マキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)さんプロフィール

マキシマム ザ ホルモンさんについて調べました。

 

マキシマム ザ ホルモン(MAXIMUM THE HORMONE)は、1998年に東京都にて結成された日本のロックバンド~。略称はホルモン~。






 

マキシマム ザ ホルモン
基本情報
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
ジャンル ハードコア・パンク
ミクスチャー・ロック
ニュー・メタル
メタルコア
ポップ・パンク
ファンク
ポップ
活動期間 1998年
レーベル バップ
2004年2018年
ワーナーミュージック・ジャパン
(2018年 – )
事務所 ミミカジル
公式サイト マキシマム ザ ホルモン
メンバー マキシマムザ亮君(ボーカルギター
ダイスケはん(ボーカル)
上ちゃん(ベースコーラス
ナヲ(ドラムス・ボーカル)
旧メンバー SUGI(ギター)
KEY(ベース)

 

概要

バンド名の由来はマキシマムザ亮君いわく「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」というのは実は後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこにかっこいい言葉として「MAXIMUM」をつけ加えていった結果の名称である~。当初は「Maximum The Hormone」と英語表記であったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった(ただしカタカナ表記以降も英語表記が使用されることがある)。よく『マキシマムザホルモン』『マキシマム・ザ・ホルモン』などと表記されることがあるが、正式な表記は単語それぞれに半角スペースが入る『マキシマム ザ ホルモン』である~。
独自の企画として「地獄絵図」というホルモン流フェスである条件付き限定フリーライブを不定期で行う。主な条件として「体重70キロ以上の男子限定」、「体重55キロ以下の男子限定」、「入場時に生ニンニクを丸かじり、ライブ中長袖ダウンジャケット着用」などがあり、「身長160cm以下限定」や「入場時に牛乳一気飲み」、「ライブ中はおしゃぶりを銜え続け声を発する事ができず、落とせば退場」など、基本的に観客側に過酷な条件が突きつけられる。主に初期はメンバーが普段使用しているスタジオで行われていたが、最近はメンバーに縁もない普段ライブに訪れない土地に出向いて行われている。
リリースアイテムの価格が語呂合わせになっているものがある(2564円→「ぶっ殺し」価格、2259円「夫婦で号泣」、1193円→「いい草」価格、1129円→「いい肉」価格、1157円→「いい粉」価格、3840円→「サバ塩」価格、4890円→「シャクレ」価格、1172円→「E!夏」価格、1182円→「いいヤツ」価格、1292円→「胃痛苦痛」価格、7256円→「夏頃」価格など)。

メンバー
マキシマムザ亮君
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ダイスケはん
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上ちゃん
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ナヲ
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旧メンバー

SUGI

ギター。初期メンバー。

KEY

ベース。初期メンバー。

影響

マキシマムザ亮君は、マイク・パットン関連のバンド、うしろゆびさされ組、トゥール、システム・オブ・ア・ダウン、The Queers、Skindred、すかんち、SNOT、NOFX、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、電気グルーヴ、Tub Ring、ランシド、野狐禅、ワルタリ、初期エイジアン・ダブ・ファウンデーション 、PUYA、SELART、ワイルドハーツ、Terrorvision、コンヴァージ、The Presidents of the United States of America、初期Teddybears、 Molotov、オアシス、ラモーンズ、初期コーン、マインドレス・セルフ・インダルジェンス、パンテラ、Look What I Did、中期真心ブラザーズ、ニルヴァーナ、ウルフルズ、Lye By Mistake、ラッツ&スター、ヴァンダルズ、ザ・フォール・オブ・トロイ、クイーン、One Minute Silence、後期TheeMGE、pinkpanthers、ジェリーフィッシュが好きなアーティストだと述べている~。
ナヲは好きなアーティストに、UNICORN、椎名林檎、CHARA、真心ブラザーズ、SPARKS GO GO、ハイロウズ、ウルフルズ、スペースコンバインを挙げている~。
上ちゃんはレッド・ホット・チリ・ペッパーズから影響を受けている~。
ダイスケはんの好きな音楽はCOBRA、ニューロティカ、THE RYDERS、スターリン、DEATH SIDE、Lip Cream、INSANE YOUTH、パンテラ、スレイヤー、ブラインド・ガーディアン、Assück、Dropdead、Disrupt、エクスプロイテッド、G.B.H.、吉川晃司、ZIGGY、小沢健二とのこと~。

来歴
1998年 – 2001年:結成〜『A.S.A. Crew』『鳳』

結成当時のメンバーはナヲ、DAISUKE(現ダイスケはん)、SUGI(ギター)、KEY(ベース)。地元関東を中心に活動中、インディーズレーベル「SkyRecord」と契約。1stアルバム『A.S.A. Crew』をリリースした。この頃は曲タイトル・歌詞のほとんどが英語であった。メインソングライターはダイスケはんであった。曲調も現在とは異なり、”同名の別バンド”と捉えた方がよい。

その後、SUGIとKEYが脱退し、亮君(現マキシマムザ亮君)と上ちゃんが加入して現在のメンバー構成になる。

2000年8月にはフリーウィル傘下のNEW HORIZONよりシングル「ブルペン キャッチャーズ ドリーム」、翌2001年にミニアルバム『鳳』をリリース。
2002年 – 2004年:『耳噛じる』『糞盤』〜メジャーデビュー

2ndシングル「肉コップ」からの音源は、日本テレビ音楽株式会社内に設立されたインディーズレーベル「ミミカジル」より発表。2002年秋、ジャケットのイラストに漫画家の漫☆画太郎を起用したアルバム『耳噛じる』をリリース。

2003年にアニメ化された『エアマスター』のエンディングテーマに「ROLLING1000tOON」(シングル「延髄突き割る」に収録)が使用される(PlayStation 2ソフト&アーケード『GuitarFreaks』『DrumManiaV2』にも収録)。2004年、3rdフルアルバム『糞盤』をリリース。その後にメジャーレーベルのVAPと契約。
2004年 – 2005年:『ロッキンポ殺し』〜ロッキンポ殺しツアー

メジャー第1弾シングルとして「ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック」をリリースし、次いでシングルの「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔」をリリースし、メジャーでの1stフルアルバム『ロッキンポ殺し』をリリース。短期間の間で多くの作品を出すのはこの期間以降あまりない。その後行った「ロッキンポ殺しツアー」では、全国47都道府県を制覇。2005年9月15日には初のDVD作品『Debu Vs Debu〜デブ対デブ〜』をリリース。オリコンチャート3位を記録した
2005年 – 2007年:『ぶっ生き返す』〜ぶっ生き返すツアー

2005年10月からbayfmよりラジオ番組『マキシマムザホルモンの『麺かたコッテリ!!』』がスタート。

2005年10月から2006年3月まで放映された、アニメ『闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜』のエンディングテーマにタイアップ曲の「アカギ」(シングル「ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ』に収録」)が起用。

2006年4月にFM OSAKAの「ミッドナイト☆ジャングル」内のコーナーとして、『マキシマム ザ ホルモンの「肉に撃たれて眠りたい」』がスタート。

2006年、メジャー4枚目のシングル「恋のメガラバ」が発売週のウィークリーオリコンチャートで初登場9位を記録。

2007年3月14日に発売されたアルバム『ぶっ生き返す』がオリコンチャート5位を記録。その後も累計売上枚数40万枚以上のロングセラーとなる。

2007年2月から6月まで、アニメ『DEATH NOTE』の主題歌を担当している。3度目のアニメタイアップとなる。オープニングは「What’s up, people?!」、エンディングは「絶望ビリー」(オープニング、エンディング共にアルバム「ぶっ生き返す」収録)。

2007年2月14日に、ラジオ番組の「マキシマムザホルモンの『麺かたコッテリ!!』」に怪奇現象がおきていると東京スポーツに報じられた。日本テレビの「ラジかるッ」でも「タカアンドトシの夕刊太郎」によってニュースを読まれる~~

2007年4月、SPACESHOWERTVの番組【WORLDRIDE】の企画にて、punkspring07で共演したNOFXのメンバーとマキシマムザ亮君、ナヲが対談。
2008年 –

2008年3月、ドロップキック・マーフィーズの前座として初アメリカツアーに出る。

2008年4月、ZEPP東京にてRANCIDの前座を務める。

2008年5月、味の素スタジアムにてX JAPANのhideの十周忌追悼ライブhide memorial summitに参戦。その際、記者会見にも参加した。

2008年7月、メジャー5枚目のシングル「爪爪爪/「F」」をリリース。2008年7月21日付のオリコンウィークリーチャートで初登場2位を記録。

2008年10月27日 – 11月9日、イギリス・ドイツ・フランス・スペインと自身初の「EURO TOUR」を開催。全会場soldout(イギリス公演のみENTER SHIKARIの前座)。その模様がスペースシャワーTVにて一時間番組として放送。

2008年10月、ダイスケはんの喉にのう胞ができていることが判明。手術及び予後のリハビリのため、12月から3ヶ月間のライブ活動休止を発表した。

2008年12月16日ナヲが入籍を自身のブログで発表。自身によるブログ「ナヲちゃんのときめき乙女日記」は入籍を機に最終回を迎え、別タイトルの「ナヲちゃんのときめき人妻日記」と別ページに移行及び始動した。

2009年8月13日、マキシマムザ亮君が新型インフルエンザに感染したことがバンドの公式サイトで発表され、本人の体調不良及び観客、関係者への感染を防ぐため、医師の判断により同月14日に出演予定だった夏フェス、RISING SUN ROCK FESTIVALの出演を辞退、同月18日、20日に行なう予定だった、自身のライブ「地獄絵図」を延期した。

2009年11月6日、ナヲが妊娠したと発表。妊娠は9月初旬に発覚したが、メンバーとスタッフに相談し、「今決まっているライブはキャンセルせずなんとかやり遂げたい」という本人の意思で、体調を見ながらライブ活動を継続していたが、11月3日の「地獄絵図2009」の公演後に体調を崩し、医師の診断により、切迫流産のためこれ以上の公演を行うことは母子ともに危険と判断され、これを受けて滋賀県の滋賀B-FLATで11月9日と11月10日に行う予定だった「地獄絵図2009」は無期延期、2010年2月20日〜3月1日に出演予定だった「Soundwave Festival 2010」は出演辞退となった。

2010年5月6日、ナヲが女の子を出産。この出産の際に痔を患った事を自身のブログで明かしている。

2010年、松竹映画『BECK』に出演。自身初の映画デビューとなる。尚『BECK』の舞台挨拶時に、監督の堤幸彦がロケ地にたまたま練習に来ていたメンバーに強引に頼み込み、出演してもらったというエピソードが語られた。

2010年10月、幕張メッセにてKen Yokoyamaの前座を務める。

2011年2月3日、新曲をリリースすることを公式サイトにてアナウンスし、新曲のPVも合わせて公開される~。

2011年3月23日、メジャー6枚目のシングル「グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011」をリリース。4月4日付オリコンウィークリーチャートで初登場1位を記録。これはシングル・アルバムを通して自身最高記録である。

2011年9月18日、AIR JAM 2011に出演。11年ぶりに再始動したHi-STANDARDとの共演を果たす。

2012年2月25日 Devilock the night final幕張メッセでの大型フェスに出演。

2013年7月31日、6年ぶりのアルバム「予襲復讐」を発売。オリコンチャート3週連続1位を獲得した。これはシングル・アルバムを通じて自身最高記録である。

2015年6月2日、東京・八王子Match Vox「白い暴動 〜あの頃、僕らは白Tだった〜」にてナヲの妊活を理由にライブ活動を休止~。

2015年11月25日、映像作品『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』が、同バンド初の総合チャートでの首位獲得(DVD・Blu-ray部門)を果たす~。

2016年3月9日、『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』が「第8回CDショップ大賞2016」で「ライブ作品賞」を受賞~。

同年5月18日、ナヲが自身のブログにて第2子妊娠を発表~。9月9日、第2子女児を出産~。

2017年6月15日、漫画雑誌『コロコロアニキ』2017年夏号にマキシマムザ亮君が原作、藤異秀明が作画を務める漫画「マキシマム ザ ホルモン 〜新連載プロローグ〜」が掲載。同誌2017年秋号(2017年9月15日)から「マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人」が連載開始。

2018年9月15日に、氣志團主催の「氣志團万博 2018 ~房総爆音爆勝宣言~」にて当面の間ライブ活動を休止することを発表。同年9月17日の「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL2018」が休止前最後のLIVEとなる~。イベント内で、原因はダイスケはんが医師から「極度のヘルニア」と診断され、緊急手術を余儀なくされたためと改めて発表した~。活動再開時期については未定。

同年9月18日、5年半ぶりの新曲「拝啓VAP殿」のミュージックビデオをYouTubeにて公開~。

2018年11月28日頃に、作品「これからの麺カタコッテリの話をしよう」を発刊予定。
作品
シングル
発売日 タイトル 規格品番 概要
1st 2000年8月30日 ブルペン キャッチャーズ ドリーム nhi-005 マキシマムザ亮君、上ちゃんが加入後初のシングル
2nd 2002年5月29日 肉コップ MCJL-00002 オリコン初登場291位、現在は廃盤になっている。
3rd 2003年9月3日 延髄突き割る MCJL-00004 オリコン初登場53位、登場回数10回 初のアニメタイアップ作品。
4th 2004年6月23日 ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック VPCC-82180 オリコン初登場33位、登場回数4回 メジャーデビュー作品。
5th 2004年11月25日 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 VPCC-82187 オリコン初登場50位、登場回数7回 2枚組での発売。
6th 2005年11月16日 ざわ…ざわ…ざ‥ざわ……ざわ VPCC-82207 オリコン初登場14位、登場回数15回。2006年年間400位
7th 2006年7月5日 恋のメガラバ VPCC-82212 オリコン初登場9位、登場回数22回 2006年年間133位 オリコンチャート初のTOP10に入る。
8th 2008年7月9日 爪爪爪/「F」 VPCC-82258 オリコン初登場2位、登場回数46回。2008年年間44位。
9th 2011年3月23日 グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011〜2011 VPCC-82298 オリコン2週連続1位、登場回数33回。2011年年間37位。トリプルA面シングル。現在は廃盤。
– 2018年11月28日(予定) これからの麺カタコッテリの話をしよう – シングル的作品。「読み切り漫画+CD」を書籍として発刊。
ミニアルバム
発売日 タイトル 規格品番 概要
1st 2001年2月14日 鳳 SKYR-0041
アルバム
発売日 タイトル 規格品番 概要
– 1999年8月29日 A.S.A. Crew SKYR-0022 初期メンバーによる作品。現在は廃盤。
1st 2002年10月23日 耳噛じる MCJL-00003 オリコン初登場291位。現在は廃盤。
2nd 2004年1月21日 糞盤 MCJL-00005 オリコン初登場72位、登場回数11回
3rd 2005年3月2日 ロッキンポ殺し VPCC-81507 オリコン初登場27位、登場回数98回。2005年年間452位。2007年年間334位。2008年年間419位。
4th 2007年3月14日 ぶっ生き返す VPCC-81558 オリコン初登場5位、登場回数155回。2007年年間49位。2008年年間171位。2009年年間310位。
5th 2013年7月31日 予襲復讐 VPCC-81770 オリコン3週連続1位、登場回数88回。2013年年間15位。2014年年間184位。解説本付き特別パッケージ。配信・レンタル全面禁止。第6回CDショップ大賞大賞受賞作
DVD
発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2005年9月15日 「Debu Vs Debu 〜デブ対デブ〜」 VPBQ-19027 「ロッキンポ殺しツアー」の渋谷AXでのライブ映像を中心に収録。オリコン初登場3位。デイリーでは3日間連続で1位を記録。
2nd 2008年3月19日 「Deco Vs Deco 〜デコ対デコ〜」 VPBQ-19050 「ぶっ生き返すツアー」のZepp東京でのライブ映像を中心に収録。バンド初のオリコン1位を獲得した。
3rd 2015年11月18日 「Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜」 VPBQ-19093 「予襲復讐ツアー」のZepp東京公演や地獄絵図未公開6公演、2014年9月に行われた「マキシマム ザ ホルモン林間学校」の様子、「爪爪爪」以降のミュージッククリップを収録したMV集などを収録したDVD3枚とBlu-ray1枚、そして廃盤となった『耳噛じる』より7曲を新アレンジし、収録したCDの、計ディスク5枚を収録。衝撃の再生システムで音楽界による最強の問題作となった。
バンドスコア
ベスト版
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ベスト版II
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ベスト版III
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参加作品
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1998年10月15日 オムニバス「PUNKER SHOT 2」 SKYR-0012 DISC1-12.THE CLAIM OF YOUTH II
DISC2-14.FAKE SKY RECORDS
2000年03月15日 LOUD-HYBRID SAMPLING SZCS-00001 2. メタルちゃん スケアクロウ
2000年04月05日 オムニバス「Punk JukeBox」 SKYR-0027 18. SPACE TRACKING [メンバーチェンジ後の音源、ディープ・パープルのカバー]
19. LOVE IS OVER [メンバーチェンジ前の音源、欧陽菲菲のカバー] SKY RECORDS
2001年10月19日 オムニバス「CROSS ROAD」 SKYR-0048 9. FORCE SKY RECORDS
2001年12月12日 オムニバス「PUNKER SHOT 3」 SKYR-0049 DISC1-12.マキシマム・ザ・21世紀 SKY RECORDS
2003年3月15日 オムニバス「LOUD-HYBRID SAM」 11. メタルちゃん
2003年4月2日 オムニバス「THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE」 CRCP-40032 2.皆殺しのメロディ クラウン
2003年6月18日 オムニバス「STREET ROCK FILE THE BEST」 MUCD-1081 23. 握れっっ!! DREAMUSIC
2003年6月25日 THE SORRY ON PARADE「3本マッチは燃えているんだ」 EGCC-2013 3. ナンシー [ダイスケはんとナヲが小芝居で参加(ナヲがナンシー役、ダイスケはんがその彼氏役)]
4. 風来坊 [ダイスケはんがゲストVocalとして参加、ナヲ以外のメンバーがコーラスとして参加] トライス、EGO MUSIC
2003年7月24日 サントラ「エアマスター オリジナル・サウンドトラック」 VPCG-84786 26. ROLLING1000tOON(TV size) VAP
2003年11月8日 オムニバス「ENJOY STREET ROCK PARTY ガキンチョ☆ROCK SOUND TRACK
+STREET ROCK FILE PRESENTS SPECIAL COMPILATION」 DJCN-10004 9.恋のSWEET糞メリケン DREAMUSIC
2004年6月2日 locofrank「ripple」 LTDC-066 ナヲがコーラスとして参加 Limited Records
2004年6月9日 オムニバス「名古屋大合唱 THE LIVE-友情編-」 SSDF-3012 11.ジョニ-・ママミヤ・カリフォニア 〜ジョニ-鉄パイプ II〜 エストゥエス
2004年7月22日 オムニバス「STREET ROCK FILE THE BEST 2」 MECR-2010 14. セフィーロ・レディオ・カムバック 〜青春最下位〜 S.R.F.RECORDS
2005年3月9日 ロットングラフティー「えきさぴこ」 KICS-1146 3. RATMAN[ナヲがコーラスとして参加] BEDTIME FOR DEMOCRACY
2005年12月21日 オムニバス「TOYOTA BIG AIR 10th Anniversary」 UPCI-1040 6. 包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ Island6
2006年1月25日 サントラ「闘牌伝説アカギ オリジナル・サウンドトラック」 VPCG-84830 34. アカギ(TV size) VAP
2006年1月25日 オムニバス「WHITE OUT 2 〜real snowboarder’s compilation〜」 FLCF-4089 9. 霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔 FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
2006年6月14日 10-FEET「OVERCOME」 UPCH-5396 3. ビタミン7(10-FEET&マキシマム ザ ホルモン) Universal
2007年3月21日 サントラ「DEATH NOTE オリジナル・サウンドトラックII」 VPCG-84852 29. What’s up, people?!(TV size)
30. 絶望ビリー(TV size) VAP
2008年7月23日 WAGDUG FUTURISTIC UNITY「HAKAI」 SICL-205
SICL-207 3. SYSTEMATIC PEOPLE featuring マキシマムザ亮君 Sony Records
2010年6月16日 やついいちろう「ATARASHII YATSU!」 VICL-63635 2.恋のメガラバ Victor Entertainment
2011年12月7日 サウンドトラック「QP キューピー オリジナル・サウンドトラック」 VPCD-81719 46.ブラック¥パワーGメンスパイ (TV Size) VAP
2013年11月27日 m-flo「DJ MIX “ASOBON! ENKAI”」 RZCD-59480 5.恋のメガラバ (KAN TAKAHIKO Remix) rhythm zone
カバー

マーティ・フリードマン「TOKYO JUKEBOX」(2009年5月20日)

1.爪爪爪

漫画

マキシマム ザ ホルモン 〜新連載プロローグ〜(『コロコロアニキ』2017年夏号、原作:マキシマムザ亮君、作画:藤異秀明)
マキシマムザ亮君の必殺!!アウトサイダー広告代理人(『コロコロアニキ』2017年秋号 – 、原作:マキシマムザ亮君、作画:藤異秀明)

ミュージックビデオ
監督 曲名
川村ケンスケ 「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ」
近藤廣行 「ロッキンポ殺し」
清水康彦 「maximum the hormone」
鈴木大伸 「ロック番狂わせ」「包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ from DVD「Debu Vs Debu」」
スミス 「ぶっ生き返す!!」「絶望ビリー」「爪爪爪」「恋のメガラバ」
ダイシン(daishin) 「What’s up, people?!」「What’s up, people?! from DVD「Deco Vs Deco〜デコ対デコ〜」」
丹下紘希 「ビキニ・スポーツ・ポンチン」
マキシマムザ亮君、関和亮 「え・い・り・あ・ん」
マサオ 「ミノレバ☆ロック」
南関東逆境会Neo (大根仁、大関泰幸

、もがりまさひろ、上田大樹、easeback

、DEVICEGIRLS、ニイルセン、大原大次郎)
「予襲復讐」
田向潤 「拝啓VAP殿」
不明 「ROLLING1000tOON」「アバラ・ボブ」
出演
テレビ

タモリ倶楽部(テレビ朝日系列)※ダイスケはん、ナヲのみ 不定期出演(ダイスケはんのみ、ナヲのみ、の出演もあり)
わおーん!(読売テレビ) ※ダイスケはん、ナヲのみ
AX MUSIC-TV(日本テレビ系列)
WORLD RIDE(スペースシャワーTV)※ナヲのみ(番組終了)
MONSTER ROCK(スペースシャワーTV)※ダイスケはん、ナヲのみ

ラジオ

マキシマム ザ ホルモンの麺カタこってり!(bayfm、木曜深夜24:30-25:00)bayfmHPでのストリーミング配信あり。2009年3月26日で終了。
マキシマム ザ ホルモンの「肉に撃たれて眠りたい」(FM OSAKA、火曜21:30-22:00)podcastあり。
2007年12月30日の放送を最後にミッドナイト☆ジャングルから独立、2008年1月より毎週日曜日深夜24:30-25:00の番組としスタート。2008年4月より毎週土曜日土曜20:30-21:00に移動。2010年1月から、日曜夜の枠に再び移動。その後2011年4月から毎週火曜日21:30-22:00に移動。

映画

BECK(2010年9月、松竹)

CM

日本クラフトフーズ「ストライド」
はごろもフーズ「シーチキン」(2016年)~
いすゞ自動車「エルフ 歌と家族編」(2018年)いすゞのトラックをナヲがライブ中に歌った事をきっかけにいすゞからオファーがきた。

イベント
ワンマンライブ・主催イベント

 

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