹奈々とのコラボレーションシングル「Preserved Roses」をT.M.Revolution×水樹奈々名義でリリース。
8月7日、配信限定シングル「Summer Blizzard」をリリース。
10月23日、水樹奈々とのコラボレーションシングル「革命デュアリズム」を水樹奈々×T.M.Revolution名義でリリース。
11月6日、配信限定シングル「HEAVEN ONLY KNOWS 〜Get the Power〜」をリリース。
12月30日、「Preserved Roses」「革命デュアリズム」で第55回日本レコード大賞企画賞を水樹奈々とともに受賞。
12月31日、水樹奈々とともに8年ぶり4度目の紅白歌合戦出場。
2014年
2月12日、SCANDALとのスプリットシングル「Count ZERO|Runners high」をT.M.Revolution|SCANDAL名義でリリース。
8月6日、26thシングル「突キ破レル -Time to SMASH!」をリリース。
9月3日、27thシングル「Phantom Pain」をリリース。
12月31日、水樹奈々とともに2年連続、5度目の紅白歌合戦出場。
2015年
5月13日、10thアルバム「天」をリリース。東京・名古屋・大阪でリリース記念ハイタッチ会「GIVE ME TENN!!」を開催。
8月5日、28thシングル「DOUBLE-DEAL」をリリース。
12月16日、配信限定シングル「Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- (Game Edit)」をリリース。
2016年
4月6日、29thシングル「Committed RED/Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース-」をリリース。
5月11日、ベストアルバム「2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST-」をリリース。3rdアルバム「triple joker」(1998年)、ベストアルバム「1000000000」(2006年)に続きオリコン1位を記録。1990年代から2010年代までの3つの年代で首位獲得を果たした。

ディスコグラフィ

以下のCDについて、
最高位に※印のある物は、CD-EXTRA仕様
最高位に★印のある物は、発売当初においてCCCD仕様

シングル
発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 1996年5月13日 独裁 -monopolize- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 28位
2nd 1996年7月15日 臍淑女 -ヴィーナス- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 35位
3rd 1996年11月11日 HEART OF SWORD 〜夜明け前〜 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 16位
4th 1997年4月21日 LEVEL 4 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 18位
5th 1997年7月1日 HIGH PRESSURE 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 4位
6th 1997年10月22日 WHITE BREATH 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 1位
7th 1998年2月25日 蒼い霹靂〜JOG edit〜 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位
8th 1998年6月24日 HOT LIMIT 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 1位
9th 1998年10月7日 THUNDERBIRD 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位
10th 1998年10月28日 Burnin’ X’mas 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 2位
11th 1999年2月3日 WILD RUSH 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 2位
12th 2000年4月19日 BLACK OR WHITE? version 3 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 5位
13th 2000年5月24日 HEAT CAPACITY 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 5位
14th 2000年9月6日 魔弾 〜Der Freischütz〜/LOVE SAVER 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 8位
15th 2001年2月7日 BOARDING 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 5位※
16th 2002年2月20日 Out Of Orbit 〜Triple ZERO〜 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 6位※
17th 2002年10月30日 INVOKE 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 2位
18th 2004年2月25日 Albireo -アルビレオ- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位★
19th 2004年7月28日 Web of Night 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 5位★
20th 2004年11月3日 ignited -イグナイテッド- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 1位
21st 2005年8月17日 vestige -ヴェスティージ- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 1位
22nd 2008年6月11日 resonance 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 4位
23rd 2010年8月11日 Naked arms/SWORD SUMMIT 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位
24th 2010年12月1日 Save The One, Save The All 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 4位
25th 2011年6月22日 FLAGS 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 4位
26th 2014年8月6日 突キ破レル -Time to SMASH! 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 8位
27th 2014年9月3日 Phantom Pain 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 12位
28th 2015年8月5日 DOUBLE-DEAL 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 9位
29th 2016年4月6日 Committed RED/Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 10位
30th 2016年8月31日 RAIMEI 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 15位

2009年3月25日、8cmシングルとして発売されていた1stシングルから11thシングルまでの作品が12cm Blu-spec CDとして再発。

the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D
発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 1999年6月23日 陽炎-KAGEROH- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位
2nd 1999年9月22日 月虹-GEKKOH- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 2位
3rd 1999年11月17日 雪幻-winter dust- 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 3位
コラボレーションシングル

T.M.Revolution×水樹奈々
発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 2013年5月15日 Preserved Roses 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 2位

水樹奈々×T.M.Revolution
発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 2013年10月23日 革命デュアリズム 作詞:Hibiki
作曲:上松範康
編曲:岩橋星実 2位
スプリットシングル

T.M.Revolution|SCANDAL
発売日 タイトル 楽曲制作 最高位
1st 2014年2月12日 Count ZERO|Runners high 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介 5位
配信限定シングル
発売日 タイトル 楽曲制作
1st 2010年3月3日 Lakers 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介
2nd 2013年8月7日 Summer Blizzard 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介
3rd 2013年11月6日 HEAVEN ONLY KNOWS 〜Get the Power〜 作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介
アルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 1996年8月12日 MAKES REVOLUTION 20位
2nd 1997年2月21日 restoration LEVEL→3 5位
3rd 1998年1月21日 triple joker 1位※
4th 1999年3月10日 The Force 2位※
5th 2000年10月12日 progress 3位※
6th 2003年3月26日 coordinate 9位※
7th 2004年3月17日 SEVENTH HEAVEN 6位★
8th 2005年1月26日 vertical infinity 3位
9th 2011年4月20日 CLOUD NINE 2位
10th 2015年5月13日 天 2位

the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D
発売日 タイトル 最高位
1st 2000年2月2日 Suite Season 2位※
ミニアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2010年3月24日 X42S-REVOLUTION 4位
2nd 2011年11月16日 宴 -UTAGE- 2位
ベストアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2002年3月6日 B★E★S★T 4位※
2nd 2006年6月7日 1000000000000 1位
3rd 2016年5月11日 2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- 1位
コンピレーションアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2013年10月9日 GEISHA BOY -ANIME SONG EXPERIENCE- 6位
リミックスアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2000年6月28日 DISCORdanza Try My Remix 〜Single Collections 4位
リクエストセルフカバーベストアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2006年1月1日 UNDER:COVER 8位
2nd 2013年2月27日 UNDER:COVER 2 4位
ライブアルバム
発売日 タイトル 最高位
1st 2012年9月12日 T.M.R. LIVE REVOLUTION’11-12 -CLOUD NINE- 7位
2nd 2018年3月28日 T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -ROUND HOUSE CUTBACK- TBA
ボックス・セット
発売日 タイトル 最高位
1st 2009年3月25日 T.M.REVOLUTION SINGLE COLLECTION 96-99 -GENESIS- 35位
FC限定アルバム
発売日 タイトル
1st 2014年12月24日 T.M.R. LIVE REVOLUTION’14 -今まで『今年は単独LIVEはやらねぇ!』的なニュアンスの話をしてたけど、何か急にFC限定でもLIVEやりたくなっちゃって…違う!違う!そうぢゃ…そうぢゃない!『平日の夜でも、どうせ呼べば来るんだろ?』みたいな、“都合のいいオンナ”的な扱いなわけじゃないよ!ただ、今夜はどうしてもお前が抱きたくなっただけ…’14-
その他

DAynamite Mix Juice1-you know beat?-(2000年7月19日)
浅倉大介プロデュース楽曲のリミックスコンピレーションアルバム。T.M.R.から5曲、T.M.R-eから1曲参加。
Lif-e-Motions(2006年2月15日)
TRFの9thアルバム。Disc2『Silver and Gold dance -meets T.M.Revolution-』で参加。

CD-ROM

R2:ROMz Revolution(1999年5月21日)
当時のアルバムで行っていたCD-EXTRAの延長上的作品。デビューから東京ドームライブまでのT.M.R.の歴史をドキュメント風につづっている。ゲーム的な要素もある。

映像作品
DVD

以下のDVDについて、
発売日の後に●印がついている物はPVを収録した作品。
発売日の後に◆印が付いている物はライブ映像を収録した作品。

LIVE ARENA 2000 A.D. Special DVD Version(2000年7月26日)◆
完全限定生産。T.M.R-e期の作品。
T.M.REVOLUTION 0001(2001年9月19日)●◆
The Summary-Summarize 1(2001年12月19日)●◆
VHSで発売されたPV集、ライブビデオ、ファンクラブ限定発売ビデオを再編集したもの。以下のシリーズ作品も同様。
The Summary-Summarize 2(2001年12月19日)●◆
The Summary-Summarize 3(2001年12月19日)●◆
The Summary-Summarize 4(2001年12月19日)●◆
T.M.R.LIVE REVOLUTION’02 -B★E★S★T- SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-(2002年2月14日)◆
ここまでがアンティノスレコードでの作品。以上全てのDVDは当初、一般のCDアルバムに採用されるようなCDケースサイズの形で発売されていたが、後にエピックレコードよりトールケース仕様で大幅に値下げされて再発売された。
SONIC WARP the Visual Fields(2003年11月19日)●◆
エピックレコードに移籍して初めての作品。「SONIC WARP」という名前は、自身のソニー(ソニー・ミュージックエンタテインメント)内移籍をもじったもの。
T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION’04(2005年3月24日)◆
10th Anniversary Complete Visual Collection of T.M.Revolution『1000000000000』-billion-(2006年6月21日)●
T.M.Revolution T.M.R.LIVE REVOLUTION’06-UNDER:COVER-(2007年4月18日)◆
T.M.R. LIVE REVOLUTION’12 -15th Anniversary FINAL-(2012年9月19日)◆
T.M.R. LIVE REVOLUTION’13 -UNDERⅡCOVER-(2014年2月12日)◆
T.M.R. LIVE REVOLUTION’15 -Strikes Back XI-(2016年4月6日)◆
ファンクラブ限定販売
2020 -T.M.Revolution ALL TIME VISUAL COLLECTION-(2017年5月10日)●
T.M.R. LIVE REVOLUTION’16-’17 -Route 20- LIVE AT NIPPON BUDOKAN (2017年8月23日)◆
T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL at Saitama Super Arena- (2018年3月28日)◆

SPECIAL DVD

T.M.Revolution×GUNDAM SEED/Zips DVD
2004年2月からのNTTドコモ「DoCommerce」キャンペーンにおいて、1万枚が限定配布された。
Albireo -アルビレオ- Fantastic Ver.
2004年、シングル「Albireo -アルビレオ-」とアルバム『SEVENTH HEAVEN』の連動購入キャンペーンで限定配布。

UMD.MUSIC

T.M.Revolution SEVENTH HEAVEN T.M.R.LIVE REVOLUTION’04(2005年11月30日)

VHS

以下のVHSについて、
発売日の後に●印がついている物はPVを収録した作品。
発売日の後に◆印が付いている物はライブ映像を収録した作品。
あわせて数字が記載されている物は、後にDVD「The Summary-Summarize X」で再録されたもの。(Xには記載の数字が入る。)

VIDEO MAKES REVOLUTION(1996年9月21日)●1
LIVE REVOLUTION.1-MAKES REVOLUTION-(1996年12月1日)◆1
VIDEO 維新LEVEL→3(1997年5月21日)●2
LIVE REVOLUTION 2-維新LEVEL→3-(1997年8月1日)◆2
video triple joker(1998年3月1日)●3
LIVE REVOLUTION 3-KING of JOKER-(1998年6月18日)◆3
video the force(1999年3月17日)●4
LIVE REVOLUTION 4-THE FORCE-(1999年5月21日)◆4
Pictures From Suite Season(2000年3月12日)●◆ (T.M.R-e期の作品)
LIVE ARENA 2000 A.D.(2000年7月26日)◆ (T.M.R-e期の作品)
0001(2001年9月19日)●◆

SPECIAL VHS

LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-1(FC「turbo」のみでの5000本限定販売)
LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-2(FC「turbo」のみでの5000本限定販売)
LIVE REVOLUTION COMPLETE EDITION-3(FC「turbo」のみでの5000本限定販売)
X’mas Party Box Video
シングル『Burnin X’mas』に関連して完全限定生産で発売された『X’mas Party Box』に付属するVHS。他にも、西川をかたどった人形やトランプなどが入っている。

サウンドトラック

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-維新激闘編オリジナル・サウンドトラック(1996年12月12日)
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-オリジナル・サウンドトラック 3(1997年4月21日)
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-ベスト・テーマ・コレクション(1998年3月21日)
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-Premium Collection(199912月18日)
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-COMPLETE CD-BOX(2002年9月19日)
機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 3(2003年9月21日)
機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(期間限定生産)(2003年9月26日)
機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST(通常盤)(2004年1月15日)
スパイダーマン2 オリジナル・サウンドトラック(2004年6月30日)
機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 4(2004年12月16日)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK 1(2004年12月16日)
a-nation’05 BEST HIT SELECTION(2005年7月27日)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST(2005年10月14日)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST’(2006年5月7日)
THE BEST OF SOUL EATER(2009年4月22日)
戦国BASARA GAME BEST (2010年11月3日)
戦国BASARA ANIME BEST (2010年11月3日)

LIVE

主立った単独ライブを記載[注 1]。

1996年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’96 -monopolize-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’96 -MAKES REVOLUTION-
T.M.R.YEAR COUNTDOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX-
1997年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’97 -維新レベル→3-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’97 -HIGH PRESSURE-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’97 -joker-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX2-
1998年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’98 -KING OF JOKER-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’98 -Joker Type 2-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY -LIVE REVOLUTION REMIX3-
1999年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’99 -THE FORCE-[注 2]
2000年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’00 -SUMMER CRUSH 2000-[注 3]
T.M.R.LIVE REVOLUTION’00 -progress-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX MILLENNIUM
2001年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’01 -progress ARENA TOUR-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX V
2002年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’02 -B★E★S★T-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’02 B★E★S★T SPECIAL -SUMMER CRUSH 2002-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VI
2003年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’03 -coordinator-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’03 -satellite-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VII
T.M.R.LIVE REVOLUTION’03 -Strikes Back-[注 4]
2004年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’04 -SEVENTH HEAVEN-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX VIII
T.M.R.LIVE REVOLUTION’04 -Strikes Back II-[注 4]
2005年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’05 -vertical infinity-
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX IX
T.M.R.LIVE REVOLUTION’05 -Strikes Back III-[注 4]
2006年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’06 -UNDER:COVER-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’06 -UNDER:COVER- ARENA STYLE Version
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX X
T.M.R.LIVE REVOLUTION’06 -Strikes Back IV-[注 4]
2007年
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XI
T.M.R.LIVE REVOLUTION’07 -Strikes Back V-[注 4]
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY ’07-’08 LIVE REVOLUTION REMIX XI(年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
2008年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’08-’09 転生降臨之章
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XII
T.M.R.LIVE REVOLUTION’08 -Strikes Back VI-[注 4]
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY ’08-’09 LIVE REVOLUTION REMIX XII
2009年
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY LIVE REVOLUTION REMIX XIII
T.M.R.LIVE REVOLUTION’09 -Strikes Back VII-[注 4]
T.M.R.YEAR COUNT DOWN PARTY ’09-’10 LIVE REVOLUTION REMIX XII(初の日本武道館での年越しライブ。入場者制限を設けず、一般枠にも開放)
2010年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’10 -Strikes Back VIII-[注 4]
T.M.R.NEW YEAR PARTY’10 LIVE REVOLUTION AHNY 2010(日本武道館での元日ライブ)
2011年
T.M.R.NEW YEAR PARTY’11 LIVE REVOLUTION
T.M.R.LIVE REVOLUTION’11-’12 -CLOUD NINE-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’11 -Strikes Back IX-[注 4]
2012年
T.M.R.NEW YEAR PARTY’12 LIVE REVOLUTION
T.M.R.LIVE REVOLUTION 12 -15th Anniversary FINAL-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’12 -Strikes Back X-[注 4]
2013年
T.M.R.NEW YEAR PARTY’13 LIVE REVOLUTION
T.M.R.LIVE REVOLUTION’13 -UNDER:COVER2-
2014年
T.M.R.NEW YEAR PARTY’14 LIVE REVOLUTION
2015年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’15 -天-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’15 -Strikes Back XI-[注 4]
2016年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’16-’17 -Route 20-
2017年
T.M.R.LIVE REVOLUTION’17 -ROUND HOUSE CUTBACK-
T.M.R.LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-

the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D

1999年
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -PREMIERE 1999-[注 5]
2000年
the end of genesis T.M.R. evolution turbo type D -LIVE ARENA 2000 A.D.-[注 6]

サポートメンバー

ギター
葛城哲哉 (1996年)
JAKE (1995年、1998年〜1999年2月) (ex.GUNIW TOOLS)
一戸賢司(1996年〜1997年4月)
西尾智浩(1996年8月〜1997年4月)(ex.JUSTY-NASTY)
後藤孝顕(1997年8月〜12月)
伊東正(1997年11月〜1998年4月)
大橋イサム(1998年〜2001年)
SUNAO(1998年7月〜1999年2月、2000年8月〜2014年)(abingdon boys school)
柴崎浩(2004年〜)(ex.WANDS、abingdon boys school)
Leda(2013年4月)(ex.DELUHI)
菰口雄矢(2015年〜)

ベース
白須衛治(1995年〜1999年10月)
山田章典(1999年11月)〜2004年)
Ikuo(2005年〜)(BULL ZEICHEN 88、Rayflower、Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE)

ドラム
大光亘(1995年〜1996年5月)
柴田尚(1996年5月〜1997年)
EBY(1998年〜2000年4月)(ex.ZI:KILL)
上領亘(2000年7月〜8月)(ex.GRASS VALLEY、SOFT BALLET)
渡辺豊(2000年8月〜2003年)
淳士(2004年〜2007年)(SIAM SHADE、BULL ZEICHEN 88、Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE)
JOE(2008年)(ex.SEX MACHINEGUNS、DASEIN)
長谷川浩二(2008年9月〜2014年)
SASSY(2013年)(元HIGH and MIGHTY COLOR、INKT)
山崎慶(2015年〜)

キーボード
浅倉大介(1995年〜1996年8月、1999年3月~2000年4月)(access)
菅原旭成(1996年12月)
至今日太(1997年8月)
青木庸和(1997年11月〜1999年2月)
大島こうすけ(2011年〜 ※不定期、2016年〜) (元WANDS)

マニピュレーター
鈴木覚(2002年〜)

タイアップ一覧
曲名 タイアップ先
独裁 -monopolize- TV番組「週刊スタミナ天国」OPテーマソング
臍淑女 〜ヴィーナス〜 TV番組「Q99」EDテーマソング
HEART OF SWORD 〜夜明け前〜 TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」EDテーマソング
LEVEL 4 ゲームソフト「モータートゥーン・グランプリ」CMソング
HIGH PRESSURE CM「ロッテ・Sweetieアイス」テーマソング
WHITE BREATH TV番組「ポップジャム」OPテーマソング
MID-NITE WARRIORS ラジオ番組「岩男潤子と荘口彰久のスーパーアニメガヒットTOP10」テーマソング
蒼い霹靂 〜JOG Edit〜 CM「ヤマハ・ジョグ」テーマソング・西川貴教出演
HOT LIMIT CM「アサヒ飲料・三ツ矢サイダー」テーマソング
THUNDERBIRD TV番組「日立 世界・ふしぎ発見!」EDテーマソング
WILD RUSH CM「資生堂・ティセラジャングル・ジャングル」テーマソング・西川貴教出演
BLACK OR WHITE ? version 3 TV番組「劇空間プロ野球」テーマソング
LOVE SAVER TV番組「スーパーサッカー」テーマソング
BOARDING TVドラマ「別れさせ屋」EDテーマソング
BRIGADE 映画・日本公開版「ダイナソー」SPECIAL INSPIRING SONG(劇場にて上映前に使用)
INVOKE -インヴォーク- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」OPテーマソング
ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」OPテーマソング
Meteor -ミーティア- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」挿入歌
TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」挿入歌
Albireo -アルビレオ- TV番組「AX MUSIC-TV」AX POWER PLAY #049
Zips 玩具「ガンダムSEED MSV」テーマソング
ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ」テーマソング
アニメ「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションI 『虚空の戦場』」挿入歌
アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 『砕かれた世界』」挿入歌
キャンペーン「NTTドコモ DoCommerceキャンペーン」テーマソング
Wheel of fortune TV番組「Formula Nippon」テーマソング
Web of Night (English Version) 映画・日本公開版「スパイダーマン2」テーマソング
ignited -イグナイテッド- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OPテーマソング
ゲームソフト「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」OPテーマソング
CHASE/THE THRILL イベント「AIR-X」テーマソング
vestige -ヴェスティージ- TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」テーマソング
crosswise ゲームソフト「戦国BASARA」「戦国BASARA X」テーマソング
Zips (UNDER:COVER収録版) アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションI 『砕かれた世界』」DVD収録版・挿入歌
resonance TVアニメ「ソウルイーター」OPテーマソング
soul’s crossing ゲームソフト「ソウルイーター モノトーン プリンセス」テーマソング
Imaginary Ark アニメ「機動戦士ガンダム ガンプラ30周年公式テーマソング」
Lakers 「第65回びわ湖毎日マラソン大会」イメージソング
Naked arms ゲームソフト「戦国BASARA3」OPテーマソング
SWORD SUMMIT TVアニメ「戦国BASARA弐」OPテーマソング
Save The One, Save The All 映画「劇場版BLEACH 地獄篇」主題歌
Thousands Morning Refrain サンリオピューロランド20周年イメージソング
FLAGS 映画「劇場版 戦国BASARA -The Last Party-」主題歌
ゲームソフト「戦国BASARA クロニクルヒーローズ」テーマソング
The party must go on 映画「劇場版 戦国BASARA -The Last Party」EDテーマソング
UTAGE ゲームソフト「戦国BASARA3 宴」テーマソング
Preserved Roses TVアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」OPテーマソング
Summer Blizzard CM 「ロッテ ガムブランド 『ZEUS』」テーマソング
HEAVEN ONLY KNOWS ~Get the Power~ 海外ドラマ「レボリューション」<ファーストシーズン>日本版イメージソング
革命デュアリズム TVアニメ「革命機ヴァルヴレイヴ」OPテーマソング
Count ZERO ゲームソフト「戦国BASARA4」OPテーマソング
突キ破レル-Time to SMASH! TVアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」OPテーマソング
Thread of fate TVアニメ「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」EDテーマソング
Phantom Pain 池田模範堂「デリケアM’s」CMソング
DOUBLE-DEAL ゲームソフト「戦国BASARA4 皇」OPテーマソング
AMAKAZE -天風- ゲームソフト「レイギガント」主題歌
Inherit the Force -インヘリット・ザ・フォース- ゲームソフト「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース」主題歌
Committed RED ゲームソフト「戦国BASARA 真田幸村伝」主題歌
RAIMEI 人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」主題歌