アサヒもぎたてのCM出演者は誰?

アサヒもぎたてのCMについて調べました。

 

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アサヒもぎたて CM 「もぎたてと白子たけのこ」篇 15秒 大泉洋 蒼井優

アサヒもぎたて CM 「もぎたてと白子たけのこ」篇 メイキング 大泉洋 蒼井優

出演しているのは「TEAM NACS(チーム・ナックス)」の「大泉 洋(おおいずみ よう)」さんと「蒼井 優(あおい ゆう)」さんです。

TEAM NACSのプロフィールはこちらです。

大泉 洋さんのプロフィールはこちらです。

蒼井 優さんのプロフィールはこちらです。

 

 

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優香(ゆうか)さんプロフィール

優香さんについて調べました。

 

優香(ゆうか、1980年6月27日 – )は、日本のマルチタレントで、元グラビアアイドル。本名、青木 広子(あおき ひろこ、旧姓:岡部)。

東京都立川市生まれ、武蔵村山市・あきる野市育ち。ホリプロ所属。夫は俳優・青木崇高。


 

ゆうか
優香
プロフィール
別名義 岡部 広子(結婚前の本名)
愛称 ゆうかちゃん
ユッピー
生年月日 1980年6月27日
現年齢 38歳
出身地 日本の旗 日本東京都あきる野市
血液型 O型
公称サイズ
身長 / 体重 157 cm / ― kg
活動
デビュー 1997年
ジャンル グラビアアイドル
他の活動 タレント
事務所 ホリプロ

 

略歴

7歳上の姉と5歳上の兄の3人姉兄の次女として生まれる。

武蔵村山市立第八小学校入学、後に秋川市立西秋留小学校へ転校。藤村女子中学・高等学校を経て、日出女子学園高等学校卒業。

1997年(平成9年)3月27日、池袋駅近くのピーダッシュパルコ前でスカウトされた。 デビュー当初は、ホリプロ初のグラビアアイドルとして話題となった。デビューから各種雑誌の表紙などを席巻し、グラビアクイーンとして人気者になる。優香の成功により、イエローキャブの全盛期であったグラドル界に新風が吹き込み、これをきっかけとして他の芸能事務所もグラビアアイドルを育てる流れが生まれた。ホリプロも、優香の妹分として翌年に堀越のりをデビューさせるなど攻勢を続け、積極的にグラビアアイドルを売り出すようになった。

1998年(平成10年)、当時のホリプロ所属のアイドル達で「HiP」というユニットを結成。優香は初代メンバーとして参加し、後に2代目リーダーとなった。また、同年にマツモトキヨシで初CM。

1999年(平成11年)秋にはジョージアのCMで飯島直子と共演し、ブレイク。この頃「癒し系」という言葉が浸透し、癒しブームの先駆けと言われている[誰によって?]。これがターニングポイントとなり、以降はテレビのバラエティ番組やCM中心の仕事にシフトチェンジしていった。そして他のグラビアアイドルもこれを追うようにCMに進出していく流れが生まれた[要出典]。

1999年(平成11年)春、堀越のり・吉井怜・唐沢美帆との1ヵ月の期間限定音楽ユニット「NITRO」として活動。

2000年(平成12年)からはグラビアアイドルを卒業し、マルチタレントとして活動。自然体で明るい性格を生かして番組の司会やコントをこなし、女優としての活動も広げはじめる。

2002年(平成14年)8月、「HiP」メンバーを卒業。

2004年(平成16年)、大河ドラマ『新選組!』でヒロイン役に抜擢され、深雪太夫とお孝(深雪太夫の妹)の1人2役を演じた。

2005年(平成17年)、舞台版『電車男』にエルメス役の声のみで舞台に初出演。

2006年(平成18年)1月7日、主演ホラー映画『輪廻』が公開された。同年1月13日から、『ぐるぐるナインティナイン』の恒例コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」で、2005年(平成17年)の第6回大会で年間最多自腹を払いクビとなった中島知子に替わり、新メンバーとして登場。女性レギュラーとしては中島に次いで2人目だったが、12月22日放送で最下位に沈み、レギュラーの座を失った。優香本人は「またリベンジしたい」と言っている。

2007年(平成19年)、デビュー10周年を迎えたことを記念し、11月26日発売号の『週刊プレイボーイ』で記念グラビアに登場。同時にオフィシャルページ「優香くらぶ」もリニューアルされた。

2012年(平成24年)、デビュー15周年の年に連続ドラマとしては11年ぶりに「本日は大安なり」で主演、また12年ぶりに水着ありの写真集「優香グラビア」とダイエットに成功した理由などを書いたボディブックの「優香ボディ」を発売。3月31日、9年間司会をしていた王様のブランチを卒業した。

私生活では、NHK木曜時代劇『ちかえもん』での共演を機に交際していた俳優の青木崇高と、半年の交際期間を経て自身の36歳の誕生日にあたる2016年(平成28年)6月27日に結婚した。7月27日、明治神宮で挙式。
エピソード

この節に雑多な内容が羅列されています。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2010年8月)

特技は、フェンシング(中学時代の部活動)、バドミントン。趣味は、絵本を読むこと。
池袋パルコ前でスカウトされたとき、その池袋で同じ日、優香の数十分後に、ホリプロの別の社員によって藤原竜也もスカウトされている。スカウトから2ヶ月ほど経った後、社内でスカウトされた人達が集められてオーディションが行われたが、それに合格してデビューしたのは優香だけだった。なお、スカウトされてからオーディションまで一切の連絡がなかったため、『あぁ、やっぱり駄目だったんだなぁ』、と思っていたと語っている。ちなみに、スカウトされた時は当時付き合っていた彼氏に振られたばかりで落ち込んでいて、その元彼を見返す意味もあって芸能界に入ったと言う。
元祖「癒し系グラビアアイドル」として有名だが、最近のアイドルのように、最初から「癒し系」として売り出した訳ではなかった。「癒し系」と呼ばれるようになったのはジョージアのCMの影響が大きく、グラビアを卒業する頃とほぼ重なっている。優香自身は「癒し系」といわれる事については、まったくこだわっていないとのこと(本人談)[要出典]。なお、実際に水着グラビアの活動を行っていた時期は、1997年(平成9年)冬から2000年(平成12年)春までである。
2009年(平成21年)7月10日に発売された女性ファッション雑誌『FRaU』8月号では、表紙および記事写真にて2000年(平成12年)春に発売された写真集『innocent』での水着以来、久しぶりに肌を見せた。
お笑い好きで、本人曰く「テレビはいつもバラエティ番組を中心に見る」。志村けんとはデビュー直後からコントをしており(『志村けんのバカ殿様』で演じる優香姫が有名)、志村からの評価・信頼も厚く、「志村ファミリーの一員だ」と語っている[要出典]。
Mr.Childrenやaikoの大ファンで、aikoとはプライベートでも親交が深い。そして相川七瀬とは家族ぐるみの付き合いをしている親友。Mr.Childrenに関しては、インタビューなどで理想のタイプとして桜井和寿と名前を挙げるほどのファン。優香自身も、歌が上手いとは言い難いがカラオケ好きである。
小学生、中学生の頃は女性芸能人が好きで、内田有紀や牧瀬里穂のポスターを自分の部屋に飾っていたことがあった。
本人曰く食べ物は辛いものが苦手で、唐辛子・わさびは食べられない。子供の頃、近所の子たちと自宅裏の畑でままごと遊びをやっていた時に唐辛子の葉を切った時、そのままの手で目をこすってしまったために目の前が真赤になり、それ以来苦手になったと言う。
中学生の頃、門限を破って帰宅したところ、父親から胸に蹴りを入れられて吹っ飛んだ(父親は空手をやっていた。
声優やナレーションと言った声だけの仕事が多い。アニメ映画などの声優や、舞台版『電車男』のエルメス役の声だけの出演などの仕事に加え、『ポケットモンスター』の映画のナレーションや、『ニュースステーション』のナレーションの仕事も経験している。2008年(平成20年)時で映画には8本出演しているが、その中の6本は声優やナレーターとしての出演である。
タレント活動は高校時代から行っているが、スカウトされた当時に在学していた学校は芸能活動を許しておらず、2年次の途中にタレント活動専念のため日出女子高校に転校している。多忙のため単位が取れず補習を受ける事も多く、補習は卒業式の直前まで続いたという。そのため、体育の授業は中学生と一緒のこともあった。卒業式当日には日出女子高の屋上で単独記者会見を開いた。
初恋は小学2年生の時で、相手は同じクラスの男子。
デビュー以来安定した人気を保っている。その理由はファン層の広さにあると言われ、[要出典]司会からコメディエンヌ、女優、声優、ナレーター、グラビアといった、幅広い仕事の影響で子供から中高年までファンがいる。視聴率で有名なビデオリサーチ社が年2回行なっている『好きなタレントランキング』では、ランキング上位の常連である。
関根勤にデビュー時から可愛がられている。関根は熱烈な優香ファンで、優香の本名である「広子」の由来について「お父さんが『心が広い子に育つように』って付けたんです」と各所で語っている。その由来については本当にそうであるが、本人曰く、祖父の名前から一字もらって名付けられたという説もある。
一緒に番組の司会をしているさまぁ〜ずとはプライベートでも仲が良く、メイクなどが終わったらいつもさまぁ〜ずの楽屋に行くほどで、男性芸能人の中で変わらず仲良しである。
世界水泳では、2001年(平成13年)の福岡を筆頭に2003年(平成15年)のバルセロナ、2005年(平成17年)のモントリオール、そして2007年(平成19年)のメルボルン大会と4大会連続で日本勢の応援サポーター(キャスター)として出演していた。その後もキャスターとしての取材活動、インタビュー取材も行っている。
メスのミニチュアダックスフンドをペットとして飼っている。今でも元気に散歩をするが、散歩嫌いなところがある。このミニチュアダックスフンドのことを、『エアー』(小学館 ISBN 4094190260)と言うタイトルの絵本にして出版している。
仲の良い有名人は浜口京子で、番組での共演がきっかけで付き合いが始まった。南海キャンディーズ・山崎静代(しずちゃん)とも仲が良い。
子供の頃から肉が好き。一方で野菜が苦手。野菜の代わりにグリーンスムージーをよく飲んでいる。

名前について

芸名を『週刊プレイボーイ』(1997年11月25日発売号)やインターネットで一般公募し、最終候補の「優香」か「優奈」かで迷ったというが、「優香」のほうが響きが強い感じがするので「優香」に決定した。由来は、当時の若者言葉に「…って、言(ゆ)うか〜」が使われていたことや、優香の趣味がお香だったこともあり、「優しく香る」との意味も込めた。応募総数は約17,000通、この中には面白い名前もあった。名付け親に選ばれた人には「優香と1日デートできる権利(ただし近くにスタッフ付き)」が贈られた。
出演
バラエティ(レギュラー)

クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(2004年10月 – 、テレビ朝日)
恋の行き先、タヒチ(ナレーション)(2012年10月 – 、テレビ朝日)

特番

志村けんのバカ殿様(フジテレビ、毎年正月と、春・秋の番組改編期に放送)
関根&優香の笑うシリーズ(テレビ朝日、毎年正月と夏休みに放送)
超豪華!!スタア同窓会(日本テレビ、不定期)

過去のレギュラー出演番組

ミックスパイください(1998年3月 – 9月、中部日本放送)
今夜は帰して!!(1998年4月 – 9月、テレビ朝日)
集まれ!ナンデモ笑学校(1998年10月 – 1999年3月、テレビ東京) – この番組で志村けんと初レギュラー共演
ヴェルディが好きだ(1998年4月 – 1999年12月、日本テレビ)
全国制覇バラエティー ジパング大決戦!(1998年10月 – 1999年2月、毎日放送)
Gパラダイス・RAVE2001(1998年4月 – 2000年3月、テレビ東京)
ろみひー(1998年10月 – 1999年12月、中京テレビ)
恋ボーイ恋ガール(1999年4月 – 9月、フジテレビ)
A・A・A(1999年4月 – 2000年3月、名古屋テレビ)
u-k@(2000年1月 – 3月、フジテレビ)
ターニングポイント(1999年1月 – 2000年9月、朝日放送)
おウチに帰ろう!(2000年10月 – 2001年3月、TBS)
優香のMusic Premium(2000年4月 – 2001年3月、北海道文化放送)
あごまくら(2002年4月 – 9月、名古屋テレビ)
笑う犬の発見(2001年10月 – 2002年9月、フジテレビ)
ウルトラショップ(2001年10月 – 2002年9月、日本テレビ)
ウンナンのホントコ!(1998年10月 – 2002年3月、TBS)
ピンパパ(2001年4月 – 2002年3月、中京テレビ)
Chanoma girls(2002年4月 – 2002年9月、中京テレビ)
ウッチャきナンチャき(2002年4月 – 2003年2月、TBS)
優香&ビビアンのムチャ修行!(2002年10月 – 2003年3月、中京テレビ)
サムズアップ人生開運プロジェクト(2003年4月 – 9月、朝日放送)
世界プチくら!(2003年10月 – 11月、朝日放送)
さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!(2002年4月 – 2004年9月 テレビ朝日)
ポップジャム(2002年4月 – 2005年3月、NHK総合)
小学生クラス対抗30人31脚全国大会(2001年 – 2005年、テレビ朝日)
世界水泳(2001年 – 2007年、テレビ朝日) – 福岡大会(2001年)、バルセロナ大会(2003年)、モントリオール大会(2005年)、メルボルン大会(2007年)。
今日も感動。優香の世界水泳ハイライト(2001年 – 2005年、テレビ朝日)

世界水泳のダイジェスト番組。福岡大会、バルセロナ大会、モントリオール大会。

優香のおはよう! 世界水泳 GO! GOLD! JAPAN!2007メルボルン(2007年、テレビ朝日)

世界水泳モントリオール大会のダイジェスト番組。

Shimura-X天国(1999年5月 – 2000年9月、フジテレビ)
変なおじさんTV(2000年10月 – 2002年9月、フジテレビ)
志村流(2002年10月 – 2004年3月、フジテレビ)
志村塾(2004年4月 – 2004年9月、フジテレビ)
志村通(2004年10月 – 2005年9月、フジテレビ)
志村けんのだいじょうぶだぁII(2005年10月 – 2008年3月、フジテレビ)
志村屋です。(2008年4月 – 2010年4月、フジテレビ)
志村軒(2010年4月 – 2012年3月、フジテレビ)
志村劇場(2012年4月 – 2013年3月、フジテレビ)
志村だヨ!(2013年4月 – 9月、フジテレビ)
志村笑!(2013年10月 – 2014年3月、フジテレビ)
グータン〜自分探しバラエティ〜(2004年4月 – 2005年3月、関西テレビ)
空飛ぶグータン〜自分探しバラエティ〜(2005年4月 – 2006年3月、関西テレビ)
グータンヌーボ(2006年4月12日 – 2012年3月21日、関西テレビ)
ぐるぐるナインティナイン「ゴチになります!7」(2006年1月 – 12月、日本テレビ)
金曜日のキセキ(2010年10月 – 2011年6月、フジテレビ)
王様のブランチ(2003年4月 – 2012年3月、TBS・BS-TBS)
くだまき八兵衛X(2011年1月 – 2012年3月、テレビ東京)
逆向き列車(テレビ東京、2014年2月3日 – 2月24日) – ナレーター

テレビドラマ

青の時代 第1話(1998年、TBS) – 女子高生 ユカ
太陽は沈まない(2000年、フジテレビ) – 伊瀬谷亜美 役
20歳の結婚(2000年、TBS) – 主演 中願寺蓮子 役
Love Story(2001年、TBS) – 小林香乃 役
続・平成夫婦茶碗(2002年、日本テレビ) – 結城灯 役
優香座シネマ(2002年、テレビ朝日)

優香自身が主演するオムニバスドラマ6作を、新進気鋭の映像作家が競作する番組。

世にも奇妙な物語(フジテレビ)
ドラマチックシンドローム(2001年)
あけてくれ(2004年)
ほんとにあった怖い話3(2003年、フジテレビ)
大河ドラマ(NHK)
新選組!(2004年) – 深雪太夫(お幸)、お孝 役
花燃ゆ(2015年) – 杉寿/小田村寿 役
X’smap〜虎とライオンと五人の男〜(2004年12月25日、フジテレビ) – ひばり 役
ミスキャストシアター(2005年、フジテレビ)
ディズニードラマスペシャル 星に願いを 〜七畳間で生まれた410万の星〜(2005年8月26日、フジテレビ) – 佐藤陽子 役
スペシャルドラマ 恋愛小説 デューク(2006年7月17日、TBS) – 立花香子 役
24時間テレビ29「愛は地球を救う」「ユウキ」(2006年8月26日放送、日本テレビ) – ヨシエ 役
新美味しんぼ – 栗田ゆう子 役

Part 1(2007年1月20日、フジテレビ)
Part 2(2007年11月17日、フジテレビ)
Part 3(2009年11月14日、フジテレビ)

まるまるちびまる子ちゃん 第3話(2007年、フジテレビ) – 雑貨屋店員 役
終戦記念特別ドラマ・真実の手記 BC級戦犯 加藤哲太郎「私は貝になりたい」(2007年8月24日、日本テレビ) – 加藤不二子 役
グータンヌーボな女たち(2007年10月3日放送、関西テレビ) – 田中優香 役
魔王 第4話 – 第7話(2008年、TBS) – 成瀬真紀子 役
恋のから騒ぎ 〜Love Stories V〜「葬儀屋の女」(2008年10月10日、日本テレビ) – 主演・本田ユリ 役
こちら葛飾区亀有公園前派出所 第8話(2009年9月26日、TBS) – 泉先生(小学生時代の先生) 役
マイガール(2009年、テレビ朝日) – 塚本陽子 役
BUNGO -日本文学シネマ-「黄金風景」(2010年2月15日、TBS系) – 主演・お慶 役
終戦記念ドラマスペシャル この世界の片隅に(2011年8月5日、日本テレビ) – 白木リン 役
T-UP presents サムズアップ!(2011年、BSフジ、見参楽) – 主演・はな 役
本日は大安なり(2012年、NHK総合) – 主演・山井多香子 役
パパドル!(2012年、TBS) – 花村遥 役
悪夢ちゃん(2012年、日本テレビ) – 平島琴葉 役
ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(2013年、読売テレビ) – 主演・原多香子 役
地獄先生ぬ〜べ〜(2014年、日本テレビ) – 美奈子先生 役(友情出演)
キャロリング〜クリスマスの奇跡〜(2014年、NHK BSプレミアム) – 主演・折原柊子 役
木曜時代劇『ちかえもん』(2016年1月 – 3月、NHK) – お袖 役
臨床犯罪学者 火村英生の推理(2016年1月 – 3月、日本テレビ) – 小野希 役
火の粉(2016年4月 – 5月、東海テレビ制作・フジテレビ系) – 梶間雪見 役
植木等とのぼせもん(2017年9月2日 – NHK) – 植木登美子 役
都庁爆破!(2018年1月2日 – TBS) – 本郷麻由子 役

ドキュメンタリー

テレメンタリー2010「旭山動物園が描く未来〜消えゆく森のボルネオゾウを救え!〜」(北海道テレビ制作、2010年) – ナレーション

教育番組

てれび絵本「おばけちゃんシリーズ」(松谷みよ子作、NHK教育、2007年4月23日 – 5月11日) – 朗読

その他

女たちは二度遊ぶ「平日公休の女」(NTTドコモ携帯電話TV「Bee TV」2010年4月7日)
T-UP presents サムズアップ! (フジテレビ無料動画サイト「見参楽(みさんが!)」 2011年10月25日 – 3か月配信)
FUNKY MONKEY BABYS「LOVE SONG」 – PV&ジャケットに出演(2011年)
花王「さぁ、ワクワク楽しい大そうじ!」(店頭POP。2012年12月。阿部サダヲ、宮川大輔、指原莉乃、リセッシュ)

映画

恋に唄えば♪(2002年)主演・桜井ユミ 役
輪廻(2005年)主演・杉浦渚 役
体脂肪計タニタの社員食堂(2013年) 主演・春野菜々子 役
黒執事(2014年)若槻華恵 役
悪夢ちゃん The 夢ovie(2014年)平島琴葉 役
WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜(2014年) 飯田みき 役
ギャラクシー街道(2015年) – レイ 役
人生の約束(2016年) 大場由希子 役
オーバー・フェンス(2016年) – 尾形洋子 役
羊の木(2018年) – 太田理江子 役
ごっこ(2018年)

テレビアニメ

「Suzy’s Zoo だいすき!ウィッツィー」(2011年5月29日 – 、TBS) – ティッター&トッター役

劇場アニメ

「チキンラン」(2001年) – 主役:ジンジャー役
「ピカピカ星空キャンプ」(2002年) – ナレーション
「ぼくの孫悟空」(2003年) – 主役:孫悟空(石猿)役
「ももへの手紙」(2012年) – 宮浦いく子役

吹き替え

「コックリさん」(2005年) – 主役:イ・ユジン役
「アイス・エイジ2」(2006年) – ヒロイン:マンモス・エリー役
「ストリングス〜愛と絆の旅路〜」(2007年) – ジーナ役

ラジオ

TOSHIBA優香@net (TOKYO FM) – テーマソングは稲田光穂担当。この番組で自ら初めて作詞を経験。
HiP HOP パラダイス!! (文化放送) – HiPのメンバーとして出演
古本新之輔 ちゃぱらすかWOO! (文化放送)
オレたちXXXやってま〜す (毎日放送)
Bitter Sweet Cafe 〜忘れられない恋のうた〜(ニッポン放送)
太田胃散 presents 優香のI Feel You (2005年4月 – 2009年3月 TOKYO FMほかJFN系8局ネット)
優香 明日へSwitch!(2009年10月 – 2011年9月30日 TBSラジオ)
筆まめ prestnts 優香 やさしい時間(2011年10月4日 – TBSラジオ)
優香のココロ・カラダ・ゲンキ (2012年10月6日 – 2014年3月30日 TOKYO FM)
ハートホームダイアリー 〜緑山鳩子の不動産日記〜(2016年12月 – 、TOKYO FM) – 緑山鳩子 役

CM、広告

「大召喚!!マジゲート」 gloops
「筆まめシリーズ」筆まめ
「サッポロ オフの贅沢 」 「ホップ畑の香り」サッポロビール
「リセッシュ」 花王
「トモダチコレクション」 任天堂
「Tropical SoftBank 823P」「MIRROR II SoftBank 824P」 SoftBank『王様のブランチ』司会の谷原章介と同じコンビで共演。(過去に「J-PHONE東海」時代のCMにも出演)
「ジョインベスト証券」 ジョインベスト証券
「テレ朝ごはんプロジェクト」テレビ朝日・米穀安定供給確保支援機構
「T-UP」 トヨタ自動車
「デッセ・デサント」 デサント
「太田胃散A錠剤」 太田胃散
「スリムビューティハウス」 スリムビューティハウス
「明光義塾」 明光義塾
「Goo Cupシリーズ」 ほっかほっか亭
「コミュファ」 中部テレコミュニケーション
「カロリ。」「カクテルカロリ。」 サントリー
「メンソレータム」 ロート製薬
「午後の紅茶」 キリンビバレッジ
「プレッセ」「セルディ」 ポーラ・デイリーコスメ
「ジョージア」 日本コカ・コーラ
「new balance」 サンワールドインターナショナル
「どん兵衛」 日清食品 (中村紀洋選手(当時大阪近鉄バファローズ)・戸田和幸選手(当時清水エスパルス) と共演)
「ジャイアントコーン」「パピコ」「ポイカジ」 「マカダミアチョコレート」 江崎グリコ
「カラリオ」 エプソン
「Car Sensor」 リクルート
「チキンフィレサンド」「チキングルメサンド」「チキンクリスピーピタ」など多数・・ 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社
「Elis(エリス)」 大王製紙
「ダービースタリオン99」 アスキー
「InfoSphere」 NTTPCコミュニケーションズ
「マツモトキヨシ」 マツモトキヨシ
「広島エールエール専門店街」イメージキャラクター
「不正改造車を排除する運動」キャンペーンポスター 運輸省
「旅券の日」キャンペーンキャラクター 外務省
「年金週間」キャンペーン広告 社会保険庁
「風疹予防接種」キャンペーンポスター 厚生省
「所得税の確定申告書が新しくなります」キャンペーン広告 国税庁・税務署
「全国労働衛生週間」キャンペーンポスター 厚生労働省
「圏央道(首都圏中央連絡自動車道)」 あきる野IC⇔八王子JCT開通広告 国土交通省
「食事バランスガイド」「めざましごはんキャンペーン」農林水産省
「パープルダイヤル」内閣府
「ソフィーナクッション泡洗顔料」「リーゼ」花王
「やすらぎ気分のコーン茶」 ポッカコーポレーション
「国民年金基金」国民年金基金連合会
「オールブラン」日本ケロッグ
東芝生活家電イメージキャラクター(2014年8月 – )
「ドリエル」エスエス製薬(2017年8月 – )

舞台

電車男(2005年) エルメス役(声のみ出演)
酒と涙とジキルとハイド(2014年、2018年) イヴ役
不信~彼女が嘘をつく理由(2017年) 女1役

DVD

優香 Breath(ポニーキャニオン)
優香 to(ポニーキャニオン)
優香 be(ポニーキャニオン)
優香 Yuka(ハピネット・ピクチャーズ)
優香座シネマ(ポニーキャニオン)
ファイブスター 優香/Breath(ポニーキャニオン) 優香-Breathの廉価版
TIME UP(NITRO)(ビクターエンタテインメント)

書籍

エアー(小学館 ISBN 4094190260)
ひるねのほんね(角川書店 ISBN 4048836293)

写真集

ZIP(英知出版) ISBN 4754211901
VIM(英知出版) ISBN 4754211898 ※吉井怜と共演
Sirena(テイアイエス) ISBN 4886181791
Perfume(ワニブックス) ISBN 4847025288
CARAT(双葉社) ISBN 4575472794
Innocent(集英社) ISBN 4087803058
優香裏写真集 Memories of Innocent(集英社) ISBN 4087803090
恋に唄えば♪(角川書店) ISBN 4048535269
超立体プライベートVIEW 優香 Pure&Lure(新潮社) ISBN 4108990277
優香ボディー(講談社) ISBN 4062175495
優香グラビア(講談社) ISBN 4062175487
優香グラビア特装版 (講談社) ISBN 4062176491

楽曲

CALLING(NITRO)(ビクターエンタテインメント)
映画「恋に唄えば♪」オリジナルサウンドトラック(イディア/アルファ・エンタテインメント)
この恋届きますように(稲田光穂) – 作詞(2007年4月時点で未CD化)

受賞歴

第36回ゴールデン・アロー賞 グラフ賞
第37回ゴールデン・アロー賞 放送新人賞および最優秀新人賞
第6回みうらじゅん賞
第38回ゴールデン・アロー賞 放送賞
第26回日本アカデミー賞 新人俳優賞
第40回ゴールデン・アロー賞 ゴールデン・グラフ賞(40回記念の特別表彰) 第31回〜第40回までの10年の『グラフ賞』の受賞者の中でもっともフォトグラファーな人に与えられる賞。
ファイブスターガール第1期生(1997年前期)
K-1JAPANマスコットガール 日本テレビ
二十歳のベスト・パール・ドレッサー2001(2001年)
2003年 ベスト・ヘア賞(2003年)
第1回ブライダルジュエリープリンセス(2007年)
Eライン・ビューティフル大賞(2007年)
ベスト食識オーナー賞(著名人部門)(2008年)
第8回 クラリーノ美脚大賞2010(2010年)
ベストレザーニスト2011 (2011年)
The Best of Beauty 2012 30代部門を受賞 (2012年)

 

ドリエルのCM出演者は誰?

ドリエルのCMについて調べました。

 

CMはこちら。

優香さん出演 ドリエル CM「いい眠り」篇【エスエス製薬】

出演しているのは「優香(ゆうか)」さんです。

優香さんのプロフィールはこちらです。

 

 

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MARUCHAN QTTA クッタのCM出演者は誰?

MARUCHAN QTTA クッタのCMについて調べました。

 

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MARUCHAN QTTA「卓球・早田ひなへ差し入れ篇」(30秒CM)

MARUCHAN QTTA「卓球・ひなまつペア篇」(15秒CM)

MARUCHAN QTTA CM撮影 メイキング動画 「卓球」篇

MARUCHAN QTTA CM撮影 メイキング動画 「卓球」篇

出演しているのは「松本 人志(まつもと ひとし)」さんと「早田 ひな(はやた ひな)」さんです。

松本 人志さんのプロフィールはこちらです。

 

早田 ひなさんは2000年7月7日、福岡県北九州市出身の卓球選手です。






 

 

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松本 人志(まつもと ひとし)さんプロフィール

松本 人志さんについて調べました。

 

松本 人志(まつもと ひとし、1963年9月8日 – )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は松ちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京)所属。

 

 

松本 人志
ニックネーム 松ちゃん
生年月日 1963年9月8日(54歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県尼崎市
血液型 B型
身長 172 cm
言語 日本語
方言 関西弁 大阪弁 共通語
最終学歴 兵庫県立尼崎工業高等学校
出身 吉本総合芸能学院(大阪1期生)
コンビ名 ダウンタウン
相方 浜田雅功
事務所 吉本興業
活動時期 1983年
同期 トミーズ
ハイヒール
現在の代表番組 スペシャル番組
人志松本のすべらない話
IPPONグランプリ
M-1グランプリ
レギュラー番組
ワイドナショー
クレイジージャーニー
松本家の休日
過去の代表番組 一人ごっつ
松紳
新・一人ごっつ
働くおっさん劇場
放送室
作品 著書『遺書』『松本』
ビデオ『VISUALBUM
映画『大日本人』『さや侍
配偶者 伊原凛
親族 松本譲一(父)
松本秋子(母)
松本隆博(実兄)
松本奈緒美(実姉)

 

 

略歴

兵庫県尼崎市出身。小学校・中学校の同級生に浜田雅功と高須光聖がいる。浜田と共に吉本総合芸能学院(NSC)に入学(同校の1期生)。入学当初から浜田とコンビを結成。コンビ名は何度も変わったが、最終的にはダウンタウンとして舞台やテレビ番組に出演。1987年4月に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京進出。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』等では出演のほか番組の企画・構成も担当。

1993年から1995年にかけて、『週刊朝日』に連載していた自身のエッセイ(「オフオフダウンタウン」)が『遺書』及び『松本』として単行本化される。それぞれ250万部、200万部を売り上げる。

2001年10月4日より、ラジオ番組『放送室』を高須光聖と共に開始し、2009年3月28日の番組終了まで約7年半に渡り放送。2007年、企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し映画監督デビュー。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待された。これに伴い、2008年の東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。

2004年から『人志松本のすべらない話』(通称:すべらない話)のホスト及び企画、2009年からは大喜利の祭典『IPPON グランプリ』の大会チェアマンとして出演し(いずれもフジテレビ制作)、あまり知名度の無いお笑い芸人の才能の発掘や若手芸人の育成にあたる役割も担っている。『すべらない話』では、関西での活動を中心としていた小籔千豊や、矢野・兵動の兵動大樹がMVSを受賞し全国区へとブレークするきっかけを作り、『IPPON グランプリ』では、『R-1ぐらんぷり』『爆笑レッドカーペット』等をきっかけにブレイクしたバカリズムの大喜利能力の圧倒的な高さを発掘した。

2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1〜2カ月程度の休養を発表した。その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で仕事復帰。同年10月15日にNHK総合でテレビでは実質的に9年振りとなるコント番組『松本人志のコント MHK』が放送、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。

2015年12月、第18回みうらじゅん賞を受賞。
人物

好きな歴史上の人物としてゴッホ、アンネ・フランク、黒田官兵衛など。1998年7月より、髪型を左分けから坊主頭に変える。2014年の秋以降は白髪を隠す目的で髪の毛をグレーに染めていたが、すぐ色が落ちてしまうという理由で冬頃からは金色に染めている(ゆうパックのCMのみ黒に戻している)。左利きの芸能人として有名であるが、スポーツ系は右利きで箸やペンを持つ場合は左利きである。CMの中ではレフティギターを弾いている。。

一回のトレーニング時間は2時間弱でトレーニング後にはDNSのPro X(プロテイン)を飲む。 ベンチプレス(スミスマシン)は最高130kgを上げる。目標は自分の体重の2倍である138kgである。マッチョを芸風にしないことも特徴の一つである。

AVIREXが好きで、いつもワンサイズ小さいサイズのTシャツを着用。

多方面の人物やメディアなどで、「天才」と称され、特に若手から中堅芸人のほとんどにリスペクトされている
芸風・仕事

この節は言葉を濁した曖昧な記述になっています。
Wikipedia:言葉を濁さないを参考に修正してください。(2011年11月)

「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている。『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いとペーソスを両立させた作品となっている。貧乏だった少年時代の話を松本は心から面白いと思って披露しても、悲しい話として同情を受けてしまうことがあるという。

『ごっつええ感じ』の頃は、ハードな下ネタやグロテスク・バイオレンスなネタなど狂気的なほどのブラックな笑いを度々見せていた。その後はそういった類の笑いへの興味は大分無くなっている。理由は「過去のコントを見返した際に『今観直してもやっぱり面白い』と思えたのはブラックな笑いではなかったから」と語っている。また、単純に年齢・芸歴を重ねたことや、結婚し家庭を持ったこともきっかけではないかとも自己分析している。『松本人志のコント MHK』では図面に描いた通りにやる「良質」なコントを目指したという。

番組の罰ゲームで、「タイキック」をくらった日本人第1号である。

「面白いやつの条件」として「ネクラ・貧乏・女好き」を挙げている。「面白い奴とは自分ひとりの世界を持っている奴のことであり、実はネクラな奴が多い。面白い奴とはどこか冷めた奴のことである」と論じている。その一方、明るい性格に関しては「明るい奴は社交的で楽しいが、笑いの内容が薄く飽きられやすい。身内を楽しませるだけで終わってしまう」とも論じている。「貧乏」は、松本自身があまり裕福な家庭で育ってなかったこともあり、「遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとするのだ」とコメントしている。「女好き」については、「女好きの奴は口がうまい。そう、しゃべりが達者」であることを理由としている。

尊敬する芸人と公言している人物は藤山寛美、桂枝雀(2代目)、志村けん、島田紳助。藤山寛美・2代目桂枝雀については、「芸人は寛美さんや枝雀さんのように常に作品を作っていかなければならない。僕はそういう人になりたいと思う」と語っている。また就寝前に携帯音楽プレイヤーで2代目桂枝雀の落語を聴きながら眠りに就く事が良くあるとも語っている。島田紳助は紳助・竜介時代に、ダウンタウンの芸風の方向性を松本に問いただすと、模索中ながらもある程度の確信がある旨を明かし、後に紳助は、ダウンタウンの漫才の方向性が正しかったことに衝撃を受け、これが紳助・竜介を解散するきっかけになった。また自身の著書『遺書』においても「もしこの世にテレビがなく、ラジオだけだったとしたら、このオッサンは間違いなく天下を取っているだろう」と紳助を評している。そんな紳助とは友人関係にあり、2人でトーク番組(「松紳」)のレギュラーを務めていた時期もあった。また、紳助が発起人となって企画した漫才コンクール「M-1グランプリ」には2004年、2015年度を除き全ての回で審査員として出演している。2011年に紳助は自らの不祥事により芸能界を引退するが、その事を公の場で発表する前に、唯一松本にだけ前もって伝えていた事を記者会見で明かしている(それを聞かされた松本は「辞めないでください、漫才だけは辞めないでください」と慰留したという)。紳助引退後も、松本はテレビで紳助の名前を出す事がある。
家族

3人兄弟の末っ子。祖父(昇次郎)(1896年 – 1971年6月8日)は著書にもよく名が出てくる。家族構成は父(譲一)(1933年 – 2014年8月18日)、母(秋子)(1933年 – )、兄(松本隆博)、姉(奈緒美)。2014年8月31日、8月18日に父が亡くなったことを『ワイドナショー』内で明らかにした。番組では家族の話をすることが多く、特に母とはテレビで共演することも多い。2009年に伊原凛と結婚し、娘がいる。また、よく他の芸人から親バカぶりをいじられることがある。
出演

ダウンタウンとしての出演番組・作品はダウンタウンの出演項目を参照。
レギュラー番組

ワイドナショー(2013年 – 、フジテレビ) – コメンテーター
松本家の休日(2014年 – 、朝日放送テレビ)
クレイジージャーニー(2015年 – 、TBS)

スペシャル番組

人志松本のすべらない話(2004年 – 、フジテレビ)
IPPONグランプリ(2009年 – 、フジテレビ)
芸人ドキュメンタリー 下がり上がり(2015年 – 、フジテレビ)
福岡人志、 松本×黒瀬アドリブドライブ(2015年 – 、福岡放送/福岡ローカル)

過去のレギュラー番組

一人ごっつ(1996年 – 1997年、フジテレビ)
新・一人ごっつ(1997年、フジテレビ)
松ごっつ(1998年、フジテレビ)
わらいのじかん(1999年 – 2000年、テレビ朝日)
わらいのじかん2(2000年、テレビ朝日)
松本紳助(2003年4月から松紳)(2000年 – 2006年、広島テレビ→日本テレビ)
M-1グランプリ(2001年 – 2003年、2005年 – 2010年、2016年 – 、朝日放送、審査員として出演)
SMAP×SMAP特別編 中居正広Singles(2001年、関西テレビ・フジテレビ、中居と松本の対談)
松本人志・中居正広VS日本テレビ(2002年9月26日、2003年4月12日、日本テレビ)
サイボーグ魂(2002年 – 2003年、TBS)
働くおっさん人形(2002年 – 2003年、フジテレビ)
モーニングビッグ対談(2003年、フジテレビ)
働くおっさん劇場(2006年 – 2007年、フジテレビ)
松本見聞録(2008年 – 2009年、TBS)
人志松本の○○な話(2009年 – 2012年、フジテレビ)
松本人志のコントMHK(2010年10月15日 – 2012年3月3日、NHK)
たけしとひとし(2010年12月10日、日本テレビ)
おもしろ言葉ゲーム OMOJAN(2012年、フジテレビ)

過去のスペシャル番組

えっ!松本今田東野が深夜にカバーネタ祭り(仮)(2016年、TBS)
鶴瓶&松本の怪人図鑑(2016年、TBS)
鶴瓶&松本&ウエンツの電話帳から消せない人(2017年、TBS)
好奇心クラブWOW(2017年、日本テレビ)
女芸人No.1決定戦 THE W(2017年、日本テレビ、副音声)

テレビドラマ

竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ) – 町娘 役 ※友情出演
伝説の教師(2000年、日本テレビ) – 主演・南波次郎 役 ※中居正広とW主演
明日があるさ(2001年、日本テレビ) – 謎の男 役
のだめカンタービレ(2006年、フジテレビ) – 松本人志 役 ※ゲスト出演
木下部長とボク(2010年、読売テレビ) – 何茂専務 役 ※友情出演

CM

キリンビバレッジ 「オズモ」(1993年)
コカ・コーラ 缶コーヒー「ジョージア ZOTTO」(1996年)
ツーカー 企業CM(2003年 – 2008年)※後期はポスターのみの出演。
サントリー 「スーパーブルー」(2004年)
THE HIGH-LOWS、ベストアルバム「FLASH 〜BEST〜」(2006年)
クリック証券 (2009年)
江崎グリコ クラッツ(2009年)※映画「しんぼる」の宣伝を兼ねての出演。
玉姫殿
大日本除虫菊(KINCHO)「キンチョール」(2011年)
日本郵便「ゆうパック」(2014年 – )
リクルート「タウンワーク」(2015年 – )
東洋水産「MARUCHAN QTTA」(2017年 – )

演じた俳優

江守徹(フジテレビ『ごっつええ感じ ダウンタウン青春プレイバック』1996年)
趙珉和(舞台『吉本百年物語 アンチ吉本・お笑いレボリューション』2013年)

作品
「ダウンタウン (お笑いコンビ)#作品」も参照
映画

大日本人(2007年)
しんぼる(2009年)
さや侍(2011年)
R100(2013年)

テレビアニメ

きょうふのキョーちゃん※フジテレビ系の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送された松本原作によるアニメ作品。過激な内容のため7回で打ち切り。未商品化

インターネット配信

ザッサー(2006年):第2日本テレビで配信されるVODオリジナルコント、企画構成も担当。
ピクミン3 Direct 2013.6.26:(任天堂公式チャンネル、2013年6月26日)
HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル(Amazonプライム・ビデオ、2016年 – )

ビデオ

ダウンタウン松本人志の流 頭頭(とうず)(1993年7月9日)※オリジナルビデオ作品。松本が企画・構成・主演を担当
寸止め海峡(仮題)(1995年1月20日)※同名の松本人志1万円ライブを収録したビデオ。一番客の反応が良かった『写真で一言』のコーナーは、「入場料を払って観た客だけの特典」として意図的にカットされている
松本人志のひとりごっつ 其ノ一〜其ノ九(1997年)
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.りんご「約束」(1998年)
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.バナナ「親切」(1998年)
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.ぶどう「安心」(1999年)
わらいのじかん(2000年)
わらいのじかん2(2000年)

ショート・ムービー

サスケ(2001年)※日本テレビ系のバラエティ番組『進ぬ!電波少年』の企画で制作された。未商品化。

DVD

松本人志自選集「スーパー一人ごっつ」Vol.1〜5(2002年 – 2003年)
HITOSI MATUMOTO VISUALBUM 「完成」(2003年)
働くおっさん人形(2003年)
人志松本のすべらない話(2006年6月28日)
HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン1 (2018年1月31日)

音楽

作詞家としてのデビュー作は夢で逢えたらで作られた「A・MA・CHAでカッポレ」
1993年に番組の企画で作詞し、所ジョージが作曲したバラード・「ラブハンター」を唄・浜田。
坂本龍一・テイトウワのプロデュースで相方·浜田と「GEISHA GIRLS (KEN&SHO)」として、1994、1995年にCDリリース。
浜田が「H Jungle with t」で「第46回NHK紅白歌合戦」に出演した際、松本がGEISHA GIRLSの衣装で現れ、紅白初出場を果たす。『WOW WAR TONIGHT』の間奏部分にも参加している。
1997年、「エキセントリック少年ボウイオールスターズ」で作詞を担当。
1998年、「日影の忍者勝彦オールスターズ」で作詞を担当。
2001年、「Re:Japan」の一員として、『明日があるさ』をCDリリース。
2003年、広島テレビ「松本紳助」番組内でFIRSTKLASとコラボ。島田紳助にCDデビューさせる予定だったが、紳助本人が断固拒否したため実現しなかった。
2004年11月17日、『チキンライス』で作詞を担当。

食玩

松本人志 世界の珍獣(2003年)

スマートフォンアプリ

松本人志の眠くなるアプリ(2014年)
松本人志の俺の覚えたい外国語100〜英語編〜(2015年)
松本人志が教える大胸筋上部の鍛え方

映画

サスケ(2001年) – 主演・佐助 役
明日があるさ THE MOVIE(2002年) – 耳鼻科の先生 役
大日本人(2007年) – 主演・大佐藤大 / 6代目大日本人 役 ※監督、脚本兼任
しんぼる(2009年) – 主演・男 役 ※監督、脚本兼任
さや侍(2011年) – 監督、脚本兼任
R100(2013年) – 総務課の警察官 役 ※監督、脚本兼任

舞台

寸止め海峡(仮題)(1994年) – 入場料1万円の「演者が客を選ぶ」ライブ[要出典]。
松風’95 (1995年) – スライド写真にコメントを付ける形式の単独ライブ。入場料を観客の評価に委ね、見終わった後に出口で払ってもらう「料金後払い制」をとった[要出典]。

ラジオ

放送室(2001年 – 2009年 JFNC)

イラスト

THE HIGH-LOWS:シングル「千年メダル」「真夜中レーザーガン」、アルバム「ロブスター」のジャケットイラスト

書籍
著書

『遺書』 朝日新聞社、1994年9月。ISBN 978-4022568090。
『松本』 朝日新聞社、1995年9月。ISBN 978-4022568984。
『松風’95 HITOSHI MATSUMOTO 4D-EXPO』(1996年6月、朝日出版社)ISBN 978-4255960098
『「松本」の「遺書」』(1997年7月、朝日新聞社)ISBN 978-4022611918

上記2作を1冊にまとめた文庫。

『松本人志 愛』(1998年9月、朝日新聞社)ISBN 978-4022573001
『松本坊主』(1999年1月、ロッキング・オン)ISBN 978-4947599629
『伝説の教師』(2000年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847013508
『図鑑』(2000年11月、朝日新聞社)ISBN 978-4022575500
『松本紳助』(2001年12月、ワニブックス)ISBN 978-4847014154
『松本シネマ坊主』(2002年1月、日経BP社)ISBN 978-4822217334
『哲学』(2002年3月、幻冬舎)ISBN 978-4344001664
『松本裁判』(2002年3月、ロッキング・オン)ISBN 978-4860520021
『裏松本紳助』(2002年10月、ワニブックス)ISBN 978-4847014734
『プレイ坊主 松本人志の人生相談』(2002年12月、集英社)ISBN 978-4087803648
『放送室』(2003年7月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887450837
『放送室の裏』(2003年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847015151
『定本「一人ごっつ」』(2003年9月、ロッキング・オン)ISBN 978-4860520243
『松紳』(2004年6月、ワニブックス)ISBN 978-4847015595
『好きか、嫌いか – 松本人志の二元論』(2004年10月、集英社)ISBN 978-4087804010
『放送室 その2』(2005年2月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887451193
『シネマ坊主2』(2005年6月、日経BP社)ISBN 978-4822217440
『好きか、嫌いか2 – 松本人志の最終裁判』(2005年10月、集英社)ISBN 978-4087804225
『放送室 その3』(2006年4月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887451582
『松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008』(2007年11月、日経BP出版センター)ISBN 978-4847017469
『シネマ坊主3』(2008年6月、日経BP出版センター)ISBN 978-4822263218
『松本人志の怒り 赤版』(2008年8月、集英社)ISBN 978-4087805031
『松本人志の怒り 青版』(2008年8月、集英社)ISBN 978-4087805048
『松本人志 仕事の流儀』(2011年6月、イースト・プレス)ISBN 978-4781680002

関連書籍

吉本興業・松本人志非公認

『怪人・松本人志の謎』(1995年、コアラブックス)ISBN 978-4876932610
『怪人・松本人志のホンマごっつ』(1998年、コスミックインターナショナル)ISBN 978-4885328503
『松本人志ショー』(1999年、河出書房新社)ISBN 978-4309263717
『松本人志 尼崎青春物語』(2003年、コアハウス)ISBN 978-4898091395
『特集・松本人志と共謀罪』(週刊金曜日第1145号、2017年7月21日)

連載

オフオフ・ダウンタウン(週刊朝日、朝日新聞社)1993年7月16日号 – 1995年7月14日号

のちに『遺書』・『松本』とタイトルをつけて単行本化。

松本人志のシネマ坊主(日経エンタテインメント!、日経BP)1999年6月号 – 2008年6月号

『シネマ坊主』として3冊の単行本が出版されている。

松本人志のプレイ坊主(週刊プレイボーイ、集英社)2000年7月18日号 –

『プレイ坊主』・『松本人志の怒り』はこの連載からの単行本。

特集・対談など

2007年6月頃、大日本人公開に合わせてインタビューのラッシュがあった。全リストは脚注参照。

松本人志 + ナンシー関(CREA、文藝春秋)1994年5月号

ナンシー関との対談。

天才なのかバカなのか?(別冊新潮45、新潮社)1998年2月号

ビートたけしとの対談。のち文庫化 ISBN 978-4101225500

初監督映画「大日本人」を撮り終えて(AERA、朝日新聞社)2007年4月30日-5月7日合併号
松本人志は悲しい(CUT、ロッキング・オン)2007年6月号
「大日本人」ラウンドインタビュー全公開(広告批評、マドラ出版)2007年6月号(315号)
総力特集 松本人志(QuickJapan、太田出版)2007年6月11日(Vol.72) ISBN 978-4778310806
大松本論(BRUTUS、マガジンハウス)2007年6月12日号

茂木健一郎との対談など。

松本人志が描く、日本人の真実とは!?(GQ JAPAN、コンデナスト・ジャパン)2007年7月号
松本人志、何と戦う!(CUT、ロッキング・オン)2008年6月号
松本人志×宮本茂(任天堂株式会社専務取締役) スペシャル対談(NHK BSプレミアム)2011年
松本人志×村尾信尚(NEWS ZERO内、日本テレビ)2013年