紀平 梨花(きひら りか)さんプロフィール

紀平 梨花さんについて調べました。

 

紀平 梨花(きひら りか、英語: Rika Kihira, 2002年(平成14年)7月21日 – )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。兵庫県西宮市出身。血液型はO型。トヨタ自動車嘱託社員。マネジメントは IMG。早稲田大学人間科学部eスクール在学中。

 

紀平 梨花
Rika Kihira
Japanese figure skater pictogram.png

Rika Kihira at the 2019 Four Continents Championships - Awarding ceremony.jpg

選手情報生年月日2002年7月21日(19歳)代表国日本の旗 日本出生地兵庫県西宮市身長155 cm[1]血液型O趣味ダンス、音楽鑑賞学歴西宮市立大社小学校
西宮市立上ヶ原中学校
N高等学校所属事務所IMGコーチブライアン・オーサー
濱田美栄元コーチステファン・ランビエール
田村岳斗
岡本治子
キャシー・リード振付師ブノワ・リショー
デヴィッド・ウィルソン元振付師ステファン・ランビエール
ジェフリー・バトル
シェイ=リーン・ボーン
カタリナ・リンデン
トム・ディクソン
キャシー・リード所属クラブトヨタ自動車[2]嘱託社員[3](2020年11月1日入社)元所属クラブN高東京( -2020年10月まで)
関西大学KFSC( -2020年3月まで)週間練習時間40開始2007世界ランキング1 (2019–20)シーズンランク1 (2018–19)シーズンベスト3 (2018–19)ISUサイトバイオグラフィプログラム使用曲ショートThe Fire Withinフリー映画「タイタニック」よりISU パーソナルベストスコア合計スコア233.12 2018 GPファイナルショート83.97 2019 世界国別対抗戦フリー154.72 2018 NHK杯記録

  • 女子シングル初のフリー8トリプルジャンプ成功[4]
  • 女子シングル初の3回転アクセル-3回転トゥループ成功
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大会成績
主要国際大会 1 2 3
四大陸選手権 2 0 0
グランプリファイナル 1 0 0
合計数 3 0 0
国内大会 1 2 3
全日本選手権 2 1 1
全日本ジュニア選手権 1 0 0
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獲得メダル
女子フィギュアスケート
日本の旗 日本
International Skating Union.svg 主要国際大会
四大陸選手権
2019 アナハイム 女子シングル
2020 ソウル 女子シングル
グランプリファイナル
2018 バンクーバー 女子シングル

 

人物
西宮市立上ヶ原中学校卒業。N高等学校在学中で、2020-21シーズンの所属先はN高東京としていたが、11月1日付でトヨタ自動車嘱託社員として入社 。2021年、早稲田大学人間科学部 eスクール(健康福祉科学科通信教育課程)へ進学。。
3歳のときに母親と姉とともにアイスリンクに行きスケートと出会い、5歳のときにスケート教室に入った。当初はお稽古事の1つとしてスケートがあり、この他バレエ、体操、ピアノなども習っていた。
経歴
ノービス時代
2015-16シーズン
全日本ノービス選手権Aクラスで優勝。初出場となった全日本ジュニア選手権では11位となった。2016年トリグラフトロフィーのノービスクラスでも優勝する。
ジュニア時代
2016-17シーズン
日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれた。ジュニアグランプリシリーズに初参戦し、初戦のJGPチェコスケートで2位、次戦のJGPリュブリャナ杯ではFSで女子では史上7人目となる3回転アクセルに成功、同時に女子史上初となる6種類8個の3回転ジャンプを成功させ優勝し、JGPファイナル進出を決めた。 2度目の出場となった全日本ジュニア選手権ではケガの影響で精彩を欠き11位、初出場となったJGPファイナルでは4位に終わった。
2017-18シーズン
ジュニア2年目を迎えた。ジュニアグランプリシリーズでは3回転アクセルで転倒が相次ぎ、JGPリガ杯では2位、続くJGPエーニャ・ノイマルクトでは3位。ロシア勢に遅れをとり優勝こそならなかったものの、2年連続のJGPファイナル進出を決めた。3度目の出場となった全日本ジュニア選手権ではショートでミスがあり6位と大きく出遅れるが、フリーで3回転アクセルを2度成功させ逆転で優勝した。自身初の世界ジュニア選手権と全日本選手権出場を決めた。JGPファイナルではフリーで女子史上初の3回転アクセル-3回転トゥループに成功する。だが、2回目の3回転アクセルが回転が解けて1回転になってしまい得点が伸びず、総合では2年連続の4位に留まった。全日本選手権では、フリーで僅かなミスがあったもののショート・フリー合わせて3本の3回転アクセルを決め3位で表彰台に登った。大会後、第86回全日本選手権大会新人賞を受賞した。2018年1月に左手薬指を骨折。初出場の世界ジュニア選手権では、ショートの連続ジャンプで回転不足と転倒による減点が響き4位発進と出遅れる。しかし巻き返しを狙ったフリーでも予定していた3回転アクセルが2本とも抜けるなどミスが相次ぎ、総合8位まで順位を落とした。試合後、「試合間隔が空いて感覚が染みついていなかったです」と肩を落とした。
シニア移行後
2018-19シーズン
ブラチスラヴァで行われたオンドレイネペラ杯がシニア初参戦となった。SPは転倒がありながらも70.79点で1位に立つと、FSは冒頭に大技の3回転アクセル-3回転トーループ、さらに単発の3回転アクセルを成功させ、1位の147.37点をマーク、SPとの合計218.16点でシニアデビュー戦を優勝で飾った。FSは今季世界最高、合計は今季世界2位の高得点となった(いずれも当時)。
グランプリシリーズデビュー戦となるNHK杯では、SPの冒頭の3回転アクセルで転倒があったものの自己ベストに迫る69.59点の5位に付け、FSで2本の3回転アクセルを決めるなど一つのマイナスも無い完璧な演技を見せ、日本女子歴代最高点の154.72点を記録、SPとの合計でこちらも日本女子歴代最高点を更新する224.31点で、日本勢として初めてグランプリシリーズデビュー戦での初優勝を決めた。続くフランス国際のSPも3回転アクセルの回転が抜けるミスがあり、2位に発進した。FSは1本目の3回転アクセルが単独になるミスがあったものの、その後のジャンプ構成を変更するなどの冷静さを見せ、フリートップの138.28を記録。総合でも205.92で逆転優勝して初めてのグランプリシリーズを連勝で終え、グランプリファイナル進出も決めた。
グランプリファイナルのSPは3番目に登場し冒頭の3回転アクセルを決め完璧な演技を披露。2位で平昌オリンピック金メダリストのロシアのアリーナ・ザギトワに4.58点差をつけるルール改正後の世界最高得点となる82.51点をマークし首位に立つ。そしてザギトワと一騎打ちとなったFSでは最初の3回転アクセルで手をついてしまいダウングレード判定となってしまうも、続く3回転アクセルからのコンビネーションを2回転トーループに変更し落ち着いて着氷。後半の3回転ルッツに3回転トゥループを付け冷静にリカバリーし、安定した演技で230点超えとなる233.12点をマーク。浅田真央以来13年振りとなる日本人シニア1年目にしてグランプリファイナル制覇を達成した。
全日本選手権は靴の不調もありSPで3回転アクセルを転倒。さらに3回転のコンビネーションジャンプで2つ目が2回転に抜けてしまうミスがあったが、68.75で5位に踏みとどまる。ただ。1日開けたFSで冒頭2本の3回転アクセルを完璧に成功。一方で終盤の3連続ジャンプの1本目でバランスを崩してステップアウトになりかけたが、それをオイラージャンプに変更し2回転サルコウをつけて3連続ジャンプにするという冷静さを見せた。SP・FS共に2位でミスのない演技で優勝した最終滑走の坂本花織に及ばなかったものの、FS1位となる155.01点をマークし合計223.76点で2位まで順位を上げた。
四大陸選手権は靴の調整が間に合わず左足だけサブシューズを投入したり、公式練習中に転倒し左手薬指を亜脱臼するなどアクシデントに見舞われながら参戦。SPは冒頭の3回転アクセルがパンクし5位発進となるも、FSでは3回転アクセルを1本成功させ、その後もミスなく滑り切り逆転優勝を飾った。
世界選手権の調整のために出場したチャレンジカップのSPでトリプルアクセルが2回転となり、さらにコンビネーションの回転不足やスピンで体勢を崩すなどミスが相次ぎ2位。FSはトリプルアクセルを着氷し優勝した。
優勝を期待された世界選手権は苦手としていたSPで3回転アクセルがパンクしてしまい70.90点で7位。首位に立ったライバルのザギトワに11点以上の大差を付けられ優勝は絶望的となった。巻き返しを狙ったFSでも、冒頭の3回転アクセルの連続ジャンプは決めるも2本目の3回転アクセルで転倒してしまい、表彰台にすら届かない4位。国際試合連勝記録は7連勝でストップした。
その後の世界国別対抗戦に女子シングル代表として坂本花織と共に初出場を果たす。SPで3回転アクセルを成功すると全ての3回転ジャンプをクリーンに着氷する等完璧な演舞を披露し、2年前の世界国別対抗戦でエフゲニア・メドベージェワが付けた80.85点を大幅に超える83.97点を叩き出して世界記録を塗り替えた。しかし、FSは最初の3回転アクセルと後半のコンビネーションが回転不足となって転倒する等、本来の出来とは言えずに138.37点の5位に終わり、チームも対抗戦連覇を逃した。
2019-20シーズン
シーズン初戦はCSオータムクラシックから始動し、SPは最後の3回転ループこそ着氷で堪えるもその前までは安定した着氷で首位発進。FSも3回転アクセル2本を着氷する等しっかりとした攻めでライバルの1人であるメドベージェワに競り勝って今季初戦を制した。
グランプリシリーズ1戦目はスケートカナダに出場。ショートは3回転アクセルを着氷しルッツを外した構成ながら、81.35点を記録する。フリーでは、3回転アクセルで着氷ミスがあったがその他はほぼノーミスの演技で、148.98点をマークするものの、4回転ジャンプを3本決めたトゥルソワには及ばず、230.33点で2位となった。
グランプリシリーズ2戦目は2019年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会に出場。ショートはトリプルアクセルを着氷し、最後の3回転ループこそは堪えたが79.89点で2位と好発進。フリーもステップのレベル取りこぼしと後半のコンビネーションジャンプの回転不足こそはあったが、安定した演技で151.95点を記録。しかし、アリョーナ・コストルナヤには及ばず2位となった。これにより2019/2020 ISUグランプリファイナルへの出場が確定した。
2年連続出場となったグランプリファイナル。ショートではトリプルアクセルが両足着氷となり、さらにコンビネーションで転倒してしまいまさかの最下位発進。フリーでは転倒したものの初めて4回転サルコウに挑戦し、その後も大きなミスなくまとめて順位を上げ4位に入った。
初優勝を狙った第88回全日本フィギュアスケート選手権。ショートではトリプルアクセルが両足着氷となったものの73.98点で首位発進。フリーでは、練習で不調に陥りながらも演技をまとめ、155.22点を叩き出し総合229.20点で圧巻の優勝を飾った。
2連覇がかかった2020年四大陸フィギュアスケート選手権ではずっと回避してきた3回転ルッツを構成に戻す。ショートではトリプルアクセルを華麗に決めるとルッツを含めた全てのジャンプを成功させ、ステップ・スピンでも全て最高レベルを獲得し81.18点とシーズンベストに迫る得点で首位発進。フリーは4回転サルコウを回避し冒頭の3回転サルコウを決める。次のトリプルアクセルは1回転に抜け。次のトリプルルッツはショートに続き着氷。その次、トリプルアクセルを着氷し、さらにコンビネーションをつけてリカバリー。その後、ステップをしながら構成を考え、3回転フリップ-3回転トゥループのコンビネーションに2回転トゥループをつけ3連続に。そして、3回転ルッツからの3連続を予定していた所は3回転フリップ-3回転トゥループに。最後の3回転ループも決め、さらにステップ・スピンも全て最高評価で演技を終え、151.16点を記録。圧巻の優勝を掴み、男女通して史上初となる2連覇を達成した。
続くチャレンジカップでは、ショートでトリプルアクセル成功するも、残りのジャンプでミスがあり74.27点。フリーでは4回転サルコウに挑まなかったものの圧巻のノーミス演技を披露し非公認ながらも自己ベストとなる156.38点を記録し、合計230.65点で優勝した。
世界選手権での活躍も期待されたが、新型コロナウイルスのパンデミックによりその大会は中止となった。
2020-21シーズン
6月24日、2020-21シーズンに於ける日本スケート連盟登録所属先を『N高東京』とすることが発表された。11月1日付でトヨタ自動車に嘱託社員として入社、所属先も「トヨタ自動車」に変更となった。
練習拠点をスイスに移し、ステファン・ランビエールの元で練習を積む。グランプリシリーズはフランス大会にエントリーしていたが、フランスで新型コロナウイルスの再流行が深刻だったためその大会は中止となり、紀平の今季初戦は第89回全日本フィギュアスケート選手権となった。その全日本選手権では、ショートで3アクセルを決め、コンビネーションジャンプで僅かに乱れがあったものの、注目の片手側転も決めて、79.34点で首位に立つ。迎えたフリーの冒頭では、国際スケート連盟非公認の大会ながら、自身初の4回転サルコウを成功させた。女子では安藤美姫がジュニア時代の2002年に公認大会で、女子史上初で4回転サルコウを決めている。その後は、レベルの取りこぼしなどの細かなミスがあったものの、154.90点でフリーもトップ。総合234.24点を記録し、非公認ながら自己ベストを上回って、連覇を達成した。
2年ぶりに開催された3月の世界選手権では、ショートでトリプルアクセルを含む全ての要素をほぼミスなくまとめ、79.08点のハイスコアで2位に付けた。続くフリーでは2本予定していたトリプルアクセルのうち1本目は2回転半になり、2本目も回転不足で転倒。その後のジャンプでも回転不足等のミスがあり126.62点で9位、総合でも205.70点で7位に留まった。
2021-22シーズン
9月8日、冬季オリンピックシーズンに向けて、練習拠点をカナダ、トロントに移し、ブライアン・オーサー率いる「チーム・ブライアン・オーサー」の指導の下、トレーニングを行うことがマネジメント会社より発表された。2021年時点ではブライアン・オーサーに師事しているが、濱田美栄コーチの師事も継続している(バイオ2021年11月7日)。しかし7月に右距骨疲労骨折を発症し、その回復に手間取って出場を予定していたISUグランプリシリーズ2試合(スケートカナダ、NHK杯)をキャンセル。そして第90回全日本フィギュアスケート選手権も故障のために出場を断念。これにより目標としていた北京冬季オリンピックへの出場は幻と消えることとなった。
2022年 2月27日 プリンスアイスワールドに初出演。  怪我から7ヶ月ぶりの復帰。
3月18日 練習拠点カナダトロントに再渡航。 ブライアン・オーサーの下練習を再開させる。
技術・演技
アクセルを含む6種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。3回転アクセル-3回転トウループのコンビネーションジャンプを女子選手として世界で初めて公式戦で成功させた。また、 2020年12月27日に長野市・ビッグハットにて行われた全日本選手権にて日本女子では安藤美姫以来となる4回転サルコウを成功させた。
その他にもリカバリーでFS演技後半に(最後から4番目のジャンプであり、基礎点1.1倍にはならなかったものの)3回転ルッツ-3回転トウループを跳ぶなど、ジャンプ能力の高さには定評がある。
尚、練習では4回転トウループや4回転サルコウ、両手を上げて飛ぶタノジャンプの着氷にも成功している。
2016年JGPリュブリャナ杯のFSでは、女子選手として史上初めて6種類8本の3回転ジャンプを回転不足・エッジエラーなしで完璧に成功させた。
一方で、紀平のコーチでもある濱田美栄も課題として「何でも平均的にできるけれど、後は度胸。ちょっと気が弱いから、大事な時に気持ちが引けてしまう」ところに挙げ、紀平も試合後に「緊張しました」「カメラのカシャカシャっていう音が気になるんです」などと苦悩を漏らしていたが、シニア以降はメンタル面で大きな成長を見せている。また、濱田はもう1点の課題として「試合前の準備」を挙げており、計画性がなく行き当たりばったりになっていることを指摘している。
記録
女子シングル初のフリースケーティング8トリプルジャンプ成功
女子シングル史上最年少3回転アクセル成功(14歳65日)
女子シングル初の3回転アクセル-3回転トゥループ成功
日本人初のISUグランプリシリーズ初出場で優勝
日本人2人目のISUグランプリファイナル初出場で優勝(1人目は浅田真央、2005年)
女子シングルショートプログラム世界最高得点(83.97、2019年世界国別対抗戦、2019年にアリョーナ・コストルナヤが更新)
男女シングル史上初の四大陸選手権連覇
主な戦績
2019年オータムクラシックの紀平梨花
2018年フランス国際FSでの紀平梨花
2017/2018 ISUジュニアグランプリファイナルの紀平梨花
2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナルの紀平梨花
国際大会
大会/年 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20 2020-21
世界選手権 4 中止 7
四大陸選手権11
GPファイナル14
GPスケートカナダ2
GP NHK杯12
GPフランス国際 1 中止
CSオンドレイネペラ杯1
CSオータムクラシック1
チャレンジカップ11
世界Jr.選手権8 J
JGPファイナル4 J4 J
JGPエーニャ・ノイマルクト3 J
JGPリガ杯2 J
JGPリュブリャナ杯1 J
JGPチェコスケート2 J
トリグラフ杯1 N
アジアフィギュア杯5 N1 J
国内大会
全日本選手権 3 2 1 1
全日本Jr.選手権11 J11 J1 J
全日本ノービス選手権12 A1 A
団体戦
国別対抗戦 2 3
A – Aクラス ノービスの、11歳~12歳
N – ノービスクラス 12歳以下
J – ジュニアクラス 13歳~19歳
詳細
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2021年4月15日-18日 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) 4
69.74 5
132.39 3
団体
(202.13)
2021年3月22日-28日 2021年世界フィギュアスケート選手権(ストックホルム) 2
79.08 9
126.62 7
205.70
2020年12月24日-27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 1
79.34 1
154.90 1
234.24
2020年11月13日-15日 ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル)
  中止
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年3月16日-22日 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール)
  中止
2020年2月20日-23日 2020年チャレンジカップ(ハーグ) 1
74.27 1
156.38 1
230.65
2020年2月4日-9日 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) 1
81.18 1
151.16 1
232.34
2019年12月19日-22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) 1
73.98 1
155.22 1
229.20
2019年12月5日-8日 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) 6
70.71 4
145.76 4
216.47
2019年11月22日-24日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) 2
79.89 2
151.95 2
231.84
2019年10月25日-27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) 1
81.35 2
148.98 2
230.33
2019年9月12日-14日 ISUチャレンジャーシリーズ オータムクラシック(オークビル) 1
78.18 1
145.98 1
224.16
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年4月11日-14日 2019年世界フィギュアスケート国別対抗戦(福岡) 1
83.97 5
138.37 2
団体
(222.34)
2019年3月18日-24日 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) 7
70.90 2
152.59 4
223.49
2019年2月21日-24日 2019年チャレンジカップ(ハーグ) 2
66.44 1
141.90 1
208.34
2019年2月4日-10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) 5
68.85 1
153.14 1
221.99
2018年12月20日-24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 5
68.75 1
155.01 2
223.76
2018年12月6日-9日 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) 1
82.51 1
150.61 1
233.12
2018年11月23日-25日 ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) 2
67.64 1
138.28 1
205.92
2018年11月8日-11日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) 5
69.59 1
154.72 1
224.31
2018年9月19日-22日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) 1
70.79 1
147.37 1
218.16
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年3月5日-11日 2018年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) 4
63.74 9
111.51 8
175.25
2017年12月20日-24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) 5
66.74 2
141.29 3
208.03
2016年12月8日-11日 2017/2018 ISUジュニアグランプリファイナル(名古屋) 4
66.82 4
125.63 4
192.45
2017年11月24日-26日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(前橋) 6
57.89 1
135.57 1
193.46
2017年10月11日-14日 ISUジュニアグランプリ エーニャ・ノイマルクト(エーニャ/ボルツァーノ) 2
66.72 3
119.09 3
185.81
2017年9月6日-9日 ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) 6
55.05 1
125.41 2
180.46
2017年8月2日-5日 2017年アジアフィギュア杯ジュニアクラス(香港) 1
60.26 1
122.80 1
183.06
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年12月8日-11日 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) 5
54.78 3
120.38 4
175.16
2016年11月18日-20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) 4
58.86 14
94.87 11
153.73
2016年9月21日-24日 ISUジュニアグランプリ リュブリャナ杯(リュブリャナ) 2
65.93 1
128.31 1
194.24
2016年8月31日-9月3日 ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) 1
66.78 2
118.73 2
185.51
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月23日-27日 2016年トリグラフトロフィーノービスクラス(イェセニツェ) 5
27.28 1
82.53 1
109.81
2015年11月21日-23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) 8
53.38 15
89.53 11
142.91
2015年10月23日-25日 第19回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(西東京市)
  1
100.53 1
100.53
2015年8月5日-8日 2015年アジアフィギュア杯ノービスクラス(バンコク) 8
29.57 4
70.33 5
99.90
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年10月24日-26日 第18回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(高槻市)
  12
72.21 12
72.21
プログラム使用曲
シーズン SP FS EX
2021-2022 The Fire Within
曲:ジェニファー・トーマス
振付:ブノワ・リショー 映画「タイタニック」より
振付:デヴィッド・ウィルソン
2020-2021 The Fire Within
曲:ジェニファー・トーマス
振付:ブノワ・リショー Baby, God Bless You
曲:清塚信也
振付:ステファン・ランビエール 2002
曲:アン・マリー
振付:カタリナ・リンデン
2019-2020 Breakfast in Baghdad
作曲:ウルフ・ワケーニウス
ヴォーカル:ユン・サン・ナ
振付:シェイ=リーン・ボーン International Angel of Peace
振付:トム・ディクソン 2002
曲:アン・マリー
振付:カタリナ・リンデン
Spirit & Bigger
作曲:ビヨンセ
振付:ステファン・ランビエール
The Greatest
作曲:シーア、グレッグ・カースティン、ケンドリック・ラマー
ヴォーカル:シーア
振付:キャシー・リード
2018-2019 月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
振付:デヴィッド・ウィルソン A Beautiful Storm
作曲:ジェニファー・トーマス
振付:トム・ディクソン Faded
作曲:アラン・ウォーカー
The Greatest
作曲:シーア、グレッグ・カースティン、ケンドリック・ラマー
ヴォーカル:シーア
振付:キャシー・リード
2017-2018 カンフーピアノ
演奏:ピアノ・ガイズ
振付:トム・ディクソン 映画『道』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:ジェフリー・バトル Symphony
曲:クリーン・バンディット feat. ザラ・ラーソン
振付:キャシー・リード
2016-2017 ツィガーヌ
作曲:モーリス・ラヴェル
振付:ジェフリー・バトル ラプソディー・イン・ブルー
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
振付:トム・ディクソン ホール・ニュー・ワールド
作曲:アラン・メンケン
2015-2016 オペレッタ『こうもり』
作曲:ヨハン・シュトラウス2世 吸血鬼の接吻
作曲:ジェイムズ・バーナード オペレッタ『こうもり』
作曲:ヨハン・シュトラウス2世
受賞歴
ビッグスポーツ特別賞(2018年)
JOCスポーツ賞:新人賞(2018年)
関西元気文化圏賞:ニューパワー賞(2020年)
大阪スポーツ大賞(2020年)
N高等学校特別表彰(2021年)
イメージアスリート契約

伊藤超短波株式会社 イメージアスリート契約 (2022年1月 – )

 

“紀平 梨花(きひら りか)さんプロフィール” への1件の返信

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