松任谷 由実(まつとうや ゆみ)さんプロフィール

松任谷 由実さんについて調べました。

 

松任谷 由実(まつとうや ゆみ、戸籍名:同じ、1954年(昭和29年)1月19日 – )は、日本のシンガーソングライター。旧姓名および旧芸名は荒井 由実(あらい ゆみ)。1972年にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。愛称は「ユーミン」。紫綬褒章受章者(2013年)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。

他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれだ かるほ)というペンネームを使用する場合もある[注 1]。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。血液型はO型。

オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算24作目」、アルバム1位獲得最年長記録(女性1位の64歳3ヶ月、歴代2位)の記録を持つ。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの年代10連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。

毎年新潟県の苗場プリンスホテルで開催される冬のコンサート『SURF&SNOW in Naeba』では、自身が持つ同一会場でコンサートを行う女性アーティスト1位の記録を毎年更新。













 

松任谷 由実
出生名 荒井 由実(旧姓)
別名 ユーミン(Yuming)
呉田 軽穂
(基本的に本人が歌わない前提の楽曲提供時に使われるペンネーム)
生誕 1954年1月19日(65歳)
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
学歴 多摩美術大学
ジャンル フォークソング
ニューミュージック
ポップ・ミュージック
J-POP
職業 シンガーソングライター
作詞家
作曲家
担当楽器 ボーカル
ピアノ
活動期間 1971年
レーベル EMIミュージック・ジャパン
(1972年 – 2013年)
ユニバーサルミュージック/EMI Records
(2013年 – )
事務所 雲母社
共同作業者 かまやつひろし
村井邦彦
川添象郎
ティン・パン・アレー
松任谷正隆
公式サイト 松任谷由実オフィシャルサイト

 

人物

立教女学院高等学校、多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。

雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。1972年、荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからデビューし、1976年の結婚と同時に松任谷由実へ改名。スタジオジブリ作品[注 2]へは旧姓の荒井で楽曲を提供した。2013年、EMIJ解散に伴いユニバーサルミュージックへ移籍。

名前は「ゆみ」と読んで「由実」と書くが、時々「由美」と書き間違えられている。

愛称の「ユーミン」は、デビュー以前の14歳の頃、ムーミンにちなみ当時親しかったシー・ユー・チェンが呼び始めたことに由来。

ユーミンと呼ばれるようになった14歳の頃、初めて作曲した。EMIJ在籍時代の後輩にあたる安室奈美恵がデビューした年齢と、宇多田ヒカルが初めて作詞・作曲をした年齢も同じく14歳で、2018年4月7日放送の『嵐にしやがれ』でミッツ・マングローブが彼女らの名を挙げて「世の中の天才と呼ばれる人の多くは何かが14歳で起きている」と言及している。ちなみに宇多田とは誕生日が同じである。

2012年、歌手デビュー40周年として発売された『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコン1位を記録し、CDアルバム売り上げ枚数は、ソロアーティスト並びに女性アーティスト史上初の3000万枚を突破。後に100万枚(ミリオン)の売り上げを達成した。

2016年、オリジナルアルバム38枚目として発売された『宇宙図書館』がオリコン週間アルバムチャートで、初登場1位を記録。1位を記録したことによってアルバム首位獲得数が通算23作目となり、自身が持つ、女性およびソロアーティストの最多アルバム首位「通算22作」を「通算23作」に更新した。また、62歳10か月での首位獲得により、女性アーティストの歴代最年長記録を更新した。

黒柳徹子のものまねが得意で、黒柳が司会を務めたNHK総合テレビ『あなたとともに50年 今日はテレビの誕生日』(2003年2月1日放送)に出演した際、本人の前でそれを披露した。ちなみに、テレビ朝日『徹子の部屋』には出演歴はないが、最終回への出演を希望している[注 3][注 4]。

現在のレギュラーは、TOKYO FM / JFN「松任谷由実のYuming Chord」毎週金曜11:00〜11:30。 インターネットラジオ「松任谷由実 はじめました」(通称:うそラジオ)毎週金曜11:00更新、翌木曜11:00までオンデマンドで24時間聴取可能。 ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」毎月第3金曜日もしくは毎月第4金曜日22:00~0:00。 集英社 月刊「éclat[エクラ]」連載〜松任谷由実 おしゃれ☆Road Show。

「中央フリーウェイ」などの曲もあるが、自身は「自動車の運転免許を持っていない」と語っている。また、松任谷由実のオールナイトニッポンTVにて、「原付の無免許運転で二回捕まり、錦糸町の簡易裁判所で簡易裁判を受けた」と語っていた。

2018年4月11日発売の『ユーミンからの、恋のうた。』が発売初週に10.8万枚を売り上げ、初登場1位を記録。2016年に自身が前作『宇宙図書館』で記録した女性アーティスト最年長記録を64歳3ヶ月に更新した。同時にアルバム首位獲得数は通算24作となり、自身が持つ女性アーティストならびに男女通じてソロアーティスト歴代最多記録も更新した。また、このアルバムと共に前ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインの記録も打ち立てた。
経歴
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荒井由実時代

1954年1月、東京都八王子市で1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店で、三男二女の第四子(二女)として生まれ、6歳からピアノ、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。

中学時代には、カツラを購入し、寝てるように家族には見せかけ内緒で当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台3丁目(1969年まで麻布飯倉片町8番地の住所表記だった場所)のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしており、またフィンガーズの追っかけもしていた。後に同レストランに集まったアーティストから、アルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボー、ジャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける。

14歳の頃、当時親しかったシー・ユー・チェンが、荒井を「ユーミン」と呼び始め、これが後に愛称として定着。

1971年に17歳で作曲家としてデビューした。その作品は彼女を本格的なデビューへと誘った加橋かつみ(元ザ・タイガース)へ提供した「愛は突然に…」である(当作品はリリース数年前、14歳当時の作曲)。

染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学。初めは作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。しかし同シングルは数百枚しか売れなかった。1973年11月にファーストアルバム『ひこうき雲』を発売、TBSラジオの深夜放送番組『パックインミュージック』金曜日第2部を担当していたパーソナリティの林美雄の絶大な支持を受けて知名度が上がり、翌1974年より本格的にステージ活動を開始する。

2012年 – 2013年の特番と『SONGS』で、「立教女学院のパイプオルガン、プロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語り、確かに「ひこうき雲」はプロコルを髣髴とさせるメロディーラインを持っている。また「キーボードでのロック (音楽)ができるかもしれない」と思ったとも語っている。

1975年10月発売のシングル「あの日にかえりたい」(TBSドラマ『家庭の秘密』主題歌)が、初のオリコンチャート1位を獲得(それ以前にもバンバンへの提供曲の「『いちご白書』をもう一度」が1位を獲得している)、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第一次ブームを迎える。
松任谷由実時代

1975年12月にアレンジャー・松任谷正隆と婚約、1976年11月29日に横浜山手教会にて結婚。本人は引退する考えだったが、専業主婦にはなりきれず、結婚後の戸籍名である松任谷由実として音楽活動を続行することを決意。1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースするなど、ブレッド&バター、松田聖子、小林麻美などに楽曲提供をしながらもハイペースで曲を製作。「埠頭を渡る風」、「DESTINY」、「恋人がサンタクロース」、「カンナ8号線」、「真珠のピアス」、「ダンデライオン」などはこの頃作られた。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立。

1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』以降のオリジナルアルバムは17枚連続でオリコン1位を獲得、1987年のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』以降は9作連続のミリオンセラーを獲得。

彼女が始めた“見せる”ステージは1979年から始まり、本物の象が出た『OLIVE』・マジックを取り入れた『MAGICAL PUMPKIN』・エレベータを設置した『BROWN’S HOTEL』・噴水ショー『SURF & SNOW』・30mの竜に乗った『水の中のASIAへ』など年々エスカレート。億単位の金をかけ、内外の最新技術を積極的に取り入れた、コンサートの枠を超えた新たな一大エンターテイメントになっていった。当時のインタビューでも、「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。

当時人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を一手に担当し、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれた。「失恋」についてを歌い、彼女自身がライバルと評する中島みゆきの作風とは一線を画し、「中級以上の育ちじゃないとわからない世界観」、「中産階級の手に届く夢」(当時の音楽ライターによる表現)を歌って、バブル景気に沸く時代の波に乗ったユーミンだった。

しかし、1990年代に入ると精神世界や民族的な音楽にも着目。「満月のフォーチュン」や「DAWN PURPLE」、「真夏の夜の夢」、「春よ、来い」、「輪舞曲」などを生み出す。

1996年、旧姓・荒井由実の名で活動を行う。セルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数か月遅れた。これ以降、日本の恒例行事とまで呼ばれたサイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになった。

1999年にはロシアのサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。

2005年、これまで度々出演の打診を受けては辞退し続けていたNHK紅白歌合戦(第56回)に松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。

2010年代以降の楽曲提供としては、綾瀬はるか「マーガレット」(作曲:呉田軽穂)、くるり「FIRE」(作詞:岸田繁・松任谷由実)、オルケスタ・デ・ラ・ルス「太陽と黒いバラ」(作詞作曲:松任谷由実)、坂本真綾「おかえりなさい」(作曲:松任谷由実)、芦田愛菜「雨に願いを」(作詞作曲:松任谷由実)、Char「Night Flight」(作詞作曲:松任谷由実)、松田聖子「永遠のもっと果てまで」「惑星になりたい」(作曲:呉田軽穂)、鈴木雅之「Melancholia」(作詞作曲:松任谷由実)、岩沢幸矢「夜空にあなたの名を呼べば」(作詞:呉田軽穂)、NOKKO「ふふふ」(作曲:松任谷由実)がある。

2011年春、NHK『SONGS』と組み、「春よ、来いプロジェクト」を展開。新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益の全てが被災地へ寄付された。

2012年、2014年、2017年には帝国劇場にて、「ユーミン×帝劇」を開催。
詳細は「松任谷由実のコンサート一覧」を参照

2013年、デビュー以来所属していたレコード会社・EMIミュージック・ジャパンが消滅、煽りを受けユニバーサルミュージックへ移籍する。

2013年春の叙勲で紫綬褒章受章。 2015年、石川県観光ブランドプロデューサーに就任。 2017年、東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民。

2016年11月には映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」日本語吹替版主題歌「気づかず過ぎた初恋(Extra Winter Version)」、映画「真田十勇士」主題歌「残火(のこりび)」、フジテレビ系ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」主題歌「Smile for me」、三菱UFJニコス「MUFGカード スマート」CMソング「月までひとっ飛び」、ハウス食品「北海道シチュー」CMソング「あなたに会う旅」、ネイチャーラボ「ダイアンボタニカル」CMソング「君(と僕)のBIRTHDAY」、小林麻美セルフカバー「GREY」などを含む38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』を発売。オリコン週間チャート1位を獲得する。11月18日から2017年9月22日まで、全80公演にも及ぶコンサートツアー「宇宙図書館」を開催した。2018年4月11日にはこの模様を収録したライブ作品「コンサートツアー 宇宙図書館」をリリースした。

2018年2月2日~16日まで38回目となる「SURF & SNOW in Naeba」全8公演を開催。3月17日にはアルバムコンセプトライブ「SONGS & FRIENDS」を開催。4月11日にはデビュー45周年を記念して、実売100万枚突破を記録し、ロングセラーとなっている40周年記念ベスト『日本の恋と、ユーミンと。』の続編となる、初めて自ら45曲を選曲した45周年記念ベスト『ユーミンからの、恋のうた。』をリリース。また、2枚のベスト盤を引っ提げ、全32公演にも及ぶ「TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」と題したアリーナツアーを開催予定。数々の伝説の名場面が蘇る、まるでタイムマシーンに乗ったようなステージを構想中。9月24日には、『ひこうき雲』から『ユーミンからの、恋のうた。』までのほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始された[注 5]。
ディスコグラフィー
オリジナルアルバム
発売日 タイトル
1 1973年11月20日 ひこうき雲
2 1974年10月5日 MISSLIM (ミスリム)
3 1975年6月20日 COBALT HOUR
4 1976年11月20日 The 14th Moon(14番目の月)
5 1978年3月5日 紅雀(べにすずめ)
6 1978年11月5日 流線形’80
7 1979年7月20日 OLIVE
8 1979年12月1日 悲しいほどお天気(The Gallery in My Heart)
9 1980年6月21日 時のないホテル
10 1980年12月1日 SURF&SNOW
11 1981年5月21日 水の中のASIAへ
12 1981年11月1日 昨晩お会いしましょう
13 1982年6月21日 PEARL PIERCE
14 1983年2月21日 REINCARNATION
15 1983年12月1日 VOYAGER
16 1984年12月1日 NO SIDE
17 1985年11月30日 DA・DI・DA
18 1986年11月29日 ALARM à la mode
19 1987年12月5日 ダイアモンドダストが消えぬまに
(before the DIAMONDDUST fades…)
20 1988年11月26日 Delight Slight Light KISS
21 1989年11月25日 LOVE WARS
22 1990年11月23日 天国のドア(THE GATES OF HEAVEN)
23 1991年11月22日 DAWN PURPLE
24 1992年11月27日 TEARS AND REASONS
25 1993年11月26日 U-miz(ユーミッズ)
26 1994年11月25日 THE DANCING SUN
27 1995年12月1日 KATHMANDU(カトマンドゥ)
28 1997年2月28日 Cowgirl Dreamin’
29 1997年12月5日 スユアの波(WAVE OF THE ZUVUYA)
30 1999年11月17日 FROZEN ROSES
31 2001年6月6日 acacia (アケイシャ)
32 2002年11月20日 Wings of Winter, Shades of Summer
33 2004年11月10日 VIVA! 6×7 (ビバ! シックス バイ セブン)
34 2006年5月24日 A GIRL IN SUMMER
35 2009年4月8日 そしてもう一度夢見るだろう
36 2011年4月6日 Road Show
37 2013年11月20日 POP CLASSICO
38 2016年11月2日 宇宙図書館
ベストアルバム
発売日 タイトル
1 1976年6月20日 YUMING BRAND
2 1977年12月25日 ALBUM
3 1998年11月6日 Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1
4 2001年11月14日 sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
2002年3月20日 Yuming THE GREATEST HITS(香港限定)
5 2007年3月7日 SEASONS COLOURS -春夏撰曲集-
6 2007年10月24日 SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
7 2012年11月20日 日本の恋と、ユーミンと。
2015年11月25日 日本の恋と、ユーミンと。(GOLD DISC Edition)
8 2018年4月11日 ユーミンからの、恋のうた。
セルフカバーアルバム
発売日 タイトル
1 2003年12月17日 Yuming Compositions: FACES
ライブアルバム
発売日 タイトル
1 1986年6月25日 YUMING VISUALIVE DA・DI・DA
2 1996年12月7日 Yumi Arai The Concert with old Friends
CD BOX
発売日 タイトル
1 1999年1月27日 Yumi Matsutoya 1978-1989
2 2004年2月18日 Yumi Arai 1972-1976
非公式ベストアルバム
発売日 タイトル
1 1979年10月25日 YUMING BRAND PART.2
2 1981年11月21日 YUMING BRAND PART.3
3 1987年3月25日 YUMING SINGLES 1972-1976
4 1987年11月28日 YUMING HISTORY
5 1990年9月11日 決定版 荒井由実 ベストセレクション
6 1992年9月21日 YUMING COLLECTION
7 1996年8月28日 Super Best Of Yumi Arai
シングル
発売日 タイトル c/w
1 1972年7月5日 返事はいらない 空と海の輝きに向けて
2 1973年11月5日 きっと言える ひこうき雲
3 1974年4月20日 やさしさに包まれたなら 魔法の鏡
4 1974年10月5日 12月の雨 瞳を閉じて
5 1975年2月20日 ルージュの伝言 何もきかないで
6 1975年10月5日 あの日にかえりたい 少しだけ片想い
7 1976年3月5日 翳りゆく部屋 ベルベット・イースター
8 1977年5月5日 潮風にちぎれて 消灯飛行
9 1977年11月5日 遠い旅路 ナビゲイター
10 1978年3月5日 ハルジョオン・ヒメジョオン 罪と罰
11 1978年7月20日 入江の午後3時 静かなまぼろし
12 1978年10月5日 埠頭を渡る風 キャサリン
13 1979年6月20日 帰愁 稲妻の少女
14 1980年3月20日 ESPER よそゆき顔で
15 1980年5月21日 白日夢・DAY DREAM ためらい
16 1980年8月5日 星のルージュリアン 12階のこいびと
17 1981年6月21日 守ってあげたい グレイス・スリックの肖像
18 1981年11月1日 夕闇をひとり A HAPPY NEW YEAR
19 1983年8月25日 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ 時をかける少女
20 1984年2月1日 VOYAGER〜日付のない墓標〜 青い船で
21 1985年8月1日 メトロポリスの片隅で パジャマにレインコート
22 1987年11月5日 SWEET DREAMS SATURDAY NIGHT ZONBIES
23 1989年6月28日 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU ホームワーク
24 1993年7月26日 真夏の夜の夢 風のスケッチ
25 1994年7月27日 Hello, my friend Good-bye friend
26 1994年10月24日 春よ、来い
発売中止 1995年2月20日 命の花 砂の惑星
27 1995年11月13日 輪舞曲 (ロンド) Midnight Scarecrow
28 1996年7月15日 まちぶせ
29 1996年10月16日 最後の嘘 忘れかけたあなたへのメリークリスマス
30 1997年1月29日 告白 Moonlight Legend
31 1997年11月12日 Sunny day Holiday 夢の中で〜We are not alone, forever
32 1999年11月3日 Lost Highway Spinning Wheel
33 2000年9月20日 PARTNERSHIP So long long ago
34 2001年1月11日 幸せになるために TWINS
35 2001年4月25日 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で Song For Bride
TUXEDO RAIN
ANNIVERSARY
36 2003年2月5日 雪月花 Northern Lights
37 2005年6月1日 ついてゆくわ あなたに届くように
38 2006年2月15日 虹の下のどしゃ降りで Smile again
39 2007年9月5日 人魚姫の夢 Au Nom de la Rose
40 2010年5月26日 ダンスのように抱き寄せたい バトンリレー
41 2012年3月14日 恋をリリース 夜明けの雲
配信限定シングル
発売日 タイトル
1 2011年5月18日 (みんなの)春よ、来い
2 2011年11月23日 夜明けの雲
3 2011年11月30日 (みんなの)春よ、来い 2011年秋編
4 2012年3月28日 (みんなの)春よ、来い 2012
5 2013年7月3日 ひこうき雲
6 2015年11月18日 気づかず過ぎた初恋
7 2016年9月21日 残火
コラボレートシングル
発売日 アーティスト タイトル c/w
1 1985年6月1日 松任谷由実・小田和正・財津和夫 今だから 〃(Another Ver.)
2 1992年11月9日 カールスモーキー石井&松任谷由実 愛のWAVE 浪漫の伝言,
愛のWAVE(Karaoke with YUMING),〃(Karaoke)
3 1993年5月21日 オールナイトニッポン・パーソナリティーズ 今、僕たちにできる事 〃(Karaoke)
4 2000年1月21日 Yuming+Pocket Biscuits Millennium 〃(Karaoke)
配信 2005年9月9日 松任谷由実 with Friends Of Love The Earth Smile again
5 2006年1月21日 hiroshi fujiwara fear. eric clapton Cappuccino Cappuccino Lite, MIMA
6 2006年4月12日 クレージーキャッツ+Yuming STILL CRAZY for YOU 〃(Karaoke with 谷啓),
〃(Karaoke with YUMING),
〃(Karaoke)
配信 2006年9月20日 Friends Of Love The Earth Project feat. 平原綾香、ミー・リン、サンディー・ラム、松任谷由実 Color Of The Moon
配信 2006年9月20日 Friends of Love The Earth Project feat. HIROSHI FUJIWARA, EDISON CHEN WAKE UP(RAP+)
7 2006年11月1日 Friends of Love The Earth Project Knockin’ At The Door
(All Star Version) 〃(日本語 Version),
〃(韓国語 Version),
〃(英語 Version),〃(Karaoke)
8 2007年7月11日 Golden Circle feat.
寺岡呼人・松任谷由実・ゆず ミュージック 〃(Piano Instrumental Ver.)
9 2008年10月15日 SoulJa×Misslim 記念日 home
10 2009年12月25日 くるりとユーミン シャツを洗えば 〃(Instrumental)
配信 2014年7月15日 ゆず/ももいろクローバーZ/back number/大原櫻子&松任谷由実 忘れられぬミュージック
映像作品
発売日 タイトル
1 1982年3月21日 1981 Yuming Visual Volume1
2 1982年10月21日 1982 Yuming Visual Volume2
3 1984年9月1日 コンパートメント TRAIN OF THOUGHT
4 1991年7月5日 WINGS OF LIGHT “THE GATES OF HEAVEN” TOUR
5 1995年9月11日 INTO THE DANCING SUN
6 1996年12月20日 Yumi Arai The Concert with old Friends
7 1999年12月8日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999
8 2003年2月5日 YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16
9 2004年2月18日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA II
10 2004年6月9日 YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD
11 2007年3月7日 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜
12 2008年3月5日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜
13 2012年3月14日 YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show
14 2014年12月24日 All about POP CLASSICO
15 2018年4月11日 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017
オリコン記録

アーティスト総売上(歴代7位の3,987万枚)
アルバム総売上(歴代2位、女性1位の3,130万枚)
アルバム1位獲得数(歴代2位、ソロ1位の24作)
アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年)
アルバム1位獲得最年長記録(歴代2位、女性1位の64歳3ヶ月(ユーミンからの、恋のうた。))
アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の49作)
アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の19作)
アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年)
シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作)
10年代1位獲得数(歴代1位の5回〈1970・1980・1990・2000・2010年代〉)
アルバムミリオン獲得作品数(歴代3位、ソロ1位の10作)
日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア
オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE
歴代アルバム売上15位:Neue Musik

コンピレーション・アルバム
発売日 アーティスト タイトル
1 1984年5月25日 ハイ・ファイ・セット Sings Yuming
2 1985年3月6日 松田聖子 Seiko-Train
3 1986年7月21日 麗美 REIMY BRAND
4 1992年10月21日 V.A. I’m Your Fan -Tribute to Yumi Matsutoya-
5 1993年4月21日 ブレッド&バター
いしだあゆみ 呉田軽穂作詞集
6 1997年1月22日 V.A. 「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集
7 1997年3月21日 V.A. 雨音はショパンの調べ〜松任谷由実作品集
8 1997年3月21日 V.A. 秘密の花園〜呉田軽穂作品集
9 1999年9月22日 V.A. Dear Yuming
10 2002年12月11日 V.A. Queen’s Fellows
11 2003年7月16日 V.A. OVER THE SKY:Yuming International Cover Album
12 2004年1月21日 V.A. シンガーソングライターからの贈り物 荒井由実作品集
13 2007年11月21日 V.A. UNDER THE BLUE MOON:Yuming International Cover Album
14 2009年4月8日 V.A. Shout at YUMING ROCKS
15 2009年12月9日 V.A. Pure Lips〜Yuming Compositions
16 2012年4月25日 f.e.n. 東京カフェスタイル #1 ストーリー
17 2012年9月19日 f.e.n. 東京カフェスタイル #2 メモリー
18 2013年2月20日 V.A. You & Me 〜あの日にかえりたい 荒井由実トリビュート作品集
19 2013年3月13日 f.e.n. 東京カフェスタイル #3 ファンタジー
他アーティスト作品への参加
発売日 アーティスト タイトル 備考
1971年10月25日 小坂忠 album『ありがとう』 ピアノ:「冬・春・夏」,「みちくさ」
1972年11月25日 BUZZ single『ケンとメリー〜愛と風のように〜』 ピアノ:「ケンとメリー〜愛と風のように〜」
1972年12月25日 小林啓子 album『かなしみごっこ』 ピアノ:「やさしい朝の歌」,「からっぽの世界」
1975年 フランソワーズ・アルディ album『夜のフランソワーズ』(日本版) ライナーノーツ
1977年6月5日 尾崎亜美 album『MIND DROPS』 タイトル
1977年6月5日 マザー・グース album『パノラマ・ハウス』 ジャケット画,推薦コメント
1977年11月25日 松任谷正隆 album『夜の旅人』 ジャケット画
1977年 越路吹雪 album『一寸おたずねします』 イラストレーション
1983年1月 東京JAP album『JAP大作戦』 プロデュース
1983年5月21日 ザ・スクエア album『うち水にRainbow』 トータルコーディネイト
1984年4月28日 稲垣潤一 single『オーシャン・ブルー』 コーラス:「オーシャン・ブルー」
1984年8月25日 小林麻美 album『CRYPTOGRAPH〜愛の暗号』 プロデュース
1985年7月21日 高中正義 album『TRAUMATIC 極東探偵団』 コーラス:「CHINA」
1987年3月21日 小林麻美 album『GREY』 プロデュース
1988年4月6日 Various Artist album『抱きしめたい』 カバー:「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」
1988年4月21日 武部聡志 album『Clara』 ジャケット画
1988年7月10日 Various Artist album『MATTARI!〜FRAGMENTS OF YUMING』 選曲
1999年2月20日 Piccadilly Circus album『Piccadilly Circus』 コーラス:「Good Friend」
2002年10月17日 Various Artist album『一期一会 Sweets for my SPITZ』 カバー:「楓」
2003年2月5日 冨田ラボ album『シップビルディング』 ボーカル・作詞:「God bless you!」
2003年9月3日 元ちとせ album『ノマド・ソウル』 タイトル
2004年10月29日 Port of Notes album『Evening Glow』 コーラス:「Sunshine in The Rain」
2004年11月10日 Various Artist album『YOSUI TRIBUTE』 カバー:「とまどうペリカン」
2009年10月21日 Various Artist album『くるり鶏びゅ〜と』 カバー:「春風」
2013年12月18日 Various Artist album『Tribute to Taeko Onuki』 カバー:「色彩都市」
タイアップ一覧
楽曲 タイアップ 収録アルバム
ひこうき雲 映画「風立ちぬ」主題歌 ひこうき雲
au by KDDI「au loves ジブリ」CMソング
NHK BSプレミアム「青の時代 名曲ドラマシリーズ ひこうき雲」主題歌
きっと言える アサヒ飲料「旨茶」CMソング
紙ヒコーキ アサヒ飲料「旨茶」CMソング
瞳を閉じて 映画「スイート・スイート・ゴースト」主題歌 MISSLIM (ミスリム)
日本テレビ系ドラマ「Xmasなんて大嫌い」挿入歌
NHK「NHKアーカイブス」テーマソング
やさしさに包まれたなら 不二家「ソフトエクレア」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
映画「魔女の宅急便」エンディングテーマ
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
JR東日本「Suicaキャンペーン」CMソング
フジテレビ系ドラマ「ママが料理をつくる理由」主題歌
mixi CMソング
ABCマート ホーキンス「エレガントウォーク」 CMソング
サントリー 「のんある気分」 CMソング
アサヒ飲料 「十六茶」 CMソング
やさしさに包まれたなら(Inst) ヤマト運輸「プレゼント宅急便」CMソング
12月の雨 東芝「ecoスタイル」CMソング
卒業写真 フジテレビ系ドラマ「卒うた」主題歌 COBALT HOUR
ルージュの伝言 映画「魔女の宅急便」オープニングテーマ
サントリー「オールフリー」CMソング
ルージュの伝言(Inst) サントリー「サントリーウーロン茶プレミアムクリア」CMソング
あの日にかえりたい TBS系ドラマ「家庭の秘密」主題歌 日本の恋と、ユーミンと。
三菱電機「ダイヤトーンステレオ」CMソング
旭光学「アサヒペンタックス」CMソング
中央フリーウェイ トヨタ自動車「ReBORN DRIVE FOR TOHOKU」CMソング The 14th Moon(14番目の月)
YOU ARE MY SUNSHINE(現:避暑地の出来事) 伊勢丹「夏のキャンペーン」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
グッドラック・アンド・グッドバイ TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
晩夏(ひとりの季節) NHKドラマ「夏の故郷」主題歌
NHKドラマ「幻のぶどう園」主題歌
愛を育てる(CMオリジナル曲) 旭化成 CMソング
ほっぺたにプレゼント(CMオリジナル曲) 不二家「ソフトエクレア」CMソング
ナビゲイター 三菱電機「ダイアトーンステレオ」CMソング sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
真冬のサーファー 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌 流線形’80
青いエアメイル Yuming Films vol.2「バイバイ、ベアー」 OLIVE
緑の町に舞い降りて 花巻空港イメージソング
DESTINY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング 悲しいほどお天気(The Gallery in My Heart)
フジテレビ系ドラマ「季節はずれの海岸物語」主題歌
悲しいほどお天気 フジテレビ系ドラマ「悲しいほどお天気」主題歌
白日夢・DAY DREAM TBS系「おはよう700 キャラバンII」テーマソング
水の影 NHK「探検ロマン世界遺産」エンディングテーマ 時のないホテル
星のルージュリアン ポーラ化粧品「秋のキャンペーン」CMソング SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
まぶしい草野球 不二家「ソフトエクレア」CMソング SURF&SNOW
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
恋人がサンタクロース 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
サーフ天国、スキー天国 コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
映画「私をスキーに連れてって」主題歌
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
HONG KONG NIGHT SIGHT 香港政府観光局 CMソング 水の中のASIAへ
守ってあげたい 映画「ねらわれた学園」主題歌 昨晩お会いしましょう
ミノルタ「α-sweet」CMソング
三菱自動車「新型ミニカトッポBJ」CMソング
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
テレビ朝日系ドラマ「めぞん一刻」主題歌
手のひらの東京タワー 角川書店「Chou Chou」CMソング
A HAPPY NEW YEAR 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
Yuming Films vol.3「新年好!」
DANG DANG 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング PEARL PIERCE
映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
ずっとそばに 映画「Coo 遠い海から来たクー」主題歌 REINCARNATION
ガールフレンズ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング VOYAGER
青い船で 映画「さよならジュピター」挿入歌
不思議な体験 ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
「古代エジプト展」CMソング
サンリオピューロランド「森のメルヘン 愛は永遠に」テーマソング
VOYAGER〜日付のない墓標 映画「さよならジュピター」主題歌 Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1
ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
三菱自動車「ミラージュ」CMソング
ノーサイド 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング NO SIDE
DOWNTOWN BOY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
三菱自動車「新型トッポBJ」CMソング
NEXCO東日本
東京外環自動車道(三郷南IC – 高谷JCT)開通
アニメーションムービー「GAIKAN CHIBA」&WEB CMテーマソング
BLIZZARD 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
JR東日本「JR SKISKI」CMソング
BLIZZARD(Inst) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
一緒に暮らそう ハウス食品「プライムカレー」CMソング
〜ノーサイド・夏〜 空耳のホイッスル 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
メトロポリスの片隅で 資生堂「フェアネス コスモアイカラー」CMソング DA・DI・DA
TBS系ドラマ「意外とシングルガール」主題歌
シンデレラ・エクスプレス TBS系「日立テレビシティ
シンデレラ・エクスプレス-48時間の恋人たち-」テーマソング
TBS系東芝日曜劇場「週末物語 シンデレラ・エクスプレス」主題歌
JR東海「東海道新幹線」CMソング
青春のリグレット 映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
CBC「人・旅わくわく」テーマソング
土曜日は大キライ フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ ALARM à la mode
ホライズンを追いかけて〜L’aventure au dèsert テレビ朝日系ドラマ「痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!」挿入歌
ダイアモンドダストが消えぬまに 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング ダイアモンドダストが消えぬまに
(before the DIAMONDDUST fades…)
思い出に間にあいたくて TBS系ドラマ「涙日記」主題歌
SWEET DREAMS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
TUXEDO RAIN 第一生命「リード21」CMソング
SATURDAY NIGHT ZOMBIES フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
霧雨で見えない 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
リフレインが叫んでる 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング Delight Slight Light KISS
TBS系ドラマ「東京ホテル物語」主題歌
Yuming Films vol.1「リフレインが叫んでる」
恋はNo-return フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
Valentine’s RADIO 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌 LOVE WARS
WANDERERS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
心ほどいて 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
届かないセレナーデ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Good-bye Goes by TBS系ドラマ「雨よりも優しく」主題歌
ANNIVERSARY KDD CMソング
ANNIVERSARY(Inst) ロッテ「ガーナチョコレート」CMソング
時はかげろう テレビ朝日系ドラマ「手塚治虫劇場」主題歌 天国のドア(THE GATES OF HEAVEN)
満月のフォーチュン 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
Man In the Moon コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
SAVE OUR SHIP TBS宇宙プロジェクト「日本人初!宇宙へ」テーマソング
Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 NHK「アルベールビルオリンピック」テーマソング DAWN PURPLE
情熱に届かない〜Don’t Let Me Go キリン「キリンラガービール」CMソング
DAWN PURPLE キリン「キリンラガービール」CMソング
タイムリミット コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
愛のWAVE フジテレビ「愛のWAVE・ミュージックキャンペーン」テーマソング
無限の中の一度 キリン「キリンラガービール」CMソング TEARS AND REASONS
ミラクル コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
冬の終り フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」主題歌
So high フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」挿入歌
Carry on NHK総合「サンデースポーツ」「サタデースポーツ」エンディングテーマ
紅雀〜暁のシュプール〜 アルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会テーマソング
風のスケッチ 東京都「TAMAライフ21」テーマソング
真夏の夜の夢 TBS系ドラマ「誰にも言えない」主題歌 U-miz(ユーミッズ)
11月のエイプリルフール フジテレビ系「ビートたけしのつくり方」エンディングテーマ
二人のパイレーツ キリン「キリンラガービール」CMソング
砂の惑星 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌 THE DANCING SUN
Good-bye friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」挿入歌
GET AWAY キリン「キリンラガービール」CMソング
Hello, my friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」主題歌
Oh Juliet コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
春よ、来い NHK連続テレビ小説「春よ、来い」主題歌
ハウステンボス「チューリップ祭」CMソング
読売新聞「メガ文字キャンペーン」CMソング
サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド 駅員編」CMソング
ANA「夢見るヒコーキ 故郷篇」CMソング
サントリー「伊右衛門 春の歌編」CMソング
KATHMANDU キリン「キリンラガービールウィンタークラブ」CMソング KATHMANDU(カトマンドゥ)
命の花 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
輪舞曲 日本テレビ系水曜ドラマ「たたかうお嫁さま」主題歌
Broken Barricade コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Midnight Scarecrow 映画「キャンプで逢いましょう」主題歌
Weaver of Love〜ORIHIME 映画「PiPi とべないホタル」主題歌
Cowgirl Blues 三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング Cowgirl Dreamin’
告白 日本テレビ系ShinD「告白」主題歌
Moonlight Legend キリン「キリンラガービール」CMソング
別れのビギン コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
最後の嘘 TBS系ドラマ「ひとり暮らし」主題歌
まちぶせ 日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」エンディングテーマ
Over The Rainbow キリン「キリンラガービール」CMソング
Everybody Loves Somebody キリン「キリンラガービール」CMソング
Sunny day Holiday フジテレビ系ドラマ「成田離婚」主題歌 スユアの波(WAVE OF THE ZUVUYA)
夢の中で〜We are not alone, forever 映画「時をかける少女 (1997年)」オープニングテーマ
パーティーへ行こう コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
時のカンツォーネ 映画「時をかける少女 (1997年)」エンディングテーマ
groove in retro コクド「苗場プリンスホテル」CMソング Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
YUMI MATSUTOYA COMPLETE BEST VOL.1
Raga#3 東芝「DVDプレイヤー」CMソング FROZEN ROSES
Spinning Wheel フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング
Summer Junction 三菱自動車「軽自動車キャンペーン」CMソング acacia (アケイシャ)
TWINS NHK教育ドラマ「アニマルレスキューキッズ」主題歌
幸せになるために TBS系「ウンナンのホントコ! 未来日記VIII」テーマソング
7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で フジテレビ系ドラマ「ムコ殿」主題歌
PARTNERSHIP 日本テレビ系「シドニーオリンピック」テーマソング
ドラゴンドラのテーマ(CMオリジナル曲) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Northern Lights テレビ朝日系「ユーミンの遥かなる音と魂の旅」テーマソング Wings of Winter, Shades of Summer
ただわけもなく アサヒ飲料「夏旨茶」CMソング
明治「THE GREEK YOGURT」CMソング
雪月花 NHK「NHK50年・あの人に会いたい」テーマソング
Painting the sea 日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
Over The Rainbow 三菱自動車「COLT」CMソング
やさしさに包まれたなら
(Yumi Matsutoya with Yumi Arai) 日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング Yuming Compositions : FACES
NHK「⇒2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」
企画応援テーマソング
太陽の逃亡者 JR北海道「冬のキャンペーン」CMソング VIVA! 6×7 (ビバ! シックス バイ セブン)
Choco-language 不二家「LOOK」CMソング
水槽のJerryfish コクド「苗場プリンスホテル」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
灯りをさがして 日本テレビ系「あの日にかえりたい〜東京キャンティ物語〜」
イメージソング
永遠が見える日 映画「天国の本屋〜恋火」主題歌
Invisible Strings 不二家「カントリーマアム」CMソング
STILL CRAZY for YOU フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
あなたに届くように NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ A GIRL IN SUMMER
虹の下のどしゃ降りで au by KDDI「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
JR東日本「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
Forgiveness ハウス食品「北海道シチュー」「北海道チャウダー」CMソング
ついてゆくわ TBS系ドラマ「夢で逢いましょう」主題歌
時空のダンス 三菱自動車「未来形スモール i」CMソング
あの日にかえりたい(CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
卒業写真(CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
Color of the Moon Bunkamura「プリンセスの輝き ティアラ展」イメージソング
記念日 テレビ東京系「PVTV」エンディングテーマ
テレビ東京系「やりすぎコージー」エンディングテーマ
朝日放送「ミューパラ特区」エンディングテーマ
まずはどこへ行こう 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」応援イメージソング そしてもう一度夢見るだろう
Flying Messenger NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
夜空でつながっている ハウス食品「プライムカレー」CMソング
人魚姫の夢 映画「女帝(エンペラー)」イメージソング
WOWOWドラマ「ママは昔パパだった」主題歌
シャツを洗えば GAP 40th ANNIVERSARY キャンペーンソング
大鵬薬品工業「チオビタドリンク」CMソング
Mysterious Flower ニンテンドー3DS用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ Road Show
I Love You WWD JAPAN Presents カルティエ「Her Bridal Story」イメージソング
今すぐレイチェル ABCマート ホーキンス「ビューティーウォーク」 CMソング
GIRL a go go コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング
バトンリレー 第一生命グループソング
ダンスのように抱き寄せたい 映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌
(みんなの)春よ、来い NHK「NHK歳末たすけあい・NHK海外たすけあい」イメージソング
JT「岩手県大槌町の柏崎さんの物語」
「陸前高田市の佐藤さんの物語」CMソング
恋をリリース フジテレビ系昼ドラ「鈴子の恋」主題歌
愛と遠い日の未来へ 映画「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」主題歌 POP CLASSICO
今だけを きみだけを 日本テレビ系ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」主題歌
Hey girl! 近くても 東京メトロ「Color your days」CMソング
Early Springtime NHK ドラマ10「いつか陽のあたる場所で」主題歌
夜明けの雲 映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」主題歌
MODELE NHK Eテレ「ユーミンのSUPER WOMAN」テーマソング
残火 映画「真田十勇士」主題歌 宇宙図書館
AVALON JRAブランド広告「a beautiful race」CMソング
あなたに会う旅 ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
月までひとっ飛び 三菱UFJニコス「MUFGカード スマート」CMソング
Smile for me フジテレビ系ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」主題歌
私の心の中の地図 大和ハウス工業「故郷2016篇」CMソング
君と(僕の)BIRTHDAY ネイチャーラボ「ダイアンボタニカル」CMソング
気づかず過ぎた初恋 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」吹替版主題歌
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
サダマツ「Wish upon a star」CMソング
(南の)恋人がサンタクロース ファミリーマート「クリスマスキャンペーン」CMソング
Good! Morning テレビ朝日系「グッド!モーニング」テーマソング
ライブ
詳細は「松任谷由実のコンサート一覧」を参照
アーティストへの提供曲
荒井由実
アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
アグネス・チャン 作詞作曲 『白いくつ下は似合わない』『愛を告げて』
アンデルセン 作曲 『サーフパーティー』
石川セリ 作詞作曲 『朝焼けが消える前に』『霧の桟橋』
作曲 『ひとり芝居』
太田裕美 作詞作曲 『青い傘』
作曲 『袋小路』(映画「DRIVE」挿入歌)

『ひぐらし』
岡崎友紀 作詞作曲 『グッドラック・アンド・グッドバイ』『ハートを食べて』
加橋かつみ 作曲 『愛は突然に』
かん せつかず 作詞作曲 『一人芝居』
作詞 『一人ぼっちの音楽会』『遠くへ』
郷ひろみ 作詞 『午后のイメージ』『20才を過ぎたら』
『恋のハイウエイ』『宇宙のかなたへ』
『君のおやじ』『雨にひとり』
『ウィスキー・ボンボン』『ライトグリーンの休日』
『青ひげの男』『誰もこない世界へ』
『ガラス張りのエレベーター』
沢田研二 作詞 『ウィンクでさよなら』『薔薇の真心』
田中健 作詞作曲 『透きとおった夜明け』
ティン・パン・アレー 作詞 『月にてらされて』
デビッド&ミッシェル 作詞作曲 『いま何時?』(TBS系「世界の子供たち」テーマソング)
パイシス 作詞作曲 『恋人と来ないで』
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『卒業写真』(映画「Watch with Me 〜卒業写真〜」主題歌)
『朝陽の中で微笑んで』(映画「凍河」主題歌)
『荒涼』『フェアウェル・パーティー』
作詞 『十円木馬』『スカイレストラン』
『土曜の夜は羽田に来るの』
『幸せになるため』(日本テレビ系「たんぽぽ」主題歌)
『星降る真夜中』『ジュ・マンニュイ』
『星のストレンジャー』『真夜中の面影』
『グランド・キャニオン』
BUZZ 作詞 『夏の空』『回転(まわり)舞台』
長谷川きよし 作詞 『ダンサー』『愛は夜空へ』
『美しい日々』
バンバン 作詞作曲 『『いちご白書』をもう一度』『冷たい雨』
『霧雨の朝突然に…』
ビッグ・マンモス 作詞 『あの子の心はボクのもの』(フジテレビ系「ママとあそぼう!ピンポンパン」挿入歌)
平山三紀 作詞 『やさしい都会』『あなたの来る店』
ポニーテール 作詞作曲 『二人は片想い』
松島トモ子 作詞作曲 『過ぎたことだから』
三木聖子 作詞作曲 『まちぶせ』
作詞 『恋のスタジアム』
南沙織 作詞 『青春に恥じないように』
吉田美奈子 作詞 『パラダイスへ』
山本コウタロー&ウィークエンド 作詞 『最後のバカンス』
呉田軽穂
アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
綾瀬はるか 作曲 『マーガレット』
いしだあゆみ 作詞 『波になって』『砂時計』
『孤独な旅人』『BLIZZARD』
伊藤敏博 作曲 『秋終記』
岩崎宏美 作詞 『時の女神』
岩沢幸矢 作詞 『夜空にあなたの名を呼べば』
絵夢 作詞 『私が悪い』
財津和夫 with 原みどり 作詞作曲 『償いの日々』
榊原郁恵 作曲 『イエ!イエ!お嬢さん』
讃岐ゆう子 作詞 『夕映えの帰り道』『同じ海の前で』
白石まるみ 作詞作曲 『恋人がいても』
作詞 『オリオン座のむこう』『6月のまばたき』
須藤薫 作詞 『THE BLACK HOLE』(映画「THE BLACK HOLE」イメージソング)
『セカンド・ラヴ』『さよならはエスカレーターで』
田中星児 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
作曲 『だからボヘミアン』
田原俊彦 作曲 『銀河の神話』
チーボー 作詞 『眠れる町の美女』
刀根麻理子 作曲 『カレンダー』
中村雅俊 作詞作曲 『日時計』(日本テレビ系「ゆうひが丘の総理大臣」挿入歌)
『三つ数えろよ』(ダイドードリンコ「ジョニアンコーヒー」CMソング)
藤真利子 作詞 『シ・ナ・リ・オ』『ピアノ・フォルテ』
ブレッド&バター 作詞作曲 『あの頃のまま』(ミュージカル「あの頃のまま」主題歌)
作詞 『タバコロード20』『ゆううつ』
『HOTEL PACIFIC』『SHONAN GIRL』
『冬のハイビスカス』(ケンウッド「カーコンポーネント」CMソング)
『ぬけがらのシャツ』
日本語詞 『特別な気持ちで(I Just Called To Say I Love You)』
松田聖子 作曲 『赤いスイートピー』(富士フイルム「アスタリフト」CMソング)
『制服』
『渚のバルコニー』(富士フイルム「アスタリフト」CMソング)
『レモネードの夏』
『小麦色のマーメイド』『マドラス・チェックの恋人』
『秘密の花園』
『瞳はダイアモンド』(サントリー「BOSS SILKY BLACK」CMソング)
『蒼いフォトグラフ』(TBS系ドラマ「青が散る」主題歌)
『Rock’n Rouge』(カネボウ化粧品「春のキャンペーン」CMソング)
『ボン・ボヤージュ』
『時間の国のアリス』
『永遠のもっと果てまで』(映画「PAN ネバーランド、夢のはじまり」吹替版主題歌、JR東日本「BRT」CMソング、フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ)
『惑星になりたい』
松本明子 作曲 『soon』(日本テレビ系「サービス」主題歌、日本テレビ系「ロンブー荘 青春記」エンディングテーマ)
松本典子 作曲 『さよならと言われて』(SONY「Wキッド」CMソング)
観月ありさ 作詞作曲 『今年いちばん風の強い午後』(キリン「シャッセ」CMソング)
作曲 『君が好きだから』(フジテレビ系ドラマ「じゃじゃ馬ならし」主題歌)
堀江マミ 作詞 『CAMOUFLAGE』
堀川まゆみ 作詞 『もうすぐSteady』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
水越けいこ 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
宮本典子 作詞 『エピローグ』『朝焼けの告白』
森下恵理 作曲 『トワイライト』『恋の祈り』
薬師丸ひろ子 作曲 『Woman “Wの悲劇”より』(映画「Wの悲劇」主題歌、資生堂「ポーセリア」CMソング)
『冬のバラ』
山下久美子 作詞 『ワンダフル Cha-Cha』(トヨタFF「Enjoy Economy」CMソング)
山瀬まみ 作曲 『メロンのためいき』『今夜はフェアリーテール』
吉川忠英 作詞 『ミュージシャン』『コントラスト』
松任谷由実
アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『Teardrops In The Rain』
芦田愛菜 作詞作曲 『雨に願いを』(フジテレビ系ドラマ「ビューティフルレイン」主題歌)
アン・ルイス 作詞作曲 『甘い予感』
五十嵐夕紀 作詞 『6年たったら』『丘の上の十番地』
石川県 作曲 『ひゃくまんさん小唄』(石川県観光誘客動画「いしかわ百万石物語」挿入歌)
石川セリ 作詞作曲 『手のひらの東京タワー』『川景色』
『はなびら』(NHK Hi-Vision「山下清の見た東海道五十三次〜童心スケッチ〜」テーマソング)
稲垣潤一 作詞作曲 『オーシャン・ブルー』
梅垣達志 作詞 『男のロマン』『バルーン』
『席はあるかい』
April 作詞作曲 『Finally』
絵夢 作詞 『くもりガラス』(TBS系ドラマ「検事霧島三郎」主題歌)
エリック・ムー 作詞 『それがきみの願いなら』(日本テレビ系「Music Park」エンディングテーマ)
オルケスタ・デ・ラ・ルス 作詞作曲 『太陽と黒いバラ〜Soy Una Rosa』
加橋かつみ 作詞 『12時の讃歌』(映画「渚の白い家」主題歌)
Coming Century 作詞作曲 『恋のシグナル』(森永製菓「小枝」CMソング)
カルロス・トシキ&オメガトライブ 作詞作曲 『時はかげろう』
川崎龍介 作詞作曲 『サマー・ブリーズ』
作詞 『愛は星座をめぐるように』
河島信之&エアーズ 作曲 『OH!ガール』(サントリー「ポップ」CMソング)
木村佳乃 作詞 『Lullaby For Grandmother〜黄色いバラをあなたへ』(フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング)
『Like a Dolphine』『Golden Town』
キム・ユナ 作曲 『春の日は過ぎゆく』(映画「春の日は過ぎゆく」主題歌)
桐ヶ谷仁 作詞 『暮れ色の媚薬』『誰よりも』
『DEPARTURE』
クー・レデスマ 作曲 『夏物語(ONE DAY SOON)』(サントリー「CANジンフィズ」CMソング)
桑田佳祐 & His Friends 作詞 『Kissin’ Christmas(クリスマスだからじゃない)』(日本テレビ系「Merry Xmas Show」テーマソング)
くるり 作詞 『FIRE』
小林麻美 作詞作曲 『恋なんてかんたん』『幻の魚たち』
『EROTIQUE』『移りゆく心』
『夜の響きを聞いている』『昼の三日月』
『I MISS YOU』『ルームサービス』
『遠くからHAPPY BIRTHDAY』『GREY』
作詞 『哀しみのスパイ』『TRANSIT』
『Sugar Shuffle』『飯倉グラフィティー』
日本語詞 『雨音はショパンの調べ』『月影のパラノイア』
『シフォンの囁き』『愛のプロフェッサー』
作曲 『金色のライオン』『水晶の朝』
西城秀樹 作詞作曲 『2Rから始めよう』
斎藤ノブ 作詞作曲 『IN THE DARKNESS』
榊原郁恵&久本雅美 作曲 『歩いて帰ろう』(ミュージカル「サザエさん」主題歌)
坂本真綾 作曲 『おかえりなさい』(テレビアニメ「たまゆら 〜hitotose〜」オープニングテーマ)
ザ・スクエア 作曲 『黄昏で見えない』
沢田研二 作詞作曲 『静かなまぼろし』
Sunday 作詞 『リラの片想い』(ロッテ「DELITZ」CMソング、日本テレビ系「三宅裕司のドシロウト」エンディングテーマ)
霜和夫 作詞作曲 『逢いたい気持』(そごう東京店開店20周年記念CMソング)
シモンズ 作詞作曲 『水の影』(TBS系ドラマ「幸福の断章」主題歌)
朱里エイコ 作詞 『めぐり逢い』
白鳥英美子 作曲 『Song for Your Energies』(東京電力CIイメージソング)
涼風真世 作曲 『ミッドサマー・イブ』(宝塚歌劇「PUCK」挿入歌)
鈴木雅之 作詞作曲 『Melancholia』(フジテレビ系ドラマ「火の粉」主題歌)
立科町立たてしな保育園 作詞作曲 『たてしな保育園のうた』
Char 作詞作曲 『Night Flight』
鳥山雄司 作曲 『Seven Miles Bridge』
大地真央 作詞作曲 『失恋』
ディック・リー 日本語詞 『I couldn’t ask ever more』
手塚さとみ 作曲 『ボビーに片想い』『Killer Angel』
東京JAP 作詞 『ASIAN NIGHT』
ナンシー・ウィルソン 作曲 『I BELIEVE IN YOU〜君に捧げる心の歌〜』(日立「インターフェイス」CMソング)
NOKKO 作曲 『ふふふ』
萩尾みどり 作詞作曲 『大連慕情』『ためらい』
元ちとせ 作詞作曲 『ウルガの丘』
『春のかたみ』(フジテレビ系テレビアニメ「怪 〜ayakashi〜」主題歌)
原田知世 作詞作曲 『時をかける少女』(映画「時をかける少女」主題歌、角川書店「ザテレビジョン」CMソング)
『ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ』(ミュージカル「あしながおじさん」主題歌)
パンダフルハウス 作曲 『風ぐらし』
ヒデとロザンナ 作詞 『追想』(TBS系ドラマ「分水嶺」主題歌)
『心を許して』『あなたとともに』
廣重綾 作曲 『You are you』(不二家「ミルキー」CMソング)
藤真利子 作詞作曲 『山の雪だより』『シーズンオフの心には』
ブレッド&バター 作詞作曲 『海岸へおいでよ』
作詞 『STAY AS FRIENDS』
堀込泰行・ハナレグミ・畠山美由紀 作曲 『真冬物語』
堀川まゆみ 作詞作曲 『熱帯性低気圧』『風の中の栗毛』
松任谷正隆 作詞 『沈黙の時間』『煙草を消して』
『霜の降りた朝』『もう二度と』
『気づいたときは遅いもの』『乗り遅れた男』
『HONG KONG NIGHT SIGHT』『夜の旅人』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
Mary Jane Alm & Pat Fredric 作曲 『WHAT’S A GIRL TO DO』(BSフジドラマ「JJママ」主題歌)
南沙織 作詞 『ミッドナイト・シンデレラ』
南佳孝 作詞 『日付変更線』
宮崎美子 作詞作曲 『夕闇をひとり』
ムッシュかまやつ 作詞作曲 『BeBe〜きみはMYSTERY』
森山良子 作詞作曲 『きのうに乾杯』『どこへも行かないで』
レイジー 作詞 『カムフラージュ』『クイーンにふさわしい』
麗美 作詞作曲 『ノーサイド』『青春のリグレット』
『霧雨で見えない』『残暑』
『恋の一時間は孤独の千年』『Time Travelers』
『パンジーとトパーズのネックレス』『ひとちがい』
『愛にDESPERATE』『何もいらないから』
『ポニーテール』
作詞 『星のクライマー』
作曲 『花びらの舞う坂道』『こごえる心』
『どんなふうに』『時にめぐりあい』
『だって』
アーティストによるカバー

タイアップのあった曲のみ
アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『卒業写真』『ノーサイド』(TOSHIBA「Here with you」CMソング)
いきものがかり 作詞作曲 『時をかける少女』(映画「時をかける少女」挿入歌)
諫山実生 作詞作曲 『朝陽の中で微笑んで』(テレビ朝日系ドラマ「動物のお医者さん」主題歌)
エイミー・ブラックシュレイガー 作詞作曲 『ルージュの伝言』(花王ソフィーナ「オーブクチュール」CMソング)
奥村愛子 作詞作曲 『14番目の月』(映画「さよならみどりちゃん」主題歌)
キャロル・セラ 作詞作曲 『ルージュの伝言』(JR東日本「Japanese Beauty ホクリク・キャンペーン」CMソング)
国広富之 作詞 『男のロマン』(TBS系ドラマ「噂の刑事トミーとマツ」挿入歌)
cossami 作詞作曲 『やさしさに包まれたなら』(味の素「パルスイート」CMソング)
坂本真綾 作詞作曲 『やさしさに包まれたなら』(OVA「たまゆら」オープニングテーマ)
柴咲コウ 作詞作曲 『ルージュの伝言』(映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」挿入歌)
島田歌穂 作詞作曲 『あの頃のまま』(ドラマ「新・部長刑事 アーバンポリス24」エンディングテーマ)
chay 作詞作曲 『12月の雨』(ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』オープニングテーマ)
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『中央フリーウェイ』(スタンレーCMソング)
平井堅 作曲 『Woman “Wの悲劇”より』(テレビ朝日系ドラマ「Wの悲劇」挿入歌)
ねらわれた学園
(向井秀徳&峯田和伸) 作詞作曲 『守ってあげたい』(映画「少年メリケンサック」エンディングテーマ)
畠山美由紀 作詞作曲 『翳りゆく部屋』(映画「気球クラブ、その後」主題歌)
善村ゆうこ 作詞作曲 『瞳を閉じて』(NHK「みんなのうた」)
詳細は「松任谷由実のカバー曲」を参照
出演
ラジオパーソナリティー

ジャパンエフエムネットワーク(JFN)では、1982年の担当開始から枠がなくなった事がない。
開始日 終了日 放送局 タイトル
文化放送 『サンスイ ポップジャンボリー』
1977年3月 NHKラジオ第1放送 『若いこだま』
TOKYO FM 『中村屋サロン』
ラジオ関東 『サムシングNOW ユーミンの世界』
1976年4月 ニッポン放送 『ハンドメイド・コンサート』
1976年10月 ニッポン放送 『ユーミン・マサタカのファッショナブル・パーティー』[注 6]
1977年4月 ニッポン放送 『ニューミュージック・カタログ’77』
1978年4月 1979年3月 ラジオ関東 『電撃わいどウルトラ放送局』
1980年10月 ラジオ関東 『ユーミン SURF & SNOW』
1981年10月 毎日放送 『ミュージックマガジン ユーミンと60分』
1982年6月 1985年9月 TOKYO FM 『サタデーアドベンチャー』
1982年10月 文化放送 『ユーミン・ランド』
1985年10月 2002年3月 TOKYO FM 『松任谷由実 サウンドアドベンチャー』[注 7]
1985年10月 1987年10月 TBSラジオ 『YUMINGのおしゃまします』
1988年4月 1999年3月 ニッポン放送 『松任谷由実のオールナイトニッポン』
2001年7月 放送中 インターネットラジオ 『ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました』
2002年1月 2004年1月 NHK-FM 『ユーミン’S ART IT』
2002年4月 2006年3月 TOKYO FM 『松任谷由実 For Your Departure』
2006年1月 2008年3月 ポッドキャスト 『あなたのおしゃれを守ってあげたい』
2006年4月 2011年12月 TOKYO FM 『松任谷由実 Sweet Discovery』
2008年4月 2009年3月 ポッドキャスト 『松任谷由実 Sweet Discovery スピンオフ』
2012年1月 放送中 TOKYO FM 『松任谷由実のYuming Chord』
2016年4月 放送中 ニッポン放送 『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』
テレビ番組
NHK総合
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NHK Eテレ
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NHK BSプレミアム
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日本テレビ系列
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TBS系列
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フジテレビ系列
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テレビ朝日系列
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WOWOW
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その他
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映画
公開日 タイトル 備考
1992年10月 アトランティス 日本語字幕
CM
年 企業・商品 備考
1977年 三菱電機「ダイアトーンステレオ」
1984年6月・10月
1985年1月 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」
1987年10月 三菱自動車「新型ミラージュ」 ナレーション
1997年4月 キリン「キリンラガービール」海篇・花火篇
1999年12月 東芝「DVDプレイヤー」
2000年10月 ユニクロ「フリースキャンペーン」
2003年8月 香港政府観光局
2005年8月 JR東日本「suicaキャンペーン」片思い篇
2006年1月 三菱自動車「未来形スモール i」
ティザー篇・誕生篇・技術篇 ナレーション
2007年8月 キリン「キリンクラシックラガー」
リハーサル篇・ライブ篇
2010年9月 ABCマート「エレガントウォーク」世界旅行篇
2011年3月 ABCマート「エレガントウォーク」ビューティーウォーク篇
2017年12月 ファミリーマート「恋人がファミチキ2017」 Web動画
書籍
著書・写真集・関連本
発売日 タイトル 出版社
1976年1月10日 『いちご白書をもういちど』 オリオン出版
1976年12月10日 エッセイ&写真集『十四番目の月』 ペップ出版
1980年12月15日 写真集『五線譜に舞う女たち』 共同通信社
1983年1月31日 『ルージュの伝言』 角川書店
1985年5月31日 ViVi別冊『STYLE』 講談社
1985年11月21日 PHOTOMYSTIC『THE COLLAR OF THE DOVE〜モロッコの夢』 扶桑社
1987年11月21日 『SOUTH OF THE BORDER〜松任谷由実 in AFRICA』 CBSソニー出版
1989年12月4日 エスクァイア別冊『TIERRA 松任谷由実 南米冒険記』 ユーピーユー
1992年3月5日 『クイズ・ユーミン全書』 KKベストセラーズ
1996年7月10日 『ユーミン・松任谷由実の謎』 青谷舎
1997年10月25日 『こいぬのタッカー ぼくって素敵』 講談社
1998年10月28日 『探訪 松任谷由実の世界 Yuming World』 ゼスト
1998年11月25日 『こいぬのタッカー はじめてのぼうけん』 講談社
1999年3月30日 『松任谷由実選集 五七五』 フジテレビ出版
2001年12月18日 『© yuming sweet』 角川書店
2001年12月18日 『© yuming bitter』 角川書店
2002年11月15日 『136s of Yuming and illustrations』 ぴあ
2002年12月25日 『地球音楽ライブラリー 松任谷由実』 TOKYO FM出版
2005年10月20日 『贅沢なおやつ』 マガジンハウス
2007年11月22日 『極上のおやつ』 マガジンハウス
2011年5月13日 『YUMING BOX』(『371+1』+『THE YUMING』) 集英社
2011年5月13日 歌詞集『371+1』 集英社
2011年5月13日 PHOTO STORY『THE YUMING』 集英社
2011年11月10日 対談集『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』 中央公論新社
2012年12月1日 『YUMING FOREVER by LESLIE KEE』 Danny & Teddy Press
2015年1月16日 『書くユーミン』 TOKYO FM出版
2017年2月15日 『ユーミンとフランスの秘密の関係』 CCCメディアハウス
連載
開始日 雑誌・新聞 タイトル 出版社・新聞社
1976年4月 『GORO』 ユーミンのライブ対談 小学館
1976年7月 『ヤングフォーク』 ユーミンの気まぐれな心象風景 講談社
1977年3月 『GORO』 ユーミンのラブ相談 小学館
1978年12月 『週刊FM』 クロス・トーク’79 ユーミンとマンガ紳士 音楽之友社
1979年8月 『新評』 ユーミンおんな対談 新評社
1980年3月 『サンデー毎日』 おんなの午後 毎日新聞社
1980年8月 『新評』 ユーミンおとこ対談 新評社
1981年3月 『週刊FM』 ユーミン・コウタローのリレー・インタヴュー 音楽之友社
1982年3月 『セブンティーン』 ユーミンにおまかせ 集英社
1983年7月 『セブンティーン』 ユーミン通信 集英社
1985年9月 『non-no』 ユーミンの流行ジャック 集英社
1989年10月 『セブンティーン』 ユーミンのオープンハートトーク 集英社
1990年10月 『an・an』 ユーミンの永遠を探せ! マガジンハウス
1994年2月 『BRIDGE』 ユーミンの極私的マーケティング ロッキング・オン
1994年10月 『Hanako』 ジモツウ マガジンハウス
『VERY』 CD REVIEW ユーミンのナビゲートで聴く今月の5枚 光文社
2002年8月 『an an』 Gourmet 松任谷由実さんのお気に入り マガジンハウス
2006年6月 『日経WOMAN』 妹たちへ 日経ホーム出版社
2008年8月 『読売新聞』 yumiyoriな話 読売新聞社
2009年9月 『eclat』 秘密☆のクロゼット 集英社
2011年9月 おしゃれ☆Road Show (連載中)
2012年6月 『美ST』 ユーミンの美しきたましい紀行 光文社
2014年9月 『日本経済新聞』 こころの玉手箱 日本経済新聞社
2015年5月 『フィガロジャポン』 アンシャンテ ユーミン! CCCメディアハウス
2016年10月 『朝日新聞』 Yumined Yuming 瞬間の切り詩 朝日新聞社
評論

酒井順子「ユーミンの罪」(講談社、2013年11月)ISBN 978-4062882330

アイテム
発売日 名称 企業
1999年 『ユーミンバービー 蓮華』 マテル・インターナショナル
2009年4月 『TRUE BLUE EYE by Yumi Matsutoya』 セイコーウオッチ
2013年11月 『ウィメンズウェア』『Tシャツ』『トートバッグ』『チョコレート』 バーニーズ・ニューヨーク
2013年11月 『メガネ』『サングラス』 JINS
2016年2月 『LINEスタンプ』 LINE
2016年10月 『アートピース』『メッセージカード』『メロディカード』『缶バッジ』 ロフト
2016年11月 『ワナドゥ手帳 YUMING』 枻出版社
2017年12月 『SURF & CHRISTMAS』 ファミリーマート
受章歴

エカテリーナ大帝一等勲章 2007年
紫綬褒章 2013年

受賞歴

1994年

第2回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主題歌賞 『Hello,my friend』(ドラマ『君といた夏』主題歌)

2006年

かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人
なみある?サーファーズ・アワード

2013年

第4回岩谷時子賞

2017年

SNOW文化功労賞

2018年

第66回菊池寛賞

 

セブンイレブンのCM出演者は誰?

セブンイレブンのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

TVCM「関ジャニ∞ カラこのあったかシリーズ」 ~30秒バージョン~

出演しているのは「関ジャニ∞(かんジャニエイト)」の「横山 裕(よこやま ゆう)」さん、「丸山 隆平(まるやま りゅうへい)」さん、「大倉 忠義(おおくら ただよし)」さんです。

関ジャニ∞のプロフィールはこちらです。

横山 裕さんのプロフィールはこちらです。

丸山 隆平(まるやま りゅうへい、1983年11月26日 – )は、日本の歌手、俳優であり、アイドルグループ・関ジャニ∞のベーシストである。

京都府京都市出身。ジャニーズ事務所所属。

関ジャニ∞では主にベースを担当。

大倉 忠義(おおくら ただよし、1985年5月16日 – )は、日本の歌手、俳優、タレントであり、アイドルグループ・関ジャニ∞のドラマーである。

大阪府東大阪市出身。ジャニーズ事務所所属。

関ジャニ∞では主にドラムを担当。

使用されている曲は「関ジャニ∞(かんジャニエイト)」の「デイ・ドリーム・ビリーバー」です。

 

 

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北海道シチューのCM出演者は誰?

北海道シチューのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

【CM】ハウス食品 北海道シチュー

出演しているのは「松坂 桃李(まつざか とおり)」さんです。

松坂 桃李さんのプロフィールはこちらです。

使用されている曲は「松任谷 由実(まつとうや ゆみ)」さんの「あなたに会う旅」です。

松任谷 由実さんのプロフィールはこちらです。

 

 

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マルちゃん麺づくりのCM出演者は誰?

マルちゃん麺づくりのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

麺づくり「みんな、だいすき!」篇 15秒

出演しているのは「関ジャニ∞(かんジャニエイト)」の「村上 信五(むらかみ しんご)」さんです。

関ジャニ∞のプロフィールはこちらです。

村上 信五さんのプロフィールはこちらです。

 

 

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村上 信五(むらかみ しんご)さんプロフィール

村上 信五さんについて調べました。

 

村上 信五(むらかみ しんご、1982年1月26日 – )は、日本の歌手、司会者、タレントで、アイドルグループ・関ジャニ∞のキーボーディストである。 大阪府高槻市出身。ジャニーズ事務所所属。

関ジャニ∞では主にはキーボード、ピアノを担当。


 

むらかみ しんご
村上 信五
別名義 TAKATSU-KING、capitão[1]
生年月日 1982年1月26日(37歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府高槻市[2][3]
身長 170 cm[4]
血液型 AB型[2]
職業 歌手
バラエティータレント
司会者
俳優
キーボーディスト
ジャンル 音楽番組
バラエティ番組
活動期間 1996年[3][5]
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
マイガール
ありがとう、オカン
生きてるだけでなんくるないさ
ハクション大魔王
備考
関ジャニ∞のメンバー

 

来歴

中学2年生の時クラスメイトにV6のファンがおり、「オーディションを受けろ」と薦められたが、その時は部活動や学校行事一筋で芸能界には一切興味がなく受け流していた。その後部活を引退した後も誘われたため根負けし、1996年、中学3年生の時に「一人で受けるのが嫌」という理由で前の席の子を誘い履歴書を送付、書類選考による一次審査に合格した。この時点では、母親は反対だったが「約束は守りなさい」と言われオーディションに行き合格し入所した[注 1]。その時のオーディションには横山裕も参加しており、審査員として滝沢秀明がいた。オーディション後すぐにKinKi Kidsのクリスマスライブに横山裕と渋谷すばる[注 2]とともに出演。その後も2人と関西ジュニアの初期メンバーの中心として活躍する。
2000年1月より文化放送で『関西ジャニーズJr. 横山裕・村上信五の笑う大捜査線』が開始。その後も番組名やパートナーを変えながら木曜夜のパーソナリティを2018年3月まで続けることになる。
2002年に関ジャニ∞を結成し、2004年に「浪花いろは節」でCDデビュー。
2006年12月に大阪松竹座でソロコンサートを公演。
2008年1月 – 2月、渋谷との2人舞台『未定「壱」』の公演を行った。この公演は渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の3役を担った。
2009年1月 – 2月、「もし自分が…だったら」をテーマとし、作・演出・出演全てを手掛ける1人舞台『If or…』を上演。その後「イフオアシリーズ」として2018年まで毎年上演されていたが、2018年3月18日の300回公演をもってひとつの節目とし、充電期間をおくと発表した。
2019年8月15日、フジテレビ系列での東京オリンピックのメインキャスターに就任することが決まった。

人物

愛称は「ヒナ」。愛称の由来は、事務所に入った当初、「目が雛形あきこに似てる」と先輩にいわれたことである。

コンサートで、メンバー全員でバンド形式で曲を披露する際はキーボードを担当している。担当に決まったときはキーボード未経験だった。

2002年に関ジャニ∞としてデビューするが、すぐには人気が出ず、下積み時期が続く。その中で村上が率先してアイドルらしからぬ暴露トークやお笑い路線を確立し、グループを東京進出へ牽引した。のちにこの下積み時代については「関西にいた俺らは、ある意味グループのお手本がなかった。だから何するにも手探りで。」「苦労というよりはチャレンジでしたね。だから、めっちゃ楽しかったんですよ。思い通りにならないことばっかだったし、かなわんことばっかでした。」と語っている。また、このJr.時代から様々なことを相談してきた人物として国分太一を挙げている。

2015年にビートたけしと共演して期待をかけられたことを機に司会というポジションに対して改めて向き合い、次第にトーク力を評価する声も高まる。2018年にはグループ出演の4本に加え、ソロでも4本、ソロラジオ番組2本を含めて10本のレギュラー番組を担当。“ポスト中居正広”とも言われる。

趣味はサッカーやフットサルで、フットサルのチーム「リアル・モリコット」(名付け親は渋谷すばる)を率いている。2014年には「FIFAワールドカップ ブラジル大会」のTBS系列のキャスターを加藤浩次とともに務め、2018年には「2018 FIFAワールドカップ ロシア」のテレビ朝日サッカー中継のプレゼンターに就任した。また、元日本代表の大久保嘉人選手とは10年以上の交流がある友人であり、大久保選手を応援するために自分で作詞した『Forward』というソロ曲も関ジャニのアルバムの中に収録されている。
出演

グループでの出演は関ジャニ∞参照。個人での出演のみ記載。
テレビ
バラエティ番組

堂本剛のDO-YA (1996年10月1日 – 1997年9月30日、ABCテレビ)
Kanjani Knight(1997年7月10日 – 1998年3月26日、関西テレビ)
なんじゃに!?関ジャニ(1998年4月9日 – 1998年9月24日、関西テレビ)
ピカイチ (1999年10月3日 – 2001年9月30日、日本テレビ)
ジャパン☆ウォーカー (2001年10月7日 – 2002年3月31日、日本テレビ)
USO!?ジャパン(2001年4月 – 2003年9月、TBS)
モモコのOH!ソレ!み〜よ!(2003年10月4日 – 2013年3月30日、関西テレビ)
女神のアンテナ(2007年11月5日 – 2008年8月25日、テレビ朝日)
ありえへん∞世界(2008年4月15日 – 、テレビ東京) – 司会
ヒルナンデス!(2011年3月28日 – 2016年3月31日、日本テレビ) – 木曜レギュラー、曜日MC
奥さま100!!芸能人妻も参戦!豪華ミセスたちに学ぶ幸せのヒント(2012年1月3日、2012年9月18日、フジテレビ) – MC
月曜から夜ふかし(2012年4月9日 – 、日本テレビ) – MC
クイズ トキハカネナリ(2012年7月7日・2013年4月1日、日本テレビ) - MC
関ジャニ∞の明日はどっちだ!(2012年10月8日 – 22日、NHK総合)
応援ドキュメント 明日はどっちだ(2013年4月2日 – 2015年3月24日、NHK総合) - ナビゲーター
村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(2013年10月20日 – 、関西テレビ) – MC
NHK杯 輝け‼全日本大失敗選手権大会(2018年10月17日 ‐ 、NHK総合) – MC

特別番組

春まで待てない!関ジャニ一生懸命スペシャル大人への階段(1999年2月21日、関西テレビ)
島田紳助の想い出オークション(2008年12月29日、2009年9月26日、テレビ朝日)
相葉雅紀のバーテンダー大作戦(2011年1月11日、テレビ朝日)
日本人が知りたい数字の謎!ヒミツの数字くん!!(2011年1月16日、フジテレビ) – MC
開運少年!ミラクルJ (2011年3月26日、朝日放送) – MC
クイズ!新明解国語辞典(2011年12月28日、TBS) – MC
マイフェアボーイ〜極上男子のつくりかた〜(2013年3月30日、フジテレビ)- MC
日本テレビ+ルーヴル美術館特別番組 世界極限アーティストBEST20(2015年3月9日、日本テレビ) – MC
世界!極限アーティストBEST20(2016年3月15日、日本テレビ) – MC
FNS27時間テレビ(2017年、フジテレビ)
FNS27時間テレビ にほんのれきし(2017年9月9日・10日) – キャプテン
FNS27時間テレビ にほん人は何を食べてきたのか?(2018年9月8日・9日) – キャプテン

音楽番組

下剋上カラオケサバイバル(2013年11月22日、テレビ朝日) – MC
今夜、誕生!音楽チャンプ(2017年6月30日、2017年10月8日 – 2018年3月13日、テレビ朝日) – MC
NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO(2018年1月1日・2日、5月5日[注 3] – 、NHKワールドTV) – 司会

スポーツ番組

めでスポ〜応援したくなるアスリート〜(2014年4月25日、NHK BS1) – MC
FIFAワールドカップ ブラジル大会(2014年、TBS)- キャスター
村上信五とスポーツの神様たち(2015年4月15日 – 2017年9月21日、フジテレビ) – MC
村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード2017(2017年12月30日、フジテレビ) – MC
2018 FIFAワールドカップ ロシア(2018年、テレビ朝日) – プレゼンター
村上信五∞情熱の鼓動(2018年10月29日 – 〈不定期〉、フジテレビ)
コレ知らんかった〜!新発見!村上信五の平成スポーツ命場面SP(2019年3月27日、フジテレビ)

ドラマ

ママチャリ刑事(1999年1月7日 – 3月18日、TBS)- 小泉信太郎 役
熱血恋愛道 case10:山羊座のB型BOY(1999年3月14日、日本テレビ)
七人のサムライ J家の反乱(1999年4月9日 – 2000年9月30日、テレビ朝日)- 城之内信五 役
熱血恋愛道 case16:射手座のA型BOY(1999年4月25日、日本テレビ)
怖い日曜日 第2回:病院に来た子供(1999年7月11日、日本テレビ)
行け行けイケメン!(2000年1月9日 – 3月26日、日本テレビ)- リュウイチ 役
怖い日曜日〜2000〜 第3回:かおりちゃん〜夢の中の少女(2000年7月16日、日本テレビ)
史上最悪のデート the 7th Dates:トイレがない!(2001年1月21日、日本テレビ)
史上最悪のデート the 17th Dates:恋のバトルロワイヤル(2001年4月1日、日本テレビ)
ネバーランド(2001年7月6日 – 9月14日、TBS)- 篠原寛司 役
演技者。 第11弾 狂うがまま(2003年6月17日 – 7月15日、フジテレビ)- 博 役
はぐれ刑事純情派
PART17(2004年7月7日 – 9月21日・1月1日)
ファイナル(2005年4月20日 – 6月29日・12月21日・2006年12月30日、テレビ朝日)- 真木大輔 役
ありがとう、オカン(2008年10月7日、関西テレビ)- 主演 葉山虎太郎 役
マイガール (2009年10月9日 – 12月11日、テレビ朝日)- 柴田友哉 役
0号室の客 Fourth Story 「追い詰められた男」(2010年1月8日 – 29日、フジテレビ)- 主演 嵐山 役
犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜 最終話(2011年6月10日、テレビ朝日)- シャイニーストア店員役(友情出演)
24時間テレビスペシャルドラマ 生きてるだけでなんくるないさ(2011年8月20日、日本テレビ)- 主演 石嶺栄作 役
パパドル!(2012年4月19日 – 6月28日、TBS)- 村上信五(本人) 役
フジテレビ開局55周年記念スペシャルドラマ ハクション大魔王(2013年11月17日、フジテレビ)- 主演 ハクション大魔王 役・小茂茶太郎 役(2役)

映画

エイトレンジャー(2012年7月28日公開、東宝) – 主演 村岡雄貴(ナスレンジャー) 役
エイトレンジャー2(2014年7月26日公開、東宝) – 主演 村岡雄貴(ナスレンジャー) 役

声優

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年4月16日公開、東宝) – ジャガー 役
モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON 第26話(2017年4月2日、フジテレビ系) – 伝説の英雄“レダン”の末裔 役
サザエさん(2018年9月9日/FNS27時間テレビ内、フジテレビ系)- 村上 役

ラジオ

SUPER STAR QR(2002年4月 – 2003年7月、文化放送)
関ジャニ∞ 横山裕と村上信五のレコメン!(2003年7月7日 – 2013年3月28日、文化放送) – 木曜パーソナリティ
ABCミュージックパラダイス 関ジャニの男前を目指せ!(ABCラジオ)
村上信五の週刊関ジャニ通信(2004年10月 – 、ABCラジオ)
関ジャニ∞ 村上信五と丸山隆平のレコメン!(2013年4月4日 – 2016年3月24日、文化放送) – 木曜パーソナリティ
関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史と中間淳太のレコメン!(2016年3月31日 – 2018年3月29日、文化放送) – 木曜パーソナリティ
村上信五くんと経済クン(2018年4月7日 – 、文化放送)

CM

森永乳業 エスキモーpino(1998年5月 – 2000年)
ガシー・レンカー・ジャパン「プロアクティブ」(2010年10月 – )
カプコン モンスターハンターポータブル3rd(2011年-)- 横山裕・渋谷すばる・丸山隆平と共演
サントリー C.C.レモン(2012年3月 – )
ほっともっと
ロースカツ丼(2013年1月 – )
チキン南蛮(2013年2月 – )
焼肉ビビンバ(2013年5月 – )
インテリジェンス(現・パーソルキャリア) an(2015年-)- きゃりーぱみゅぱみゅと共演
大阪メトロポリス OMPタワー(2013年7月26日 – 〔関西地区限定〕)- 錦戸亮・安田章大と共演
キング・デジタル・エンターテインメントパラダイス・ベイ(2015年9月 – )
東洋水産 麺づくり(2015年10月 – )
森永製菓
おっとっと(2017年3月 – ) – TAKATSU-KING名義。おっとっと35周年記念プロジェクト「おっとっと大使」に就任
「小麦胚芽のクラッカー」(2018年4月 – )- 横山裕と共演
JRA日本中央競馬会「第59回 宝塚記念」(2018年6月 – ) – 横山裕・錦戸亮と共演
理研ビタミン「リケンのノンオイル」(2019年3月 – )

舞台

KYO TO KYO(1997年)
MASK(1997年12月)
KYO TO KYO(1998年)
翔べ!翔べ!女たち(2001年10月) – 小泉純 役
透明人間の蒸気(2002年11月) – 華岡軍医 役
フォーティンブラス(2003年2月) – 岸川和馬/オズリック 役
じゃりんこちえ(1999年10月)
未定「壱」(2008年1月19日 – 2月3日、東京グローブ座 / 2月9日 – 15日、シアター・ドラマシティ) – 渋谷すばるとの2人舞台
If or・・・(2009年1月10日 – 25日、東京グローブ座 / 1月28日 – 2月3日、シアター・ドラマシティ)
「If or・・・II」F〜M(2010年2月16日 – 3月3日、東京グローブ座)
「If or・・・III」(2011年2月15日 – 3月2日、東京グローブ座)
「If or・・・IV」(2012年2月4月 – 11日、サンケイホールブリーゼ / 2月17日 – 3月4日、東京グローブ座)
「if or・・・V」(2013年2月10日 – 17日、サンケイホールブリーゼ / 2月22日 – 3月10日、東京グローブ座)
「If or・・・VI」(2014年3月21日 – 4月6日、東京グローブ座)
「If or・・・VII」(2015年2月20日 – 3月8日、東京グローブ座)
「If or・・・VIII」(2016年2月21日 – 3月13日、東京グローブ座 / 3月18日 – 23日、サンケイホールブリーゼ)
「If or・・・IX」(2017年2月19日 – 26日、サンケイホールブリーゼ / 3月2日 – 20日、東京グローブ座)
「If or・・・X」(2018年2月18日 – 25日、サンケイホールブリーゼ / 3月1日 – 18日、東京グローブ座)
もしも塾(2019年4月5日 – 7日、東京グローブ座 / 5月25日・26日、萩市民館大ホール)

ソロコンサート

2006 Winter Special 村上信五ソロLIVE(2006年12月21日 – 24日、大阪松竹座)

作品
楽曲制作

※capitão=村上信五
曲名 収録CD 作品コード 備考
作詞・作曲
元気が出るSONG 8th Full Album
『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 713-6625-3 関ジャニ∞として作詞・作曲
作詞
∞SAKAおばちゃんROCK 4th Single
『∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク』
2nd Full Album
『KJ2 ズッコケ大脱走』 132-2489-1 関ジャニ∞として作詞し、久保田洋司と共作
WHO’S FOODS? 未収録 137-0147-9 丸山・安田と共作
ユニット曲
Forward 2nd Full Album
『KJ2 ズッコケ大脱走』 141-2120-4 capitão名義で作詞、ソロ曲
∞o’clock 08 9th Single
『無責任ヒーロー』 126-6072-8 関ジャニ∞として作詞
fuka-fuka Love the Earth 9th Single
『無責任ヒーロー』 151-1016-8 関ジャニ∞として作詞し、TAKESHIと共作
One’s shadow 3rd Full Album
『PUZZLE』 159-0605-1 capitão名義で作詞、ソロ曲
YOU CAN SEE 3rd Full Album
『PUZZLE』(初回限定盤 特典DVD) 158-1298-7 丸山・佐伯youthKと共作
ユニット曲
人生どん詰まり 未収録 167-8019-1 ソロ曲
夜な夜な☆ヨーNIGHT 5th Full Album
『FIGHT』 181-4604-0 安田・大倉と共作、作曲は安田
ユニット曲
All is well 6th Full Album
『JUKE BOX』 708-6015-7 関ジャニ∞として作詞
バリンタン 8th Full Album
『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』 713-6559-1 作曲は安田
もしもギターが弾けたなら 未収録 167-8025-6 ソロ曲
Answer 9th Full Album
『ジャム』 229-0793-9 横山・渋谷と共作
作曲・編曲は渋谷
ユニット曲
ソロ曲
CD収録曲

Forward(作詞:capitão、作曲:コモリタミノル) – JASRAC作品コード:141-2120-4(関ジャニ∞名義曲)。『KJ2 ズッコケ大脱走』収録。
One’s shadow(作詞:capitão、作曲:樽木栄一郎) – JASRAC作品コード:159-0605-1。『PUZZLE』(通常盤のみ)収録。
Dear…(作詞:nojo、作曲:nojo・工藤勝洋) – JASRAC作品コード:500-5979-3。『8UPPERS』(通常盤のみ)収録。
『愛 Love You』(作詞・作曲:PEACH) – JASRAC作品コード:205-5671-3。『関ジャニズム』(通常盤のみ)収録。「村上信五 A.K.A KING」名義。
王様クリニック by TAKATSU-KING(作詞・作曲:久保田利伸) – JASRAC作品コード:715-8848-5。『パノラマ』(通常盤のみ)収録。「TAKATSU-KING」名義。

CD未収録曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「村上信五」のみを含む楽曲の検索結果をもとに記述。

人生どん詰まり(作詞:村上信五、作曲:古川貴浩) – JASRAC作品コード:167-8019-1。
もしもギターが弾けたなら(作詞:村上信五、作曲:HALIFANIE) – JASRAC作品コード:167-8025-6。
Babun(作詞・作曲:斉田和典) – JASRAC作品コード:163-2581-8。ライブDVD『COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪』収録。
OTTOTTO(作詞・作曲:PEACH) – JASRAC作品コード:228-2161-9。「TAKATSU-KING」名義。

 

松坂 桃李(まつざか とおり)さんプロフィール

松坂 桃李さんについて調べました。

 

松坂 桃李(まつざか とおり、1988年10月17日 – )は、日本の俳優、モデル。左利き。

神奈川県茅ヶ崎市出身。トップコート所属。






 

まつざか とおり
松坂 桃李
本名 松坂 桃李
生年月日 1988年10月17日(30歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県[1]茅ヶ崎市[2]
身長 183 cm[1]
血液型 A型[3]
職業 俳優モデル
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2008年[3]
事務所 トップコート
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
侍戦隊シンケンジャー
梅ちゃん先生
軍師官兵衛
サイレーン 刑事×彼女×完全悪女
ゆとりですがなにか
わろてんか
パーフェクトワールド
いだてん〜東京オリムピック噺〜


映画
麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜
ツナグ
今日、恋をはじめます
日本のいちばん長い日
キセキ -あの日のソビト-
彼女がその名を知らない鳥たち
不能犯
娼年
新聞記者


舞台
娼年
マクガワントリロジー
ヘンリー五世

 

略歴

2008年、友達に誘われて応募した「チャレンジFBモデル2008オーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌『FINEBOYS』専属モデルで芸能活動を開始。同時にトップコートの養成所「Artist★Artist」へ第8期生として入校する。

2009年に、「スーパー戦隊シリーズ」第33作『侍戦隊シンケンジャー』の志葉丈瑠 / シンケンレッド役で俳優デビュー。同時にテレビドラマ初主演を飾る。また、同作の劇場版にて映画初出演・初主演となる。

2010年4月から2011年3月まで、『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』にレギュラー出演、バラエティ番組のレギュラー初出演を果たした。

2011年公開の映画『アントキノイノチ』、『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』で第85回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞、第33回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞 を受賞。
人物

「桃李」という名前は、中国の歴史家司馬遷の『史記』に書かれた言葉「桃李不言下自成蹊(とうりものいわざれども、したおのづからこみちをなす)」と、中国の故事「桜梅桃李」の2つに由来する。前者は「徳のある誰からも慕われる人」になって欲しいという父の願いから、後者は「自分らしさを大切に」という母の願いから名づけられた。読みがなは両親のこだわりで「とおり」。

家族に関しては姉と妹がおり、父親は大学で心理学を教えている。友達は少なく、1人で映画館やカラオケ、焼肉を食べに行くことも全く抵抗はないと話している。

芸能活動を始めた時は大学在学中であったが、2年間の休学中に役者として生きていく決意を固め、親の反対を振り切って退学した。のちにこのことを「人生最大の決断」と振り返ったが、後悔はしていないという。また、理想の俳優として、堤真一、阿部寛、西田敏行を挙げている。

大の『ONE PIECE』ファン。『SLAM DUNK』も好きで、影響を受けて中学時代はバスケ部に入っていた。さらに、BUMP OF CHICKENの大ファンであり、2014年には彼らのツアードキュメンタリー映画『BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版』で声優として出演した。また、食べ物の好物はマグロとオムライスである。未知の生物やUFOへの関心が強い。

2009年1月30日からオフィシャルブログ「M-Storiy」を開設していたが、25歳の誕生日である2013年10月17日に閉鎖。その後、2015年9月6日からTwitterを開始した。
『侍戦隊シンケンジャー』関連

幼少期は『忍者戦隊カクレンジャー』(1994年放映)を観ており、『シンケンジャー』第5話でサイゾウ(ニンジャブルー)役だった土田大との共演が実現した。

左利きであるが、志葉丈瑠を右利きで演じた。『劇場版』の舞台挨拶で、コンニャク嫌いを克服するとファンに約束し、克服した。特撮に関しては撮影当時だけでなく終了後も特撮モノ独特のセリフの言い回しや動きの癖がなかなか抜けないなど苦労があったという。

『シンケンジャー』と同時期に放映されていた『仮面ライダーディケイド』が「異世界を旅する」という設定であったことから、『ディケイド』に『シンケンジャー』の世界が登場し、松坂ら出演陣も『ディケイド』に出演した。また、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第40話では、ゴーカイジャーが過去に行くという設定で『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の映像や音声が使用されている。

オーヴォ公式サイトのスーパー戦隊シリーズ出身の人気俳優ランキングで1位となっている。
出演
テレビドラマ

侍戦隊シンケンジャー(2009年2月15日 – 2010年2月7日、テレビ朝日) – 主演・志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
仮面ライダーディケイド 第24・25話(2009年7月、テレビ朝日) – 志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
チーム・バチスタシリーズ(関西テレビ)
チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(2010年4月6日 – 6月22日、関西テレビ) – 滝沢秀樹 役
チーム・バチスタSP2011〜さらばジェネラル!天才救命医は愛する人を救えるか〜(2011年1月2日、関西テレビ) – 滝沢秀樹 役
GOLD(2010年7月8日 – 9月16日、フジテレビ) – 早乙女洸 役
クローン ベイビー(2010年10月8日 – 12月17日、TBS) – 菊池ヒロ 役
アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜(2011年4月24日 – 7月3日、テレビ朝日) – 横山有人 役
名探偵コナン(読売テレビ) – 服部平次 役
名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第9話(2011年9月1日)
名探偵コナン ドラマスペシャル 工藤新一 京都新撰組殺人事件(2012年4月12日)
怪盗ロワイヤル(2011年10月28日 – 12月23日、TBS) – 主演・神村零 役
海賊戦隊ゴーカイジャー 第40話(2011年11月、テレビ朝日) – シンケンレッド(声) 役
連続テレビ小説(NHK)
梅ちゃん先生(2012年4月2日 – 9月29日) – 安岡信郎 役
梅ちゃん先生〜結婚できない男と女スペシャル〜(2012年10月13日、20日、NHK BSプレミアム)
わろてんか(2017年10月2日 – 2018年3月31日) – 北村藤吉 役
尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(2012年10月7日、14日、WOWOW) – 小倉光太郎 役
金曜ロードSHOW!特別企画 リバース〜警視庁捜査一課チームZ〜(2013年4月5日、日本テレビ) – 主演・江上亨 役
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月19日 – 6月21日、TBS) – 新美晴登 役
花の鎖(2013年9月17日、フジテレビ) – 北神浩一 役
ダンダリン 労働基準監督官(2013年10月2日 – 12月11日、日本テレビ) – 南三条和也 役
世にも奇妙な物語’13 秋の特別編 「ある日、爆弾がおちてきて」(2013年10月12日、フジテレビ) – 主演・遠山聡 役
ドラマW チキンレース(2013年11月10日、WOWOW) – 井口弘樹 役
大河ドラマ
軍師官兵衛(2014年、NHK) – 黒田長政 役
いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年、NHK)- 岩田幸彰 役
月曜ゴールデン特別企画 全盲の僕が弁護士になった理由〜実話に基づく感動サスペンス!〜(2014年12月1日、TBS) – 主演・大河内健介 役
ドラマ特別企画 図書館戦争 BOOK OF MEMORIES(2015年10月5日、TBS) – 手塚慧 役
サイレーン 刑事×彼女×完全悪女(2015年10月20日 – 12月15日、フジテレビ) – 主演・里見偲 役
視覚探偵 日暮旅人(日本テレビ) – 主演・日暮旅人 役
金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画 視覚探偵 日暮旅人(2015年11月20日)
視覚探偵 日暮旅人(2017年1月22日 – 3月19日)
ゆとりですがなにか(日本テレビ) – 山路一豊 役
ゆとりですがなにか(2016年4月17日 – 6月19日)
ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年7月2日・9日)
この世界の片隅に(2018年7月15日 – 9月16日、TBS)- 北條周作 役
パーフェクトワールド(2019年4月16日 – 6月25日、カンテレ・フジテレビ)- 主演・鮎川樹 役

Web・配信ドラマ

山岸ですがなにか(2017年7月、Hulu) – 山路一豊 役
不能犯(2017年12月22日、配信予定、dTV) – 主演・宇相吹正 役

映画

侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2009年8月8日、東映) – 主演・志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!(2010年1月30日、東映) – 主演・志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕(2011年1月22日、東映) – 志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
僕たちは世界を変えることができない。(2011年9月23日、東映) – 本田充 役
アントキノイノチ(2011年11月19日、松竹) – 松井新太郎 役
麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2012年1月28日、東宝) – 青柳悠人 役
グッドカミング〜トオルとネコ、たまに猫〜(2012年6月4日、ソニー・ミュージックレコーズ) – 主演・トオル役
王様とボク(2012年9月22日、ユナイテッドエンタテインメント) – ミキヒコ 役
ツナグ(2012年10月6日、東宝) – 主演・渋谷歩美 役
今日、恋をはじめます(2012年12月8日、東宝) – 主演・椿京汰 役
ガッチャマン(2013年8月24日、東宝) – 主演・鷲尾健 役
風俗行ったら人生変わったwww(2013年11月9日、セディックインターナショナル・電通) – 晋作 役
チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年3月29日、東宝)- 滝沢秀樹 役
万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-(2014年5月31日、東宝) – 小笠原悠斗 役
BUMP OF CHICKEN “WILLPOLIS 2014” 劇場版(2014年12月5日、東宝) – モーリ(声) 役
マエストロ!(2015年1月31日、松竹・アスミック・エース) – 主演・香坂真一 役
エイプリルフールズ(2015年4月1日、東宝) – 牧野亘 役
日本のいちばん長い日(2015年8月8日、松竹・アスミック・エース) – 畑中少佐 役
ピース オブ ケイク(2015年9月5日、ショウゲート) – 天ちゃん 役
図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年10月10日、東宝) – 手塚慧 役
劇場版 MOZU(2015年11月7日、東宝) – 権藤剛 役
人生の約束(2016年1月9日、東宝) – 沢井卓也 役
秘密 THE TOP SECRET(2016年8月6日、松竹) – 鈴木克洋 役
真田十勇士(2016年9月22日、松竹・日活) – 霧隠才蔵 役
湯を沸かすほどの熱い愛(2016年10月29日、クロックワークス) – 拓海 役
デスノート Light up the NEW world(2016年10月29日、ワーナー・ブラザース映画) – 死神・ベポ(声) 役
キセキ -あの日のソビト-(2017年1月28日、東映) – 主演・JIN 役
ユリゴコロ(2017年9月23日、東映・日活) – 亮介 役
彼女がその名を知らない鳥たち(2017年10月28日、クロックワークス) – 水島真 役
不能犯(2018年2月1日、ショウゲート) – 主演・宇相吹正 役
娼年(2018年4月6日、ファントム・フィルム) – 主演・森中領 役
孤狼の血(2018年5月12日、東映) – 日岡秀一 役
居眠り磐音(2019年5月17日、松竹) – 主演・坂崎磐音 役
新聞記者(2019年6月28日、スターサンズ、イオンエンターテイメント) – 主演・杉原拓海 役
蜜蜂と遠雷(2019年10月4日公開予定、東宝) – 高島明石 役

オリジナルビデオ

テレビマガジン応募者全員サービスDVD 侍戦隊シンケンジャー スペシャルDVD 光侍驚変身(2009年) – 主演・志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役
帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕(2010年6月21日リリース、東映) – 主演・志葉丈瑠 / シンケンレッド(声) 役

ネットムービー

DEATH GAME PARK(2010年4月 – 、BeeTV) – 徳永翔大 役(井上正大とW主演)
運命のひと(2010年4月 – 、ヒルズダイエットショートムービー) – 早瀬 役
女神のイタズラ〜キミになったボク(2011年3月20日 – 、BeeTV) – 主演・秀之・タクミ(二役)

舞台

銀河英雄伝説(2011年1月7日 – 1月16日、青山劇場) – ラインハルト 役
朗読劇「宮沢賢治が伝えること」(2012年5月9日 – 6月3日、世田谷パブリックシアター)
彩の国シェイクスピア・シリーズ第27弾 『ヘンリー四世』(2013年4月13日‐5月2日、彩の国さいたま芸術劇場 / 2013年5月7日-5月12日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ )ハル王子 役
真田十勇士(2014年1月7日 – 2月2日、青山劇場 / 2月7日 – 2月19日、梅田芸術劇場メインホール) – 霧隠才蔵 役
HISTORY BOYS(2014年8月29日 – 9月14日、世田谷パブリックシアター / 9月18日 – 9月21日、森ノ宮ピロティホール) – デイキン 役
娼年(2016年8月26日 – 9月4日、東京芸術劇場プレイハウス / 2016年9月7日-11日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ / 2016年9月14日-9月15日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール) – 森中領 役
マクガワン・トリロジー(2018年6月29日 – 7月1日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール / 7月4日 – 8日、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール / 7月13日 – 29日、世田谷パブリックシアター) – 主演・ヴィクター・マクガワン
ヘンリー五世(2019年2月8日 – 24日、彩の国さいたま芸術劇場 / 3月2日 – 3日、仙台銀行ホール イズミティ21・大ホール / 3月7日 – 11日、梅田芸術劇場シアタードラマシティ)- 主役・ヘンリー五世 役

劇場アニメ

ドットハック セカイの向こうに(2012年1月21日、アスミック・エース) – 田中翔 役
くるみ割り人形(2014年11月29日、サンリオ・アスミック・エース)- フリッツ / フランツ(声)役
HELLO WORLD(2019年9月20日公開予定、東宝) – カタガキナオミ 役

ゲーム

スーパー戦隊バトル ダイスオー(2010年、バンダイ) – シンケンレッド 役
ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城(2015年2月26日発売、PS4/PS3、スクウェア・エニックス) – 主人公・アクト 役

吹き替え

パディントン(2016年1月15日、キノフィルムズ) – パディントン 役
パディントン2(2018年1月19日、キノフィルムズ) – パディントン 役

ラジオ

all night nippon-r 松坂桃李(2010年10月23日、ニッポン放送)
松坂桃李のオールナイトニッポンGOLD〜映画「ガッチャマン」SP〜(2013年7月31日、ニッポン放送)
松坂桃李のオールナイトニッポンGOLD〜映画「エイプリルフールズ」SP〜(2015年3月27日、ニッポン放送)
松坂桃李のオールナイトニッポンGOLD(2019年1月18日、ニッポン放送)

バラエティ

心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU(2010年4月 – 2011年3月、日本テレビ)
土曜プレミアム ロボファイター(2015年2月14日、フジテレビ) – ナビゲーター

ドキュメンタリー

レオナルド・ダ・ヴィンチ展特別番組 天才の肖像〜「TAKE FIVE」が挑むダ・ヴィンチの謎〜(2013年5月3日、TBS) – ナビゲーター
人生デザイン U-29(2015年3月30日 – 、NHK教育) – ナレーション
私たちに戦争を教えてください(2015年8月15日、フジテレビ) – ナビゲーター
松坂桃李 遥かなるシルクロードの旅(2017年6月4日、BS-TBS) – ナビゲーター

CM

バンダイ
「シンケンジャー 変身コレクション&ジャケット」(2009年)
「キャラデコクリスマス」(2009年)
チヨダ「CEDAR CREST」(2010年9月 – )
109men’s – イメージキャラクター(2011年)
ハウス食品
「唐辛子の力」(2011年)
「ザ・ホテルカレー」(2012年 – )
「三ツ星食感」(2013年 – )
「北海道シチュー」(2015年9月 – )
サークルKサンクス「Cherie Dolce」(2011年)
ロッテ(2012年 – )
「ACUO」(2012年 – )
「デュアル」(2013年 – )
「ガーナチョコレート」(2013年 – )
「クーリッシュ」(2016年5月 – )
三菱UFJニコス「MUFGカード ゴールド」(2012年7月 – )
PUMA「PUMA PLAY TIME」(2012年 – )
ポッカサッポロフード&ビバレッジ
「ひらめきコーヒー」篇(2013年 – )
「アロマックス ファンタジスタ」(2013年3月 – )
朝日新聞社「朝日新聞デジタル」(2013年2月 – )
三井ショッピングパーク「ららぽーと」(2013年4月 – )
サッポロビール「麦とホップ」(2013年6月 – )
NTTドコモ
「dヒッツ」(2013年8月 – )
「dファッション」(2013年11月 – )
「ドコモ光」(2015年2月 – )
大和ハウス工業(2014年7月 – )
KIRIN「プラズマ乳酸菌」(2014年12月 – )
AOKI
クールビズ商品(2015年5月 – )
「ORIHICA」(2015年10月 – )
麒麟麦酒「氷結」(2016年2月 – )
LION「ソフラン クイーンズシルク」(2016年7月 – )
ナノ・ユニバース(2016年) – 2016年秋冬イメージモデル
JRA「HOT HOLIDAYS!」(2017年 – )
明治安田生命「アフターフォロー『歳の差兄弟』」(2017年)
霧島酒造「LET’s だれやめ!キャンペーン」(2017年11月 – )
ヤクルト「ヤクルト400LT」(2018年6月 – ) – WEB動画も公開
花王「アタックZERO」(2019年4月 – )

雑誌連載

日之出出版『FINEBOYS』専属モデル&連載
「オモテ松坂、ウラ桃李!」( – 2015年3月号)
「松坂桃李、コトバと服。」(2015年4月号 – )
ワニブックス『+act.mini』→『+act.』「Théâtre TŌRI(テアトルトオリ)」(2011年10月号 – )

書籍

松坂桃李コンプリートBOOK「Toring」(2012年10月26日、学研パブリッシング)

写真集

桃李(2009年10月17日、ワニブックス)
道-TAO-(2011年10月25日マガジンハウス)
妄想・松坂桃李(2016年4月1日、ワニブックス)
妄想・松坂桃李2(2018年5月2日、ワニブックス)
ワニブックスの連載「Théâtre TŌRI(テアトルトオリ)」の書籍化

小説表紙

さよならは時に雨と同じ(著:miyu、2011年9月22日、集英社ピンキー文庫)
通学記 -君は僕の傍にいる-(著:みゆ、2012年12月21日、集英社ピンキー文庫)

DVD

TORI MATSUZAKA 1stDVD トオリミチ(2010年3月21日、TOEI COMPANY,LTD.)
松坂桃李 トオリミチ2011(2012年6月22日、TOPCOAT / THE WORKS)

受賞歴
映画

2011年度
第85回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞(『アントキノイノチ』『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』)
第33回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『アントキノイノチ』『僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.』)

2012年度
第25回日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎新人賞(『ツナグ』『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』)
第36回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ツナグ』『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』『今日、恋をはじめます』)
第22回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『ツナグ』)

2015年度
おおさかシネマフェスティバル2016 助演男優賞(『エイプリルフールズ』『劇場MOZU』『図書館戦争THE LAST MISSION』『日本のいちばん長い日』『ピース オブ ケイク』)

2017年度
第39回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『彼女がその名を知らない鳥たち』)

2018年度
第10回TAMA映画賞 最優秀男優賞(『孤狼の血』『娼年』『彼女がその名を知らない鳥たち』『不能犯』)
第40回ヨコハマ映画祭 助演男優賞(『孤狼の血』)
第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演男優賞(『娼年』『不能犯』)
第61回ブルーリボン賞 助演男優賞(『孤狼の血』)
第42回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(『孤狼の血』)
第28回東京スポーツ映画大賞 助演男優賞(『孤狼の血』)
おおさかシネマフェスティバル2018 助演男優賞(『孤狼の血』)
第92回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『孤狼の血』)

その他

2012年度
第37回エランドール賞新人賞(『梅ちゃん先生』)
第21回橋田賞新人賞(『梅ちゃん先生』)

2015年度
第44回ベストドレッサー賞
ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2016