オダギリ ジョーさんプロフィール

オダギリ ジョーさんについて調べました。

 

オダギリ ジョー(1976年2月16日 – )は、日本の俳優である。本名、小田切 譲。岡山県津山市出身。鈍牛倶楽部所属。オダジョー、オダギリと略されることもある。デビューから『仮面ライダークウガ』の開始前までは、漢字表記の『小田切譲』を使用していた。妻は女優の香椎由宇。

 

 

オダギリジョー
本名 小田切 譲
生年月日 1976年2月16日(42歳)
出生地 日本の旗 日本岡山県津山市[1]
身長 176cm[2]
血液型 O型[2]
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1999年
配偶者 香椎由宇(2008年 – )
事務所 鈍牛倶楽部
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
蟲師
ゆれる
メゾン・ド・ヒミコ
血と骨
アカルイミライ
FOUJITA


テレビドラマ
仮面ライダークウガ
時効警察シリーズ』
新選組!
ビギナー
サトラレ
八重の桜

 

 

 

 

 

 

長澤 まさみ(ながさわ まさみ、1987年6月3日 – )は、日本の女優。本名同じ。愛称は、まあちゃん、まっさん、がっさーわー。

静岡県磐田市出身。堀越高等学校卒業。身長168cm。東宝芸能所属。

父は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督を務めた長澤和明。




 

 

ながさわ まさみ
長澤 まさみ
本名 長澤 まさみ
生年月日 1987年6月3日(31歳)
出生地 日本の旗 日本 静岡県磐田市
身長 168 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ、映画、CM
活動期間 2000年 –
著名な家族 長澤和明(父・サッカー指導者(ジュビロ磐田初代監督))
事務所 東宝芸能
主な作品
テレビドラマ
『セーラー服と機関銃』
『プロポーズ大作戦』
『ラスト・フレンズ』
『都市伝説の女』
『真田丸』


映画
『ロボコン』
『世界の中心で、愛をさけぶ』
『涙そうそう』
『モテキ』
『太平輪』
『海街diary』

備考
第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディショングランプリ

 

 

来歴

母子家庭だったため、幼少時は映画館に預けられて育った。このことが映画監督を目指すきっかけとなる。

カリフォルニア州立大学フレズノ校で演劇学を専攻し、その後休学。1999年に舞台『DREAM OF PASSION』で俳優デビューを果たした。

その後、『仮面ライダークウガ』(2000年)の主人公・五代雄介(ごだい ゆうすけ)役にオーディションで選ばれる。幼少期より特撮番組とは馴染みが薄く、「リアルな芝居がやりたくて俳優になったから、特撮はやりたくない」と発言していたが、彼自身の個性を高寺成紀に認められ、高寺の説得に応じ、抜擢()された。

映画初主演を果たした2003年公開の映画『アカルイミライ』は、カンヌ国際映画祭に正式出品された。この作品は、日本映画プロフェッショナル大賞で作品賞を受賞しオダギリ自身も主演男優賞を受賞。

2004年公開の映画『血と骨』ではビートたけし演じる金俊平の息子、朴武を演じた。この映画における出演の時間は極めて短かったが、ビートたけしとの過激な喧嘩シーンを中心に演じ、同年度の国内の映画賞の助演男優賞を多数獲得した。

2005年公開の映画『オペレッタ狸御殿』ではチャン・ツィイーと共演。『メゾン・ド・ヒミコ』ではゲイの青年を演じ、前年度に続き主演での男優賞を複数獲得した。

2007年には自らの脚本・監督による『さくらな人たち』を撮影。第38回ロッテルダム国際映画祭に出品された(2009年にDVDが発売)。

2015年、洋画家の藤田嗣治を演じた主演作品『FOUJITA』が、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品される。

2018年、主演映画『エルネスト もう一人のゲバラ』のために約半年間かけスペイン語とボリビアの方言を習得し、日系ボリビア人の革命家フレディ前村ウルタードを演じた。

2019年に自身のオリジナル脚本にて初の長編映画を監督することが発表された。
人物・エピソード

この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2018年1月)

小学校ではお笑いコンビ次長課長の河本準一と同級生だった。河本曰く「クラスの人気はオダギリ君が1位で、自分が僅差の2位だった」とのこと。
高校ではお笑い芸人グループ・バンドの超新塾タイガー福田と同級生。
尊敬するミュージシャンは、フランク・ザッパとトム・ウェイツ。トム・ウェイツのアルバム『オーファンズ』(2006年)の日本盤CDでコメントを書き下ろし、トムを「音楽の神」と讃えている。
雑誌のインタビューや自身の著書『オダギリズム』によると好きな映画監督はジム・ジャームッシュやフェデリコ・フェリーニ、コーエン兄弟、黒澤明、勝新太郎、北野武、ヴィンセント・ギャロなどで、特にジャームッシュの『ダウン・バイ・ロー』をベスト1にあげることが多い。
2007年12月27日、女優の香椎由宇との結婚を発表。映画『パビリオン山椒魚』での共演が交際のきっかけとなった。翌2008年、2人の誕生日の2月16日に婚姻届を提出。2010年9月5日に第一子の妊娠が報道され、2011年2月に男児誕生。2014年4月、第二子となる次男が誕生。しかし、次男は1歳の誕生日を迎えた直後の2015年4月に絞扼性イレウスによって死去。2016年8月に三男が誕生。
子供のころからずっとサッカー少年だったこともあり、サッカーが上手で、映画『プラスティック・シティ』の共演者アンソニー・ウォンからは「ジョーは俳優にならなくてもサッカー選手になれば、スターになれる」と、その腕前を絶賛された。
自身の出世作である『仮面ライダークウガ』は、終了後もプロデューサーだった高寺成紀とも番組終了から数年が経過した時点でもなお、交友が続いている。『HYPER HOBBY PLUS vol.5』(2008年)でのインタビューでは、『クウガ』の共演者だった葛山信吾がオダギリを含めた『クウガ』のキャストと交流があることを話している。また、2008年8月に行われた『クウガ』同窓会にも出席し、2009年11月には『クウガ』で妹役を演じた千崎若菜の結婚式ではスピーチの「大トリ」として参加し、高寺が角川移籍後に初めてプロデュースした『大魔神カノン』の最終回に巫崎フーガ役で特別出演した。一方、プロフィールに作品名を掲載していない理由として、「厳密にはデビュー作ではないので、そういう特別扱いができないから。『クウガ』を載せるとなると、他にも載せなければならない作品がでてきてしまう」と述べている。プロフィールの件もあり、『クウガ』がオダギリの中で「なかったこと」になっていると噂されていたが、2015年10月30日に出演したラジオでそのことを否定している。
映画『マイウェイ 12,000キロの真実』では、役作りのためにマラソンランナーの谷川真理にフォームの矯正をしてもらい、猫ひろしと一緒に練習していた。
2014年4月15日に行われた主演ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』の会見で「すごい低視聴率を取って、もうゴールデンの時間嫌だな、テレビをやるなら深夜かWOWOWだなと思っていた。深夜枠しかやるつもりないというような感じになっていた」と語った。

出演

主演は太字で示す。
映画

金融腐蝕列島 呪縛(1999年9月18日、東映)※「小田切譲」名義 – 記者
プラトニック・セックス(2001年10月20日、東宝) – 岩崎敏海
目下の恋人(ドラマ『愛の手前 恋のとなり』再編集、劇場公開版)(2002年11月30日) – コウジ
アカルイミライ(2003年1月18日、アップリンク) – 仁村雄二
曖昧な未来、黒沢清(2003年2月8日、アップリンク)
あずみ(2003年5月10日、東宝・日本ヘラルド映画) – 最上美女丸
監督感染「payday」(2003年11月29日、ギャガ・コミュニケーションズ) – サナエの夫
この世の外へ クラブ進駐軍(2004年2月7日、松竹) – 池島昌三
日常恐怖劇場 オモヒノタマ〜念珠 七ノ珠「ECHOES」(2004年5月8日、衛星劇場) – 草太
血と骨(2004年11月6日、松竹=ザナドゥー) – 朴武
パッチギ!(2005年1月22日、シネカノン) – 坂崎
イン・ザ・プール(2005年5月21日、日本ヘラルド映画) – 田口哲也
オペレッタ狸御殿(2005年5月28日、日本ヘラルド映画=松竹) – 雨千代
夢の中へ(2005年6月11日、アルゴ・ピクチャーズ) – コウジ
メゾン・ド・ヒミコ(2005年8月27日、アスミック・エース) – 岸本春彦
懲戒免職(メゾン・ド・ヒミコDVD収録オリジナル・ショートムービー) – 小田切先生
SHINOBI(2005年9月17日、松竹) – 甲賀弦之介
スクラップ・ヘブン(2005年10月8日、シネカノン) – 葛井テツ
THE 有頂天ホテル(2006年1月14日、東宝) – 筆耕係・右近
ブラックキス(2006年1月28日、アップリンク) – ジョーカー城野
BIG RIVER(2006年5月27日、東京テアトル) – 哲平
ゆれる(2006年7月8日、シネカノン) – 早川猛
パビリオン山椒魚(2006年9月16日、東京テアトル) – 飛鳥芳一
HAZARD ハザード(2006年11月11日、アンプラグド) – シン
叫(2007年2月24日、ザナドゥー) – 精神科医・高木
蟲師(2007年3月24日、東芝エンタテインメント) – ギンコ
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年4月14日、松竹) – 中川雅也 / ボク
サッド ヴァケイション(2007年9月8日、スタイルジャム) – 後藤
転々(2007年11月10日、スタイルジャム) – 竹村文哉
たみおのしあわせ(2008年7月19日、スタイルジャム) – 神崎民男
悲夢(2009年2月7日、スタイルジャム) – ジン
プラスティック・シティ(2009年3月14日、ビターズ・エンド) – キリン
空気人形(2009年9月26日、アスミック・エース) – 人形師
奇跡(2011年6月11日、ギャガ) – 木南健次
ウォーリアー&ウルフ(2011年10月22日、ジョリー・ロジャー=チャンス イン) – 陸沈康
マイウェイ 12,000キロの真実(2012年1月14日、CJ Entertainment=東映) – 長谷川辰雄
プンサンケ(2012年8月18日、太秦) – 北朝鮮兵士1(カメオ出演)
舟を編む (2013年4月13日、松竹・アスミック・エース) – 西岡正志
リアル〜完全なる首長竜の日〜 (2013年6月1日、東宝) – 沢野
人類資金(2013年10月19日、松竹) – 鵠沼英司
ミスターGO!(2014年5月24日、ギャガ) – 中日ドラゴンズ球団オーナー・イトウ(カメオ出演)
ひもかわラプソディ(2014年6月4日、asura) – 岡野貴司 (フィルムフェス限定上映)
渇き。(2014年6月27日、ギャガ) – 愛川
映画『深夜食堂』(2015年1月31日、東映) – 小暮
Present For You(2015年2月7日、PLUS heads inc) – 梶原茂
S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE (2015年8月29日、東宝) – 正木圭吾
合葬 (2015年9月26日、松竹) – 森篤之進
FOUJITA(2015年11月14日、KADOKAWA) – 藤田嗣治(レオナール・フジタ)
オーバー・フェンス(2016年9月17日、東京テアトル、シネマアイリス|函館シネマアイリス(北海道地区)) – 白岩義男
湯を沸かすほどの熱い愛(2016年10月29日、クロックワークス) – 一浩
続・深夜食堂(2016年11月5日、東映) – 小暮
エルネスト もう一人のゲバラ(2017年10月6日、キノフィルムズ) – フレディ前村ウルタード
南瓜とマヨネーズ(2017年11月11日、S・D・P) – ハギオ
緑色音楽(2017年10月16日) – 風呂田久
The White Girl (白色女孩)(2017年12月14日) – 阪元
ルームロンダリング(2018年7月7日、ファントム・フィルム) – 雷土悟郎
Human, Space, Time and Human(公開未定、Finecut, Seoul)
蘭心大劇院(英題:Saturday Ficiton)中国、日本、ドイツ共同制作、2019年完成予定

テレビドラマ

週末婚スペシャル(1999年10月1日、TBS) – 大森の予備校仲間
温泉へ行こう(1999年9月 – 12月、TBS) – (第45回)宿泊学生
仮面ライダークウガ(2000年1月 – 2001年1月、テレビ朝日) – 五代雄介 / 仮面ライダークウガ(声)
仮面ライダークウガ 新春スペシャル(2001年1月2日、テレビ朝日)
OLビジュアル系 第2シーズン(2001年4月 – 6月、テレビ朝日) – 一ノ宮華都比呼
嫉妬の香り(2001年10月 – 12月、テレビ朝日) – 浅井誠
ドラマDモード夏の王様(2001年11月、NHK) – 37番の男
初体験(2002年1月 – 3月、フジテレビ) – 甲田敦史
愛の手前 恋のとなり(2002年3月 – 4月、テレビ朝日) – コウジ
天体観測 searchin’ for my polestar(2002年7月 – 9月、関西テレビ) – 木崎タケシ
サトラレ(2002年7月 – 9月、テレビ朝日) – 里見健一
顔(2003年4月 – 6月、フジテレビ) – 西島耕輔
ぼくらはみんな生きている(2003年9月18日、テレビ朝日) – 沢村修一
さとうきび畑の唄(2003年9月28日、TBS) – 吉岡
ビギナー(2003年10月 – 12月、フジテレビ) – 羽佐間旬
NHK大河ドラマ 新選組!(2004年1月 – 12月、NHK) – 斎藤一
新選組!! 土方歳三 最期の一日(2006年1月3日、NHK) – 斎藤一 ※回想での出演
海峡を渡るバイオリン(2004年11月27日、フジテレビ) – 相川喜久衛
不機嫌なジーン(2005年1月 – 3月、フジテレビ) – 勝田隼人
時効警察(2006年1月 – 3月、テレビ朝日) – 霧山修一朗
帰ってきた時効警察(2007年4月 – 6月、テレビ朝日) – 霧山修一朗 ※第8話では監督・脚本も担当
ぼくの妹(2009年4月 – 6月、TBS) – 江上盟
深夜食堂(2009年10月 – 12月、毎日放送) – カタギリ
深夜食堂2(2011年10月 – 12月) – カタギリ
深夜食堂3(2014年10月 – 12月) – 小暮
熱海の捜査官(2010年7月 – 9月、テレビ朝日) – 星崎剣三
大魔神カノン 最終話(2010年10月1日、テレビ東京) – 巫崎フーガ
塀の中の中学校(2010年10月11日、TBS) – 石川順平
家族のうた(2012年4月 – 6月、フジテレビ) – 早川正義
都市伝説の女 最終話(2012年6月8日、テレビ朝日) – 加賀春樹
都市伝説の女(第2シリーズ)最終話(2013年11月22日)
八重の桜(2013年1月 – 12月、NHK) – 新島襄
ドラマW 三谷幸喜『大空港2013』(2013年12月29日、WOWOW) – 国木田修
S -最後の警官- 第3話 – 最終話(2014年1月 – 3月、TBS) – 正木圭吾
アリスの棘(2014年4月 – 6月、TBS) – 西門優介
リバースエッジ 大川端探偵社(2014年4月 – 7月、テレビ東京) – 村木タケシ
極悪がんぼ(2014年4月 – 6月、フジテレビ) – 伊集院保
夢を与える(2015年5月 – 6月、WOWOW) – 村野
スペシャルドラマ 経世済民の男 第一部「高橋是清」(2015年8月22日・29日、NHK) – 高橋是清
おかしの家(2015年10月 – 12月、TBS) – 桜井太郎
重版出来!(2016年4月 – 6月、TBS) – 五百旗頭敬
刑事ゆがみ 第5話 – 最終話(2017年11月 – 12月、フジテレビ) – 横島不二実
チア☆ダン(2018年7月 – 、TBS) – 漆戸太郎
ドラマW 『イアリー 見えない顔』(2018年8月 – 、WOWOW) – 広川誠司

オリジナルビデオ

TERRORS 闇夜〜DARKNESS〜(2001年1月フジテレビ映像企画部、DVD作品) – 後藤慎一

インターネットテレビ

午前3時の無法地帯(2013年3月20日、BeeTV) – 多賀谷匡
深夜食堂 -Tokyo Stories-(2016年10月21日、Netflix) – 小暮 / カタギリ(二役)

ドキュメンタリー

いま裸にしたい男たち〜オダギリジョー 27歳 アートするココロ〜(2003年11月12日、デジタルBS Hi)
情熱大陸(2005年9月18日、毎日放送)
世界遺産 第3代ナレーター(2005年10月 – 2006年3月、TBS) – ナレーション
星野道夫 アラスカ 星のような物語(感受編・思索編・希望編)(2006年、デジタルBS Hi) – ナレーション
映画『世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶』(2012年3月3日、スターサンズ、ビターズ・エンド) – ナレーション
目撃!日本列島 それでも私は投げる〜ソフトボール・上野由岐子投手〜(2012年12月1日、NHK) – ナレーション
旅する音楽 第一回(2013年3月30日、BSフジ) – ナビゲーター
旅する音楽 第二回(2013年9月28日、BSフジ) – ナビゲーター
旅する音楽 第三回(2014年3月29日、BSフジ) – ナビゲーター
ラストデイズ「勝新太郎×オダギリジョー」(2014年5月1日、NHK) – ナビゲーター
旅する音楽 第四回(2014年9月27日、BSフジ) – ナビゲーター
旅する音楽 キューバ編(2015年8月22日、BSフジ) – ナビゲーター
生誕130年記念 藤田嗣治展 -東と西を結ぶ絵画-(2016年4月29日 – 9月22日)- 音声ガイド
旅する音楽 ペルー編(2016年8月28日、BSフジ) – ナビゲーター
いきものがかり吉岡聖恵 ポートレイト(2016年12月2日、NHK) – ナレーション
ボブ・ディラン ノーベル賞詩人 魔法の言葉(2016年12月10日、NHK)- 朗読
国宝源氏物語絵巻(8Kスーパーハイビジョン制作)(2017年3月12日、NHK) – 語り

バラエティ

週刊BSデジタルマガジン(2000年12月 – 2003年12月26日、BSフジ)
号外!!爆笑大問題(2001年4月2日 – 2002年9月23日、日本テレビ系列局)
オダギリジョーの大東京旅行舎(2001年8月4日 – 2002年4月27日、トラベラーズTV)
ナミダメ(2001年10月3日 – 2002年3月27日、テレビ東京)
オダギリジョー第2の故郷フレズノに帰る(2002年3月17日 – 24日、トラベラーズTV)
WINNER’S BOOTH(2002年5月3日 – 2002年、トラベラーズTV)
オダギリジョーの韓国絵日記(2002年5月31日 – 6月7日、トラベラーズTV)
オダギリジョー思い出のニューヨーク(2003年1月6日 – 20日、トラベラーズTV)
笑福亭鶴瓶のすわるテレビ(2015年12月21日、毎日放送)- ナレーション

教養番組

ムジカ・ピッコリーノ(4期)(2016年4月8日 -8月19日、NHK) – ドクトル・ジョー
ムジカ・ピッコリーノ(特別編 〜アリーナの旅立ち〜)(2017年10月6日 – 10月27日、NHK) – ドクトル・ジョー

CM

ダイドー デミタスコーヒー(1999年)
日立製作所 cdma携帯電話(1999年)
東芝 燃料電池(1999年)
トヨタ自動車 「ファンカーゴ」(2000年)
バンダイ 仮面ライダークウガ 変身シリーズ(2000年)
任天堂 ポケモンミニ(2001年)
東京通信ネットワーク(後のパワードコム)(2002年)
ホーユー Men’s Beauteen(2002年 – 2007年)
グンゼ YG-X(2003年)
キリンビバレッジ 烏龍聞茶(2003年)
ソニー MDウォークマン/サウンドゲート(2003年)
パワードコム ポイント(2003年)
ライフカード(2004年4月 – 2007年)
宝酒造 スキッシュ(2004年)
ロート製薬の目薬・ロートZi:シリーズ(2004年 – 2005年)
アサヒ飲料 若武者(2005年 – 2006年)
富士通 F902i・F902iS(2005年 – 2006年)
森永製菓 ウイダーinゼリー(2006年 – 2007年)
旭化成 サランラップ(2006年 – 2007年)
キリン
ザ・ゴールド(2007年)
ホワイトホース ハイボール(2018年)
キヤノン IXY DIGITAL(2007年3月 – 2010年)
トヨタ自動車 「ist」(2007年7月 – 2008年)
資生堂 uno(2008年)
サントリー ほろよいチューハイ(2009年3月 – 2010年)
東京建物 有明スカイタワー(2009年 – 2010年)
リーバイス・コリア Levi’s®プレミアムコレクション(ソン・ヘギョと共演)
TSUTAYA DISCAS ネット宅配レンタル(2010年)
JINS(2010年 – 2011年)
サッポロ クリーミーホワイト(2010年 – 2011年)
NTTdocomo(2011年、2014年9月)
KEIRIN (2011年 – 2012年)
日本コカ・コーラ アクエリアス ゼロ(2012年5月 – 2015年)
ダイハツ工業「タントカスタム」 (2012年5月)林家ペー役
Hulu(2012年10月 – 2013年3月)
LAWSON パスタ屋(2013年10月)
ワイジェイFX株式会社 YJFX!(2014年3月)
インベスターズクラウド「TATERU」(2015年)
ヤフオク!(2015年11月 – 2016年)
サイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(2015年12月 – 2016年1月)
雪印メグミルク「BOTTLATTE」(2016年 – 2018年3月)
Ground Y(グラウンド ワイ) 2018年春夏コレクション
リクルート「Airペイ 骨董品屋」(2017年3月 – 2017年4月)
豊田通商(2018年6月 – )

舞台

DREAM OF PASSION(1999年)
Runner(1999年)
SLAPSTICKS(2003年)

アニメ

i-wish you were here- 〜あなたがここにいてほしい〜 (2001年 アニメイトTV、gooでのストリーミング放送) – 田宮ユウジ(声)
ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間- (2018年8月24日公開予定、スタジオポノック)

ゲーム

仮面ライダークウガ(2000年、PS) – 仮面ライダークウガ(声)

ミュージック・ビデオ

井上陽水「傘がない」(2008年7月16日「弾き語りパッション」)


ANA「WEST」(メゾン・ド・ヒミコDVD収録オリジナル・ショートムービー「懲戒免職」より)


大橋トリオ「1人でもトリオ」のはずが… 「本物の大橋トリオを探せ」(クイズ)


勝手にしやがれ「タクシー・ソング」(2014年9月10日「パンドーラー」)

監督作品

D/G(2001年未公開)
バナナの皮(2003年)(第15回TAMA CINEMA FORUM出品)
帰ってきた時効警察 第八話(2007年)
さくらな人たち(2008年)(第38回ロッテルダム国際映画祭出品)

音楽
シングル

“t”(2000年11月18日、日本コロムビア)
HAZARD(2003年、ファンクラブ内限定発売)
チェリー・ザ・ダストマン(2006年8月23日、エピックレコードジャパン「勝手にしやがれ+オダギリジョー」名義)

アルバム

WHITE(2006年10月4日、ビクターエンタテインメント)
BLACK(2006年10月4日、ビクターエンタテインメント)

曲提供

「ゼチェ・プラジナイズド」勝手にしやがれアルバム「パンドーラー」(2014年9月10日、UK.PROJECT)

その他

「悲しくてやりきれない」『パッチギ! サウンドトラック』(2005年1月19日、Sony Music Direct)
「恋する炭酸水」「古今和歌」「霊峰・快羅須山のララバイ」『オペレッタ狸御殿 オリジナル・サウンドトラック』(2005年5月11日、Toho Music)
「母の教え給いし歌」『メゾン・ド・ヒミコ The Original Soundtrack of “La Maison de Himiko”』(2005年8月24日、ワーナーミュージック・ジャパン)

書籍

オダギリジョー セーターブック(2000年、日本ヴォーグ社)
実写 オダギリジョー写真集(2000年、ビブロス)
オダギリズム(2001年、美術出版社)
four years ago(2006年、リトルモア)

受賞歴

2003年

日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞『アカルイミライ』

2004年

高崎映画祭・最優秀主演男優賞『アカルイミライ』
日本アカデミー賞・新人俳優賞『あずみ』
エランドール賞・新人賞

2005年

日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞『血と骨』
日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞『血と骨』
東京スポーツ映画大賞・助演男優賞『血と骨』
キネマ旬報ベストテン・助演男優賞『血と骨』
ブルーリボン・助演男優賞『血と骨』『この世の外へ クラブ進駐軍』
毎日映画コンクール・男優助演賞『血と骨』『この世の外へ クラブ進駐軍』
ヨコハマ映画祭・主演男優賞『メゾン・ド・ヒミコ』『スクラップ・ヘブン』『SHINOBI』『オペレッタ狸御殿』

2006年

キネマ旬報ベストテ・主演男優賞『メゾン・ド・ヒミコ』『オペレッタ狸御殿』『SHINOBI』
日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞『メゾン・ド・ヒミコ』『スクラップ・ヘブン』
ACC CM FESTIVAL・演技賞

2007年

高崎映画祭・最優秀主演男優賞『ゆれる』
日本アカデミー賞・優秀主演男優賞『ゆれる』

2008年

日本アカデミー賞・優秀主演男優賞『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』
東京スポーツ映画大賞・主演男優賞『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』

2010年

高崎映画祭・最優秀助演男優賞『空気人形』

2014年

日本アカデミー賞・優秀助演男優賞『舟を編む』

2015年

ソウルドラマアワード 2015・アジアスター大賞

2016年

高崎映画祭・最優秀主演男優賞『FOUJITA』
第8回TAMA映画賞・最優秀男優賞『オーバー・フェンス』『FOUJITA』

2017年

JAPAN CUTS 2017「CUT ABOVE賞for Outstanding Performance in Film」

 

“オダギリ ジョーさんプロフィール” への5件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です