岩田 剛典(いわた たかのり)さんプロフィール

岩田 剛典さんについて調べました。

 

岩田 剛典(いわた たかのり、1989年3月6日 – )は、日本のダンサー、俳優。三代目J Soul Brothers、EXILEのメンバー。愛知県出身。




 

岩田 剛典
基本情報
別名 GUN,Boi twiggz 
生誕 1989年3月6日(29歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県
学歴 慶應義塾大学法学部
職業 ダンサー
俳優
活動期間 2010年
レーベル rhythm zone
事務所 LDH JAPAN
共同作業者 三代目J Soul Brothers
EXILE
公式サイト 公式プロフィール

 

略歴

中学受験を経て慶應義塾普通部入学。母親と共に上京する。その後慶應義塾高等学校入学。高校3年の時に映画『RIZE』に衝撃を受けKRUMPを独学で始める。その後慶應義塾大学入学。ダンスサークルDancing Crew JADEに所属する(後に第18代目部長を務めた)。また、KRUMPをきっかけにNAOKIや日本のKRUMPの第一人者のJUN aka Twiggzと出会い、Boi Twiggzの名でTwiggz Famのメンバーとして活動する。

2009年、「ミスター慶應コンテスト2009」で最終候補者となる。

2010年7月、NAOKIに誘われ、就職先の内定を辞退して、三代目J Soul Brothersのパフォーマー候補者となる。9月18日、「EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY」神戸公演のリハーサル時にて、EXILE HIROより三代目J Soul Brothersのメンバー決定が告げられる。11月21日に開催されたKRUMPの全国大会「KING OF BUCK」で優勝。KRUMPの創始者Tight Eyezらに認められSTREET KINGDOM JAPANのメンバーとなる。

2011年3月、慶應義塾大学法学部卒業。

2014年4月27日、「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で合格しEXILEに加入する。
人物

父は名古屋の革靴メーカーマドラスの社長の岩田達七。
中学時代、バスケットボール部に所属していた。高校時代、ラクロス部に所属していた。高校生でありながら大学生中心のチームだった当時のU-19ラクロス日本代表候補に選出された。 大学時代、日本テレビのアナウンサー試験を受けていた。名古屋テレビのアナウンサー徳重杏奈は大学のダンスサークルの同期。

参加グループ

三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2010年11月10日 – )
EXILE(2014年4月27日 – )
®AG POUND(2015年 – )
THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2015年 – 2017年)
Twiggz Fam

出演
EXILEとしての出演はEXILE#出演を参照
三代目J Soul Brothersとしての出演はJ Soul Brothers#出演を参照
テレビドラマ

ろくでなしBLUES 第7話(2011年8月17日、日本テレビ)
ディア・シスター(2014年10月 – 12月、フジテレビ) – 櫻庭永人(ハチ) 役
戦力外捜査官 2時間SP(2015年3月21日、日本テレビ)
ワイルド・ヒーローズ(2015年4月 – 6月、日本テレビ) – 佐伯春太郎(チョコ) 役
HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜(2015年10月 – 12月、日本テレビ)- 緋野盾兵(コブラ) 役
HiGH&LOW Season2(2016年4月 – 6月)
ナイトヒーロー NAOTO (2016年5月、テレビ東京)- エンディングダンス
砂の塔〜知りすぎた隣人(2016年10月 – 12月、TBS) – 生方航平 役
世にも奇妙な物語’17秋の特別編「運命探知機」(2017年10月14日、フジテレビ) – 主演・和泉涼平 役
崖っぷちホテル!(2018年4月 – 6月、日本テレビ) – 主演・宇海直哉 役
炎上弁護士(2018年12月15日、NHK総合) – 馬場 役

映画

クローズEXPLODE(2014年)- 柴田浩樹 役
植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年)- 主演・日下部樹 役
HiGH&LOW(2016年 – 2017年) – コブラ 役
ROAD TO HiGH&LOW(2016年)
HiGH&LOW THE MOVIE(2016年)
HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年)
HIGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY(2017年)
HIGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION(2017年)
去年の冬、きみと別れ(2018年)- 主演・耶雲恭介 役
Vision(2018年) – 鈴 役
パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年)- 主演・鮎川樹 役(杉咲花とのダブル主演)

短編映画

CINEMA FIGHTERS「SWAN SONG」(2018年)- アサヒ 役
ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-「ファンキー」(2018年) – 純司 役

舞台

劇団EXILE「あたっくNo.1」(2013年8月 – 9月)- 古瀬繁道中尉 役
ムッシュ!(2013年10月 – 11月)- 戸崎栄志 役

CM

サマンサタバサ(2014年 – 2016年)
江崎グリコ「ポッキー」(2015年 – 2018年)
サントリー「ザ・モルツ」(2015年 – 2016年)
洋服の青山(2016年 – )
ソフトバンク「スポナビライブ」(2016年)
日清食品「カップヌードル」(2018年 – )
24/7ワークアウト(2018年 – )
ディップ「バイトルNEXT」(2018年 – )
味の素AGF「ブレンディ®スティック」(2018年 – )

声優

『HiGH&LOW g-sword』アニメーションDVD付き特装版 フラッシュアニメ(2017年) – コブラ 役

その他

第43回東京モーターショー2013 サポーターファミリー「車家の人々」(2013年) – 長男・車剛典 役
幻冬舎文庫 20周年記念フェアキャラクター(2016年)
映画「ダンケルク」アンバサダー(2017年)
コーセー 雪肌精「SAVE the BLUE」プロジェクトアンバサダー(2018年 – )

作品
写真集

G 岩田剛典 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2014年3月6日、ギャンビットパブリッシング)ISBN 978-4907462017

フォトエッセイ

AZZURRO(2016年11月11日、幻冬舎)特別限定版 ISBN 978-4344030008、通常版 ISBN 978-4344030015

受賞

2016年度

第41回報知映画賞・新人賞『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
第40回日本アカデミー賞・新人賞『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
第40回日本アカデミー賞・話題賞 俳優部門『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
第26回日本映画批評家大賞・新人男優賞『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』

 

J Soul Brothersプロフィール

J Soul Brothersについて調べました。

 

J Soul Brothers(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)は、日本のダンス&ボーカルグループ。所属事務所はLDH JAPAN。レーベルはrhythm zone。

1999年に結成。2001年に「EXILE」と改名したことにより同名義での活動を終了。2007年に新たなメンバーで結成。2009年にEXILEへ加入することにより同名義での活動を終了。2010年に新たなメンバーで結成、「三代目J Soul Brothers」または「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」名義で活動。







 

J Soul Brothers
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POPR&B
活動期間 1999年2001年(初代)
2007年2009年(二代目)
2010年 – (三代目)
レーベル rhythm zone
事務所 LDH JAPAN(二代目以降)
公式サイト http://www.jsoulb.jp/
メンバー 初代
HIRO
MATSU
USA
MAKIDAI
SASA
ATSUSHI
SHUN


二代目
KENCHI
KEIJI
TETSUYA
NESMITH
SHOKICHI
NAOTO
NAOKI


三代目
NAOTO
小林直己
ELLY
山下健二郎
岩田剛典
今市隆二
登坂広臣

 

略歴
メンバー名の表記は特記なき限り当時のもの。
前史
    1991年、HIROらがボビー・ブラウンに命名されたダンスチーム「Japanese Soul Brothers」を結成。
    1998年、MATSU、USAらが加入。
初代:1999年 – 2001年
    1999年、HIROを中心にMATSU、USA、MAKIDAIとボーカルSASAの5名で「J Soul Brothers」を結成。
    1999年4月21日・22日、DREAMS COME TRUEの日本武道館公演にサポートメンバーとして参加。
    1999年10月20日、シングル「J Soul Brothers」でデビュー。
    2001年、作家活動に専念するためにSASAが脱退。新ボーカルにATSUSHIとSHUNが加入。
    2001年8月24日、「EXILE」と改名し活動することにより、同名義での活動を終了。
二代目:2007年 – 2009年
    2007年1月25日、HIROプロデュースのもと、新たなメンバーで新生「J Soul Brothers」が始動。
    2007年5月11日 – 7月16日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION」にて結成を発表。
    2007年8月4日 – 8月5日、「EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION 〜SUMMER TIME LOVE〜」にてメンバーが初披露された。ボーカルは「VOCAL BATTLE AUDITION」出身のNESMITH、SHOKICHI、パフォーマーはKENCHI、KEIJI、TETSUYAであった。
    2007年11月10日、「COLOR LIVE TOUR 2007 BLUE」にてパフォーマーにNAOTOとNAOKIを加えた7人のメンバー全員が初披露された。
    2008年5月7日、シングル「WE!」でインディーズデビュー。
    2008年10月2日 – 10月31日、マイクロバス1台で全国を移動する「武者修行再び」を48公演行う。
    2009年2月25日、アルバム『J Soul Brothers』でメジャーデビュー。
    2009年3月1日、メンバー全員がEXILEに加入することを発表し、同名義での活動を終了。
一時的な復活
    2011年6月1日、「二代目J Soul Brothers」として参加した、三代目J Soul Brothersの1stアルバム『J Soul Brothers』が発売。
    2011年6月28日 – 8月7日、「二代目J Soul Brothers VS 三代目J Soul Brothers Live Tour 2011~ EXILE TRIBE〜」に出演。
    2012年4月14日 – 7月1日、「EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 〜TOWER OF WISH〜」に出演。
    2014年6月13日 – 6月22日、「EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014 SPECIAL STAGE “THE SURVIVAL” IN SAITAMA SUPER ARENA 10DAYS」に出演。
三代目:2010年 – 現在
2010年
    7月19日放送の週刊EXILEで「三代目J Soul Brothers」を誕生させることを発表。パフォーマーはEXILEからNAOTOとNAOKI、劇団EXILE風組からELLYが参加し、「VOCAL BATTLE AUDITION 2」のファイナリストからボーカル2名を選出することも発表。
    9月15日、最終ライブ審査終了後に合格者が決定し今市隆二と登坂広臣が選ばれる。
    9月27日、「FANTASY後夜祭 〜EXILE魂〜」にて未発表だった2名のパフォーマー、劇団EXILE風組の山下健二郎と大学生の岩田剛典を加えた7人のメンバー全員が初披露された。
    11月10日、オーディションの3次審査課題曲でもあった「Best Friend’s Girl」でデビュー。
2013年
    4月24日発売の9thシングル「SPARK」より「三代目J Soul Brothers」または「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」名義を使用。
2014年
    1月1日、初のベストアルバムと4thオリジナルアルバムの2枚組『THE BEST/BLUE IMPACT』を発売。オリコン4週連続首位を記録。
2015年
    1月28日、5thオリジナルアルバム『PLANET SEVEN』を発売。オリコン年間ランキング「アルバム部門作品別売上金額」で年間首位を獲得。
    5月27日 – 10月18日、初のドームツアー「三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 BLUE PLANET」を開催。
2016年
    12月24日、オリコン年間ランキングで『三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015「BLUE PLANET」』が年間首位を獲得。
2017年
    3月17日、13thシングル「R.Y.U.S.E.I.」が100万ダウンロードを突破し、日本レコード協会からミリオン認定された。音楽配信のミリオンはグループ初。
    同年、ドーム全37公演開催。年間ドーム公演数・動員数148万人で史上最多を記録。
メンバー
初代・二代目のメンバー表記はJ Soul Brothers時代のもの。三代目のメンバー表記は公式サイトのプロフィールページに準拠。
初代
    HIRO(ヒロ、1969年6月1日 – )パフォーマー
    MATSU(マツ、1975年5月27日 – )パフォーマー
    USA(ウサ、1977年2月2日 – )パフォーマー
    MAKIDAI(マキダイ、1975年10月27日 – )パフォーマー
    SASA(ササ、1964年12月24日 – )ボーカル&コンポーザー
    ATSUSHI(アツシ、1980年4月30日 – )ボーカル
    SHUN(シュン、1980年1月11日 – )ボーカル
二代目
    KENCHI(ケンチ、1979年9月28日 – )パフォーマー
    KEIJI(ケイジ、1980年1月21日 – )パフォーマー
    TETSUYA(テツヤ、1981年2月18日 – )パフォーマー
    NESMITH(ネスミス、1983年8月1日 – )ボーカル&パフォーマー
    SHOKICHI(ショウキチ、1985年10月3日 – )ボーカル&パフォーマー
    NAOTO(ナオト、1983年8月30日 – )パフォーマー
    NAOKI(ナオキ、1984年11月10日 – )パフォーマー
三代目
    NAOTO(ナオト、1983年8月30日 – )リーダー&パフォーマー
    小林直己(こばやし なおき、1984年11月10日 – )リーダー&パフォーマー
    ELLY(エリー、1987年9月21日 – )パフォーマー
    山下健二郎(やました けんじろう、1985年5月24日 – )パフォーマー
    岩田剛典(いわた たかのり、1989年3月6日 – )パフォーマー
    今市隆二(いまいち りゅうじ、1986年9月2日 – )ボーカル
    登坂広臣(とさか ひろおみ、1987年3月12日 – )ボーカル
作品
順位はオリコン週間ランキングの最高位
シングル
発売日 タイトル 順位
初代
1 1999年10月20日 J Soul Brothers
88位
2 2000年3月29日 D.T.B.
3 2000年10月4日 Fly away
二代目
(インディーズ)
1 2008年5月7日 WE!
2 2008年8月20日 FREAKOUT!
3 2008年11月19日 Be On Top
4 2009年1月7日 My Place
三代目
1 2010年11月10日 Best Friend’s Girl
3位
2 2010年12月1日 On Your Mark〜ヒカリのキセキ〜
3位
3 2011年5月11日 LOVE SONG
7位
4 2011年9月7日 FIGHTERS
1位
5 2011年11月9日 リフレイン
2位
6 2012年3月7日 Go my way
3位
7 2012年8月8日 0〜ZERO〜
2位
8 2012年11月14日 Powder Snow 〜永遠に終わらない冬〜
3位
9 2013年4月24日 SPARK
2位
10 2013年10月30日 冬物語
2位
11 2013年12月4日 SO RIGHT
2位
12 2014年3月26日 S.A.K.U.R.A.
2位
13 2014年6月25日 R.Y.U.S.E.I.
1位
14 2014年10月15日 C.O.S.M.O.S. 〜秋桜〜
3位
15 2014年12月10日 O.R.I.O.N.
2位
16 2015年4月15日 starting over
1位
17 2015年4月22日 STORM RIDERS feat. SLASH
3位
18 2015年7月8日 Summer Madness
1位
19 2015年9月2日 Unfair World
2位
20 2016年11月9日 Welcome to TOKYO
2位
21 2017年3月8日 HAPPY
1位
22 2017年12月13日 J.S.B. HAPPINESS
1位
アルバム
発売日 タイトル 順位
二代目
1 2009年2月25日 J Soul Brothers
2位
三代目
1 2011年6月1日 J Soul Brothers
3位
2 2011年12月7日 TRIBAL SOUL
2位
3 2013年1月1日 MIRACLE
1位
4 2014年1月1日 THE BEST/BLUE IMPACT
1位
5 2015年1月28日 PLANET SEVEN
1位
6 2016年3月30日 THE JSB LEGACY
1位
7 2018年6月6日 FUTURE
1位
ベストアルバム
発売日 タイトル 順位
三代目
1 2014年1月1日 THE BEST/BLUE IMPACT
1位
2 2017年3月29日 THE JSB WORLD
1位
映像作品
発売日 タイトル 順位
三代目
1 2013年3月13日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2012 0〜ZERO〜
2位
2 2014年6月25日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”
1位
3 2015年12月16日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015「BLUE PLANET」
1位
4 2017年12月13日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”
1位
5 2018年3月21日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ”
1位
写真集
発売日 タイトル ISBN
三代目
2014年2月6日 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE ISBN 978-4344025257
参加作品
発売日 曲名 収録作品
二代目
2008年7月23日 My Buddy EXILE『EXILE ENTERTAINMENT BEST』
2008年7月30日 BUDDY feat. J Soul Brothers COLOR『BLACK 〜A night for you〜』
2008年12月3日 Love, Dream & Happiness EXILE『EXILE BALLAD BEST』
2011年6月1日 GENERATION 三代目 J Soul Brothers『J Soul Brothers』
Japanese Soul Brothers
三代目
2012年9月5日 24karats TRIBE OF GOLD EXILE TRIBE「24karats TRIBE OF GOLD」
2012年12月5日 Bloom EXILE『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE-』
2013年3月13日 You Go Your Way BREATHE『Lovers’ Voices』
2013年6月1日 空に住む〜Living in your sky〜 小竹正人『空に住む』(小説)
2013年7月10日 BURNING UP EXILE TRIBE「BURNING UP」
Waking Me Up
2014年8月20日 THE REVOLUTION EXILE TRIBE「THE REVOLUTION」
2014年8月27日 24WORLD EXILE TRIBE『EXILE TRIBE REVOLUTION』
2016年6月15日 MUGEN ROAD V.A.『HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM』
HIGHER GROUND feat. Dimitri Vegas & Like Mike
2017年8月2日 X-RAY feat. 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE PKCZ®『360° ChamberZ』
タイアップ
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受賞
年 賞 部門 表彰対象
三代目
2012 MTV Video Music Awards Japan 2012 最優秀ポップビデオ賞 FIGHTERS
第54回日本レコード大賞 優秀作品賞 花火
2013 MTV Video Music Awards Japan 2013 最優秀グループビデオ賞 花火
2014 第47回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 R.Y.U.S.E.I.
第56回日本レコード大賞 大賞 R.Y.U.S.E.I.
優秀作品賞
2015 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・ミュージック・ビデオ 三代目 J Soul Brothers
LIVE TOUR 2014「BLUE IMPACT」
 SAITAMA SUPER ARENA THANKS AWARDS 2015 総動員数 歴代最多賞 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
MTV Video Music Awards Japan 2015  最優秀ビデオ賞 / Best Video of the Year Eeny, meeny, miny, moe!
最優秀邦楽グループビデオ賞
レコチョク年間ランキング レコチョクランキング 年間1位 R.Y.U.S.E.I.
アーティストランキング 年間1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 dヒッツ年間ランキング2015 アーティストランキング 年間1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
DAM年間カラオケリクエストランキング2015  総合部門 年間1位 R.Y.U.S.E.I.
アーティスト部門 年間1位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
 2015 年間USEN HIT J-POP ランキング  J-POPランキング 年間1位 R.Y.U.S.E.I.
Yahoo!検索大賞 大賞 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
ミュージシャン部門賞
2015年MPA賞 ヒット・ソング賞 R.Y.U.S.E.I.
Billboard JAPAN HOT 100 of the year 2015  Billboard JAPAN Hot 100 of the Year 2015
年間1位 R.Y.U.S.E.I.
Apple Music Best of 2015  ベストアルバム PLANET SEVEN
第48回日本有線大賞 日本有線大賞 Summer Madness feat.Afrojack
有線音楽優秀賞
LINE MUSIC 2015年間ランキング  総合部門 年間1位 Summer Madness feat.Afrojack
邦楽部門 年間1位
邦楽男性部門 年間1位
GYAO Entertainment Service Awards 2015  無料映像サービス「GYAO!」部門 、音楽部門賞 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
プランテック 2015年年間ラジオ・エアプレイ/テレビ・ランキング TVミュージックビデオ年間ランキング 1位 R.Y.U.S.E.I.
AWA 年間楽曲再生回数ランキング 2015年 邦楽 年間再生回数ランキング 1位 R.Y.U.S.E.I.
第57回日本レコード大賞 大賞 Unfair World
優秀作品賞
2016 第30回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム PLANET SEVEN
ベスト・ミュージック・ビデオ 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015「BLUE PLANET」
2016年JASRAC賞 金賞 R.Y.U.S.E.I.
オリコン年間ランキング 総合DVD+BD 年間1位 三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015「BLUE PLANET」
総合DVD 年間1位
ミュージックDVD+BD 年間1位
ミュージックDVD 年間1位
2017 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム THE JSB LEGACY
NexTone Award 2017 Silver Medal J.S.B. DREAM
2018 2017年 年間観客動員ランキング 総合1位(180.3万人) 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
第32回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム THE JSB WORLD
ベスト・ミュージック・ビデオ 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”
ライブ
単独
三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2012「0〜ZERO〜」
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三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”
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三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”
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三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2016-2017 “METROPOLIZ”
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三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ”
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合同
二代目J Soul Brothers VS 三代目J Soul Brothers Live Tour 2011 〜EXILE TRIBE〜
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EXILE TRIBE LIVE TOUR 2012 〜TOWER OF WISH〜
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EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014 SPECIAL STAGE “THE SURVIVAL” IN SAITAMA SUPER ARENA 10DAYS
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EXILE TRIBE PERFECT YEAR LIVE TOUR TOWER OF WISH 2014 〜THE REVOLUTION〜
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HiGH&LOW THE LIVE
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参加
二代目
    COLOR LIVE TOUR 2008 “BLACK”(2008年5月31日 – 7月4日)
    EXILE LIVE TOUR EXILE PERFECT LIVE 2008(2008年11月 – 12月)
三代目
    EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH 〜願いの塔〜(2011年11月 – 12月)
    EXILE LIVE TOUR 2013 EXILE PRIDE(2013年4月 – 9月)
出演
三代目
テレビ番組
    週刊EXILE(2010年 – 、TBS)
    EXILE魂(2011年 – 2012年、MBS・TBS)
    EXILEカジノ(2014年4月 – 2015年9月、フジテレビ)
    三代目JSoulクリスマス(2015年12月24日、2016年12月22日、TBS)
映画
    Born in the EXILE 〜三代目J Soul Brothersの奇跡〜(2016年2月)
    SEVEN/7(2018年5月)
CM
    ABC-MART(2011年 – 2013年)
    リクルート「ゼクシィ」(2014年)
    755(2015年)
    ANA「旅割」(2015年)
    ソフトバンク「スポナビライブ」(2016年)
    江崎グリコ「ポッキー」(2017年 – 2018年)
ミュージックビデオ
    EXILE 「Bloom」(2012年)
    EXILE 「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」(2013年)
ラジオ
    Keep On Dreaming(2013年、Fm yokohama)
雑誌
    月刊EXILE(2010年 – )
    EDGE STYLE(2013年 – 2014年)
配信
    EXFILE(2013年 – 2015年、NOTTV)
備考
J.S.B.
    2015年5月1日に発表されたJ Soul Brothersのアパレルブランド。2017年7月7日に初の直営店「J.S.B. TYO」がオープン。
THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

    江崎グリコ「ポッキー」のイメージキャラクターとなった小林、岩田、登坂の3人で結成されたユニット。2015年10月15日にCMソング「Share The Love」を配信。

 

バイトルNEXTのCM出演者は誰?

バイトルNEXTのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

岩田剛典さん出演!バイトルNEXT新CM「どしゃぶり」篇+「車内」篇

出演しているのは「J Soul Brothers(ジェイ・ソウル・ブラザーズ)」の「岩田 剛典(いわた たかのり)」さんです。

J Soul Brothersのプロフィールはこちらです。

岩田 剛典さんのプロフィールはこちらです。

 

スポンサーはこちら。

 

浅漬けの素のCM出演者は誰?

浅漬けの素のCMについて調べました。

 

CMはこちら。

浅漬けの素 おいしい朝篇

浅漬けの素 うちの子がやさいを篇

出演しているのは「瀬戸 康史(せと こうじ)」さんです。

瀬戸 康史さんは1988年5月18日、福岡県福岡市博多区出身の俳優、タレントです。




瀬戸 康史さんはこちらのPVにも出演しています。

FUNKY MONKEY BABYS 「ランウェイ☆ビート」

 

 

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ボルタレンのCM出演者は誰?

ボルタレンのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

http://www.voltaren-ex.jp/movie.html

出演しているのは「真矢 ミキ(まや みき)」さんです。

真矢 ミキさんのプロフィールはこちらです。

 

 

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真矢 ミキ(まや みき)さんプロフィール

真矢 ミキさんについて調べました。

 

真矢 ミキ(まや みき、1964年1月31日 – )は、日本の女優。元宝塚歌劇団花組トップスター。旧芸名・真矢 みき(読み同じ)。本名、西島 美季(にしじま みき)、旧姓、佐藤(さとう)。所属事務所はオスカープロモーション。

広島市西区南観音町生まれ、大阪府豊中市育ち。




 

まや みき
真矢 ミキ
本名 西島 美季(にしじま みき)
別名義 真矢 みき(旧芸名)
生年月日 1964年1月31日(55歳)
出生地 日本の旗 日本 広島県広島市
身長 166 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
バラエティー
活動期間 1981年
活動内容 1981年宝塚歌劇団入団、花組配属
1995年:花組トップスター就任
1998年:宝塚歌劇団退団。その後女優として、テレビなどで活動
2008年:バレエダンサーの西島千博と結婚
2015年:「真矢ミキ」へ改名。オスカープロモーションへ移籍
配偶者 西島千博(2008年 – )
事務所 オスカープロモーション
主な作品
舞台
ベルサイユのばら
風と共に去りぬ
ハウ・トゥー・サクシード


テレビドラマ
アテンションプリーズ
ヒミツの花園
ザ・クイズショウ


映画
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

備考
宝塚歌劇団卒業生

 

来歴・人物

父方の祖父、佐藤宇吉(実家の世襲の名前であった)は山形県庄内町廻館の大店呉服店の跡取りで、低価格運賃を売りにしたバス会社を設立した人物だったが、生来の放蕩癖と世界大恐慌が原因で真矢の父が4歳の時に彼の方から離縁を言い渡した。真矢の父は貧しい生活の中、自ら働いて大学の進学資金を稼ぎ、進駐軍譲りの英語力を買われ民航空運公司に入社、その後、KLMオランダ航空のディスパッチャーを経て設立直後の東亜航空、最終的には日本エアシステムの重役へ、と航空業界を渡り歩いた。母方の実家は現在の大成建設の下請けとして日本の鉄筋コンクリート造りの創成期から鉄筋コンクリート専門の工務店をしており、横浜競馬場などを建設している。4歳まで広島市で育ち、父親の転勤により各地を転々、中学校卒業まで8回転居した。中学校の三年間が大阪府豊中市育ち。「日舞を習いたい」と中学時代から宝塚コドモアテネに通う。

大地真央への憧れから豊中市立第二中学校卒業後、1979年に宝塚音楽学校に入学。1981年、67期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は21番。同期には女優の北原遥子(元娘役スター、日本航空123便墜落事故で死亡)、黒木瞳(1982年 – 1985年まで月組トップ娘役)、涼風真世(1991年 – 1993年まで月組トップスター)、毬藻えり(1989年 – 1992年まで星組トップ娘役)、演劇プロデューサー、活弁士、日本舞踊講師の幸風イレネ、梨花ますみがいる。

初舞台当初から注目を集め、歴代花組トップスターに勝るも劣らぬ個性派スターとしての道を歩み、特に1992年から1995年にかけては2番手ながらトップである安寿ミラとほぼ同等な扱いを受け、芝居・ショーともに活躍。安寿との男役同士のコンビは当時呼び物となった。1995年、安寿の退団により『エデンの東』で花組トップスターに就任。相手役には純名里沙。純名の退団後は千ほさち(現・森ほさち)を相手役に迎えた。

長髪のヘアスタイルやナチュラルな舞台メイク、独特の着こなしや、退団直前につんく♂プロデュースによる日本武道館でのソロコンサートの開催、篠山紀信撮影による写真集の出版など、宝塚に新しい風を積極的に吹きこみヅカの革命児とまで言われた。

1998年10月5日、『SPEAKEASY』東京公演千秋楽をもち宝塚歌劇団を退団。楽屋入りからサヨナラ公演。ファンに別れを告げる宝塚最後の一日が収録されたドキュメントVHS 「ザ・ラストデイ」が出されている。

宝塚退団後に鳴り物入りで芸能界入りしたが、38歳のときに事務所から戦力外通告。どん底を経験する。 知人からリクルートスーツを借り、自ら『踊る大捜査線』のオーディションを受けた。そして、2003年、このオーディションを這い上がり、念願の芸能界復活を果たした。

身長166cm。特技は歌、ダンス、日舞、バトン、作詞。趣味は旅行、絵。

宝塚音楽学校での成績は同期39人中で37位だった。そのため、インタビューなどで自らのことを「劣等生」と語っている。

2008年7月1日にブログでバレエダンサーの西島千博と結婚することを発表した。また、同年12月22日に入籍していたことが明らかになり、2009年4月4日、明治神宮で挙式。

2009年には第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞。2011年には第28回ベストジーニスト2011協議会選出部門を受賞。

2015年3月1日付で、ブルーミングエージェンシーからオスカープロモーションに事務所を移籍するとともに芸名表記を変更。

2016年、『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』で夫の西島と初共演を果たす。

2017年8月29日、「高等学校卒業程度認定試験」合格
エピソード

前述のとおり、大地真央のファンであり、学生時代に大地真央の部屋の前で手紙を持って待っていたことがある。
人生観は『「一瞬の閃き」が時には大切』(「閃き」は漢字)・・「出来る限りのことをしたら、あとは力を抜いて何かが閃くのを待つ」
中学校時代は将来の夢として「短大を出て、お嫁に行きたい」と書く。母親が宝塚ファンである影響から音楽学校を受験。小さい頃からバレエや歌を習っていないため、入学後第1回試験では39人中37番だったが、新人公演では主役になる。
豊中時代に兄とUFOを見る(2013年1月13日未明放送の原宿ネストカフェで語る)。

好感度上位ランクイン歴

2006年、KIRINの研究所が実施した調査で「一緒にお酒を飲みたい上司の理想像」(女性上司部門)のベスト10に黒木とともに選ばれた。
2008年・2009年には同調査の女性上司部門で、黒木とともにベスト5入り。
産業能率大学が実施した「新入社員から見た上司の理想像」の調査において2007年は第3位、2008年は第2位、2009年は第1位、2010年は第2位(黒木も第5位)にそれぞれランクイン。
明治安田生命が実施した調査で2009年に第1位、2010年には第2位(黒木もベスト10入り)・2013年は第3位。
大垣共立銀行付属総合研究所が取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で2年連続総合ベスト10入り(2009年は第8位、2010年は第7位)。
岐阜信用金庫が2012年に取引先新入社員対象の「新入社員研修会」参加者に対して実施した調査で第2位。
2008年にオリコンが女性を対象に行った「女性上司の理想像」調査で、黒木とともにベスト5入り。
2009年1月にオリコンが実施した「女性が選ぶカッコイイ女性有名人」という調査で第1位に選ばれている。
2009年4月にオリコンが実施した「母親になって欲しい女優」という調査では第2位。
オリコンが実施した「女性が選んだ“イイ女”だと思う女性有名人」という調査で、2009年に第2位、2010年に第6位。
2014年にオリコンが有職者を対象に実施した「理想の上司トップ10」という調査で、女性部門第3位。

宝塚歌劇団時代の主な舞台
花組時代

1981年

3月 – 5月『宝塚春の踊り/ファーストラブ』(花組)(大劇場公演)*初舞台

1983年

『紅葉愁情/メイフラワー』(大劇場公演)

10月『メイフラワー』第2回新人公演:ジャック(本役:高汐巴)

1984年

2月 – 3月『琥珀色の雨にぬれて/ジュテーム』(大劇場公演)

『琥珀色の雨にぬれて』:ポール(新人公演:ルイ/本役:大浦みずき)

『名探偵はひとりぼっち/ラ・ラ・フローラ』(大劇場公演)

9月『名探偵はひとりぼっち』新人公演:トム(本役:大浦みずき)
1985年

3月 – 5月『愛あれば命は永遠に』:小公子(新人公演:ナポレオン/本役:高汐巴)(大劇場公演)
6月『ジャパン・ファンタジー/ドリームズ・オブ・タカラヅカ』(第5回ハワイ公演)
9月 – 11月『テンダー・グリーン/アンドロジェニー』(大劇場公演)

『テンダー・グリーン』新人公演:ソーン(本役:高汐巴)。『アンドロジェニー』ガルボ・マニア

1986年

5月『散る花よ、風の囁きを聞け』:想太郎(バウホール公演)
『真紅なる海に祈りを/ヒーローズ』(大劇場公演)

7月『真紅なる海に祈りを』新人公演:アントニー(本役:高汐巴)

8月 – 9月『グッバイ・ペパーミントナイト!』:ルイス・カーナビー・ジュニア(バウホール公演)

1987年

2月 – 3月『遙かなる旅路の果てに/ショー・アップ・ショー』:マイスキー少尉(新人公演:サビーニン/本役:高汐巴)(大劇場公演)
8月 – 9月『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』(大劇場公演)

『あの日薔薇一輪』:ジェイムズ(代役:リチャード/本役:瀬川佳英、大浦みずき休演のため)。『ザ・レビュースコープ』:プリンセス・パイナップル

1988年

2月『ベルベット・カラー』:ヌフ(バウホール公演)
3月 – 5月『キス・ミー・ケイト』:ジョー(大劇場公演)
9月 – 11月『春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』(大劇場公演)

『春ふたたび』:与五。『フォーエバー!タカラヅカ』:ビューティーズA

11月『ソング&ポートレート』(バウコンサート)

1989年

1月 – 2月『会議は踊る/ザ・ゲーム』(大劇場公演)

『会議は踊る』:フランツ

2月 – 3月『硬派・坂本竜馬!』:坂本竜馬(バウホール初主演)
6月 – 8月『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』(大劇場公演)

『ロマノフの宝石』:セザール。『ジタン・デ・ジタン』:ルダリ

10月 – 11月『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』:ジェローデル(星組公演特別出演)(大劇場公演)

1990年

2月『ロマノフの宝石』:アンジェロ(中日劇場)
3月 – 5月『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』:オスカル(役代わり:ヨーゼフII世)(大劇場公演)
5月 – 6月『美しき野獣』:ボーイM、クィーンビー(バウホール公演)
9月 – 10月『秋…冬への前奏曲/ザ・ショーケース』:ルボル(大劇場公演)

1991年

1月 – 2月『春の風を君に…/ザ・フラッシュ!』(大劇場公演)

『春の風を君に…』:竜童

6月 – 8月『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』(大劇場公演)

『ヴェネチアの紋章』:ヴィットリオ。『ジャンクション24』:レッド・キラーS

1992年

1月『ドニエプルの赤い罌粟』:アレクサンドル(バウホール主演)
2月 – 3月『白扇花集/スパルタカス』(大劇場公演)

『白扇花集』:赤いけしS、花のボレロ。『スパルタカス』:サビヌス

4月 – 5月『小さな花がひらいた/ジャンクション24』(地方公演)

『小さな花がひらいた』:くろ。『ジャンクション24』:レッド、ルダリ

8月 – 10月『心の旅路/ファンシー・タッチ』(大劇場公演)

『心の旅路』:ハリスン。『ファンシー・タッチ』:ジャック、マヤチェロ

1993年

2月 – 3月『メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!』(大劇場公演)

『メランコリック・ジゴロ』:スタン

8月 – 9月『ベイ・シティ・ブルース/イッツ・ア・ラブ・ストーリー』(大劇場公演)

『ベイ・シティ・ブルース』:レオナード

10月『アップル・ツリー 〜三つの愛の物語〜』:アダム、バーバラ、エラ、パッショネラ(バウホール主演)

1994年

3月 – 5月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』(大劇場公演)

『ブラック・ジャック 危険な賭け』:ケイン。『火の鳥』:ジュラシックハンター

6月『風と共に去りぬ』:レット・バトラー(雪組特別出演)(大劇場公演)
7月『ブラック・ジャック 危険な賭け/火の鳥』(東京公演:安寿ミラの代役)

『ブラック・ジャック 危険な賭け』:ブラック・ジャック。『火の鳥』:火の鳥

9月 – 11月『冬の嵐、ペテルブルグに死す/ハイパー・ステージ!』(大劇場公演)

『冬の嵐、ベテルブルグに死す』:アンドレ。『ハイパー・ステージ!』:レーサーS

1995年

1月『哀しみのコルドバ/メガ・ヴィジョン』(大劇場公演)

『哀しみのコルドバ』:リカルド・ロメロ。『メガ・ヴィジョン』:シャドウS、白鳥

花組トップ時代

1995年

6月 – 8月『エデンの東/ダンディズム!』(大劇場公演)(大劇場お披露目公演)

『エデンの東』:キャル・トラスク

9月 – 10月『紅はこべ/メガ・ヴィジョン』(全国ツアー)

『紅はこべ』:パーシー

1996年

1月 – 2月『花は花なり/ハイペリオン』(大劇場公演)

『花は花なり』:花若

6月 – 8月『ハウ・トゥー・サクシード』:J.ピエルポント・フィンチ(大劇場公演)
12月 – 1997年1月『Ryoma 〜硬派・坂本竜馬!II〜』:坂本竜馬(シアター・ドラマシティ公演)

1997年

2月 – 3月『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』(大劇場公演)

『失われた楽園』:アーサー・コクラン

4月 – 5月『風と共に去りぬ』:レット・バトラー(全国ツアー)
8月 – 9月『ザッツ・レビュー』:春風泰平(大劇場公演)
10月『ブルー・スワン』:アレックス(バウホール公演)

1998年

5月 – 6月『SPEAKEASY/スナイパー』(大劇場公演)(退団公演)

『SPEAKEASY』:マック・ザ・ナイフ

8月 – 10月TAKARAZUKA1000days劇場公演を最後に退団

ディナーショー、コンサート

「ディナーショー」(1989年、友麻夏希、香寿たつきと六甲山ホテルで)
「Nice GUY!」(1996年)
「MIKI in BUDOKAN」(1998年7月、日本武道館)

宝塚歌劇団退団後の出演
テレビドラマ

傷だらけの女(1999年4月 – 6月、フジテレビ) – 葉山麗花 役
愛をください(2000年7月 – 9月、フジテレビ) – 葛井昭子 役
ストレートニュース(2000年10月 – 12月、日本テレビ) – 中沢理恵 役
ブラック・ジャック(2001年、TBS)
ツーハンマン(2002年7月 – 9月、テレビ朝日) – 寺岡麗子 役
三毛猫ホームズの犯罪学講座(2002年、TBS)
動物のお医者さん(2003年4月 – 6月、テレビ朝日) – 西根絹代 役
僕だけのマドンナ(2003年7月 – 9月、フジテレビ) – 松野しずえ 役
連続テレビ小説(NHK)
てるてる家族(2003年9月 – 2004年3月) – 岩瀬かおる 役
風のハルカ(2005年10月 – 2006年4月) – 神崎木綿子 役
運命が見える手(2003年11月15日、テレビ朝日)
御宿かわせみ(2004年4月 – 7月、NHK) – おきん 役
バツ彼(2004年7月 – 9月、TBS) – 川口夏樹 役
輝く湖にて(2004年11月13日、NHK)
仕置き代理人 鏡俊介の痛快事件簿(2005年6月17日、フジテレビ)
アテンションプリーズ(2006年4月 – 6月、フジテレビ) – 三神たまき 役
土曜プレミアム アテンションプリーズスペシャル「ハワイホノルル編」(2007年1月13日)
アテンションプリーズスペシャル〜オーストラリア・シドニー編〜(2008年4月3日)
弁護士 灰島秀樹(2006年10月28日、フジテレビ) – 沖田仁美警視正 役
火曜ドラマゴールド 女検事・霞夕子(2006年11月7日、日本テレビ) – 霞夕子 役
ドラマスペシャル 女検事・霞夕子SP「豪華客船殺人クルージング」(2007年10月2日)
ヒミツの花園(2007年1月 – 3月、フジテレビ) – 川村亮子 役
火曜ドラマゴールド「監察医・室生亜季子」(2007年3月27日、日本テレビ)
ライフ(2007年6月 – 8月、フジテレビ) – 椎葉文子 役
新幹線ガール(2007年7月4日、日本テレビ) – 宅間佐和子 役
しゃばけ(2007年11月24日、フジテレビ) – おたえ 役
土曜プレミアム しゃばけシリーズ第2弾「うそうそ」(2008年11月29日)
ガリレオ(2007年10月 – 12月、フジテレビ) – 城ノ内桜子 役
ガリレオ「ガリレオΦ」(2008年10月4日)
東京大空襲(2008年3月17・18日、日本テレビ) – 谷村さと 役
絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜(2008年4月 – 6月、フジテレビ) – 若林ふじ子 役
シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜(2008年7月 – 9月、フジテレビ) – 千葉さくら 役
シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜・童顔刑事!史上最大の危機(2009年5月9日)
シバトラ〜さらば、童顔刑事 スペシャル〜(2010年5月22日)
シリウスの道(2008年9月14日、WOWOW) – 立花英子 役
ギラギラ(2008年10月 – 12月、テレビ朝日) – 園部有希 役
男装の麗人〜川島芳子の生涯〜(2008年12月6日、テレビ朝日)- 川島芳子(38歳以降)役
金曜プレステージ「白衣の天使は見た・外科病棟殺人カルテ」(2008年12月12日、フジテレビ) – 高原千草 役
開局50周年記念ドラマ 松本清張生誕100年特別企画疑惑(2009年1月24日、テレビ朝日) – 田中純子 役
ザ・クイズショウ(2009年4 – 6月、日本テレビ) – 冴島涼子 役
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 – 9月、フジテレビ) – 上矢真希子 役
おひとりさま(2009年10月 – 12月、TBS) – 田島淑恵 役
Wの悲劇(2010年1月11日、TBS) – 和辻淑枝 役
美丘-君がいた日々-(2010年7月 – 9月、日本テレビ) – 峰岸佳織 役
金曜プレステージ「弁護士 朝吹里矢子」(2010年12月10日、フジテレビ) – 主演・朝吹里矢子 役
告発〜国選弁護人(2011年1月 – 3月、テレビ朝日) – 田中純子 役
スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 0(2011年3月27日、フジテレビTWO) – 筒井美紗子 役
陽はまた昇る(2011年7月 – 9月、テレビ朝日) – 簑島佐和子 役
ヒューマンドラマ「奇跡のホスピス」(2012年3月28日、毎日放送・TBS) – 田辺礼子 役
捜査地図の女(2012年10月 – 12月、テレビ朝日) – 主演・橘珠子 役
月曜ゴールデン「女医・早乙女美砂『ガラスの階段』」(2013年2月4日、TBS) – 主演・早乙女美砂 役
幽かな彼女(2013年4月 – 6月、フジテレビ) – 霧澤和泉 役
名もなき毒(2013年8月 – 9月、TBS) – 古屋暁子 役
ゼロの真実〜監察医・松本真央〜(2014年7 – 9月、テレビ朝日) – 印田恭子 役
全力離婚相談(2015年1月 – 2月、NHK) – 主演・竹内美晴 役
下町ロケット(2015年10月 – 12月、TBS) – 和泉沙耶 役
下町ロケット2(2018年10月 – 12月)
スペシャルドラマ「黒蜥蜴」(2015年12月22日、フジテレビ・関西テレビ) – 黒蜥蜴 役
月曜ゴールデン「銭の捜査官 西カネ子」(2016年2月15日、TBS) – 主演・西加音子 役
黒革の手帖(2017年7月20日 – 9月14日、テレビ朝日) – 岩村叡子 役
さくらの親子丼(2017年10月7日 – 11月25日、東海テレビ・フジテレビ系) – 主演・九十九さくら 役
さくらの親子丼2(2018年12月 – 2019年1月)
越路吹雪物語(2018年1月 – 3月、テレビ朝日) – ナレーション
スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年4月15日 – 6月3日、テレビ東京) – ナオミ・トミナガ 役

映画

Last Dance-離婚式 (筒井寛監督、2001年)
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年) – 沖田仁美 役
いつかA列車に乗って(2003年) – アンナ 役
娘道成寺 蛇炎の恋(2004年) – 森沢今日子 役
容疑者 室井慎次(2005年) – 沖田仁美 役
舞妓Haaaan!!!(2007年) – こまつ 役
Life 天国で君に逢えたら(2007年) – 藤堂玲子 役
容疑者Xの献身(2008年) – 城ノ内桜子 役
HACHI 約束の犬(2009年) – ケイト・ウィルソン(吹替) 役
ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年) – オンディーヌ(声の出演) 役
マジック・ツリーハウス(2012年) – モーガン(声の出演) 役
ウタヒメ〜彼女たちのスモーク・オン・ザ・ウォーター〜(2012年)- 広田新子 役
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年) – 沖田仁美 役
劇場版 トリコ 美食神の超食宝(2013年) – あやめ(声の出演) 役
Diner ダイナー(2019年7月5日公開) – 無礼図(ブレイズ) 役

舞台

big 〜夢はかなう〜(1999年)
ダンス・アクト・シリーズvol.2「スターダストin 上海」(2002年)
涙の温度(2003年)
CABARET(2004年)
真矢みきディナーショー(2004年)
小鹿物語(2006年)
シャリトーベルサイユ(2008年)
伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは赤ちゃん」(2011年)
真田十勇士(2014年) – 淀殿 役
スーパー神話音楽劇『ドラマティック古事記〜神々の愛の物語〜』(2016年) – イザナミ 役

オリジナルビデオ

スミレ刑事の花咲く事件簿 episode 3 – 4(2011年5月2日発売) – 筒井美紗子 役

吹き替え

マスケティアーズ パリの四銃士 第6話(2016年) – マリー・ド・メディシス 役

音楽番組

歌謡チャリティーコンサート(2007年5月・2010年11月23日、NHK総合)司会

ドキュメンタリー番組

TBS開局60周年記念番組『”人間とは何か…!?”わたしと地球の38億年物語〜アース・コード〜』(2011年6月4日、TBS) – ナビゲーター
ドキュメンタリー同期生「亡き友を胸に〜宝塚歌劇団67期生〜」(2012年12月28日、NHK)

バラエティー・教養番組

U-15.F スキにさせて!(2003年、テレビ東京) – 司会
爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ(2007年10月 – 2008年3月) – 母 役
時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!(2008年4月 – 2009年3月、日本テレビ系)
ザ☆スター(2010年4月3日 – 2010年6月5日、NHK-BS2、NHK-BShi) – 司会
24時間テレビ34(2011年8月20日・21日、日本テレビ系) – サポーター
ポストのある日本の風景(2013年4月4日 – 2015年3月30日、BS日テレ) – ナレーター
人生の正解TV〜これがテッパン!〜(2013年5月3日 – 9月13日、フジテレビ系) – メインMC
白熱ライブ ビビット(2015年3月30日 – 、TBS系) – 司会

CM

第一生命保険(2代目女王役、「私の華道」メインキャラクター)
ウエラ(2005年 – )
武田薬品工業 「アクテージSN錠」(2007年 – )
悠香「茶のしずく石鹸」(2008年8月 – 2010年7月)
ハーゲンダッツ「バニラ」(2008年12月 – ) – 声の出演
花王「ピュオーラ・ナノブライト」(2009年2月 – )「セグレタ」(2009年9月 – )
アサヒフードアンドヘルスケア「ディアナチュラ」(2009年5月 – )
シャルレドレッセ(2009年 – ) – イメージキャラクター
マルちゃん「麺づくり」(2009年8月3日 – )
マルちゃん「昔ながらの中華そば」(2009年8月20日 – )
ハーゲンダッツ「バニラ」(2009年8月5日 – )
テイカロ(キシリクリスタル、2009年10月16日 – )
日本和装ホールディングス「きもの着付教室」(2010年12月 – )
東京都若者総合相談・若ナビ(2011年1月 – ) – イメージキャラクター
カゴメ「植物性乳酸菌・ラブレ」(2011年3月 – )
阪急交通社「トラピックス」(2012年 – )
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「ボルタレン」(2016年)
ヤマサ醤油「ヤマサ鮮度生活」(2017年4月12日 – ) – さかなクンと共演

ラジオ

文化放送「ヒーリング・パーク」パーソナリティ(2000年 – 2001年、文化放送)

ナレーション

ポストのある日本の風景(2013年4月 – 、BS日テレ)

書籍

生き方名言新書4 真矢みき 願えばかなう!(小学館、2008年4月3日発売、ISBN 978-4093423762)

写真集

真矢みき写真集(宝塚歌劇団、1997年8月発売、ISBN 978-4924333178)

CD

「赤と黒のキャバレー」(2004年10月6日 ヤマハミュージックコミュニケーションズ)自身が作詞した曲を含む全11曲 (YCCW-10008)
チャリティCD「青い地球(ほし)/青い空っていいな」(2005年2月21日 ブルーミングミュージック)チャリティCD

ジュエリープロデュース

コスチュームジュエリープロデュース:ジュエリーブランド「grosse」より「真矢みき×グロッセ」(外部リンク: grosse(グロッセ))
ジュエリープロデュース:ジュエリーブランド「XIV TOKYO」より「ラ・ブリエシリーズ」(外部リンク: XIV TOKYO(エクシヴ トウキョウ))

受賞歴

2008年、第6回パーカッシオ美脚大賞 40代部門
2009年、第20回日本ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門
2011年、第28回ベストジーニスト2011 協議会選出部門受賞
2011年、第2回STORY2011 WOMAN OF THE YEAR
2013年、第7回アンチエイジング大賞2013
2016年、ネイルクイーン 2016・協会特別賞