大島 優子(おおしま ゆうこ)さんプロフィール

大島 優子さんについて調べました。

 

大島 優子(おおしま ゆうこ、1988年10月17日 – )は、日本の女優で、女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。本名同じ。栃木県出身。太田プロダクション所属。





 

おおしま ゆうこ
大島 優子
本名 大島 優子
生年月日 1988年10月17日(30歳)
出身地 日本の旗 日本栃木県[1][2]
身長 152 cm[1][注 1]
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1996年
活動内容 子役
Doll’s Voxメンバー
AKB48メンバー(元チームK)
AKBアイドリング!!!
チームドラゴン from AKB48
Not yet
事務所 太田プロダクション
公式サイト 大島優子Official club site
太田プロダクション公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
弁護士 一之瀬凛子
マジすか学園
銭の戦争
ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜


映画
ロマンス
闇金ウシジマくん
紙の月

 

略歴
子役・ジュニアアイドル時代(ソロ活動第1期)
    1996年、母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
    2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット「Doll’s Vox」[注 2]に所属していた。子役時代も含めると芸歴はおよそ20年以上となる。
AKB48時代の大島優子(2010年7月1日)
AKB48時代
2006年
    2月26日に『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
    4月1日、AKB48劇場でのチームK初日公演において公演デビューする。
2007年
    1月、アニメOVAシリーズ『ICE〈劇場版〉』で初めて声優を務める。
    7月、前田敦子や小野恵令奈とともに太田プロダクションに移籍。
    12月、AKB48として『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2008年
    6月30日、『弁護士 一之瀬凛子シリーズ』(TBS)に出演。
2009年
    3月21日公開の映画『テケテケ』で映画初主演を務める。
    4月11日、『AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」』公演の初日に喉の手術をすることを発表し、同月13日に手術を終え、同月20日に退院する。同月25日・26日にNHKホールで開催されたコンサート『「神公演予定」* 諸般の事情により、神公演にならない場合もありますので、ご了承ください。』にMCのみではあるが、手術後初めて公の場に姿を見せる。
    6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル 選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では2位となり、メディア選抜入りする。
    9月15日、アメーバブログにて「大島優子オフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』」をスタート。
2010年
    1月 – 3月、『マジすか学園』(テレビ東京)に同名役で出演。
    5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル 選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では1位となり、メディア選抜入りする。速報、中間発表の時点では2位であったが、最後に逆転する。マニフェストを決めるにあたり、「1位なら丸坊主」も考えたが、所属事務所からNGが出たため幻となる。そのため「劇場のトイレ掃除」というマニフェストを掲げて選挙に臨む。
    10月 – 12月、『霊能力者 小田霧響子の嘘』(テレビ朝日)にレギュラー出演。
    11月10日、DVD『君は、僕のもの』をリリース。
2011年
    1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』2日目公演のアンコールにおいて、北原里英、指原莉乃、横山由依とともに新ユニット「Not yet」を結成することが発表され、デビューシングル曲「週末Not yet」を披露する。
    2月24日より、AKB48オフィシャルショップ香港において「大島優子フェスティバル」開催。
    2011年の「NHK春の新番組」の魅力を伝える「チームぴちぴちNHK」を、他の8人のAKB48メンバーとともに結成。3月中旬から4月中旬までの限定活動であった。ミニ番組やポスターなどに登場する。
    5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙「今年もガチです」』では2位となり、メディア選抜入りする。速報の時点では1位であったが、最後に逆転される。
    9月30日、期間限定で開設されたマダム・タッソ-東京(港区台場・デックス東京ビーチ)で大島の等身大の蝋人形が製造、展示される。2011年10月時点で、展示されている日本人の人形は、大島と坂本龍一、葉加瀬太郎の3人のみ。
    10月 – 12月、月9ドラマ『私が恋愛できない理由』(フジテレビ)にレギュラー出演[注 3][注 4]。
    12月8日、ニホンモニターによる「2011年タレントCM起用社数ランキング」で、女性タレント最多となる19社のCM[注 5]に起用されたと発表される。
2012年
    4月 – 6月、『カエルの王女さま』(フジテレビ)にレギュラー出演。
    5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では、2年ぶりの1位となり、選抜メンバーになる。
    8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームKキャプテンに就任することが発表される。
    9月18日、『AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会』において披露された10月31日リリースの28thシングル「UZA」で、松井珠理奈とともにダブルセンターを務めることが発表される。
    11月1日、チームKキャプテンに就任。
2013年
    5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では2位となり、選抜メンバーになる。
    10月 – 12月、『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS)にレギュラー出演[注 6]。
    12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』においてAKB48を卒業することを発表する。
2014年
    3月30日に国立競技場で開催される予定であった『AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』のAKB48グループの公演において、卒業セレモニーが予定されていたが、荒天のため公演自体が中止となる。代替コンサートは、6月8日に味の素スタジアムで開催されることが決定し、当日は約7万人の観衆を集めて約4時間のライブが開催される。
    6月9日、AKB48劇場で開催された『大島優子卒業公演』をもってAKB48を卒業した。
AKB48卒業後(ソロ活動第2期)
2014年
    10月15日の更新を最後にオフィシャルブログ『ゆうらり ゆうこ』を終了。開設から約5年、読者数は約18万7000人であった。その後、公式サイトで会員限定のブログを開始する。
2015年
    1月 – 3月、『銭の戦争』(関西テレビ)にレギュラー出演。
    1月、2014年に公開された映画『紙の月』で第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞する。
    4月 – 6月、『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS)で連続ドラマ初主演。それに先立ち3月14日、同ドラマの役作りのため、髪をカットし黒髪にイメチェンした姿をInstagramで公開する。
    10月、『No.9 -不滅の旋律-』で、初めて本格的な舞台に出演。
2017年
    1月 – 3月、『東京タラレバ娘』(日本テレビ)にレギュラー出演。
    7月、芸能活動を一時休業して日本国外へ行くと一部で報道されたが、所属事務所は本人の希望により「見聞を広げるため」と一時休業を否定した。8月から1年の予定で語学とエンターテインメントを学ぶためニューヨークに渡航したことが、9月に報じられた。帰国後のインタビューでエンターテインメントを勉強しに行ったわけではなく、語学留学であり、留学先はニューヨークではなくカレッジに通い、英語漬けの毎日を送っていたことを明かしている。
2018年
    10月22日、留学からの帰国と17日に誕生日を迎え30歳になったことをインスタグラムでの投稿で報告した。
    11月8日、自身が出演するスマホ向けゲーム『ファントム オブ キル』の新テレビCM発表会に出席し、帰国後初めて1年ぶりに公の場に登場した。
2019年
    1月から2月にかけて舞台『罪と罰』にソーニャ役で出演。
人物
    愛称は、主に「ゆうこ」。「コリス」と呼ばれたこともあった。
    日本人の父親、日本・アメリカのハーフの母親の元に生まれたクォーター。
    小学校卒業後、神奈川県横浜市から栃木県に転居するが、その直後に両親が離婚して、自身は父親のほうにつき父子家庭で育つ。母親とは高校生の時に再会した。
    座右の銘は高校時代の恩師の言葉である「十人十色、己を信じ精進せよ」。
    小学校3、4年生からゆずのファンであり、ゆずの地元である横浜市岡村町にも足を運ぶほどである。好きな楽曲は「心のままに」、「傍観者」。また、北川悠仁は大島のファンであることを公言している。
    憧れの女優は永作博美。香川照之の女版になることが目標。
    好きな物はスノーボード(9歳の頃から滑っており、マイボードとマイウェアも所持している)、スニーカー、爬虫類。
    好きなスポーツはサッカー。
    ダッフィー集めをしておりブログでも度々登場している。
    ロップイヤーラビットを飼っている。名前は「ヒップ」。
    嫌いな物は風船。
AKB48
    AKB48の中心メンバーの一人であり、じゃんけん選抜を除いた全てのシングル表題曲の選抜メンバーに選出されている。さらに前田敦子(卒業)→渡辺麻友・高橋みなみらとともにメディアや雑誌をはじめ多方面からエースの一人として扱われていた。
    加入当初から、チームKのセンター・エースだったが、当時のAKB48には中心メンバーとして、前田の他にも中西里菜、大島麻衣が在籍しており、常に4番手か5番手のポジションだった。
    AKB48デビュー当時は栃木県から通っており、夕方にレッスンのために東京に行き、夜間に帰宅するという生活だった。その時期を乗り越えられたのは、毎日弁当を作って車で送り迎えして支えてくれた父親の存在が一番大きかったとインタビューで答えている。
    メンバーの中では足が速く、運動神経も良い。
        2009年10月10日に開催された『AKB48 チーム対抗大運動会〜絆よ永遠に〜』でのスプリンター決定戦で優勝し、NO.1スプリンターに輝いた。
        Not yet「波乗りかき氷」のPV撮影でサーフィンをした時には、初挑戦だったにもかかわらず10分程度で波に乗れるようになり、「1時間はかかると思っていたのに」と大島自身が驚くほどであった。
    自身のソロ曲である「泣きながら微笑んで」を持ち歌としている。毎回ステージに出る前には、音程を取るため増田有華が手を握り締めながら歌ってくれていた。
    お気に入りのAKB48の楽曲は、チームAの「背中から抱きしめて」である。
    旧チームKで一緒だった梅田彩佳、松原夏海、野呂佳代らと自主的にダンスグループ「梅島夏代」を組んでいた。
    ラジオ『AKB48 今夜は帰らない…』の企画ユニットとして梅田彩佳、戸島花(2008年11月卒業、元・SDN48)と「H3O」(本当に3人は大人なの)を結成した。
    劇場公演『チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」』の「友よ」および、シングル「GIVE ME FIVE!」では、エレキベースを担当。
    その他のAKB48メンバーでは、柏木由紀、渡辺麻友、篠田麻里子(2013年卒業)、高橋みなみ(2016年卒業)、板野友美(2013年卒業)、前田敦子(2012年卒業)、小嶋陽菜(2017年卒業)、峯岸みなみ、梅田彩佳(2016年卒業)、宮澤佐江(2016年卒業)、秋元才加(2013年卒業)らと仲が良く、中でも秋元・宮澤とはお互いを「心友」と呼び合っている。元・SDN48の野呂佳代とは旧チームK以来の親友である。後にはNotyetの指原莉乃、北原里英、横山由依とも仲良くなっている。
    「高橋みなみに似ている」と言われることがしばしばある。特に「ポニーテールとシュシュ」がリリースされた時期はメンバー全員がポニーテールで統一していたことが多かったため高橋のマネージャーまでが当人と間違えるということがあった。
受賞歴
2011年
        第5回ブライダルジュエリープリンセス
        BLOG of the year 2011 女性部門
2012年
        第6回JAPAN CUTS〜ジャパン・カッツ!「Cut Above Award for Outstanding Debut」
        第23回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
2013年
        第36回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門) – 『闇金ウシジマくん』
2014年
        第39回報知映画賞 助演女優賞 – 『紙の月』
        第36回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 – 『紙の月』
        第38回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞 – 『紙の月』
        第24回東京スポーツ映画大賞 助演女優賞 – 『紙の月』
2015年
        第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞 – 『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』
        VOCEベストコスメ年間グランプリ THE BEST BEAUTY OF THE YEAR
2016年
        WOWOW 勝手に演劇大賞2015・女優賞 – 『No.9-不滅の旋律-』
AKB48在籍時の参加楽曲
シングルCD選抜楽曲
    会いたかった
    制服が邪魔をする
        Virgin love – 「Team K」名義
    軽蔑していた愛情
    BINGO!
    僕の太陽
        未来の果実
    夕陽を見ているか?
        ビバ! ハリケーン – 「ひまわり組」名義
    ロマンス、イラネ
        愛の毛布 – 「ひまわり組」名義
    桜の花びらたち2008
        最後の制服
    Baby! Baby! Baby!
        夢を死なせるわけにいかない
    大声ダイヤモンド
    10年桜
        桜色の空の下で
    涙サプライズ!
    言い訳Maybe
    RIVER
    桜の栞
        マジスカロックンロール
    ポニーテールとシュシュ
        マジジョテッペンブルース
    ヘビーローテーション – センター
        ラッキーセブン
        野菜シスターズ – 「野菜シスターズ」名義
    Beginner
    「チャンスの順番」に収録
        予約したクリスマス
        ALIVE – 「チームK」名義
    桜の木になろう
    誰かのために -What can I do for someone?-
    Everyday、カチューシャ
        これからWonderland
        ヤンキーソウル
    フライングゲット
        青春と気づかないまま
        アイスのくちづけ
        野菜占い – 「野菜シスターズ2011」名義
    風は吹いている – 前田敦子とともにセンター
    「上からマリコ」に収録
        ノエルの夜
        ゼロサム太陽 – 「チームK」名義
    GIVE ME FIVE!
        スイート&ビター – 「セレクション6」名義
    真夏のSounds good !
        ちょうだい、ダーリン!
        君のために僕は…
    ギンガムチェック – センター
        夢の河
    UZA – 松井珠理奈とともにセンター
        スクラップ&ビルド – 「チームK」名義
    「永遠プレッシャー」に収録
        とっておきクリスマス
        永遠より続くように – 「OKL48」名義
    So long !
        夕陽マリー – 「大島TeamK」名義
    さよならクロール – 渡辺麻友、島崎遥香、板野友美とともにセンター
        How come ? – 「Team K」名義
    恋するフォーチュンクッキー
        最後のドア
        涙のせいじゃない
    ハート・エレキ
        細雪リグレット – 「Team K」名義
    「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
        Mosh&Dive
        Party is over
    前しか向かねえ – センター
    「ラブラドール・レトリバー」に収録
        今日までのメロディー
    君はメロディー[注 7]
SKE48名義
    「チキンLINE」に収録
        旅の途中 – 「宮澤佐江と仲間たち」名義
アルバムCD選抜楽曲
    『神曲たち』に収録
        Baby! Baby! Baby! Baby!
        君と虹と太陽と
    『SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤』に収録
        Seventeen
        あなたがいてくれたから
    『ここにいたこと』に収録
        少女たちよ
        僕にできること – 「チームK」名義
        風の行方
        ここにいたこと – 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
    『1830m』に収録
        ファースト・ラビット
        家出の夜 – 「チームK」名義
        スキャンダラスに行こう!
        大事な時間
        行ってらっしゃい
        青空よ 寂しくないか? – 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
    『次の足跡』に収録
        After rain
        強さと弱さの間で
        僕は頑張る
        共犯者 – 「Team K」名義
その他の参加楽曲
    シングルCD「チューしようぜ!」(「AKBアイドリング!!!」名義)
        チューしようぜ!
        モテ期のうた – 「AKB48」名義
    シングルCD「心の羽根」(「チームドラゴン from AKB48」名義)
        心の羽根
        世界中の雨
    「TEAM-Z ORIGINAL SOUND TRACK」(「チームZ」名義)
        恋のお縄
        私の彼氏は銭形平次
        会いたかった 〜お江戸 Ver.〜
        銭形平次 〜TEAM-Z Ver.〜
    「スケバンGirls ORIGINAL SOUND TRACK」(「スケバンGirls」名義)
        突っ張る理由
        友よ 夜明けに待ち合わせよう
    「So long!」に収録
        Sugar Rush(ディズニー映画「シュガー・ラッシュ」エンディングテーマ)
            楽曲はCDには収録されておらず、MVのみがType-Bの付属DVDに収録されている。
    シングルCD「Mine」(「河西智美」名義)
        Enjoy your life !
劇場公演ユニット曲
チームK 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演
    スカート、ひらり
チームA 2nd Stage「会いたかった」公演(2006年5月25日、板野友美の代理)
    嘆きのフィギュア
    ガラスのI LOVE YOU
チームK 2nd Stage「青春ガールズ」公演
    禁じられた2人
    ふしだらな夏
チームK 3rd Stage「脳内パラダイス」公演
    泣きながら微笑んで ※ソロ曲
ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演
    僕とジュリエットとジェットコースター
ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」公演
    Confession
チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演
    ごめんねジュエル
チームK 5th Stage「逆上がり」公演
    エンドロール
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
    Confession(佐藤亜美菜・浅居円のスタンバイ)
チームK 6th Stage「RESET」公演
    心の端のソファー
大島チームK ウェイティング公演
    Glory days
    ヒグラシノコイ
チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」公演
    19人姉妹の歌
作品
AKB48としての作品は除く。
シングル
    夢見るオモチャ箱〜恋するdancing Doll(2005年8月10日、ユニバーサルジャパン) – Doll’s Vox。
映像作品
    Growing up!(2001年7月27日、心交社) – 田島穂奈美と共演。
    adolescence(2003年10月3日、笠倉出版社)
    ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房)
    と、ゆうこと。(2009年12月6日、ワニブックス)
    君は、僕のもの(2010年11月10日、キングレコード)
出演
AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48メンバーとしてのその他の出演については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビドラマ
    ひよこたちの天使(1996年4月15日 – 5月31日、TBS、花王 愛の劇場)
    ラブの贈りもの(1996年7月22日 – 8月30日、TBS、花王 愛の劇場) – 友達 役
    バージンロード(1997年1月6日 – 3月17日、フジテレビ) – 桜井和美(幼少期) 役
    D×D(1997年7月 – 9月、日本テレビ、土曜グランド劇場) – 円城寺園子(幼少期) 役
    電磁戦隊メガレンジャー 第40話(1997年11月30日、テレビ朝日) – 少女(ネジイエロー) 役
    LOVE&PEACE(1998年4月18日 – 7月4日、日本テレビ、土曜ドラマ) – 太田明日香(幼少期) 役
    千年王国III銃士ヴァニーナイツ 第2話(1999年4月9日、テレビ朝日)
    らせん 第6話・第7話(1999年8月5日・8月12日、フジテレビ、木曜劇場) – 亜美 / 里美 役
    アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜 第4話(2001年10月29日、フジテレビ) – 大林加代子 役
    東京庭付き一戸建て(2002年7月10日 – 9月4日、日本テレビ) – 福田夏深 役 ※初レギュラー作
    狼女の子守唄(2002年12月16日、TBS、月曜ミステリー劇場) – 狼女(幼少期) 役
    京都食い道楽!古本屋探偵ミステリー2(2004年5月28日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) – 浅村由香里 役
    ほんとにあった怖い話(2005年2月28日、フジテレビ) – 木下聡子 役
    危険なアネキ 第3話(2005年10月31日、フジテレビ) – 愛の友人 役
    悪女の一生〜芝居と結婚した女優・杉村春子の生涯〜(2005年11月26日、フジテレビ、プレミアムステージ)
    栞と紙魚子の怪奇事件簿 第12話・第13話(最終話)(2008年3月22日・3月29日、日本テレビ、サタデーTVラボ) – 勅使河原りえ 役
    弁護士 一之瀬凛子シリーズ(2008年 – 、TBS、月曜ゴールデン) – 大屋恵 役
        弁護士 一之瀬凛子(2008年6月30日)
        弁護士 一之瀬凛子2(2010年1月18日)
        弁護士 一之瀬凛子3(2010年12月6日)
    キャットストリート 第2話 – 第4話(2008年9月4日 – 9月18日、NHK総合、ドラマ8) – 平野ユミ 役
    Cafe吉祥寺で 第8話 – 第10話(2008年10月8日 – 10日、テレビ東京、Lドラ) – 篠原美里 役
    我はゴッホになる! 〜愛を彫った男・棟方志功とその妻〜(2008年10月25日、フジテレビ、土曜プレミアム)
    参議院議員候補マミ(2008年11月17日 – 2009年6月9日、TBS、1分半劇場) – 小島ユウコ 役
    風に舞いあがるビニールシート(2009年5月30日 – 7月4日、NHK総合、土曜ドラマ) – 川井千鶴 役
    マジすか学園(2010年1月8日 – 3月26日、テレビ東京、ドラマ24) – 大島優子 役
    エンゼルバンク〜転職代理人(2010年1月14日 – 3月11日、テレビ朝日、木曜ドラマ) – 小笠原マナミ 役
    三代目明智小五郎〜今日も明智が殺される〜 第4話(2010年5月4日、毎日放送、木曜深夜ドラマ) – 桃子 役
    ほんとにあった怖い話 夏の特別編2010 AKB48まるごと浄霊スペシャル「赤いイヤリングの怪」(2010年8月24日、フジテレビ) – 主演・綿引昌代 役
    霊能力者 小田霧響子の嘘(2010年10月10日 – 12月5日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) – 飯伏薫 役
    桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年2月26日 – 3月6日、日本テレビ) – 大島優子 役
    Dr.伊良部一郎 第7話(2011年3月20日、テレビ朝日、日曜ナイトドラマ) – 大島優子 役
    マジすか学園2(2011年4月15日 – 7月1日、テレビ東京、ドラマ24) – 大島優子・大島優香・大島優希 役
    私が恋愛できない理由(2011年10月17日 – 12月19日、フジテレビ) – 半沢真子 役
    ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS) – 市原孝美 役
    カエルの王女さま(2012年4月12日 – 6月21日、フジテレビ) – 野々村まひる 役
    世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編「心霊アプリ」(2012年10月6日、フジテレビ) – 主演・立花さおり 役
    So long ! 第2話(2013年2月12日、日本テレビ) – 倉林美帆 役
    ガリレオ 第2シーズン 第3章「心聴る」(2013年4月29日、フジテレビ) – 脇坂睦美 役
    WONDA×AKB48 ショートストーリー「フォーチュンクッキー」 (2013年7月7日、フジテレビ) – 森川優香 役
    神様のベレー帽〜手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話〜(2013年9月24日、関西テレビ) – 小田町咲良 役
    安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜(2013年10月13日 – 12月15日、TBS) – 沫嶋七瀬 役
    SPEC〜零〜(2013年10月23日、TBS) – 白い女 役
    銭の戦争(2015年1月6日 – 3月17日、関西テレビ) – 紺野未央 役
    ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年4月16日 – 6月18日、TBS) – 主演・永光麦秋 役
    マジすか学園5 第2話(2015年8月25日、日本テレビ) – 優香 役
    連続テレビ小説 あさが来た (2016年3月26日、29日、30日、NHK総合) – 平塚明(のちの平塚らいてう) 役
    東京タラレバ娘(2017年1月18日 – 3月22日、日本テレビ) – 鳥居小雪 役
    コートダジュールN゜10(ナンバーテン) WOWOW版(2017年11月20日 – 12月18日、全5話、WOWOW)[注 8]
    連続テレビ小説 スカーレット(2019年9月30日 – 2020年3月予定、NHK総合) – 熊谷照子 役
映画
    大怪獣東京に現わる(1998年9月26日公開) – 祭の少女 役
    千里眼(2000年6月10日公開) – 岬美由紀(幼少期) 役
    伝染歌(2007年8月25日公開) – 夏野あんず 役
    ICE〈劇場版〉(2008年11月29日公開) – リンネ 役
    櫻の園(2008年11月8日公開) – 沢美登里(ワーリャ) 役
    テケテケ(2009年3月21日公開) – 主演・大橋可奈 役
    テケテケ2(2009年3月21日公開) – 大橋可奈 役
    銀色の雨(2009年11月28日公開) – みのり 役
    渋谷(2010年1月9日公開) – ユウ 役
    スイートリトルライズ(2010年3月13日公開) – 岩本文 役
    さんかく(2010年6月24日公開) – ファミレスのウェイトレス 役 ※友情出演
    闇金ウシジマくん(2012年8月25日公開) – 鈴木未來 役
    劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇(2013年11月1日・11月29日連続公開) – 白い女 役
    紙の月(2014年11月15日公開) – 相川恵子 役
    ロマンス(2015年8月29日公開) – 主演・北條鉢子 役
    真田十勇士(2016年9月22日公開) – 火垂(ほたる) 役
    疾風ロンド(2016年11月26日公開) – 瀬利千晶 役
吹き替え
    メリダとおそろしの森 (2012年7月21日公開) – ディズニープリンセス・王女メリダ 役
    ちいさなプリンセス ソフィア「ひみつのとしょしつ」(2016年2月11日、ディズニー・チャンネル) – メリダ 役
    シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年12月21日公開) – メリダ 役
劇場アニメ
    それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ(2015年7月4日公開) – ミージャ 役
バラエティ
    世界で誰も見たことがない対決SHOW ほこ×たて(2011年5月2日 – 2013年10月20日、フジテレビ) – レギュラー[注 9]
    ヨンパラ FUTUREゲームバトル(2011年10月9日 – 2012年3月25日、TBS)
    ウーマン・オン・ザ・プラネット(2014年4月5日 – 2015年3月28日、日本テレビ) – MC
ドキュメンタリー
    池上彰の戦争を考えるSP 〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜(2010年8月15日、テレビ東京)
    アスリートの魂「世界一のサイドバックに サッカー 長友佑都」(2011年5月9日、NHK総合) – ナレーション
    情熱大陸(毎日放送)
        【大島優子▽AKB48が心配です…】(2013年10月20日)
        【800回記念スペシャル▽ぼくらは、1988年生まれ】(2014年5月4日・11日)
    イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜(2014年4月18日(TBS)、2014年4月27日(BS-TBS)) – スペシャルナビゲーター
    感動地球スペシャル 大島優子のアイスランド〜オーロラ舞う火山島〜(2016年3月6日、フジテレビ系(制作著作・テレビ静岡)) – ナビゲーター
    感動地球スペシャル カリブ海と聖なる泉〜大島優子 メキシコの旅(2017年3月5日、フジテレビ系)
    天空の国ネパール 神々が遊ぶヒマラヤと野生の楽園を行く(仮題、2018年3月4日放送予定、フジテレビ系) – 旅人
スポーツ
    フジテレビ系列「FIFAワールドカップ ブラジル 2014」(2014年、フジテレビ) – スペシャルサポーター
ラジオ
    AKB48 今夜は帰らない…(2008年4月5日 – 11月22日、CBCラジオ)
    リッスン? 〜Live 4 Life〜(2010年12月度・2011年1月3日・8月21日・2013年1月1日、文化放送) – 火曜パーソナリティ
舞台
    No.9 -不滅の旋律- (2015年10月10日 – 25日、東京・赤坂ACTシアター) – マリア 役
    美幸-アンコンディショナルラブ-(2016年5月 – 、本多劇場 他) – 美幸 役
    罪と罰(2019年1月9日 – 2月1日、東京・Bunkamuraシアターコクーン/2月9日 – 17日、大阪・森ノ宮ピロティホール) – ソーニャ 役
オリジナルビデオ
    HARD BOILED ハードボイルド(1997年9月5日、マグザム) – 桐生りえ 役
    炎(2000年6月10日、マグザム) – 若田部優子 役
    ICE(2007年5月25日・7月25日・9月25日、イーネット・フロンティア) – リンネ 役
ミュージックビデオ
大堀めしべ「甘い股関節」(2008年) – キャバクラ嬢 役

中谷満男「浪花刑事ブルース」(2009年、監督:木村祐一) – スナック嬢 役
https://www.youtube.com/watch?v=eSeCNT8mFWk
CM
ヤマハ・トリシティ発表会(2014年7月1日)
    イトーヨーカ堂(1998年) – 企業CM
    マテルジャパン バービー人形(1998年)
    日本航空
        JAL STORYで行くマジカルファンタジーツアー(1998年)
        バースデー割引(2003年)
    ハウス食品 「バーモントカレー」(1999年)
    ソニー・コンピュータエンタテインメント 「トンバ・ザ・ワイルドアドベンチャー」(1999年)
    ケンタッキーフライドチキン(2000年)
    メディアファクトリー 「ポケモンカード★neo」(2000年)
    カネボウ 総合生活消費財企業編(2002年)
    丸美屋食品工業 ふりかけ・素材探求(2003年)
    石屋製菓 「白い恋人 2004年夏編」(2004年)
    警察庁 非行防止運動・薬物乱用防止(2005年)
    ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ高校講座」(2006年)
    東京都 TOKYO体操(2008年10月 – 2009年8月)
    エスエス製薬 ハイチオールB
        「AKB!ニキビ!!」篇(2010年11月8日 – )
        「ニキビに効いてく」篇(2011年7月31日 – )
    ピーチ・ジョン ハートブラ(2011年8月8日-8月14日)
    財務省・東日本大震災個人向け復興国債(2012年冬季)
    花王
        「エッセンシャルダメージケア」(2012年8月9日 – 2013年2月)
        「リセッシュ除菌EXプラスデオドラントパワー」
            「男のニオイ撃破」篇(2016年3月22日 – )
            「名刺交換」篇(2017年3月1日 – )
    外為オンライン
        「FXをはじめること=新しい自分がはじまること」(2012年12月1日 – )
        「BUSINESS篇」・「HOLIDAY篇」(2014年1月 – )
    総務省統計局 「平成25年住宅・土地統計調査」(2013年9月 – 10月)
    ヤマハ発動機 「TRICITY MW125」(2014年) – CM出演の企画としてAT限定小型自動二輪車免許取得に挑戦
        「ナニコレ」篇(2014年7月1日 – 終了月日不明)
        「もう乗った?」篇(2014年8月23日 – 終了月日不明)
        「それゆけ!LMW部リーンと傾くんです篇」・「それゆけ!LMW部二人でリーン篇」(2015年3月24日 – )
    チョーヤ梅酒
        さらりとした梅酒「新さらり誕生篇」(2014年9月5日 – )
        さらりとした梅酒「梅の味上々篇」(2015年1月13日 – )
        さらりとした梅酒「ボトル登場篇」(2016年4月28日 – )
        ウメッシュ「本格篇」(2015年12月10日 – )
    メガネトップ「ALOOK」(2014年9月)
    第一三共ヘルスケア 「ミノン」洗浄シリーズ(2014年)
        「小包」篇(2014年10月3日 – )
        「帰省」篇(2014年11月5日 – )
        「彼の引っ越し」篇(2015年2月25日 – )
        「彼とケンカ」篇(2015年9月3日 – )
        「後輩」篇(2015年12月2日 – )
        「彼と買い物」篇(2016年9月29日 – )
        「結婚式の日」篇(2016年12月1日 – )
        「話さなくても」篇(2017年10月21日 – )
        「似ているようで違う」篇(2018年2月17日 – )
        「銭湯で」篇(2018年10月10日 – )
        「甥っ子」篇(2018年11月17日 – )
        Web限定 MINON短編映画
            「ごめんねと大丈夫」(2017年10月23日 – )
            「思い出す」篇(2018年10月10日 – )
        「ミノン 薬用ヘアシャンプー」・「頭皮のスキンケア」篇(2015年10月 – )
    コロプラ
        「白猫プロジェクト」(2014年8月1日 – )
        「合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士」(2014年8月27日 – )
        企業CM「ホワイトボード編」(2014年11月6日 – )
    アルペン スポーツDEPO 「ホットでSNOW」篇(2014年12月24日 – )
    カンロ「ピュレグミ」(2015年4月4日 – )
    スタートトゥデイ ZOZOTOWN(2015年10月14日 – )
    マクドナルド ビッグマック 「ずっと好きだった」篇(2017年6月6日 – )
    フジアンドグミゲームズ「ファントム オブ キル」(2018年11月9日 – )
    サントリースピリッツ のんある気分「のんある屋台で、ちゃんとチューハイ」篇(2019年3月24日 – )
ネット配信
    Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN)
    コートダジュールN゜10(ナンバーテン) Hulu版(2017年11月28日配信開始、全4話、Hulu)[注 10]
イベント
    AKB48 チームK大島優子香港来港記念イベント ミニライブ&握手会(2011年2月26日、香港・西九龍中心イベントホール)
    ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション – 展覧会ナビゲーター(音声ガイド)
        東京展(2014年4月4日 – 5月25日、Bunkamuraザ・ミュージアム)
        大阪展(2014年5月31日 – 7月21日、あべのハルカス美術館)
書籍
写真集
    Charm: 大島優子・田島穂奈美写真集(2001年7月10日、心交社、撮影:荒木秀明)ISBN 9784883026289
    かがやくきもち(2003年10月18日、ぶんか社、撮影:河野英喜)ISBN 9784821125760
    デジタル写真集 かがやくきもち(2003年11月30日、ぶんか社)
    ゆうらりゆうこ(2008年12月19日、竹書房、撮影:関めぐみ)ISBN 9784812436936
    優子のありえない日常(2009年10月17日、ワニブックス、撮影:中山雅文)ISBN 9784847042089
    君は、誰のもの?(2010年8月25日、光文社、撮影:TakeoDec.)ISBN 9784334901752
    優子(講談社MOOK、2011年6月17日、講談社)ISBN 9784063895735
    脱ぎやがれ!(2014年9月18日、幻冬舎、撮影:蜷川実花)ISBN 9784344025912
雑誌連載
    smart(2011年4月24日 – 、宝島社) – 「好きなモノって、こう優子と!」
    VoCE(2015年9月 – 、講談社) – 「優子のべっぴん道」
文庫
    坊ちゃん(夏目漱石、2009年6月15日、ぶんか社) – 表紙・グラビア。
カレンダー
    大島優子 2009年カレンダー(2008年10月11日、ハゴロモ)
    大島優子 2010年カレンダー(2009年10月、ハゴロモ)
    大島優子 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
    大島優子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
    大島優子 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
    壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2013年(2012年11月30日、ハゴロモ)
    卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2013年(2012年12月7日、ハゴロモ)
    壁掛 AKB48-03 大島優子 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
    卓上 AKB48-119 大島優子 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
    壁掛 大島優子 カレンダー 2016年(2015年11月7日、ハゴロモ)
    卓上 大島優子 カレンダー 2016年(2015年11月7日、ハゴロモ)
トレーディングカード

    HITS! PREMIUM AKB48 大島優子トレーディングカード(2010年2月25日、ヒッツ)

 

“大島 優子(おおしま ゆうこ)さんプロフィール” への1件の返信

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