アサヒ贅沢搾りのCM出演者は誰?

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贅沢搾り CM 「贅沢に、まるかじりチューハイ」篇 15秒 相葉雅紀 本田翼

贅沢搾り CM 「贅沢に、まるかじりチューハイ」篇 メイキング動画 相葉雅紀 本田翼

出演しているのは「嵐(あらし)」の「相葉 雅紀(あいば まさき)」さんと「本田 翼(ほんだ つばさ)」さんです。

嵐のプロフィールはこちらです。

相葉 雅紀さんのプロフィールはこちらです。

本田 翼さんのプロフィールはこちらです。

 

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マイナビ転職のCM出演者は誰?

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【マイナビ転職】 宣言篇 60秒

【マイナビ転職】 宣言篇 30秒

【マイナビ転職】 CMメイキング

出演しているのは「宮﨑 あおい(みやざき あおい)」さんです。

宮﨑 あおいさんのプロフィールはこちらです。

【マイナビ転職】 結婚のために篇 15秒

出演しているのは「阿部 翔平(あべ しょうへい)」さんと「池田 良(いけだ りょう)」さんです。

阿部 翔平(あべ しょうへい、1983年6月18日 – )は、埼玉県出身の俳優。舞夢プロ所属。血液型はA型。身長180cm。体重63kg。


桑田佳祐「悪戯されて」(2016年)

池田 良さんのプロフィールはこちらです。

【マイナビ転職】 恩返し篇 15秒

出演しているのは「尾上 寛之(おのうえ ひろゆき)」さんと「岡本 智礼(おかもと ちひろ)」さんです。

尾上 寛之(おのうえ ひろゆき、1985年7月16日 – )は、日本の俳優。大阪府茨木市出身。鈍牛倶楽部所属。

岡本 智礼
Chihiro Okamoto

Date of birth 1991年05月20日
Birth place 兵庫県
Education Dダッシュ養成所9期卒業
Qualification 普通自動車免許
Specialty 弾き語り、料理、サッカー
Size 180cm 74kg B91 W82 H94 S28.5
Blood type B型

【マイナビ転職】 このままでいいのかな篇 15秒

【マイナビ転職】 やりたいことはこれから篇 15秒

 

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保険見直し本舗のCM出演者は誰?

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【公式】保険見直し本舗CM/モンド星人篇(30秒)亀梨和也 出演

【公式】保険見直し本舗CM/モンド星人篇(15秒)亀梨和也 出演

【公式】保険見直し本舗CM/舞台篇(30秒)亀梨和也 出演

【公式】保険見直し本舗CM/舞台篇(15秒)亀梨和也 出演

出演しているのは「KAT-TUN(カトゥーン)」の「亀梨 和也(かめなし かずや)」さんと「栗田 芳宏(くりた よしひろ)」さんです。

KAT-TUNのプロフィールはこちらです。

亀梨 和也さんのプロフィールはこちらです。

栗田 芳宏(演出家/俳優)

栗田 芳宏(演出家/俳優) Kurita Yoshihiro
出身地 静岡県
特技 殺陣、ボクシング、柔道
生年月日 1957年7月23日
身長 170cm

 

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亀梨 和也(かめなし かずや)さんプロフィール

亀梨 和也さんについて調べました。

 

亀梨 和也(かめなし かずや、1986年2月23日 – )は、日本の歌手、俳優、タレントで、男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバー。

東京都江戸川区出身。ジャニーズ事務所所属。

 

かめなし かずや
亀梨 和也
生年月日 1986年2月23日(33歳)
出身地 日本の旗 日本東京都江戸川区[1]
身長 171 cm[2]
血液型 B型[3]
職業 歌手俳優タレント
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1998年[4]
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny’s net > KAT-TUN
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生 第5シリーズ』(1999年)
ごくせん 第2シリーズ』(2005年)
野ブタ。をプロデュース』(2005年)
サプリ』(2006年)
たったひとつの恋』(2006年)
妖怪人間ベム』(2011年)
セカンド・ラブ』(2015年)
怪盗 山猫』(2016年)
Final Cut』(2018年)
ボク、運命の人です。』(2017年)
映画
ごくせん THE MOVIE』(2009年)
映画 妖怪人間ベム』(2012年)
俺俺』(2013年)
バンクーバーの朝日』(2014年)
ジョーカー・ゲーム』(2015年)
PとJK』(2016年)
美しい星』(2017年)
備考
KAT-TUNのメンバー

 

来歴

1998年、ジャニーズ事務所に入所。同期は赤西仁、中丸雄一、増田貴久、藤ヶ谷太輔、塚田僚一。
1999年10月『3年B組金八先生 第5シリーズ』で連続ドラマ初出演。
2001年4月、KAT-TUN結成。
2005年1月期ドラマ『ごくせん』第2シリーズにメイン生徒役として出演し、ソロで挿入歌「絆」も担当する。ドラマは平均視聴率27.8%の大ヒットとなり、コンビで出演した赤西仁とともに知名度を上げる[要出典]。また10月期ドラマ『野ブタ。をプロデュース』でダブル主演した山下智久と期間限定ユニット「修二と彰」として11月2日に主題歌の「青春アミーゴ」を発売し、同年初のミリオンセラーを達成する。さらに『野ブタ。をプロデュース』の宣伝で「ズームイン!!サタデー」に出演した際[要出典]、ズムサタ総合プロデューサーに抜擢される。
2006年1月、舞台『DREAM BOYS』で渋谷すばるとダブル主演し、これ以降は、2007年 – 2009年・2011年・2012年とすべて主演・座長を務めた。さらに同年3月22日にKAT-TUNとして「Real Face」でCDデビュー。7月期ドラマ『サプリ』で伊東美咲と月9ダブル主演した。8月に『24時間テレビ』のスペシャルドラマ『ユウキ』で主演。そして10月期『たったひとつの恋』で連続ドラマに単独初主演した。9月にはベストジーニスト(一般選出部門)を初受賞し、ここから5年連続で同賞を受賞、2011年に殿堂入りした。
2013年5月25日公開の映画『俺俺』で、映画単独初主演をはたした。また同年10月期ドラマ『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』で共演した玉置浩二と期間限定ユニット「堀田家BAND」を組み、11月6日にドラマ主題歌の「サヨナラ☆ありがとう」を発売。
2017年4月期のドラマ『ボク、運命の人です。』で主演を務め、共演の山下智久と2005年以来となるユニット「亀と山P」を組み、主題歌「背中越しのチャンス」を発売。『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを、櫻井翔、小山慶一郎とともに務めた。また7月から10月にかけて、自身初となるソロコンサートを行う。

人物
野球に関するエピソード

小学校時代にリトルリーグで活躍し、世界大会にも出場した経験をもつ。
1999年12月18日に千葉マリンスタジアムで行われたジャニーズ事務所主催「J2000台湾大震災チャリティー野球大会「MARCH OF 2000」」に出演[要出典]。2003年には亀梨をリーダーとして阪神タイガースのサポーターユニット・タイガースJr.が結成された。また、ジャニーズ野球大会でもピッチャーを務める。
2010年4月から、日本テレビ系『Going!Sports&News』でスポーツキャスターを務め、“ベースボールスペシャルサポーター”として、コーナー「亀梨和也のプロ野球プロジェクト」を担当。番組内で「ホームランプロジェクト」と題して2年半に渡ってホームランに挑戦し、2013年1月14日の放送で見事達成した。後続企画の「剛速球プロジェクト」では、プロ野球投手らに指導を受け球速アップを目指した。
2011年から2018年まで日本テレビ系プロ野球中継の「ベースボールスペシャルサポーター」に就任している。

受賞歴

2005年

第44回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞『ごくせん』
第8回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ賞 助演男優賞『ごくせん』
第47回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『野ブタ。をプロデュース』

2010年

第23回 – 27回 ベストジーニスト 一般選出部門(2006年 – 2010年、5年連続受賞による殿堂入り)
第13回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ賞 主演男優賞『ヤマトナデシコ七変化♥』

2011年

第71回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『妖怪人間ベム』
第15回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ賞 主演男優賞『妖怪人間ベム』

出演

単独出演・レギュラー出演のみ。グループでの出演はKAT-TUN#出演参照。

※主演作品は太字表記
テレビドラマ

3年B組金八先生 第5シリーズ(1999年10月14日 – 2000年3月30日、TBS) – 深川明彦 役
3年B組金八先生 第5シリーズSP(2001年4月5日)
3年B組金八先生 第6シリーズ 第11話・第12話(2001年12月20日・2002年1月10日)
3年B組金八先生 ファイナル「最後の贈る言葉」(2011年3月27日)
史上最悪のデート「吸血鬼なんか怖くない」 第16話(2001年3月25日、日本テレビ) – トオル 役
ごくせん 第2シリーズ(2005年1月15日 – 3月19日、日本テレビ) – 小田切竜 役
金田一少年の事件簿「吸血鬼伝説殺人事件」(2005年9月24日、日本テレビ)- 金田一一 役
野ブタ。をプロデュース (2005年10月15日 – 12月17日、日本テレビ) – 桐谷修二 役(山下智久とW主演)
サプリ (2006年7月10日 – 9月18日、フジテレビ) – 石田勇也 役(伊東美咲とW主演)
ユウキ – 24時間テレビ29(2006年8月26日、日本テレビ) – ユウキ(三田雄基) 役
喰いタンスペシャル「香港全部食べちゃうぞ!」編(2006年9月30日、日本テレビ)- 神崎弘人 役
たったひとつの恋 (2006年10月14日 – 12月16日、日本テレビ) – 神崎弘人 役
特急田中3号 第9話(2007年6月8日、TBS) – 柴原徹 役(友情出演)
1ポンドの福音 (2008年1月12日 – 3月8日、日本テレビ) – 畑中耕作 役
神の雫 (2009年1月13日 – 3月10日、日本テレビ) – 神咲雫 役
MR.BRAIN 第3話(2009年6月6日、TBS) – 和久井雅和 役(ゲスト出演)
ヤマトナデシコ七変化♥ (2010年1月15日 – 3月19日、TBS) – 高野恭平 役
妖怪人間ベム (2011年10月22日 – 12月24日、日本テレビ) – ベム 役
ドラゴン青年団 最終回(2012年9月25日、TBS)- 謎の総裁 役(特別出演)
東京バンドワゴン〜下町大家族物語 (2013年10月12日 – 12月14日、日本テレビ) – 堀田青 役
セカンド・ラブ(2015年2月6日 – 3月20日、テレビ朝日) – 平慶 役
怪盗 山猫(2016年1月16日 – 3月19日、日本テレビ) – 山猫 役
ボク、運命の人です。(2017年4月15日 – 6月17日、日本テレビ) – 正木誠 役
時代をつくった男 阿久悠物語(2017年8月26日、日本テレビ) – 阿久悠 役
FINAL CUT(2018年1月9日 – 3月13日、関西テレビ・フジテレビ) – 中村慶介 役
ドラマスペシャル 手紙(2018年12月19日、テレビ東京)- 武島直貴 役
ストロベリーナイト・サーガ(2019年4月 – 予定、フジテレビ) – 菊田和男 役(二階堂ふみとのW主演)

映画

ごくせん THE MOVIE(2009年7月11日公開、東宝)- 小田切竜 役
映画 妖怪人間ベム(2012年12月15日公開、東宝) – ベム 役
俺俺(2013年5月25日公開、ジェイ・ストーム)- 永野均 役
バンクーバーの朝日(2014年12月20日公開、東宝) – ロイ永西 役
ジョーカー・ゲーム(2015年1月31日公開、東宝)- 嘉藤次郎 役
PとJK(2017年3月25日公開、松竹) – 佐賀野功太 役
美しい星(2017年5月26日公開、ギャガ) – 大杉一雄 役

スポーツ番組

上田晋也×亀梨和也のGoing!野球(2010年3月27日 – 、日本テレビ)
Going!Sports&News(2010年4月4日 – 、日本テレビ)※日曜日のみ出演
Dramatic Game 1844→次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBAL(西暦)(2011年4月12日 – 、日本テレビ)
亀梨和也のスポーツ全力応援 好キニナル(2016年4月17日 – 、日本テレビ)- MC
球界逸話スタジアム 亀梨和也の神ってる話(2017年4月1日 – 、日本テレビ) – MC

ドキュメンタリー

高校野球100年 レジェンドが語る 名勝負の秘密 – ナビゲーター(NHK総合)
第1回 太田幸司「日本中が釘付け!激闘の延長再試合」(2015年8月6日)
第2回 桑田真澄「敗北こそが、わが思い出!エースの悔しき敗戦」(2015年8月7日)
第3回 荒木大輔「初々しさの快進撃!無名1年生投手の大活躍」(2015年8月10日)
第4回 金村義明「最後まであきらめない!奇跡の逆転劇」(2015年8月11日)

舞台

SHOW劇・SHOCK(2001年12月1日 – 2002年1月27日、帝国劇場)
SHOW劇・SHOCK(2002年6月4日 – 28日、帝国劇場)
Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 – 5月15日、梅田芸術劇場) – 主演
KAT-TUN vs 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 – 29日、帝国劇場) – 渋谷すばるとダブル主演
DREAM BOYS(2007年9月5日 – 30日、帝国劇場) – 主演
DREAM BOYS(2008年3月4日 – 30日、帝国劇場 / 4月4日 – 16日、梅田芸術劇場) – 主演
DREAM BOYS(2009年9月4日 – 29日、帝国劇場 / 10月13日 – 25日、梅田芸術劇場) – 主演
DREAM BOYS(2011年9月3日 – 25日、帝国劇場) – 主演
DREAM BOYS(2012年9月3日 – 29日、帝国劇場) – 主演
靑い種子は太陽のなかにある(2015年8月10日 – 30日、Bunkamuraオーチャードホール / 9月4日 – 13日、オリックス劇場) – 主演・賢司役

ラジオ

亀梨和也のKス・バイ・Kス(2008年4月4日 – 2011年9月30日、ニッポン放送)
KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT(2011年10月1日 – 、FM NACK5)

CM

ロッテ「ガーナミルク」(2010年1月12日 – ) -2010年1月期TBS主演ドラマ『ヤマトナデシコ七変化♥』とロッテのコラボレーションによるCMをTBS系列で放送
大塚製薬「オロナミンCドリンク」(2005年)
任天堂「Dance Dance Revolution with MARIO」(2005年)
角川書店「ザテレビジョン」(2005年)
ロート製薬「ロートZi:」(2006年)
NTTドコモ「FOMA 902i」(2005年 – 2006年)
日本ケンタッキーフライドチキン「粗挽き黒胡椒チキン」(2007年 – 2008年)
パナソニック
「ラムダッシュ」(2010年4月 – 2014年[要出典])
「Panasonic Beauty」(2010年 – 2014年)
AOKIホールディングス「3Dスリムスーツ」(2010年 – 2014年)
キリンビバレッジ「午後の紅茶」(2012年 – 2015年)
ノーベル製菓「SOURS」(2013年 – )
キリンビール「のどごし〈生〉」(2014年)
大正製薬「ライジン」(2015年4月 – 2016年3月[要出典])
Bijoude(2015年)
保険見直し本舗(2016年)
JR博多シティ「7Amuse , 7Colors , 7th Anniversary.」(2018年3月 – )
雪国まいたけ「極」(2019年2月 – )※関西・九州限定

ソロコンサート

KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一〜Follow me〜(2017年7月13日 – 10月30日)

作品
タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧参照
参加作品

修二と彰「青春アミーゴ」(2005年11月2日)
堀田家BAND「サヨナラ☆ありがとう」(2013年11月6日)
亀と山P「背中越しのチャンス」(2017年5月17日)

ソロ曲

離さないで愛(DVD『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』とKAT-TUNの23作目のシングル「Dead or Alive」初回限定盤2に収録)
絆(修二と彰『青春アミーゴ』に収録。作詞:亀梨和也)
00’00’16(DVD『Live of KAT-TUN “Real Face”』に収録)
someday for somebody(KAT-TUNの2作目のアルバム『cartoon KAT-TUN II You』に収録)
w/o notice??(KAT-TUNの7作目のシングル『DON’T U EVER STOP』初回限定盤1に収録)
1582(KAT-TUNの4作目のアルバム『Break the Records -by you & for you-』に収録)
愛しているから(KAT-TUNの11作目のシングル『Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜』初回限定盤1に収録。作詞:亀梨和也)
SWEET(KAT-TUNの5作目のアルバム『NO MORE PAIИ』に収録)
LOST MY WAY(DVD『KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010』に収録)
ずっと(KAT-TUNの6作目のアルバム『CHAIN』に収録)
Emerald(KAT-TUNの8作目のアルバム『come Here』に収録)
VANILLA KISS(2015年、「Bijoude」CM曲)
〜Follow me〜(亀と山P『背中越しのチャンス』に収録。作詞:亀梨和也)
Plastic Tears
wonderful world(KAT-TUNの27枚目のシングル『Ask Yourself』通常盤/初回プレスに収録)
One way love(KAT-TUNの9作目のアルバム『CAST』に収録)

作詞

Dancer(山下智久との共作、ソロアルバム『UNLEASHED』に収録)

連載

Johnny’s Web ※公式携帯サイト
K.KAMENASHI(不定期)(2016年7月14日 – )
KAT-TUN’S MANUAL(2005年6月4日 – 2016年6月26日)
Kazuya Kamenashi 1986(2009年1月13日 – 3月10日、期間限定)
『MAQUIA』集英社
亀カメラ(2011年2月号 – )
『POTATO』学研パブリッシング
亀梨和也のGoing my way(2011年2月号 – )

 

KAT-TUN(カトゥーン)プロフィール

KAT-TUNについて調べました。

 

KAT-TUN(カトゥーン)は、日本の男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジェイ・ストーム。

 

KAT-TUN
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2001年2016年

2018年

レーベル J Storm
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト KAT-TUN – Johnny’s net
メンバー 亀梨和也
上田竜也
中丸雄一
旧メンバー 赤西仁
田中聖
田口淳之介

 

概要
2001年にデビュー時、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。グループ名の「KATTUN」はメンバーの名字のイニシャルをつなげており、「勝運」(かつうん)や「cartoon」(「漫画のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から。)にかけている。またハイフン「-」はファンを意味している。
2006年3月17日、CDデビュー前のアーティストとしては史上初めて東京ドーム公演を開催。3月22日、グループのために立ち上げられた新レーベル「J-One Records」からリリースされたデビューシングルCD『Real Face』がミリオンセラーを記録。以降2018年3月時点で、発売したシングル26作、アルバム9作はいずれもオリコンチャート週間1位を獲得している。また2009年には史上最多となる東京ドーム8日間連続公演を開催した。
2010年に赤西、2013年に田中、2016年に田口が脱退。残る3人で1年8ヶ月の「充電期間」(活動休止) を経て、2018年1月1日のジャニーズカウントダウンライブにて再始動。
特徴
結成当初からメンバー個々の個性と我が強く、従来のアイドル像が優等生を主としていたのに反して、「不良」や「ギラギラ」といったイメージを持つグループである。社長やスタッフに叱られてばかりの「やんちゃな異端児」だったが、自身の考えを貫く姿勢と果敢なパフォーマンスが徐々に評価され「ジャニーズでは異色のワイルド」なグループと称されるようになる。デビュー初期のコンセプトは「ブラック&ワイルド」。
メンバー
グループ名の由来であるイニシャル順に記す。赤西・田中・田口在籍当時は各1文字ずつ取ったとしていたが、脱退後は亀梨を「KA」に、上田を「TU」、「T-TU」にそれぞれ変更している[要検証 – ノート]。
現在のメンバー
プロフィール イメージカラー[要出典] 備考
KA 亀梨和也
(かめなし かずや) 1986年2月23日(33歳)、B型    ピンク 赤西在籍当時は「K」。
T-TU[要検証 – ノート] 上田竜也
(うえだ たつや) 1983年10月4日(35歳)、B型    青 田口・田中在籍当時は「U」。田中脱退後は「TU」、さらに田口脱退後に変更された[要検証 – ノート]。
N 中丸雄一
(なかまる ゆういち) 1983年9月4日(35歳)、O型    紫
旧メンバー
元メンバー プロフィール イメージカラー[要出典] 備考
A 赤西仁
(あかにし じん) 1984年7月4日(34歳)、O型    赤 2010年7月脱退
T 田中聖
(たなか こうき) 1985年11月5日(33歳)、B型    黄色 2013年9月脱退
T 田口淳之介
(たぐち じゅんのすけ) 1985年11月29日(33歳)、AB型    オレンジ 2016年3月脱退
来歴
結成
2001年
4月に放送された音楽番組『ポップジャム』(NHK)にて、司会であり歌手である堂本光一の専属バックダンサーグループとして結成。テレビ初登場は3月に生放送された音楽番組『ミュージックステーション』とされる[注 1]。
2002年
8月10日 – 28日、自身初の単独コンサート『KAT-TUN お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』を東京国際フォーラムと大阪で開催。公演名の「55万人」は応募者数にちなむ。27日の大阪松竹座公演にて、興行史上初となる1日11回公演を行う。
2003年
8月8日 – 28日、『KAT-TUN 2003 Ko年モ Ah Taiヘン ThankU Natsu』を3都市で公演。同月12日 – 20日、『お台場冒険王 KAT-TUNの大冒険 de SHOW@ホテル グランパシフィック メリディアン』を公演。
12月にファースト写真集『KAT-TUN 1st. In New York』を発売。
2004年
8月8日 – 29日、NEWSと合同で『Johnnys Theater”SUMMARY”of Johnnys World』を開催。
12月28日 – 翌年1月10日、『KAT-TUN Live海賊帆』を東名阪3都市で公演。
2005年
亀梨と赤西が出演した1月期のテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ)が平均視聴率25%を超え、それに伴いグループの人気と知名度を高める。
3月25日、横浜アリーナにて『Spring 05 Looking KAT-TUN』を開催。また5月から自身初の全国ツアー『Looking KAT-TUN 2005』を札幌、横浜、福岡、大阪、宮城の5都市で開催。8月に再追加公演。
4月13日から音楽バラエティ番組『ミンナのテレビ』(日本テレビ) に出演。ゴールデンタイムのテレビ番組へのレギュラー出演は自身初。
5月3日、前年より開催されたライブツアー『海賊帆』のDVDを発売。オリコンによると当時の音楽DVD史上3位となる初動12.9万枚を売上げ、その後2005年の年間DVD音楽ランキング1位、総合ランキング10位を記録している。
11月に行われる『2005年ワールドグランドチャンピオンズカップ』の応援プロデューサーに就任。大会イメージソングに「GLORIA」が起用される。また10月より日本テレビにてレギュラー番組『KAT-TUNだ! 〜グラチャン応援プロジェクト〜』が放送開始。
デビュー
2006年
1月に関ジャニ∞と合同で、グループ主演舞台『KAT-TUN VS KANJANI∞ DREAM BOYS』を上演。29日の千秋楽後に東京プリンスホテルパークタワーにて、結成5年目にしてCDデビュー決定したことがディナーショー形式で発表される。ジャニー喜多川曰く「KAT-TUNによるKAT-TUNのためのKAT-TUNのレーベル」として「J-One Records」をJ Storm内に新設。
3月17日、172公演目にして東京ドームでコンサート『KAT-TUN SPECIAL TOKYO DOME CONCERT Debut “Real Face”』を開催。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは同会場史上初。ライブの模様は歌番組で一部生中継された。
3月22日、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3作同時リリースでデビュー。それぞれオリコンチャートで1位となったことに加え、「Real Face」は有線リクエスト、着うたダウンロードでも1位を獲得し、5冠を達成した。また5月にはシングル発売9週目にしてミリオンセラーを達成。『第39回オリコン年間ランキング』のシングル部門で1位となった。
3月28日 – 5月14日、メジャーデビュー後初のコンサートツアー『Spring Tour’06 Live of KAT-TUN“Real Face”』を開催。当初は8都市33公演43万人動員の全国ツアーが予定されていたが、即日完売のチケットに要望が殺到したため、各会場1公演ずつと東京ドーム2公演を追加。結果的に9都市43公演63.3万人動員となった。
4月3日[要出典]、NEWS・関ジャニ∞との3組合同ファンクラブ、「You&J」発足。また4月からラジオ番組の『KAT-TUNスタイル』にて田口と田中が、『R-One KAT-TUN』にて上田と中丸がパーソナリティを務める。
7月19日、2作目のシングル「SIGNAL」をリリース。デビューから2作連続で初動40万枚以上を売り上げたのはオリコン史上初。年間チャートでは5位を記録した。
10月12日、赤西が米・ロサンゼルスへ語学留学のため無期限の芸能活動休止を発表。緊急記者会見にて「脱退は頭にないが、戻って来るかは状況次第」と表明した。
12月7日、3作目のシングル「僕らの街で」をリリース。今作を含め2006年に発売したCDシングル3作、アルバム、DVDはいずれもオリコン月間ランキングで首位を獲得した。
2007年
4月から冠レギュラー番組、『カートゥンKAT-TUN』が放送開始。
4月18日、2作目のアルバム『cartoon KAT-TUN II You』をリリース。発売に先駆けて4月3日から6月18日まで『TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You』を7都市で公演。ツアー中の4月19日に赤西が帰国し、翌20日にメンバー全員で復帰会見を行った。21日の仙台公演アンコールに登場し、以降のツアーに帯同。完全復帰となった6月の東京ドーム公演のみ、パンフレットをはじめ、写真入りの全グッズがこれまで販売されていたものから6人仕様に差し替えて販売された[要出典]。ライブDVD『TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You』は11月21日に発売。
11月21日、DVDと同日発売で、5作目のシングル「Keep the faith」をリリース。初動売上はデビューから5作連続で30万枚を超え、これは同事務所の先輩・KinKi Kids以来約9年ぶり、史上2組目の記録となった。
2008年
6月4日、3作目のアルバム『KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-』をリリース。6月21日 – 8月5日、東京ドーム公演を含む『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』を8都市で開催。東京ドームでの4日間連続公演は日本のミュージシャン史上初。
2009年
4月29日、4作目のアルバム『Break the Records -by you & for you-』をリリース。5月15日 – 21日、『KAT-TUN LIVE Break the Records』を開催。当初は7日間連続東京ドーム公演で38.5万人を動員予定だったが、84万8344人の応募があったため、史上初となる8日間連続東京ドーム公演に記録を伸ばした。また予定になかった京セラドームで5月29日 – 31日の3公演、東京ドームで6月14, 15日の追加2公演を行い、計13公演で68.5万人を動員。さらに7月22日 – 8月23日、『KAT-TUN SUMMER’09 Break the Records』を全国6都市で開催。総計で8都市30公演で81.5万人を動員した。
2010年
5月2日 – 6月28日、『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR』を5人で開催。赤西は5月に渡米し、6月にソロライブを行うためツアーには不参加となる。また5月12日に12作目のシングル「Going!」、6月16日に5作目のアルバム『NO MORE PAIИ』を5人でリリース。
7月16日 – 8月28日、アルバムを引っ提げて、自身初の海外公演を含む『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR』を開催。今ツアーが赤西脱退後初のツアーとされる。ツアー初日の7月16日、東京ドーム公演を見学した事務所社長・ジャニー喜多川が正式脱退の方針を表明。20日に赤西が事務所の公式携帯サイトにて、ソロ活動への専念を報告した。以降グループは5人で活動する。
デビュー5周年
2011年
デビュー5周年を記念して自身初の5大ドームツアーと、史上初となるコンビナートでの野外ライブ開催を発表するも、同年に起きた東日本大震災の余波を受け延期。9月上演の舞台『DREAM BOYS』に、復興の願いを込めた「勝運」の名で亀梨、田中、中丸が出演した。
2012年
2月22日、6作目のアルバム『CHAIN』をリリース。2月11日 – 4月28日、約1年8ヶ月ぶりのコンサートツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN』を12都市で公演し46.6万人を動員。
2013年
9月30日付でジャニーズ事務所は田中との専属契約を解除。それにともない10月9日、田中がグループを脱退したことが発表された。理由は「度重なるルール違反」とのことで事実上の解雇とされる。以降グループは4人で活動する。
11月27日、4人体制で初のミニアルバム『楔-kusabi-』をリリース。同時点で21作のシングルのうち13作に田中のラップパートが含まれていたが、今作では封印されることとなった。アルバムを引っ提げて12月30日 – 31日、自身初となる単独でのカウントダウンコンサートを京セラドーム大阪にて開催。
2014年
4月から、4人体制初のレギュラー番組となる『ザ少年倶楽部プレミアム』にて2代目MCを務める。
6月25日、8作目のアルバム『come Here』をリリース。7月8日 – 12月31日、約2年3ヶ月ぶりとなる全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here』を開催し、10都市23公演で30万人を動員。初日の会場は、2002年8月に自身初の単独公演を行った東京国際フォーラム。最終日は京セラドーム大阪。
2015年
5月9, 10日、約3年ぶりとなる東京ドーム公演『KAT-TUN LIVE 2015 “9uarter”in TOKYO DOME』を開催。
11月24日、生放送の音楽番組『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』にて、田口が2016年春にグループを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所することを発表した。
デビュー10周年
2016年
2月10日、25作目のシングル「TRAGEDY」をリリース。同日に、田口の3月脱退と、10周年を記念したベストアルバムの発売、さらに4月からのドームツアー開催を発表。続く13日に、ツアー終了をもって「充電期間」を設けることを報告した。
3月2日に4人体制最後のシングル「UNLOCK」を、22日にベストアルバム『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』をリリース。いずれもオリコン1位を獲得する。これにより「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」26作で歴代2位、「デビューからのアルバム連続1位獲得作品数」9作で歴代単独1位、「デビューからの全音楽作品 (シングル・アルバム) 連続獲得作品数」35作で歴代1位となった。
3月31日に田口が脱退。4月3日から開催されたデビュー10周年記念ツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』は亀梨、上田、中丸の3人体制で開催した。5月1日の東京ドーム公演を最後に「充電期間」へ入り、以降はそれぞれソロ活動に専念する。
2018年
1月1日、ジャニーズカウントダウンライブにて「充電完了」を発表。再始動を果たす。
3月19日23時頃、事前に内容が明かされない「シークレットLINE LIVE」に初登場。その場で発表されたファンクラブ限定イベント『KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION – Ask Yourself』は、自身のデビュー記念日である3月22日に横浜・大さん橋にて開催され、LINE LIVEで独占生配信された。インターネットでのイベント生中継はジャニーズ事務所初のこと。
4月18日、27作目のシングル「Ask Yourself」リリース。4月20日 – 4月22日、東京ドームにて『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』開催。20日のアンコールにて全国ツアー開催を発表。
7月18日、自身4年ぶりにして9作目のオリジナルアルバム『CAST』リリース。8月4日 – 10月21日に全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』を8都市23公演開催予定。
ディスコグラフィ
タイアップについては「ジャニーズ タイアップ一覧#か行」を参照
シングル
枚 発売日 タイトル 規格品番 収録アルバム
1 2006年3月22日 Real Face JACA-5030(初回限定盤1)
JACA-5031(初回限定盤2)
JACA-5032(初回限定盤3)
JACA-5033(初回限定盤4)
JACA-5034(初回限定盤5)
JACA-5035(初回限定盤6)
JACA-5036(通常盤) Best of KAT-TUN [注 2]
2 2006年7月19日 SIGNAL JACA-5043(初回限定盤)
JACA-5044(通常盤) cartoon KAT-TUN II You
3 2006年12月7日 僕らの街で JACA-5048/49(初回限定盤)
JACA-5050(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5051(通常盤)
4 2007年6月6日 喜びの歌 JACA-5061/62(初回限定盤)
JACA-5063(通常盤) KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-
5 2007年11月21日 Keep the faith JACA-5076/77(初回限定盤)
JACA-5078(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5079(通常盤)
6 2008年2月6日 LIPS JACA-5082/83(初回限定盤)
JACA-5084(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5085(通常盤)
7 2008年5月14日 DON’T U EVER STOP JACA-5092(初回限定盤1)
JACA-5093(初回限定盤2)
JACA-5094(初回限定盤3)
JACA-5095(通常盤) Break the Records -by you & for you-
8 2008年12月3日 White X’mas JACA-5125/26(初回限定盤)
JACA-5127(期間限定盤)
9 2009年2月11日 ONE DROP JACA-5128/29(初回限定盤)
JACA-5130(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5131(通常盤)
10 2009年3月11日 RESCUE JACA-5138/39(初回限定盤)
JACA-5140(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5141(通常盤)
11 2010年2月10日 Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜 JACA-5204/05(初回限定盤1)
JACA-5206/07(初回限定盤2)
JACA-5028(通常盤) NO MORE PAIИ
12 2010年5月12日 Going! JACA-5212/13(初回限定盤1)
JACA-5214(初回限定盤2)
JACA-5215(通常盤)
13 2010年11月17日 CHANGE UR WORLD JACA-5247/48(初回限定盤1)
JACA-5249(初回限定盤2)
JACA-5250(通常盤) CHAIN
14 2011年2月2日 ULTIMATE WHEELS JACA-5254/55(初回限定盤)
JACA-5256(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5257(通常盤)
15 2011年5月18日 WHITE JACA-5261/62(初回限定盤)
JACA-5263(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5264(通常盤)
16 2011年8月3日 RUN FOR YOU JACA-5276/77(初回限定盤)
JACA-5278(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5279(通常盤)
17 2011年11月30日 BIRTH JACA-5288/89(初回限定盤1)
JACA-5290/91(初回限定盤2)
JACA-5292(通常盤)
18 2012年6月27日 TO THE LIMIT JACA-5325/26(初回限定盤)
JACA-5327(通常盤) come Here[注 3]
19 2012年9月12日 不滅のスクラム JACA-5333/34(初回限定盤)
JACA-5335/36(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5337(通常盤)
20 2013年2月6日 EXPOSE JACA-5345/46(初回限定盤1)
JACA-5347/48(初回限定盤2)
JACA-5349(通常盤)
21 2013年5月15日 FACE to Face JACA-5361/62(初回限定盤)
JACA-5363/64(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5365(通常盤)
22 2014年6月4日 In Fact JACA-5411/12(初回限定盤)
JACA-5413(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5414(通常盤) KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”
23 2015年1月21日 Dead or Alive JACA-5446/47(初回限定盤1)
JACA-5448/49(初回限定盤2)
JACA-5450(通常盤)
24 2015年3月11日 KISS KISS KISS JACA-5454/55(初回限定盤1)
JACA-5456/57(初回限定盤2)
JACA-5458(通常盤)
25 2016年2月10日 TRAGEDY JACA-5489/90(初回限定盤1)
JACA-5491/92(初回限定盤2)
JACA-5493(通常盤)
26 2016年3月2日 UNLOCK JACA-5580/81(初回限定盤1)
JACA-5582/83(初回限定盤2)
JACA-5584(通常盤)
27 2018年4月18日 Ask Yourself JACA-5720/21(初回限定盤)
JACA-5722(通常盤/初回プレス仕様)
JACA-5723(通常盤) CAST
配信限定
枚 発売日 タイトル 収録アルバム 備考
1 2013年8月29日 BOUNCE GIRL KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!” 期間限定盤1 9月30日までの期間限定でmusic.jp独占配信
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格品番
1 2007年4月18日 cartoon KAT-TUN II You JACA-5055/56(初回限定盤)
JACA-5058(通常盤)
2 2008年6月4日 KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES- JACA-5099/100(初回限定盤)
JACA-5101(通常盤)
3 2009年4月29日 Break the Records -by you & for you- JACA-5142(初回限定盤)
JACA-5143(通常盤)
4 2010年6月16日 NO MORE PAIИ JACA-5224/25(初回限定盤)
JACA-5226(通常盤)
5 2012年2月22日 CHAIN JACA-5301/02(初回限定盤)
JACA-5303(通常盤)
6 2014年6月25日 come Here JACA-5415/16(初回限定盤)
JACA-5417(通常盤)
7 2018年7月18日 CAST JACA-5734/35(初回限定盤1)
JACA-5736/37(初回限定盤2)
JACA-5738(通常盤)
ベスト・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格品番
1 2006年3月22日 Best of KAT-TUN JACA-5038
2 2016年3月22日 KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!” JACA-5585/5587(期間限定盤1)
JACA-5588/5590(期間限定盤2)
JACA-5591/5592(通常盤)
ミニ・アルバム
枚 発売日 タイトル 規格品番
1 2013年11月27日 楔-kusabi- JACA-5384/85(初回限定盤1)
JACA-5386/87(初回限定盤2)
JACA-5388(通常盤)
映像作品
枚 発売日 タイトル 規格品番
1 2003年2月26日 お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!! JEBN-0019
2 2005年5月3日 KAT-TUN Live 海賊帆 JABA-5008/9
3 2006年3月22日 Real Face Film JABA-5011
4 2007年4月11日 Live of KAT-TUN “Real Face” JABA-5016/17
5 2007年11月21日 TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You JABA-5029/30
6 2009年1月1日 KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES JABA-5044/45
7 2009年12月16日 KAT-TUN LIVE Break the Records JABA-5062/63/64
8 2010年12月29日 KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010 JABA-5074/75/76
9 2012年11月21日 KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN TOKYO DOME JABA-5105/06
10 2014年5月14日 COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN JABA-5116/17
11 2015年4月22日 KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here JABA-5144/45
12 2015年10月14日 KAT-TUN LIVE 2015 “quarter” in TOKYO DOME JABA-5154/55
13 2016年8月17日 KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” JABA-5167/68
14 2019年4月17日 KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST JABA-5336/37
出演
単独出演作品は各メンバーの記事を参照のこと。
バラエティ番組
    8時だJ(1998年4月 – 1999年9月、テレビ朝日)[要検証 – ノート]
    ミュージック・ジャンプ(1997年4月 – 2000年3月、NHK BS2)[要検証 – ノート]
    ザ少年倶楽部(2000年4月 – )(BS2)[要検証 – ノート]
    ポップジャム(2001年4月 – 2002年3月、NHK)
    裸の少年(2001年4月 – 2003年3月、テレビ朝日)2001年4月 – 2003年3月までレギュラー出演。その後不定期出演[要出典]
    music-enta(2001年4月19日 – 2002年3月14日、テレビ朝日)
    THE夜もヒッパレ(2002年、日本テレビ) – 準レギュラー
    ミンナのテレビ(2005年4月 – 2005年9月、日本テレビ)
    KAT-TUN×3(2005年7月30日・8月6日、日本テレビ)
    KAT-TUNのグラチャン応援プロジェクト(2005年10月1日 – 、日本テレビ)
    歌笑HOTヒット10(2005年10月 – 2006年3月、日本テレビ)
    ウタワラ(2006年4月 – 2007年1月、日本テレビ)
    24時間テレビ29 「愛は地球を救う」〜絆〜(2006年8月26日 – 27日、日本テレビ) – メインパーソナリティ
    高校生制服対抗ダンス甲子園(2006年12月30日、日本テレビ)
    カートゥンKAT-TUN(2007年4月4日 – 2010年3月24日、日本テレビ)
    KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 ア〜ンドくりぃむ(2008年1月12日、日本テレビ)
        KAT-TUNの先輩教えてください!大人のオキテ100(2009年4月5日)
        KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 パート3(2010年1月6日)
    KAT-TUNの絶対マネたくなるTV(2011年10月18日 – 12月20日、日本テレビ)
    KAT-TUNの世界一ダメな夜!(2012年1月1日・4月3日・8月24日 – 12月28日、TBS)
    KAT-TUNの世界一タメになる旅!(2014年1月11日・4月19日・7月12日・10月4日・2015年1月3日・4月17日 – 2016年3月25日、2018年7月19日、TBS)
    ザ・少年倶楽部プレミアム(2014年4月16日 – 2016年3月、NHKBSプレミアム) – MC
インターネット配信
    KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(2018年5月 – 、Paravi)
CM
    NTTドコモ
        FOMA new9(902iS)「いくぜオンガク! 篇」(2006年6月)
        NTT DoCoMo 903i(2006年11月26日 – 12月30日、JR西日本・大阪環状線の車体広告として)
        企業広告「ぼくたちの自由篇」(2007年8月)
    スカイパーフェクTV!
        新魔球篇(2006年3月)
        フリーキック篇(2006年5月)
        MUSIC LIFE! 篇(2006年8月)
        スカパー! よくばりパックキャンペーン トナカイチャンネル? 篇(2006年12月)
    ロート製薬
        もぎたて果実(2005年7月 – )
        ロートCキューブ(2005年10月)
    ロッテ
        クランキー
            CMが地味? 篇(2002年9月)
            クセなんだ♪篇
            クセなんだ♪篇II
            おいしい食べ方篇
            ウォーキングバー篇
        プラスX
            グリーンアップル&レッドベリー篇(2003年11月)
            ブルーシトラス篇(2004年)
            ピンクベリー篇(2005年)
            チームプラスエックス篇(2005年11月22日 – 27日、全5話)
            ゴールドパイン衣装篇(2006年2月)
            ゴールドパインガム3箱篇(2006年2月)
            レインボーフルーティア篇(2006年7月)
            オリジナルボトルキャンペーン篇(2007年1月)
            マジックキウイ篇(2007年7月)
            パワーオブフルーツ篇(2007年11月)
    エムティーアイ
        デコとも★DX(2009年12月25日 – 2010年)
        ログとも → entag!(2011年 – )
        ListenRadio(2014年4月25日 – )
    スズキ
        ソリオ(2010年12月 – 2015年)
        ソリオ バンディット(2012年 – 2015年)
    JR博多シティ
        8th Anniversary Welcome to AMUSEUM!(2019年2月 – )
ラジオ
    KAT-TUN スタイル(2006年4月 – 2012年3月、ニッポン放送) – 田口、田中、赤西が出演
    R-One KAT-TUN(2006年4月 – 2012年3月、文化放送) – 上田、中丸が出演
    KAT-TUN 震災復興支援特別番組(2011年4月 – 2012年3月、エフエム仙台・エフエム福島・エフエム岩手)
        宮城版・福島版・岩手版はそれぞれ別の内容。
        TOKIO・嵐・KAT-TUNが1週間ごとに交代して出演した。
    KAT-TUNのがつーん(2012年4月 – 2016年3月、文化放送) – 中丸、田中、田口が出演
コンサート
年 日程 タイトル 規模 会場 備考
2002年 8月10日 – 8月28日 お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!! 2都市26公演 東京国際フォーラム
大阪松竹座
2003年 8月8日 – 8月28日 Ko年モ Ah Taiヘン Thank U Natsu 3都市10公演 横浜アリーナ
大阪城ホール
名古屋レインボーホール
8月12日 – 8月20日 KAT-TUNの大冒険 de SHOW 1都市20公演 ホテル・グランパシフィック・メリディアン
2004年 – 2005年 12月28日 – 1月10日 KAT-TUN Live海賊帆 3都市14公演 名古屋レインボーホール
横浜アリーナ
大阪城ホール
2005年 3月25日 – 3月27日 Spring 05 Looking KAT-TUN 1都市4公演 横浜アリーナ
5月29日 – 6月26日 Looking 05 KAT-TUN 5都市14公演 北海道立総合体育センター(きたえーる)
横浜アリーナ
マリンメッセ福岡
大阪城ホール
グランディ・21 宮城県総合体育館
8月26日 – 8月28日 Looking KAT-TUN 2005ing 1都市6公演 横浜アリーナ
2006年 3月17日 KAT-TUN Special TOKYODOME CONCERT Debut “Real Face” 1都市1公演 東京ドーム
3月28日 – 5月7日 Spring Tour ’06 Live of KAT-TUN “Real Face” 8都市40公演 大阪城ホール
広島グリーンアリーナ
名古屋レインボーホール
マリンメッセ福岡
石川県産業展示館4号館
グランディ・21 宮城県総合体育館
札幌真駒内アイスアリーナ
横浜アリーナ
5月13日 – 5月14日 Spring Tour ’06 in TOKYO DOME Live of KAT-TUN “Real Face” 1都市2公演 東京ドーム
2007年 4月3日 – 6月17日 TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You 7都市28公演 名古屋レインボーホール
広島グリーンアリーナ
グランディ・21 宮城県総合体育館
大阪城ホール
北海道立総合体育センター(きたえーる)
マリンメッセ福岡
東京ドーム
2008年 6月21日 – 8月5日 KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES 8都市31公演 広島グリーンアリーナ
仙台・ホットハウススーパーアリーナ
静岡エコパアリーナ
北海道立総合体育センター(きたえーる)
京セラドーム大阪
石川県産業展示館 4号館
マリンメッセ福岡
東京ドーム
2009年 5月15日 – 6月15日 KAT-TUN Break the Records 東京ドーム10days・京セラドーム大阪3days 2都市13公演 東京ドーム
京セラドーム大阪
7月22日 – 8月23日 KAT-TUN SUMMER ’09 Break the Records Tour 6都市28公演 沖縄コンベンションセンター展示場
仙台・セキスイハイムスーパーアリーナ
広島グリーンアリーナ
マリンメッセ福岡
朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
北海道立総合体育センター(きたえーる)
2010年 5月2日 – 6月27日 KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR 10都市26公演 朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター
マリンメッセ福岡
静岡エコパアリーナ
三重県営サンアリーナ
仙台・セキスイハイムスーパーアリーナ
広島グリーンアリーナ
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
サンドーム福井
グランメッセ熊本
インテックス大阪 5号館
7月16日 – 8月28日 KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR 4都市10公演 東京ドーム
ソウル・オリンピック公園 体操競技場
京セラドーム大阪
台湾・台北アリーナ 初の海外公演:韓国、台湾
2012年 2月11日 – 4月28日 KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN 12都市25公演 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
石川県産業展示館 4号館
大分・ビーコンプラザコンベンションホール
京セラドーム大阪
サンドーム福井
名古屋・日本ガイシスポーツプラザガイシホール
長野ビッグハット
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
マリンメッセ福岡
広島グリーンアリーナ
東京ドーム
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
2013年 12月30日 – 12月31日 COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN 1都市2公演 京セラドーム大阪 初の単独でのカウントダウンライブ。
2014年 7月8日 – 12月31日 KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here 10都市23公演 東京国際フォーラム ホールA
グランキューブ大阪 メインホール
横浜アリーナ
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
名古屋・日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
マリンメッセ福岡
広島グリーンアリーナ
東京・国立代々木競技場 第一体育館
京セラドーム大阪
2015年 5月9日 – 5月10日 KAT-TUN LIVE 2015 in TOKYO DOME 1都市2公演 東京ドーム
2016年 4月3日 – 5月1日 KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!” 3都市5公演 ナゴヤドーム
京セラドーム大阪
東京ドーム
2018年 4月20日 – 4月22日 KAT-TUN LIVE 2018 UNION 1都市3公演 東京ドーム
8月4日 – 10月21日 KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST 8都市23公演 マリンメッセ福岡
静岡・エコパアリーナ
名古屋・日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
横浜アリーナ
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
大阪城ホール
舞台
    DREAM BOY(2004年1月8日 – 1月31日、帝国劇場)
        「KAT-TUN&関ジャニ∞編」(2004年4月30日 – 5月7日、梅田コマ劇場)
        「滝沢秀明編」(2004年5月8日 – 5月21日、梅田コマ劇場)
    SUMMARY of Johnnys World(2004年8月8日 – 8月29日、原宿新ビッグトップ)
    Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 – 5月15日、梅田芸術劇場、34公演)
    KAT-TUN vs 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 – 1月29日、帝国劇場、38公演)
    DREAM BOYS(2007年9月5日 – 9月30日、帝国劇場、38公演)[要検証 – ノート]
連載
    公式携帯サイトJohnny’s Web
        「KAT-TUN’S MANUAL」(2005年6月 – 2016年6月、2018年3月 – )
    POTATO(学研パブリッシング)
        「ハートビートKAT-TUN」
    duet(ホーム社)
        「SECRET FACE」
    WINK UP(ワニブックス)
        「KAT-TUN缶」( – 2016年5月)
    週刊ザテレビジョン(KADOKAWA)
        愛はKAT-TUN
    月刊 TVnavi(産経新聞出版)
        KAT-TUNスタイル
        R-One KAT-TUN
書籍
    オフィシャル・ピアノ・スコア KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”(2016年、ドレミ楽譜出版社) ISBN 978-4285145380
写真集
    KAT-TUN写真集 「KAT-TUN 1st. in NEW YORK」(2003年12月、ワニブックス) ISBN 978-4847027819
    KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック“BREAK the RECORDS”(2009年、角川グループパブリッシング) ISBN 978-4048950619
カレンダー
    2007年4月→2008年3月 KAT-TUNカレンダー(2007年、集英社) ISBN 978-4089080566
    KAT-TUN カレンダー 2008.4→2009.3 Johnny’s OFFICIAL EDITION CALENDAR(2008年、小学館) ISBN 978-4091057457
    KAT-TUN 2009.4 – 2010.3 オフィシャルカレンダー(2009年、光文社) ISBN 978-4334940577
    KAT-TUN 2010.4-2011.3 オフィシャルカレンダー(2010年、講談社) ISBN 978-4063579963
    KAT-TUN 2011.4-2012.3 official calendar(2011年、講談社) ISBN 978-4063579994
TEN-G
TEN-G(テン・グー)は、KAT-TUNのメンバーが天狗になってしまったことを歌う、全米で大ヒットしたKAT-TUNの弟分グループであるという設定。メンバーは紫天狗(亀梨)、ピンク天狗(赤西)、腹黒天狗(田口)、青天狗(田中)、赤天狗(上田)、黄天狗(中丸)。
ライブDVD『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』に、オリジナル曲「TEN-“G”」(JASRAC作品コード:130-7919-1)(作詞: ピンク天狗・青天狗、作曲: 吉岡たく)を歌った模様等が収録されている。
出演・略歴
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2005年8月26日
    横浜アリーナにて初登場。
2006年3月17日
    東京ドームでのデビューコンサート『KAT-TUN Special TOKYODOME CONCERT Debut “Real Face”』
2006年3月28日
    『Spring Tour ’06 Live of KAT-TUN “Real Face”』の大阪公演※1部のみ
2008年6月21日 – 8月5日
    『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』
2010年5月2日 – 6月27日
    『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR』
2016年4月3日 – 5月1日

    『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』